JP2009269579A - 電線におけるノイズ低減構造 - Google Patents

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正憲 都築
Tsugunori Sakata
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Abstract

【課題】2つの回路間の電線に流れる電流に重畳するノイズが伝わるループを小さくさせて輻射ノイズを低減することが可能な電線におけるノイズ低減構造を提供することを目的とする。
【解決手段】それぞれのGNDが共通のアースに接続されるインバータ回路50及びモータ51と、インバータ回路50から供給される電力を3相のモータ51へ出力し、それぞれに流れる電流の総和がゼロになる3本の電線52と、導体材料で構成され、各電線52を覆うシールド53と、磁性材料で構成され、各電線52及びシールド53が挿入されるコア1とを備えて電線におけるノイズ低減構造を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、2つの回路間を繋ぐ電線におけるノイズ低減構造に関する。
例えば、ハイブリッド車や電気自動車等、高圧バッテリやモータ等を搭載する車両において、DC−AC変換回路等のインバータ回路が備えられている場合、そのインバータ回路から生じるスイッチングノイズ等を外部へ洩らさないようにするために、そのインバータ回路とモータとを繋ぐ電線が磁性材料で構成されるシールドで覆われているものがある(例えば、特許文献1参照)。このように、電線をシールドで覆うことは、DC−DC変換回路や家庭用装置においても実施されている。また、それらの回路に制御回路を有している場合は、制御回路も含めた全体をケースで覆うことにより制御回路から生じるクロックノイズ等の狭帯域ノイズが外部へ洩れることを防いでいる。
例えば、図5に示すように、インバータ回路50から供給される3相分の交流の電流をモータ51へ各電線52を介して出力する場合を考える。なお、各電線52をシールド53で覆うことによって、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分が外部に洩れないように、又は、外部からのノイズが各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳されないようにしているものとする。また、インバータ回路50は寄生容量54を介してGNDであるケース55に接続され、モータ51は寄生容量56を介してGNDであるケース57に接続され、ケース55、57はそれぞれシャシ58上に設置されているものとする。すなわち、インバータ回路50及びモータ51のそれぞれのGNDはシャシ58による共通のアースに接続されているものとする。
このように構成される場合のその主なノイズとしては、インバータ回路50におけるスイッチング動作により発生する、周波数が数百kHz程度の高周波成分がある。この高周波成分は各電線52に流れる交流の電流にそれぞれ重畳されインバータ回路50からモータ51へ伝わる。各電線52が併走していれば、電線52全体をみたときの高周波成分は、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分が互いに打ち消し合うためキャンセルされる。
特開2005−267873号公報
しかしながら、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分は、モータ51に伝わった後、ケース57を介してインピーダンスの低いシャシ58へ伝わってしまうため、ある1本の電線52だけをみると高周波成分はキャンセルされていない。そして、その高周波成分がシャシ58を介してノイズの発生源であるインバータ回路50に戻ると、高周波成分が伝わるルートが大きなループ状になり、アンテナ効果によって輻射ノイズとして外部に洩れやすくなってしまう。
また、シールド53とケース55との接続部又はシールド53とケース57との接続部において接触抵抗が発生してしまうため、その接触抵抗によりシールド53の効果が低減され輻射ノイズとしての高周波成分をさらに大きくさせてしまう。
そこで、本発明では、2つの回路間の電線に流れる電流に重畳するノイズが伝わるループを小さくさせて輻射ノイズを低減することが可能な電線におけるノイズ低減構造を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、以下のような構成を採用した。
すなわち、本発明の電線におけるノイズ低減構造は、それぞれGNDが共通のアースに接続される2つの回路と、前記2つの回路間を繋ぎ、それぞれに流れる電流の総和がゼロになる2本以上の電線と、導体材料で構成され、前記2つの回路のそれぞれのGNDを繋ぐシールド部と、磁性材料で構成され、前記2本以上の電線及び前記シールド部が挿入されるコアとを備える。
これにより、2本以上の電線にそれぞれ流れる電流に重畳されるノイズをコアのインダクタンス成分によりシールド部に積極的に戻すことができるので、2本以上の電線及びシールド部にそれぞれ流れる電流に重畳するノイズが互いに打ち消し合いキャンセルされる。また、2つの回路間を伝わったノイズがシールド部を介してノイズ発生源に戻るため、ノイズが伝わるループ状のルートを小さくすることができ輻射ノイズを低減することができる。
また、前記シールド部は、前記2本以上の電線を覆うものであってもよい。
また、前記シールド部は、電線であってもよい。
本発明によれば、2つの回路間の電線に流れる電流に重畳するノイズが伝わるループを小さくさせて輻射ノイズを低減することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。なお、図5に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図1に示す電線におけるノイズ低減構造は、インバータ回路50と、モータ51と、インバータ回路50から供給される3相分の交流の電流をモータ51へ出力するためにインバータ回路50とモータ51とを繋ぐ3本の電線52と、鉄やアルミニウムなどの導体材料で構成され各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分(ノイズ)が外部に洩れないようにしたり外部からのノイズが各電線52に流れる電流に重畳されないようにするために各電線52を覆うシールド53(シールド部)と、磁性材料で構成されるコア1とを備えて構成されている。
なお、特許請求の範囲における2つの回路は、例えば、図1におけるインバータ回路50及びモータ51に対応するものとする。また、インバータ回路50は寄生容量54を介してGNDであるケース55に接続され、モータ51は寄生容量56を介してGNDであるケース57に接続され、ケース55、57はそれぞれシャシ58上に設置されているものとする。すなわち、インバータ回路50及びモータ51のそれぞれのGNDはシャシ58による共通のアースに接続されているものとする。また、3本の電線52にそれぞれ流れる電流の総和はゼロとする。また、シールド53は、図1に示すように3本の電線52をまとめて覆ってもよいし、1本ずつ覆ってもよい。また、コア1におけるシールド53に沿う方向の長さは、例えば10mm程度とする。
図1に示す電線におけるノイズ低減構造の特徴とする点は、コア1に各電線52及びシールド53を挿入している点である。
図1に示す電線におけるノイズ低減構造では、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分をコア1のインダクタンス効果によりシールド53に積極的に戻しているので、各電線52及びシールド53にそれぞれ流れる電流に重畳する高周波成分が互いに打ち消し合いキャンセルされる。また、インバータ回路50からモータ51へ伝わった高周波成分がシールド53を介してインバータ回路50に戻るため、高周波成分が伝わるループ状のルートを小さくすることができ輻射ノイズを低減することができる。
また、図1に示す電線におけるノイズ低減構造において、コア1の位置は特に限定されないが、図1に示すようにモータ51のGND近傍とすることにより、モータ51のGNDを介してシャシ58に伝わろうとする高周波成分をシールド53に効率的に戻すことができる。
図2は、本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。なお、図1に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図2に示す電線におけるノイズ低減構造は、DC電源2と、負荷3と、DC電源2から供給されるプラスの直流の電流及びマイナスの直流電流を負荷3へ出力するためにDC電源2と負荷3とを繋ぐ2本の電線52と、導体材料で構成され各電線52を覆うシールド53(シールド部)と、磁性材料で構成されるコア1とを備えて構成されている。
なお、特許請求の範囲における2つの回路は、例えば、図2におけるDC電源2及び負荷3に対応するものとする。また、DC電源2は、例えば、バッテリとする。また、負荷3は、例えば、DC−DCコンバータ回路やDC−ACインバータ回路等スイッチング動作により高周波成分が発生するものとする。また、DC電源2は寄生容量54を介してGNDであるケース55に接続され、負荷3は寄生容量56を介してGNDであるケース57に接続され、ケース55、57はそれぞれシャシ58上に設置されているものとする。すなわち、DC電源2及び負荷3のそれぞれのGNDはシャシ58による共通のアースに接続されているものとする。また、2本の電線52にそれぞれ流れる電流の総和はゼロとする。また、シールド53は、図2に示すように2本の電線52をまとめて覆ってもよいし、1本ずつ覆ってもよい。また、コア1におけるシールド53に沿う方向の長さは、例えば10mm程度とする。
図2に示す電線におけるノイズ低減構造の特徴とする点は、図1に示す電線におけるノイズ低減構造と同様に、コア1に各電線52及びシールド53を挿入している点である。
図2に示す電線におけるノイズ低減構造では、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分をコア1のインダクタンス効果によりシールド53に積極的に戻しているので、各電線52及びシールド53にそれぞれ流れる電流に重畳する高周波成分が互いに打ち消し合いキャンセルされる。また、負荷3からDC電源2へ伝わった高周波成分がシールド53を介して負荷3に戻るため、図2においてコア1を備えない構成に比べて、高周波成分が伝わるループ状のルートを小さくすることができ輻射ノイズを低減することができる。
また、図2示す電線におけるノイズ低減構造において、コア1の位置は特に限定されないが、図2に示すようにDC電源2の近傍にすることにより、DC電源2のGNDを介してシャシ58に伝わろうとする高周波成分をシールド53に効率的に戻すことができる。
図3は、本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。なお、図1に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図3に示す電線におけるノイズ低減構造は、インバータ回路50と、モータ51と、インバータ回路50から供給される3相分の交流の電流をモータ51へ出力するためにインバータ回路50とモータ51とを繋ぐ3本の電線52と、インバータ回路50のGNDとモータ51のGNDとを繋ぐ電線4(シールド部)と、磁性材料で構成されるコア1とを備えて構成されている。
なお、特許請求の範囲における2つの回路は、例えば、図3におけるインバータ回路50及びモータ51に対応するものとする。また、インバータ回路50は寄生容量54を介してGNDであるケース55に接続され、モータ51は寄生容量56を介してGNDであるケース57に接続され、ケース55、57はそれぞれシャシ58上に設置されているものとする。すなわち、インバータ回路50及びモータ51のそれぞれのGNDはシャシ58による共通のアースに接続されているものとする。また、3本の電線52にそれぞれ流れる電流の総和はゼロとする。また、コア1における電線52に沿う方向の長さは、例えば10mm程度とする。
図3に示す電線におけるノイズ低減構造の特徴とする点は、コア1に各電線52及び電線4を挿入している点である。
図3に示す電線におけるノイズ低減構造では、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分をコア1のインダクタンス効果により電線4に積極的に戻しているので、各電線52及び電線4にそれぞれ流れる電流に重畳する高周波成分が互いに打ち消し合いキャンセルされる。また、インバータ回路50からモータ51へ伝わった高周波成分が電線4を介してインバータ回路50に戻るため、高周波成分が伝わるループ状のルートを小さくすることができ輻射ノイズを低減することができる。
また、図3に示す電線におけるノイズ低減構造において、コア1の位置は特に限定されないが、図3に示すようにモータ51のGND近傍とすることにより、モータ51のGNDを介してシャシ58に伝わろうとする高周波成分をシールド53に効率的に戻すことができる。
また、図3に示す電線におけるノイズ低減構造では、電線52にシールド53が施されていないため安価に構成することができる。
図4は、本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。なお、図3に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図4に示す電線におけるノイズ低減構造は、DC電源2と、負荷3と、DC電源2から供給されるプラスの直流の電流及びマイナスの直流の電流を負荷3へ出力するためにDC電源2と負荷3とを繋ぐ2本の電線52と、DC電源2のGNDと負荷3のGNDとを繋ぐ電線4(シールド部)と、磁性材料で構成されるコア1とを備えて構成されている。
なお、特許請求の範囲における2つの回路は、例えば、図4におけるDC電源2及び負荷3に対応するものとする。また、DC電源2は、例えば、バッテリとする。また、負荷3は、例えば、DC−DCコンバータ回路やDC−ACインバータ回路等スイッチング動作により高周波成分が発生するものとする。また、DC電源2は寄生容量54を介してGNDであるケース55に接続され、負荷3は寄生容量56を介してGNDであるケース57に接続され、ケース55、57はそれぞれシャシ58上に設置されているものとする。すなわち、DC電源2及び負荷3のそれぞれのGNDはシャシ58による共通のアースに接続されているものとする。また、2本の電線52にそれぞれ流れる電流の総和はゼロとする。また、コア1におけるシールド53に沿う方向の長さは、例えば10mm程度とする。
図4に示す電線におけるノイズ低減構造の特徴とする点は、図3に示す電線におけるノイズ低減構造と同様に、コア1に各電線52及び電線4を挿入している点である。
図4に示す電線におけるノイズ低減構造では、各電線52にそれぞれ流れる電流に重畳される高周波成分をコア1のインダクタンス効果により電線4に積極的に戻しているので、各電線52及び電線4にそれぞれ流れる電流に重畳する高周波成分が互いに打ち消し合いキャンセルされる。また、負荷3からDC電源2へ伝わった高周波成分が電線4を介して負荷3に戻るため、図4においてコア1を備えない構成に比べて、高周波成分が伝わるループ状のルートを小さくすることができ輻射ノイズを低減することができる。
また、図4に示す電線におけるノイズ低減構造において、コア1の位置は特に限定されないが、図4に示すようにDC電源2の近傍にすることにより、DC電源2のGNDを介してシャシ58に伝わろうとする高周波成分を電線4に効率的に戻すことができる。
また、図4に示す電線におけるノイズ低減構造では、電線52にシールド53が施されていないため安価に構成することができる。
本発明の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。 本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。 本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。 本発明の他の実施形態の電線におけるノイズ低減構造を示す図である。 電線におけるノイズ低減構造の一例を示す図である。
符号の説明
1 コア
2 DC電源
3 負荷
4 電線
50 インバータ回路
51 モータ
52 電線
53 シールド
54 寄生容量
55 ケース
56 寄生容量
57 ケース
58 シャシ

Claims (3)

  1. それぞれGNDが共通のアースに接続される2つの回路と、
    前記2つの回路間を繋ぎ、それぞれに流れる電流の総和がゼロになる2本以上の電線と、
    導体材料で構成され、前記2つの回路のそれぞれのGNDを繋ぐシールド部と、
    磁性材料で構成され、前記2本以上の電線及び前記シールド部が挿入されるコアと、
    を備えることを特徴とする電線におけるノイズ低減構造。
  2. 請求項1に記載の電線におけるノイズ低減構造であって、
    前記シールド部は、前記2本以上の電線を覆う
    ことを特徴とする電線におけるノイズ低減構造。
  3. 請求項1に記載の電線におけるノイズ低減構造であって、
    前記シールド部は、電線である
    ことを特徴とする電線におけるノイズ低減構造。
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