JP2009226447A - 成形機の射出装置 - Google Patents
成形機の射出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009226447A JP2009226447A JP2008075648A JP2008075648A JP2009226447A JP 2009226447 A JP2009226447 A JP 2009226447A JP 2008075648 A JP2008075648 A JP 2008075648A JP 2008075648 A JP2008075648 A JP 2008075648A JP 2009226447 A JP2009226447 A JP 2009226447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- injection
- side chamber
- hydraulic fluid
- accumulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】射出装置5は、キャビティCaへ成形材料を押し出す射出プランジャ11と、射出プランジャ11を駆動するシリンダ装置13と、作動液を送出可能なポンプ15と、ポンプ15を駆動するモータ17と、圧力が付与された作動液を保持するアキュムレータ19と、シリンダ装置13への作動液の供給を制御する液圧回路21と、液圧回路21及びモータ17を制御する制御装置22とを有し、液圧回路21及び制御装置22は、ポンプ15によりアキュムレータ19を蓄圧し、高速射出をアキュムレータ19からシリンダ装置13への作動液の供給により行い、低速射出をポンプ15からシリンダ装置13への作動液の供給により行うように構成されている。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係るダイカストマシン1を示す図である。なお、以下に説明する各種の実施形態において、同様の構成については同一符号を付して説明を省略する。
モータ17は停止している。アキュムレータ19は蓄圧された状態となっている。方向制御弁53は中立位置となっている。供給制御弁57、射出側流量制御弁61及び増圧側流量制御弁67は閉じられている。
制御装置22は、モータ17を回転させるとともに、方向制御弁53を図2の紙面右側の位置へ切り換える。これにより、ポンプ15からヘッド側室C2へ作動液が供給され、射出用ピストン25及びピストンロッド23が前進し、ひいては、射出プランジャ11が前進する。
位置センサ81の検出する位置が、所定の高速切換位置に到達すると(図3のD点)、制御装置22は、方向制御弁53を中立位置へ切り換える制御、供給制御弁57を開く制御、射出側流量制御弁61を開く制御を行う。これにより、アキュムレータ19からヘッド側室C2へ作動液が供給され、高速射出が行われる。これらの弁の制御タイミングは、低速射出から高速射出への移行が円滑に行われるように、試験等に基づいて適宜に設定される。射出プランジャ11の速度は、射出側流量制御弁61による流量制御により、所定の昇速カーブで所定の高速速度(VH)に追従するようにフィードバック制御される。
制御装置22は、射出プランジャ11が所定の減速開始位置(図3のL点)に到達すると、射出プランジャ11が、所定のタイミングで、所定の減速カーブで減速するように、射出側流量制御弁61を制御する。
制御装置22は、射出プランジャ11が所定の増圧開始位置(図3のM点)に到達すると、射出側流量制御弁61を全開にする制御、及び、増圧側流量制御弁67を開く制御を行う。これにより、アキュムレータ19から後側室C4に作動液が供給され、増圧用ピストン27の増圧作用により、ヘッド側室C2の作動液が加圧され、ひいては、射出プランジャ11によりキャビティCaの溶湯が増圧される。射出側流量制御弁61及び増圧側流量制御弁67の制御タイミングは、増圧工程への移行が円滑に行われるように、試験等に基づいて適宜に設定される。制御装置22は、射出圧力が所定の昇圧カーブで所定の鋳造圧力Pmaxまで上昇するように、第3圧力センサ87の検出値に基づいて増圧側流量制御弁67を制御する。
射出圧力が鋳造圧力Pmaxに到達してから所定時間経過後、換言すれば、キャビティCaに充填された溶湯が凝固した後、制御装置22は、射出側流量制御弁61及び増圧側流量制御弁67を閉じる制御を行い、保圧を終了する。その後、モータ17を駆動する制御、及び、方向制御弁53を図2の紙面左側の位置に切り換える制御を行う。これにより、ポンプ15により送出された作動液がロッド側室C1及び前側室C3に供給され、射出用ピストン25(射出プランジャ11)及び増圧用ピストン27が後退する。
射出用ピストン25及び増圧用ピストン27の後退が終了すると、制御装置22は、方向制御弁53を中立位置に切り換える。これにより、ポンプ15からアキュムレータ19へ作動液が供給されてアキュムレータ19の蓄圧がなされる。なお、制御装置22は、第2圧力センサ85の検出値が所定の設定圧力になるまで、所定の圧力及び速度で作動液がアキュムレータ19に送出されるように、モータ17等の制御を行う。
図4は、本発明の第2の実施形態に係るダイカストマシンの射出装置205を示す図である。
図5は、本発明の第3の実施形態に係るダイカストマシンの射出装置305を示す図である。
第1の実施形態と同様である。なお、第1の実施形態において増圧側流量制御弁67が閉じられていたのと同様に、第5逆止弁367は閉じられている。第6逆止弁368は、パイロット圧が導入されていてもいなくてもよい。
(増圧)
第1の実施形態と同様である。ただし、制御装置22は、第1の実施形態における増圧側流量制御弁67を閉じる制御に代えて、第5逆止弁367を閉じる制御を行う。
制御装置22は、第1の実施形態と同様の制御に加え、第6逆止弁368へのパイロット圧の導入を停止する制御を行う。これにより、ポンプ15からアキュムレータ19へ作動液が供給されてアキュムレータ19の蓄圧がなされる。
図6は、本発明の第4の実施形態に係るダイカストマシンの射出装置405を示す図である。
第1の実施形態と同様である。なお、方向制御弁453は、第1の実施形態の方向制御弁53と同様に中立位置となっている。
制御装置22は、ポンプ415において第1ポート415aから作動液が吐出される方向へモータ17を回転させるとともに、方向制御弁53を図6の紙面左側の位置へ切り換える。これにより、ポンプ415からヘッド側室C2へ作動液が供給され、射出用ピストン25及びピストンロッド23が前進し、ひいては、射出プランジャ11が前進する。
第1の実施形態において、方向制御弁53が中立位置に切り換えられたのに対応して、方向制御弁453が中立位置に切り換えられる以外は、第1の実施形態と同様である。
射出圧力が鋳造圧力Pmaxに到達してから所定時間経過後、換言すれば、キャビティCaに充填された溶湯が凝固した後、制御装置22は、射出側流量制御弁61及び増圧側流量制御弁67を閉じる制御、方向制御弁453を図6の紙面左側の位置に切り換える制御、及び、モータ17を、ポンプ415において第2ポート415bから作動液が吐出される方向へ回転させる制御を行う。これにより、ポンプ415により送出された作動液がロッド側室C1及び前側室C3に供給され、射出用ピストン25(射出プランジャ11)及び増圧用ピストン27が後退する。
射出用ピストン25及び増圧用ピストン27の後退が終了すると、制御装置22は、方向制御弁453を中立位置に切り換える。また、モータ17を、ポンプ415において第1ポート415aから作動液が吐出される方向へ回転させる制御を行う。これにより、ポンプ415からアキュムレータ19へ作動液が供給されてアキュムレータ19の蓄圧がなされる。
図7は、本発明の第5の実施形態に係るダイカストマシンの射出装置505を示す図である。
第5の実施形態と同様である。なお、第2の実施形態と同様に、供給制御弁257及び第4逆止弁261は閉じられている。
第2の実施形態と同様である。
第5の実施形態と同様である。なお、射出プランジャの後退では、第2の実施形態と同様に、第5(1)の実施形態の射出側流量制御弁61を閉じる制御に代えて、第4逆止弁261を閉じる制御が行われる。
図8は、本発明の第6の実施形態に係るダイカストマシンの射出装置605を示す図である。
第5の実施形態と同様である。なお、第3の実施形態と同様に、第5逆止弁367は閉じられている。
第3の実施形態と同様である。ただし、モータ17は、第1ポート415aから作動液が吐出される方向へ回転するように制御される。なお、第7流路65が、第2ポート415bに接続されている場合には、モータ17は、第2ポート415bから作動液が吐出される方向へ回転するように制御される。
第3の実施形態と同様である。ただし、第3の実施形態と同様に、制御装置22は、第4(第1)の実施形態における射出側流量制御弁61及び増圧側流量制御弁67を閉じる制御に代えて、第5逆止弁367を閉じる制御を行い、ポンプ15から後側室C4への作動液の流れを禁止する。
制御装置22は、第4の実施形態と同様の制御に加え、第3の実施形態と同様に、第6逆止弁368へのパイロット圧の導入を停止する制御を行う。これにより、ポンプ15からアキュムレータ19へ作動液が供給されてアキュムレータ19の蓄圧がなされる。
Claims (6)
- キャビティへ成形材料を押し出す射出プランジャと、
前記射出プランジャを駆動するシリンダ装置と、
作動液を送出可能なポンプと、
前記ポンプを駆動するモータと、
圧力が付与された作動液を保持するアキュムレータと、
前記ポンプと前記アキュムレータとを接続し、前記アキュムレータ及び前記ポンプと前記シリンダ装置とを接続し、前記シリンダ装置への作動液の供給を制御する液圧回路と、
前記液圧回路及び前記モータを制御する制御装置と、
を有し、
前記液圧回路及び前記制御装置は、前記ポンプにより前記アキュムレータを蓄圧し、高速射出を前記アキュムレータから前記シリンダ装置への作動液の供給により行い、低速射出及び増圧の少なくともいずれか一方を前記ポンプから前記シリンダ装置への作動液の供給により行うように構成されている
成形機の射出装置。 - 前記液圧回路及び前記制御装置は、低速射出及び前記射出プランジャの後退を前記ポンプから前記シリンダ装置への作動液の供給により行い、高速射出及び増圧を前記アキュムレータから前記シリンダ装置への作動液の供給により行うように構成されている
請求項1に記載の成形機の射出装置。 - 前記液圧回路及び前記制御装置は、低速射出、増圧及び前記射出プランジャの後退を前記ポンプから前記シリンダ装置への作動液の供給により行い、高速射出を前記アキュムレータから前記シリンダ装置への作動液の供給により行うように構成されている
請求項1に記載の成形機の射出装置。 - 前記シリンダ装置は、
前記射出プランジャに固定されたピストンロッドと、
当該ピストンロッドに固定された射出用ピストンと、
当該射出用ピストンを摺動可能に収容するシリンダチューブと、
を有し、
前記シリンダチューブの前記射出用ピストンにより区画された、前記ピストンロッド側のロッド側室又はその反対側のヘッド側室に作動液が供給されることにより、前記射出プランジャを駆動し、
前記液圧回路は、
前記ポンプと前記アキュムレータとを接続するポンプ−アキュムレータ流路と、
前記ポンプ−アキュムレータ流路に設けられ、前記ポンプ側から前記アキュムレータ側への流れを許容する一方で前記アキュムレータ側から前記ポンプ側への流れを禁止する逆止弁と、
前記逆止弁よりも前記ポンプ側において前記ポンプ−アキュムレータ流路から分岐し、前記ポンプと前記ロッド側室及び前記ヘッド側室とを接続するポンプ−シリンダ流路と、
前記ポンプ−シリンダ流路に設けられ、前記ポンプからの作動液の供給先を前記ロッド側室及び前記ヘッド側室との間で切換可能であるとともに、前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止可能な方向制御弁と、
前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを許容又は禁止可能な供給制御弁と、
を有し、
前記制御装置は、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ポンプを駆動するように前記モータを制御して、前記ポンプにより前記アキュムレータの蓄圧を行い、
前記ポンプから前記ヘッド側室へ作動液を供給するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ポンプを駆動するように前記モータを制御して、低速射出を行い、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを許容するように前記供給制御弁を制御して、高速射出を行い、
前記ポンプから前記ロッド側室へ作動液を供給するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ポンプを駆動するように前記モータを制御して、前記射出プランジャの後退を行う
請求項1に記載の成形機の射出装置。 - 前記シリンダ装置は、
前記射出プランジャに固定されたピストンロッドと、
当該ピストンロッドに固定された射出用ピストンと、
当該射出用ピストンを摺動可能に収容するシリンダチューブと、
を有し、
前記シリンダチューブの前記射出用ピストンにより区画された、前記ピストンロッド側のロッド側室又はその反対側のヘッド側室に作動液が供給されることにより、前記射出プランジャを駆動し、
前記ポンプは、回転方向の切換により作動液の供給先を前記ロッド側室と前記ヘッド側室との間で切換可能な双方向ポンプであり、
前記液圧回路は、
前記ポンプから前記アキュムレータへの流れを許容する一方で前記アキュムレータから前記ポンプへの流れを禁止する逆止弁と、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを許容又は禁止可能な方向制御弁と、
前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを許容又は禁止可能な供給制御弁と、
を有し、
前記制御装置は、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ポンプを駆動するように前記モータを制御して、前記ポンプにより前記アキュムレータの蓄圧を行い、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを許容するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ヘッド側室へ作動液を供給する方向へ前記ポンプを回転させるように前記モータを制御することにより、低速射出を行い、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを許容するように前記供給制御弁を制御して、高速射出を行い、
前記ポンプから前記ロッド側室及び前記ヘッド側室への作動液の流れを許容するように前記方向制御弁を制御し、前記アキュムレータから前記ヘッド側室への作動液の流れを禁止するように前記供給制御弁を制御し、前記ロッド側室へ作動液を供給する方向へ前記ポンプを回転させるように前記モータを制御することにより、前記射出プランジャの後退を行う
請求項1に記載の成形機の射出装置。 - 前記射出プランジャの速度を検出可能な第1センサと、
前記シリンダ装置が前記射出プランジャから受ける負荷を検出可能な第2センサと、
を有し、
前記モータは交流モータであり、
前記制御装置は、前記ポンプから前記シリンダ装置へ作動液を供給して低速射出を行うときに、前記第1センサにより検出される速度が所定の低速射出速度に追従するように前記モータに供給される電力の周波数を制御するとともに、前記モータの発生トルクが、前記第2センサの検出結果に基づいて算出される前記モータの負荷トルクよりも所定量だけ大きくなるように前記モータに供給される電力の電流を制御する
請求項2〜5のいずれか1項に記載の成形機の射出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075648A JP5162294B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 成形機の射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008075648A JP5162294B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 成形機の射出装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012274371A Division JP5548760B2 (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 成形機の射出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009226447A true JP2009226447A (ja) | 2009-10-08 |
JP5162294B2 JP5162294B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=41242484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008075648A Active JP5162294B2 (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 成形機の射出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5162294B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011189386A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2011189385A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2012016718A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2014210282A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 東芝機械株式会社 | 射出装置、成形装置及び成形品の製造方法 |
CN112548057A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-03-26 | 吴奕鑫 | 一种双增压冷室压铸机的挤压压铸方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199563A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Toshiba Mach Co Ltd | 二圧回路方式を用いた鋳造装置 |
JPS6216003A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御装置 |
JPH0475756A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-10 | Ube Ind Ltd | 射出成形装置の駆動装置 |
JPH0929417A (ja) * | 1995-07-19 | 1997-02-04 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンにおける射出波形表示方法 |
JP2002210550A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Yanagawa Seiki Co Ltd | 局部加圧鋳造システム |
JP2004174502A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
JP2004276092A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの射出装置 |
JP2006315050A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
-
2008
- 2008-03-24 JP JP2008075648A patent/JP5162294B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199563A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Toshiba Mach Co Ltd | 二圧回路方式を用いた鋳造装置 |
JPS6216003A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御装置 |
JPH0475756A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-10 | Ube Ind Ltd | 射出成形装置の駆動装置 |
JPH0929417A (ja) * | 1995-07-19 | 1997-02-04 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンにおける射出波形表示方法 |
JP2002210550A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Yanagawa Seiki Co Ltd | 局部加圧鋳造システム |
JP2004174502A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
JP2004276092A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの射出装置 |
JP2006315050A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシン |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011189386A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2011189385A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2012016718A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toshiba Mach Co Ltd | 成形機の射出装置 |
JP2014210282A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 東芝機械株式会社 | 射出装置、成形装置及び成形品の製造方法 |
CN112548057A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-03-26 | 吴奕鑫 | 一种双增压冷室压铸机的挤压压铸方法 |
CN112548057B (zh) * | 2021-02-01 | 2021-11-05 | 莆田市荣兴机械有限公司 | 一种双增压冷室压铸机的挤压压铸方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5162294B2 (ja) | 2013-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5426833B2 (ja) | 成形機 | |
JP5177394B2 (ja) | 成形機 | |
JP5162294B2 (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP6764276B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
WO2020179209A1 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
JP5548760B2 (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP2015163411A (ja) | 射出装置及び成形装置 | |
JP2004276092A (ja) | ダイカストマシンの射出装置 | |
JP7057707B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
KR101397324B1 (ko) | 성형기의 사출 장치 | |
JP6860382B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
JP2009090321A (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP2013018011A (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP6764272B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
JP4960527B1 (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP2010264468A (ja) | 成形機及び成形機の制御装置 | |
JP5960508B2 (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP2018069287A (ja) | 射出装置及び成形機 | |
JP5558227B2 (ja) | 成形機の射出装置 | |
JP5634776B2 (ja) | 成形機の射出装置及び成形機 | |
JP6687482B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
JP7301192B2 (ja) | 射出装置及び成形機 | |
US20150352764A1 (en) | Injection device and molding apparatus | |
JP6771452B2 (ja) | 射出装置、成形機及びバルブ | |
JP2018030135A (ja) | 射出装置及び成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120806 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120814 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5162294 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |