JP2009229822A - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
電気光学装置及び電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009229822A JP2009229822A JP2008075304A JP2008075304A JP2009229822A JP 2009229822 A JP2009229822 A JP 2009229822A JP 2008075304 A JP2008075304 A JP 2008075304A JP 2008075304 A JP2008075304 A JP 2008075304A JP 2009229822 A JP2009229822 A JP 2009229822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- electro
- frame
- liquid crystal
- upper frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】表示領域Aを有する電気光学パネル11と、電気光学パネル11の側面を支持する側板を有する支持部材12と、底板13aと側板13bとを有し、電気光学パネル11と支持部材12とを表示面の反対側から保持する下枠13と、表示領域Aを露出させる開口28を有する表示側の上板14aと側板14bとを有し、下枠13に嵌合する上枠14とを備え、側板12bと側板13bと側板14bとが、電気光学パネル11の側面の外側で一部が三重に重り、電気光学パネル11の側面の外側において、支持部材12と、下枠13の側板13bと上枠14の側板14bとのうちの外側に位置する方の側板との間には、支持部材12と側板とを当接させる当接部24が設けられている。
【選択図】図2
Description
前記電気光学パネルの側面を支持する側板を少なくとも有してなる支持部材と、
底板と当該底板の周囲に設けられた側板とを有し、前記電気光学パネルと前記支持部材とを前記表示面とは反対の面側から保持する下枠と、
前記表示領域を露出させる開口を有する表示面側の上板と当該上板の周囲に設けられた側板とを有し、前記下枠に対して前記表示面側から嵌合する上枠と、を備え、
前記支持部材の側板と前記下枠の側板と前記上枠の側板とは、前記電気光学パネルの側面の外側において少なくとも一部が三重に重なる重なり領域を有し、
前記電気光学パネルの側面の外側において、前記支持部材の側板と、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちのいずれか外側に位置する方の側板とを少なくとも一部で当接させる、当接部が設けられていることを特徴としている。
このようにすれば、電気光学パネルがその全ての側面方向において、表示領域の位置精度が良好になる。
このようにすれば、特に支持部材を樹脂で形成する場合に、突出部についての成形が容易になる。また、金枠となる下枠あるいは上枠のうちの、側板が外側になる枠については、当接部についての成形が不要になり、この枠についての成形も容易になる。
このようにすれば、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちの内側に位置する方の側板を有する枠を、支持部材に確実に固定することができる。
当接部を支持部材の側面に当接するべく、当接部を形成する側の枠を折曲することで当接部を形成したり、部分的に突出させることで形成することにより、この当接部を枠の補強部として機能させることができる。
このように上枠を外側に配置すれば、この上枠と支持部材とが当接部によって当接するようになるので、電気光学パネルの表示領域に対する上板の開口の位置が、より精度良く決定されるようになる。
このようにすれば、下枠や上枠を例えばグランド配線に導通させておくことにより、静電気等の電気的ノイズを遮蔽して外に出さないようにすることができる。
この電子機器によれば、電気光学パネルの表示領域の位置精度を良好にした電気光学装置を備えているので、この電子機器も電気光学パネルによる表示位置精度が良好なものとなる。
(電気光学装置)
<第1実施形態>
図1は、電気光学装置としての液晶表示装置を模式的に示す平面図であり、図1中符号10は液晶表示装置(電気光学装置)である。この液晶表示装置10は、液晶モジュールとして用いられるもので、図1のB−B線矢視断面図である図2に示すように、液晶パネル11と、プラスチックフレーム12(支持部材)と、下枠13及び上枠14からなる金枠15とを備えて構成されたものである。
液晶パネル本体16は、対向する一対の基板21、22を備え、これら基板21、22間に液晶層(図示省略)を封入したものである。一方の基板21の内面側(液晶層側)には、画素電極、TFT、配線等が形成されており、他方の基板22の内面側(液晶層側)には、カラーフィルタ、共通電極、配線等が形成されている。また、各基板21、22の外面には、それぞれ偏光板23が貼設されている。
このような構成からなる液晶パネル11は、前記基板22の外面側を表示面とし、この表示面の中央部に、図1に示すように矩形状の表示領域Aを形成したものとなっている。
また、前記当接片24の下方には、やはり側板12bから外側に突出する嵌合突起25が形成されている。この嵌合突起25も、本実施形態では前記当接片24と同様、各側板12b毎に二つずつ、合計八つ形成されている。ただし、これら当接片24、嵌合突起25については、その数や形成位置、形状について、図2、図3に示したものに限定されることなく、任意に設計できるのはもちろんである。
なお、本実施形態では、本発明における支持部材として樹脂製のプラスチックフレーム12を採用しているので、前記当接片24や嵌合突起25について底板12aや側板12bと一体成形できるため、成形が容易になっている。
下枠13は、矩形環状の底板13aと、この底板13aの各外辺より立ち上がってなる側板13bとからなるもので、底板13aにより、前記プラスチックフレーム12を介して前記液晶パネル11の底面側を保持するものである。また、この下枠13は、その側板13bの高さが、前記プラスチックフレーム12の当接片24の位置より低くなるように形成されている。これにより、下枠13の側板13bは当接片24に干渉することがなく、したがって、当接片24は上枠14の側板に当接可能になっている。
また、この下枠12は、図示しないものの、グランド配線等を介して前記液晶パネル11に設けられた接地電位部に導通しており、これによって下枠12自体も接地された状態になっている。
そして、上枠14の側板14bの内面には、その上板14a側において、前記プラスチックフレーム12の当接片24が設計上突き当てられ、当接させられるようになっている。
ここで、この液晶表示装置10(液晶モジュール)においては、図8に示した従来の構造と同様に、表示領域Aを有する液晶パネル本体16(液晶パネル11)をプラスチックフレーム12に組み込む際の公差G1が設計上必要となっている。また、図2に示したように、プラスチックフレーム12を金枠15に組み込む際の、当接片24の先端と上枠14の側板14bの内面とが当接する箇所での公差G4も必要になる。すなわち、設計上は当接片24の先端が上枠14の側板14bの内面に当接するようになっているものの、当接片24が側板14b側に過剰に延びた状態で形成されると、上枠14(金枠15)にプラスチックフレーム12が収まらなくなってしまうおそれがある。したがって、ある程度のクリアランスを設けるべく、設計上公差G4が必要になっているのである。
ここで、図2は前記の公差G4を説明するために、当接片24の先端と上枠14の側板14bの内面との間を大きく離して記載しているものの、実際には、当接するように形成されている(以下の図4、図5、図6においても同様とする)。
また、金枠15において、上枠14の側板14bが下枠13の側板13bより外側になるように配置しているので、この上枠14とプラスチックフレーム12とを当接片24によって直接当接することができ、したがって、液晶パネル11の表示領域Aに対する上板14aの開口28の位置を、より精度良く決定(規定)することができる。さらに、上枠14の上板14aでプラスチックフレーム12の側板12bの上端や下枠13の側板13bの上端を覆うことができるので、これら側板間に異物等が入り込むのを防止することができる。
次に、本発明の電気光学装置の第2実施形態を説明する。
図4は、電気光学装置としての液晶表示装置の要部側断面図であり、図1のB−B線矢視した側断面に対応する箇所を示す図である。図4中符号40は液晶表示装置(電気光学装置)であり、この液晶表示装置40も、液晶モジュールとして用いられるものである。
この液晶表示装置40においてプラスチックフレーム41には、その側板41bの高さ方向のほぼ中央部、すなわち、前記下枠13の側板13bに形成された嵌合凹部26と対応する位置に、外側に突出した突出部からなる当接片42が形成されている。この当接片42は、図2の液晶表示装置10における当接片24と同じく、上枠14の側板14bの内面に当接するように設計されたものである。
このような構成によって本実施形態の当接片42は、下枠13にプラスチックフレーム41が組み込まれた際、前記嵌合凹部26に嵌合してこれを貫通するようになる。そして、その状態で上枠14に下枠13が組み込まれた際、嵌合凹部26を貫通した当接片42は、前記したように上枠14の側板14bの内面に当接するようになっている。
また、当接片42を、下枠13の側板13bの嵌合凹部26を貫通させて、上枠14の側板14bに当接させるようにしているので、下枠13を、プラスチックフレーム41に確実に固定することができる。
次に、本発明の電気光学装置の第3実施形態を説明する。
図5は、電気光学装置としての液晶表示装置の要部側断面図であり、図1のB−B線矢視した側断面に対応する箇所を示す図である。図5中符号50は液晶表示装置(電気光学装置)であり、この液晶表示装置50も、液晶モジュールとして用いられるものである。
この液晶表示装置50においてプラスチックフレーム51は、図8に示した従来構造におけるプラスチックフレーム12と同様の構成になっている。
このような液晶表示装置50にあっても、上枠52の側板52bに折曲部53を形成し、その内面53aをプラスチックフレーム51の側板51bに当接する当接部としているので、液晶パネル11の表示領域Aの表示位置を決定する間隔Dには、前記した公差G1と、前記折曲部53の内面(当接部)53aとプラスチックフレーム51の側板51bとの間の公差G4との、二つの組立公差しか含まれなくなる。よって、本実施形態の液晶表示装置50にあっても、従来では三つ存在していた公差を二つにしているので、その分、表示領域Aの位置精度を良好にすることができる。
また、前記したように、当接部となる折曲部53を、上枠52の強度を向上させる補強部として機能させることができ、したがって金枠全体の強度を向上することができる。
例えば、前記実施形態では、下枠の側板と上枠の側板とのうちの外側に位置する方の側板が、上枠の側板となるように、上枠を外側に配したが、図6に示すように、下枠を外側に配してもよい。その場合に、図6に示したように、プラスチックフレーム12の側板12の下端部に当接片(当接部)24を形成し、この当接部24の先端を、下枠13の側板13bの下端部の内面に当接するように設計する。なお、この例では、上枠14の側板14bの内面に嵌合凹部56を形成して、これを嵌合突起25に嵌合させている。また、下枠13の側板13bの内面に嵌合凸部57を形成し、かつ、上枠14の側板14bの外面に嵌合穴58を形成して、これら嵌合凸部57と嵌合穴58とを嵌合させている。
このような構成にしても、前記実施形態と同様に、従来では三つ存在していた公差を二つにすることができ、したがってその分、表示領域Aの位置精度を良好にすることができる。
さらに、前記実施形態では、本発明の電気光学装置として液晶表示装置を採用したが、液晶表示装置に代えて、例えば有機エレクトロルミネッセンス表示装置や、電気泳動表示装置、プラズマ型表示装置等、他の表示装置を採用することもできる。
次に、前記実施形態において説明した液晶表示装置10(40、50)を備えた電子機器の具体例について説明する。
図7(a)は、携帯電話の一例を示した斜視図である。図7(a)において、200は携帯電話本体を示し、201は前記実施形態の液晶表示装置10(40、50)からなる液晶表示部を示している。
図7(b)は、ワープロ、パソコンなどの携帯型情報処理装置の一例を示した斜視図である。図7(b)において、300は情報処理装置、301はキーボードなどの入力部、303は情報処理本体、302は前記実施形態の液晶表示装置10(40、50)からなる液晶表示部を示している。
図7(c)は、腕時計型電子機器の一例を示した斜視図である。図7(c)において、400は時計本体を示し、401は前記実施形態の液晶表示装置10(40、50)からなる液晶表示部を示している。
Claims (9)
- 表示面に表示領域を有する電気光学パネルと、
前記電気光学パネルの側面を支持する側板を少なくとも有してなる支持部材と、
底板と当該底板の周囲に設けられた側板とを有し、前記電気光学パネルと前記支持部材とを前記表示面とは反対の面側から保持する下枠と、
前記表示領域を露出させる開口を有する表示面側の上板と当該上板の周囲に設けられた側板とを有し、前記下枠に対して前記表示面側から嵌合する上枠と、を備え、
前記支持部材の側板と前記下枠の側板と前記上枠の側板とは、前記電気光学パネルの側面の外側において少なくとも一部が三重に重なる重なり領域を有し、
前記電気光学パネルの側面の外側において、前記支持部材の側板と、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちのいずれか外側に位置する方の側板とを少なくとも一部で当接させる、当接部が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記当接部が、前記電気光学パネルの全ての側面の外側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の電気光学装置。
- 前記当接部は、前記支持部材の側板の外面側に設けられた突出部からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気光学装置。
- 前記当接部は、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちの内側に位置する方の側板を貫通して、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちの外側に位置する方の側板に当接していることを特徴とする請求項3記載の電気光学装置。
- 前記当接部は、前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちの外側に位置する方の側板に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気光学装置。
- 前記下枠の側板と前記上枠の側板とのうちの外側に位置する方の側板が、前記上枠の側板であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電気光学装置。
- 前記下枠及び前記上枠が、導電性材料からなることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の電気光学装置。
- 前記下枠と前記上枠とが、導電部を介して導通していることを特徴とする請求項7記載の電気光学装置。
- 請求項1〜8のいずれか一項に記載の電気光学装置を備えた電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075304A JP5107109B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 電気光学装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075304A JP5107109B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 電気光学装置及び電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009229822A true JP2009229822A (ja) | 2009-10-08 |
JP5107109B2 JP5107109B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=41245285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008075304A Active JP5107109B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 電気光学装置及び電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5107109B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011107683A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 表示装置用収納部材、その製造方法及びそれを含む表示装置 |
JP2011158800A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Sony Corp | 電気光学装置および電子機器 |
WO2013143138A1 (zh) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种液晶显示装置的制作方法和液晶显示装置 |
JP2014115313A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
JP2016061991A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
KR20190079292A (ko) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
WO2022260344A1 (en) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | Lg Electronics Inc. | Display device |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249332A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2001264758A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
JP2002040394A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2003346533A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 |
JP2004186004A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Sharp Corp | 照明装置およびそれを備えた液晶表示装置 |
JP2006010996A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置 |
JP2006145729A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
JP2006162923A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2006201364A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2006235154A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
-
2008
- 2008-03-24 JP JP2008075304A patent/JP5107109B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249332A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2001264758A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
JP2002040394A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2003346533A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 |
JP2004186004A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Sharp Corp | 照明装置およびそれを備えた液晶表示装置 |
JP2006010996A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置 |
JP2006145729A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
JP2006162923A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2006201364A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2006235154A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 液晶表示装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011107683A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 表示装置用収納部材、その製造方法及びそれを含む表示装置 |
US8587935B2 (en) | 2009-11-17 | 2013-11-19 | Samsung Display Co., Ltd. | Container member, method of manufacturing the same, and display device having the same |
JP2011158800A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Sony Corp | 電気光学装置および電子機器 |
WO2013143138A1 (zh) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种液晶显示装置的制作方法和液晶显示装置 |
JP2014115313A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
JP2016061991A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
KR20190079292A (ko) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
KR102468862B1 (ko) | 2017-12-27 | 2022-11-18 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
DE102018132856B4 (de) | 2017-12-27 | 2024-03-21 | Lg Display Co., Ltd. | Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
WO2022260344A1 (en) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | Lg Electronics Inc. | Display device |
US11899298B2 (en) | 2021-06-07 | 2024-02-13 | Lg Electronics Inc. | Display device comprising a locking protrusion protruding from an outer lateral side of an inner frame |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5107109B2 (ja) | 2012-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5107109B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4665983B2 (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP4353266B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4866154B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4761736B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5486969B2 (ja) | タッチパネルの製造方法 | |
JP2007298622A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4428220B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2009031754A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 | |
KR20060015753A (ko) | 평면 표시 장치 | |
JP2009229964A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2011180190A (ja) | タッチパネル付き表示装置及び静電防止構造 | |
JP5257010B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4449534B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2007264365A (ja) | 両面表示型液晶モジュール | |
JP2010170861A (ja) | 照明ユニット、電気光学装置及び電子機器 | |
JP2009139958A (ja) | 液晶表示装置、電子機器 | |
JP2010243521A (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP2007133281A (ja) | 表示装置 | |
JP4941376B2 (ja) | 照明装置、液晶装置、電子機器 | |
US10725232B2 (en) | Backlight device and liquid crystal display device comprising the same | |
JP2011076101A (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の製造方法、電子機器 | |
JP2008164687A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP5445641B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電子機器 | |
JP2010117643A (ja) | 電気光学装置および電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100109 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20100526 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120220 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20120330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120613 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120911 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5107109 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |