JP2009194317A - 光伝送モジュール - Google Patents

光伝送モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2009194317A
JP2009194317A JP2008036174A JP2008036174A JP2009194317A JP 2009194317 A JP2009194317 A JP 2009194317A JP 2008036174 A JP2008036174 A JP 2008036174A JP 2008036174 A JP2008036174 A JP 2008036174A JP 2009194317 A JP2009194317 A JP 2009194317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission module
optical transmission
optical
board
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008036174A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009194317A5 (ja
Inventor
Kenji Yoshimoto
賢治 吉本
Naohiko Baba
直彦 馬場
Kosuke Shimodate
功介 下舘
Daisuke Murakami
大介 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Opnext Japan Inc
Original Assignee
Opnext Japan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Opnext Japan Inc filed Critical Opnext Japan Inc
Priority to JP2008036174A priority Critical patent/JP2009194317A/ja
Publication of JP2009194317A publication Critical patent/JP2009194317A/ja
Publication of JP2009194317A5 publication Critical patent/JP2009194317A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

【課題】高速伝送が可能であり、電気的接続の信頼性が高い光伝送モジュールを提供すること。
【解決手段】光伝送モジュール10は、半導体レーザ素子を格納する光送信モジュール22と、外部装置に対して挿抜可能に接続される外部コネクタを有するメイン基板32と、半導体レーザ素子から出力される光信号に応じた電気信号を生成するレーザドライバ28を搭載したサブ基板26と、メイン基板32とサブ基板26とを挿抜方向に沿って電気的に接続するフレキシブル基板30と、光送信モジュール22に形成された半導体レーザ素子の外部電極とサブ基板26に形成されたレーザドライバ28の信号電極とを接続する剛性のリード24と、光伝送モジュール22とメイン基板32とサブ基板26とを収納し、光送信モジュール22を固定する筐体20と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、光伝送モジュールに関し、特に、光素子を格納する光素子モジュール用の信号生成回路およびプリント基板の実装構造に関する。
光通信技術の適用分野の拡大に伴い、光伝送モジュールの高速化が求められている。特に、光素子(発光素子、受光素子)と信号生成回路(駆動回路、増幅回路など)との間で送受される電気信号の帯域劣化が少なく、かつ電気的接続の信頼性が高い光伝送モジュールが望まれている。
図3は、高速伝送が可能な一般的な光伝送モジュール12の内部構造を示す側面図である。同図に示すように、光伝送モジュール12は、光素子(たとえば半導体レーザ素子)を格納する光素子モジュール50の信号配線と、光素子により伝送される光信号に応じた電子信号を生成する信号生成回路56(たとえばレーザドライバ)や波形整形回路58(たとえばアイオープナー)などを搭載した回路基板54と、を特性インピーダンスを約50Ωに整合したフレキシブル基板52で電気的に接続することにより、高速信号伝送を実現している(たとえば特許文献1参照)。また、光素子モジュール50と回路基板54とを接続するフレキシブル基板52に余長を設けることにより、熱ストレスや挿抜時の外力の影響を軽減し、電気的接続の信頼性を高めている。
特開2003−249711号公報
しかしながら、たとえば10Gbit/sクラスの光伝送モジュールに上記従来の光伝送モジュール12の実装構造を適用すると、フレキシブル基板52の余長によって、光素子モジュール50と信号生成回路56との間で送受される電気信号に帯域劣化が生じ、光送信モジュールの伝送特性が悪化する場合がある。
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、高速伝送が可能であり、電気的接続の信頼性が高い光伝送モジュールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る光伝送モジュールは、光素子を格納する光素子モジュールと、外部装置に対して挿抜可能に接続される外部コネクタを有するメイン基板と、前記光素子により伝送される光信号に応じた電気信号を生成する信号生成回路を搭載したサブ基板と、前記メイン基板と前記サブ基板とを前記外部コネクタの挿抜方向に沿って電気的に接続するフレキシブル基板と、前記光素子モジュールに形成された前記光素子の外部電極と前記サブ基板に形成された前記信号生成回路の信号電極とを接続する剛性のリードと、前記光素子モジュールと前記メイン基板と前記サブ基板とを収納し、前記光素子モジュールを固定する筐体と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、光素子モジュールと信号生成回路を搭載したサブ基板とが余長のないリードにより接続されているため、光素子モジュールと信号生成回路との距離が短縮され、それらの間で送受される電気信号の帯域劣化(特に高周波帯域での劣化)を低減することができる。また、剛性を有するリードにより、筐体に固定された光素子モジュールにサブ基板を好適に固定することができる。さらに、外部コネクタを有するメイン基板とサブ基板とが挿抜方向に沿うフレキシブル基板で接続されているため、熱ストレスや挿抜時の外力の影響がサブ基板や光素子モジュールにかかることを防ぐことができる。このため、光伝送モジュールの伝送速度および電気的接続の信頼性を高めることができる。なお、光素子モジュールに格納される光素子は、発光素子および受光素子のいずれでもよい。
また、本発明の一態様では、前記リードは、前記光素子モジュールに形成された前記光素子の外部電極と前記サブ基板に形成された前記信号生成回路の信号電極とを最短距離で接続する。この態様によれば、光素子モジュールと信号生成回路との間で送受される電気信号の帯域劣化をさらに低減することができる。
また、本発明の一態様では、前記サブ基板は、前記信号生成回路を制御する制御回路をさらに搭載し、前記フレキブル基板は、前記制御回路用の配線を有する。この態様によれば、フレキシブル基板に設けるべき配線の数が減るため、フレキシブル基板のサイズが縮小され、光送信モジュールの製造を容易にすることができる。
また、本発明の一態様では、前記光素子は、半導体レーザ素子であり、前記信号生成回路は、前記半導体レーザ素子を駆動するレーザドライバである。この態様によれば、半導体レーザ素子を含む光送信モジュールの送信速度および電気的接続の信頼性を高めることができる。
この態様では、前記メイン基板に搭載された光受信モジュールをさらに含んでもよい。こうすれば、光送信モジュールを駆動することにより光受信モジュールの受信感度が悪化するクロストーク(漏話)を低減することができる。
また、本発明の一態様では、前記光素子は、受光素子であり、前記信号生成回路は、前記受光素子から入力される電気信号を増幅する信号増幅回路である。この態様によれば、受光素子を含む光受信モジュールの受信速度および電気的接続の信頼性を高めることができる。
また、本発明の一態様では、前記メイン基板に搭載され、前記信号生成回路で生成される電気信号の波形を整形する波形整形回路をさらに含む。
また、本発明の一態様では、前記筐体は、金属で構成され、前記サブ基板と前記筐体との間に配置され、前記サブ基板の熱を前記筐体に伝達する弾性伝熱部材をさらに含む。この態様によれば、サブ基板に搭載された信号生成回路で生じる熱を金属製の筐体を介して外部に放散することができる。また、サブ基板の振動を防止することもできる。
本発明によれば、光伝送モジュールの伝送速度および電気的接続の信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る光送信モジュール10の内部構造を示す斜視図である。図2は、図1に示す光伝送モジュール10の内部構造を示すII方向側面図である。
図1および2に示すように、光伝送モジュール10は、筐体20、光送信モジュール(発光素子モジュール)22、リード24、サブ基板26、レーザドライバ(変調信号生成回路)28、フレキシブル基板30、メイン基板32、アイオープナー(波形整形回路)34、光受信モジュール(受光素子モジュール)36、放熱グリース38、および放熱シート40を含んで構成される光信号の送受信機能を一体化した光伝送モジュールである。
筐体20は、光送信モジュール22、サブ基板26、メイン基板32、および光受信モジュール36を収納する概ね直方体形状の金属ケースである。光受信モジュール36と平行に配置された光送信モジュール22と、サブ基板26と、メイン基板32と、は筐体20の長手方向に沿って配置されている。筐体20の長手方向の一端には、光送信モジュール22の出射端部および光受信モジュール36の入射端部、すなわち光伝送モジュール10の外部から光ファイバを接続するためのレセプタクル部が固定されている。また、筐体20の長手方向の他端には、メイン基板32に設けられた外部コネクタを外部に露出させるための開口部が形成されている。
光送信モジュール22は、半導体レーザダイオードおよび光変調素子が一体集積された外部変調型の半導体レーザ素子(直接変調型の半導体レーザ素子でもよい)、レンズ、アイソレータ、モニタ用フォトダイオード(以上、図示せず)、それらを気密封止するパッケージ筐体22b、光ファイバを接続するためのレセプタクル部22a、外部電極を有するアルミナ基板22cを含んで構成される。半導体レーザ素子やモニタ用フォトダイオードの電極は、光送信モジュール22内部から高周波信号を通すアルミナ基板を貫通してアルミナ基板上に形成された外部電極に接続されている。
サブ基板26は、光送信モジュール22の半導体レーザ素子を駆動するレーザドライバ28を搭載するプリント基板である。サブ基板26の表面には、リード24が接続されるレーザドライバ28のパッド電極と、プレキシブル基板30用の電極と、が形成されている。
光送信モジュール22のアルミナ基板22cに形成された半導体レーザ素子の外部電極とサブ基板26に形成されたレーザドライバ28のパッド電極とは、剛性を有する直線状の導線である複数のリード24により最短距離で接続されている。具体的には、各リード24が光送信モジュール22の長手方向に概ね平行になるよう、各リード24の一端がアルミナ基板22cに形成された半導体レーザ素子の各外部電極にそれぞれロウ付けされるとともに、他端がサブ基板26上に形成されたレーザドライバ28の各パッド電極にはんだ付けされている。
このように、光伝送モジュール10では、光送信モジュール22とレーザドライバ28を搭載したサブ基板26とが余長のないリード24により接続されているため、光送信モジュール22とレーザドライバ28との距離が短縮され、それらの間で送受される電気信号の帯域劣化(特に高周波帯域での劣化)を低減することができる。また、リード24は剛性を有するため、筐体20に固定された光送信モジュール22にサブ基板26を好適に固定することができる。
メイン基板32は、外部装置に対して挿抜可能に接続される図示しない外部コネクタを有し、レーザドライバ28を介して光送信モジュール22に送信される電気信号の波形を整形するアイオープナー34、光受信モジュール36、図示しないマイクロコントローラ(制御回路)、CDR(Clock Data Recovery)回路、SerDes(並直列変換回路)、光受信モジュール36用のメインアンプ(リミットアンプ、AGCなど)などを搭載するプリント基板である。メイン基板32は、筐体20に固定されている。
メイン基板32の表面には、上記回路用の配線の他にフレキシブル基板30用の電極が形成されている。メイン基板32とサブ基板26とは、光伝送モジュール10の挿抜方向に概ね沿うよう配置された余長のあるフレキシブル基板30によって電気的に接続されている。
このため、メイン基板32とサブ基板26との熱膨張係数の違いにより生じる熱ストレスや光伝送モジュール10を挿抜する際に生じる外力の影響が、サブ基板26や光送信モジュール22にかかることを防ぐことができる。
近年、XFP(10 Gigabit Small Form Factor Pluggable)に代表される光伝送モジュールの小型化に伴い、光送信モジュール22と光受信モジュール36との実装距離は縮小される傾向にある。この点、本実施形態に係る光伝送モジュール10では、光受信モジュール36を搭載したメイン基板32が、レーザドライバ28を搭載したサブ基板26と別体になっているため、光受信モジュール36とレーザドライバ28との距離が十分に確保されている。このため、光送信モジュール22を駆動するレーザドライバ28によって生じる接地電位などの揺らぎが光受信モジュール36用のメインアンプに伝達されにくくなり、結果として、レーザドライバ28が光受信モジュール36の受信感度を悪化させる、いわゆるクロストークを低減することができる。
光送信モジュール22で生じる熱は、パッケージ筐体22bの裏面に塗布された放熱グリース38を介して光伝送モジュール10の筐体20に伝達され、外部に放散される。サブ基板26と筐体20との間には、サブ基板26の熱を筐体20に伝達する弾力性のある放熱シート40が配置されている。このため、サブ基板26に搭載されたレーザドライバ28で生じる熱を、放熱シート40および筐体20を介して外部に放散することができる。また、放熱シート40は弾力性を有しているため、サブ基板26の振動を防止することができる。
以上説明した実施形態によれば、光送信モジュール22とレーザドライバ28を搭載したサブ基板26とが余長のないリード24により接続されているため、それらの間で送受される電気信号の帯域劣化を低減することができる。また、剛性を有するリード24により、筐体20に固定された光送信モジュール22にサブ基板26を好適に固定することができる。さらに、外部コネクタを有するメイン基板32とサブ基板26とが余長のあるフレキシブル基板30により接続されているため、熱ストレスや挿抜時の外力の影響がサブ基板26や光送信モジュール22にかかることを防ぐことができる。このため、光伝送モジュール10の伝送速度および電気的接続の信頼性を高めることができる。
なお、光伝送モジュール10において、サブ基板26上にレーザドライバ28を制御するレーザコントローラ(レーザ制御回路)をさらに搭載し、シリアルインターフェースを介してメイン基板32に搭載されたメインコントローラからレーザコントローラを介してレーザドライバ28を制御してもよい。
こうすれば、フレキシブル基板30に設けるべき信号配線の数を減らすことができる。具体的には、たとえば、フレキシブル基板30に、電源線1本、接地線1本、信号線1本、レーザコントローラ用制御線2本を設けるだけでよく、レーザドライバ28を直接制御するための配線、すなわちバイアス電流を設定するための配線1本、バイアス電流をモニタするための配線1本、変調電流の振幅を設定するための配線1本、変調電流をモニタするための配線1本、クロスポイント(Duty)を制御するための配線1本の合計5本の配線を省略することができる。すなわち、フレキシブル基板30に設けるべき配線がトータルで3本減るため、フレキシブル基板30のサイズが縮小され、光伝送モジュール10の製造を容易にすることができる。また、フレキシブル基板30にかかる負荷が軽減されるため、光伝送モジュール10の電気的接続の信頼性をさらに高めることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発光素子モジュールおよび受光素子モジュールの少なくとも一方を含む光伝送モジュールに広く適用できる。たとえば、本発明は、受光素子を格納する光受信モジュールと、光受信モジュールから出力される電気信号を増幅するメインアンプ(リミットアンプ、AGCなど)と、を含む光伝送モジュールにも適用可能である。
本発明の実施形態に係る光伝送モジュールの内部構造を斜視図である。 図1に示す光送信モジュールの内部構造を示すII方向側面図である。 従来の光伝送モジュールの内部構造を示す側面図である。
符号の説明
10,12 光伝送モジュール、20 筐体、22 光送信モジュール(発光素子モジュール)、22a レセプタクル部、22b パッケージ筐体、22c アルミナ基板、24 リード、26 サブ基板、28 レーザドライバ(変調信号生成回路)、30,52 フレキシブル基板、32 メイン基板、34 アイオープナー(波形整形回路)、36 光受信モジュール(受光素子モジュール)、38、放熱グリース、40 放熱シート、50 光素子モジュール、54 回路基板、56 信号生成回路、58 波形整形回路。

Claims (8)

  1. 光素子を格納する光素子モジュールと、
    外部装置に対して挿抜可能に接続される外部コネクタを有するメイン基板と、
    前記光素子により伝送される光信号に応じた電気信号を生成する信号生成回路を搭載したサブ基板と、
    前記メイン基板と前記サブ基板とを前記外部コネクタの挿抜方向に沿って電気的に接続するフレキシブル基板と、
    前記光素子モジュールに形成された前記光素子の外部電極と前記サブ基板に形成された前記信号生成回路の信号電極とを接続する剛性のリードと、
    前記光素子モジュールと前記メイン基板と前記サブ基板とを収納し、前記光素子モジュールを固定する筐体と、
    を含むことを特徴とする光伝送モジュール。
  2. 請求項1に記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記リードは、前記光素子モジュールに形成された前記光素子の外部電極と前記サブ基板に形成された前記信号生成回路の信号電極とを最短距離で接続する、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  3. 請求項1または2に記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記サブ基板は、前記信号生成回路を制御する制御回路をさらに搭載し、
    前記フレキブル基板は、前記制御回路用の配線を有する、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記光素子は、半導体レーザ素子であり、
    前記信号生成回路は、前記半導体レーザ素子を駆動するレーザドライバである、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  5. 請求項4に記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記メイン基板に搭載された光受信モジュールをさらに含む、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  6. 請求項1から3のいずれかに記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記光素子は、受光素子であり、
    前記信号生成回路は、前記受光素子から入力される電気信号を増幅する信号増幅回路である、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記メイン基板に搭載され、前記信号生成回路で生成される電気信号の波形を整形する波形整形回路をさらに含む、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
  8. 請求項1から7のいずれかに記載の光伝送モジュールにおいて、
    前記筐体は、金属で構成され、
    前記サブ基板と前記筐体との間に配置され、前記サブ基板の熱を前記筐体に伝達する弾性伝熱部材をさらに含む、
    ことを特徴とする光伝送モジュール。
JP2008036174A 2008-02-18 2008-02-18 光伝送モジュール Pending JP2009194317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008036174A JP2009194317A (ja) 2008-02-18 2008-02-18 光伝送モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008036174A JP2009194317A (ja) 2008-02-18 2008-02-18 光伝送モジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009194317A true JP2009194317A (ja) 2009-08-27
JP2009194317A5 JP2009194317A5 (ja) 2010-07-01

Family

ID=41076035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008036174A Pending JP2009194317A (ja) 2008-02-18 2008-02-18 光伝送モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009194317A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111108677A (zh) * 2017-10-12 2020-05-05 矢崎总业株式会社 半导体模块单元

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085971A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Opnext Japan Inc 光伝送モジュール
JP2004170809A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール
JP2005217284A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Hitachi Cable Ltd 光送受信モジュール
JP2005317650A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Murata Mfg Co Ltd 光モジュール

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085971A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Opnext Japan Inc 光伝送モジュール
JP2004170809A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール
JP2005217284A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Hitachi Cable Ltd 光送受信モジュール
JP2005317650A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Murata Mfg Co Ltd 光モジュール

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111108677A (zh) * 2017-10-12 2020-05-05 矢崎总业株式会社 半导体模块单元
DE112018005546T5 (de) 2017-10-12 2020-06-25 Yazaki Corporation Halbleitermoduleinheit
US11147163B2 (en) * 2017-10-12 2021-10-12 Yazaki Corporation Semiconductor module unit
CN111108677B (zh) * 2017-10-12 2023-09-26 矢崎总业株式会社 半导体模块单元

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9791647B2 (en) Optoelectronic module with improved heat management
US7512165B2 (en) Photoelectric conversion module and optical transceiver using the same
JP5147832B2 (ja) 光電子パッケージ、サブマウントアセンブリ及び光学サブアセンブリ
JP5256620B2 (ja) 光送信器および光受信器
US7883278B2 (en) Optical module and optical transmission device
US11415764B2 (en) Optical module
JP2015023143A (ja) 光モジュール
JP2007019411A (ja) 光−電気変換装置
US8777496B2 (en) Optical device
JP2009141166A (ja) 光トランシーバ及び光トランシーバが接続されるホスト基板
JP2006229067A (ja) 光トランシーバモジュール
JP2008226988A (ja) 光電変換モジュール
JP5029193B2 (ja) 光送受信サブアセンブリ、及び光送受信モジュール
JP2004241915A (ja) 光送受信モジュール、光送信モジュール及び光受信モジュール
JP7057357B2 (ja) 光モジュール
JP4968311B2 (ja) 光データリンク
JP4816397B2 (ja) 光電変換モジュール
JP2018164019A (ja) 光サブアセンブリ、光モジュール、及び光伝送装置
JP4600246B2 (ja) 光送受信モジュール及び光通信装置
JP2009194317A (ja) 光伝送モジュール
JP2022037163A (ja) 光サブアセンブリ、光モジュール、及び光伝送装置
JP2008263122A (ja) 光モジュール装置
JP2010161146A (ja) 光送信モジュール
JP2005259762A (ja) 半導体レーザモジュール及び光伝送器
JP2005142238A (ja) 光モジュール、光送信装置、光伝送システム、光送信側装置、一心双方向光伝送装置及び一心双方向光伝送システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100513

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130312