JP2009274708A - 空気通路開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラック32のうち挿入口38と反対側の端部に、ラック歯32aを複数個繋げたものに相当する歯厚を有する厚歯32bを形成し、ピニオン33の一部の部位に、ピニオン歯33aを少なくとも1つ以上省くことによって形成される欠歯部33bを、厚歯32bに対応して形成している。これにより、スライドドア26を挿入口38を通じてガイド溝37に挿入すると、ラック32の厚歯32bがピニオン33の欠歯部33bに噛み合い、ラック32とピニオン33とが噛み合うこととなる。
【選択図】図5
Description
板状に形成されたドア本体部(30)を有し、ケース(11)内にスライド移動可能に配置されて開口部(24)を開閉するスライドドア(26)と、
ドア本体部(30)に設けられ、スライドドア(26)の移動方向に配置された多数個のラック歯(32a)を有するラック(32)と、
ラック(32)と噛み合う多数個のピニオン歯(33a)を有するピニオン(33)と、
スライドドア(26)の移動方向に延びるようにケース(11)に形成され、スライドドア(26)の移動をガイドするガイド溝(37)と、
ケース(11)のうちガイド溝(37)の延長上の部位に開口し、スライドドア(26)をケース(11)内に組み付ける際にスライドドア(26)が挿入される挿入口(36)とを備え、
ラック(32)のうち挿入口(36)と反対側の端部には、ラック歯(32a)を複数個繋げたものに相当する歯厚を有する厚歯(32b)が形成され、
ピニオン(33)の一部の部位には、ピニオン歯(33a)を少なくとも1つ以上省くことによって形成される欠歯部(33b)が、厚歯(32b)に対応して形成されていることを特徴とする。
欠歯部(33b)は、ピニオン歯(33a)を1つ省くことによって形成されている。
欠歯部(33b)は、ピニオン歯(33a)を2つ省くことによって形成されていることを特徴とする。
欠歯部(33b)における歯底円直径は、ピニオン(33)の残余の部位における歯底円直径よりも大きくなっていてもよい。
ラック(32)は、厚歯(32b)の剛性を低下させる剛性低下手段(32c、32d、32f、32g)を有していることを特徴とする。
ラック(32)は、厚歯(32b)の剛性を低下させる剛性低下手段(32c、32d、32f、32g)を有していることを特徴とする。
スリット(32c)は、剛性低下手段を構成していることを特徴とする。
肉盗み空間(32d)は、ラック歯(32a)のうち厚歯(32b)の隣に位置する歯まで延びて形成され、
肉盗み空間(32d)は、剛性低下手段を構成していることを特徴とする。
スリット(32f、32g)は、剛性低下手段を構成していることを特徴とする。
板状に形成されたドア本体部(30)を有し、ケース(11)内にスライド移動可能に配置されて開口部(24)を開閉するスライドドア(26)と、
ドア本体部(30)に設けられ、スライドドア(26)の移動方向に配置された多数個のラック歯(32a)を有するラック(32)と、
ラック(32)と噛み合う多数個のピニオン歯(33a)を有するピニオン(33)と、
スライドドア(26)の移動方向に延びるようにケース(11)に形成され、スライドドア(26)の移動をガイドするガイド溝(37)と、
ケース(11)のうちガイド溝(37)の延長上の部位に開口し、スライドドア(26)をケース(11)内に組み付ける際にスライドドア(26)が挿入される挿入口(36)とを備え、
ピニオン(33)の一部の部位には、ピニオン歯(33a)を複数個繋げたものに相当する歯厚を有する厚歯(33c)が形成され、
ラック(32)のうち挿入口(36)と反対側の端部には、ラック歯(32a)を少なくとも1つ以上省くことによって形成される欠歯部(32h)が、厚歯(33c)に対応して形成されていることを特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図6に基づいて説明する。図1は、本実施形態の車両用空調装置における室内空調ユニット10の断面図である。図2は、図1のA−A断面図であり、図3は、図1のB−B断面図である。なお、各図の前後上下左右の各矢印は、室内空調ユニット10の車両搭載状態における方向を示している。
上記第1実施形態では、厚歯32bがラック歯32aを2個繋げたものに相当する歯厚を有し、欠歯部33bがピニオン歯33aを1つ省くことによって形成されているが、本第2実施形態では、図7に示すように、厚歯32bがラック歯32aを3個繋げたものに相当する歯厚を有し、欠歯部33bがピニオン歯33aを2つ省くことによって形成されている。
上記第1実施形態では、厚歯32bの歯たけがラック歯32aの歯たけと同じになっており、欠歯部33bにおける歯底円直径がピニオン33の残余の部位における歯底円直径と同じになっているが、本第3実施形態では、図8に示すように、厚歯32bの歯たけがラック歯32aの歯たけよりも小さくなっており、欠歯部33bにおける歯底円直径がピニオン33の残余の部位における歯底円直径よりも大きくなっている。換言すれば、厚歯32bにおける歯先円直径は、ラック歯32aにおける歯先円直径よりも大きくなっている。
上記各実施形態におけるギヤ機構31では、厚歯32bおよび欠歯部33bでギヤの歯数が減ることとなる。このため、厚歯32bおよび欠歯部33bでは、通常の歯数の部位に比べて噛み合いが劣り、その結果、バックラッシが増加しやすくなって作動音が大きくなりやすい。
上記第4実施形態では、スリット32cにより厚歯32bの剛性を低下させているが、本第5実施形態では、図10に示すように、厚歯32bの肉盗み空間32dにより厚歯32bの剛性を低下させている。本実施形態では、厚歯32bの肉盗み空間32dが厚歯32bの隣のラック歯32aまで延びて、厚歯32bの隣のラック歯32aの肉盗み空間と繋がっている。
上記第5実施形態では、肉盗み空間32dにより厚歯32bの剛性を低下させているが、本第6実施形態では、図11に示すように、厚歯32bの歯先円に、厚歯32bの歯幅方向(図11の紙面垂直方向)に延びるスリット32fを形成し、このスリット32fにより厚歯32bの剛性を低下させている。
上記第6実施形態では、厚歯32bの歯先円に形成されたスリット32fによ厚歯32bの剛性を低下させているが、本第7実施形態では、図12に示すように、厚歯32bの根元の一方に、厚歯32bの歯幅方向(図12の紙面垂直方向)に延びるスリット32gを形成し、このスリット32gにより厚歯32bの剛性を低下させている。
上記第1実施形態では、厚歯32bをラック32に形成し、欠歯部33bをピニオン33に形成しているが、本第8実施形態では、図13に示すように、厚歯33cをピニオン33に形成し、欠歯部32hをラック32に形成している。
なお、上記各実施形態は、厚歯32b、33cおよび欠歯部33b、32hの形状の一例を示したものに過ぎず、これに限定されることなく、厚歯32bおよび欠歯部33bの形状を適宜変更することが可能である。
26 デフロスタ・フェイスドア(スライドドア)
30 ドア本体部
32 ラック
32a ラック歯
32b 厚歯
33 ピニオン
33a ピニオン歯
33b 欠歯部
37 ガイド溝
38 挿入口
Claims (10)
- 空気通路の開口部(24)を形成するケース(11)と、
板状に形成されたドア本体部(30)を有し、前記ケース(11)内にスライド移動可能に配置されて前記開口部(24)を開閉するスライドドア(26)と、
前記ドア本体部(30)に設けられ、前記スライドドア(26)の移動方向に配置された多数個のラック歯(32a)を有するラック(32)と、
前記ラック(32)と噛み合う多数個のピニオン歯(33a)を有するピニオン(33)と、
前記スライドドア(26)の移動方向に延びるように前記ケース(11)に形成され、前記スライドドア(26)の移動をガイドするガイド溝(37)と、
前記ケース(11)のうち前記ガイド溝(37)の延長上の部位に開口し、前記スライドドア(26)を前記ケース(11)内に組み付ける際に前記スライドドア(26)が挿入される挿入口(36)とを備え、
前記ラック(32)のうち前記挿入口(36)と反対側の端部には、前記ラック歯(32a)を複数個繋げたものに相当する歯厚を有する厚歯(32b)が形成され、
前記ピニオン(33)の一部の部位には、前記ピニオン歯(33a)を少なくとも1つ以上省くことによって形成される欠歯部(33b)が、前記厚歯(32b)に対応して形成されていることを特徴とする空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)は、前記ラック歯(32a)を2つ繋げたものに相当する歯厚を有しており、
前記欠歯部(33b)は、前記ピニオン歯(33a)を1つ省くことによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)は、前記ラック歯(32a)を3つ繋げたものに相当する歯厚を有しており、
前記欠歯部(33b)は、前記ピニオン歯(33a)を2つ省くことによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)の歯たけは、前記ラック歯(32a)の歯たけよりも小さくなっており、
前記欠歯部(33b)における歯底円直径は、前記ピニオン(33)の残余の部位における歯底円直径よりも大きくなっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)と前記欠歯部(33b)とが互いに押し当てられる関係になるように、前記欠歯部(33b)における歯底円直径が前記ピニオン(33)の残余の部位における歯底円直径と異なっており、
前記ラック(32)は、前記厚歯(32b)の剛性を低下させる剛性低下手段(32c、32d、32f、32g)を有していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)と前記欠歯部(33b)とが互いに押し当てられる関係になるように、前記厚歯(32b)における歯先円直径が前記ラック(32)の残余の部位における歯先円直径と異なっており、
前記ラック(32)は、前記厚歯(32b)の剛性を低下させる剛性低下手段(32c、32d、32f、32g)を有していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の空気通路開閉装置。 - 前記ラック(32)のうち前記厚歯(32b)と前記ドア本体部(30)との間の部位には、前記厚歯(32b)の歯厚方向に延びるスリット(32c)が形成され、
前記スリット(32c)は、前記剛性低下手段を構成していることを特徴とする請求項5または6に記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)には、その歯幅方向を向いて開口する中空状の肉盗み空間(32d)が形成され、
前記肉盗み空間(32d)は、前記ラック歯(32a)のうち前記厚歯(32b)の隣に位置する歯まで延びて形成され、
前記肉盗み空間(32d)は、前記剛性低下手段を構成していることを特徴とする請求項5または6に記載の空気通路開閉装置。 - 前記厚歯(32b)の外面には、前記厚歯(32b)の歯幅方向に延びるスリット(32f、32g)が形成され、
前記スリット(32f、32g)は、前記剛性低下手段を構成していることを特徴とする請求項5または6に記載の空気通路開閉装置。 - 空気通路の開口部(24)を形成するケース(11)と、
板状に形成されたドア本体部(30)を有し、前記ケース(11)内にスライド移動可能に配置されて前記開口部(24)を開閉するスライドドア(26)と、
前記ドア本体部(30)に設けられ、前記スライドドア(26)の移動方向に配置された多数個のラック歯(32a)を有するラック(32)と、
前記ラック(32)と噛み合う多数個のピニオン歯(33a)を有するピニオン(33)と、
前記スライドドア(26)の移動方向に延びるように前記ケース(11)に形成され、前記スライドドア(26)の移動をガイドするガイド溝(37)と、
前記ケース(11)のうち前記ガイド溝(37)の延長上の部位に開口し、前記スライドドア(26)を前記ケース(11)内に組み付ける際に前記スライドドア(26)が挿入される挿入口(36)とを備え、
前記ピニオン(33)の一部の部位には、前記ピニオン歯(33a)を複数個繋げたものに相当する歯厚を有する厚歯(33c)が形成され、
前記ラック(32)のうち前記挿入口(36)と反対側の端部には、前記ラック歯(32a)を少なくとも1つ以上省くことによって形成される欠歯部(32h)が、前記厚歯(33c)に対応して形成されていることを特徴とする空気通路開閉装置。
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