JP2009184441A - 車両用油圧駆動装置 - Google Patents

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Tatsuyuki Tsurusawa
達之 鶴沢
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Abstract

【課題】 作動油の過冷却を防止でき、これにより、油圧駆動装置全体の流通抵抗の増大を防止できる車両用油圧駆動装置の提供。
【解決手段】 油圧ポンプ2、パワーステアリング装置3、オイルクーラ4、タンク5が作動油の流れの方向に沿ってこの順序で直列に配設された車両用油圧駆動装置1において、作動油の温度に応じてオイルクーラ4に導入する作動油の流量を調整可能な調整手段を備えることとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パワーステアリング装置の油圧駆動装置に関する。
従来、パワーステアリング装置の油圧駆動装置は、油圧ポンプ、パワーステアリング装置、オイルクーラ、タンクが作動油の流れの方向に沿ってこの順序で直列に配列された構成となっている(特許文献1参照)。
特開平07−266916号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、作動油を常にオイルクーラに導入しているため、作動油は常に強制的に冷却されてしまう。
この結果、特に、冬期等の外気低温時には作動油が過冷却されてしまい、作動油の粘度が高くなって、油圧駆動装置全体の流通抵抗が大きくなるという問題点があった。
さらに、オイルクーラが空冷式の場合には、車両が走行中である限り作動油は常に車両走行風によって強制的に冷却されるため、作動油が過冷却され易い。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、作動油の過冷却を防止でき、これにより、油圧駆動装置全体の流通抵抗の増大を防止できる車両用油圧駆動装置を提供することである。
請求項1記載の発明では、油圧ポンプ、パワーステアリング装置、オイルクーラ、タンクが作動油の流れの方向に沿ってこの順序で直列に配設された車両用油圧駆動装置において、作動油の温度に応じてオイルクーラに導入する作動油の流量を調整可能な調整手段を備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明では、作動油の温度に応じてオイルクーラに導入する作動油の流量を調整可能な調整手段を備えるため、オイルクーラの放熱量、即ちオイルクーラと作動油との熱交換量を制御でき、作動油の温度調整が可能となる。
従って、作動油の過冷却を防止でき、これにより、油圧駆動装置全体の流通抵抗の増大を防止できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は実施例1の車両用油圧駆動装置を示す図、図2は実施例1のオイルクーラを説明する図、図3は実施例1の作用を説明する図、図4は実施例1の作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、実施例1の車両用油圧駆動装置1では、油圧ポンプ2、パワーステアリング装置3、オイルクーラ4、タンク5が各接続管6a〜6dを介して直列に配設されている。
また、接続管6bの途中にはオイルクーラ4を短絡した後述のバイパス管12と、後述の温度感知式流量調整弁13が設けられている。
油圧ポンプ2は、タンク5に一時的に貯留された作動油を吸引してパワーステアリング装置3へ供給するものであって、図示しないエンジン(またはモータ)に連結されて回転駆動する所謂パワステポンプが採用されている。
また、油圧ポンプ2の吐出側には図示しない圧力式流量調整弁が内蔵されており、常に所定流量の作動油がパワーステアリング装置3へ供給される。
なお、圧力式流量調整弁で余分となった作動油は、油圧ポンプ2の吸引側または図示しない接続管を介してタンク5に戻される。
パワーステアリング装置3は、図示しないステアリングホイールの操舵角度、操舵速度、操舵トルクに基づいて、油圧ポンプ2から供給された作動油を用いた差圧を利用して図示しない車輪の蛇向動作をパワーアシストする所謂油圧式パワーステアリング装置が採用されている。
また、パワーステアリング装置3に流入した作動油は、パワーアシストの有無に関わらず、接続管6b側へ常に所定流量で排出される。
オイルクーラ4は、パワーステアリング装置3から高温な作動油を導入して車両走行風または図示しないファンによる強制風等と熱交換させて所定温度まで冷却した後、タンク5へ排出する。
タンク5は、オイルクーラ4から排出された作動油を一時的に貯留すると共に、作動油に混入した異物を図示しないフィルタなどで除去する。
以下、実施例1のオイルクーラ4の構造を詳細に説明する。
図2に示すように、オイルクーラ4は、略U字状に屈曲されたメイン管10が備えられる他、その一方側端部は車両後方側に斜めに屈折して図示をしないコネクタを介して接続管6bと接続される一方、他方側端部は車両後方側に斜めに屈折して図示をしないコネクタを介して接続管6cと接続されている。
これにより、メイン管10には、接続管6bからの作動油が流入する往路10aと、接続管6cへ作動油が排出される復路10bが形成されている。
また、メイン管10の範囲X1の部分は、図示しないエンジンルームに搭載された熱交換器のコア部の前方に配置される他、内部に流入した作動油を車両走行風またはファンによる強制風と熱交換して冷却可能な冷却部11となっている。
また、メイン管10には冷却部11を短絡するバイパス管12が設けられている。
さらに、メイン管10の往路10aにおけるバイパス管12との結合部の下流側には、温度感知式流量調整弁13(請求項の調整弁に相当)が設けられている。
温度感知式流量調整弁13は、メイン管10の往路10aの上流側から流入した作動油が設定温度を超えると、内蔵された図示しない弁体が開いて作動油を連通状態とし、設定温度以下では弁体が閉じて作動油を遮断するようになっている。
なお、温度感知式流量調整弁13が弁体を開く設定温度は適宜設定できるが、一般的に作動油の適温である80℃前後の値を設定する。
また、温度感知式流量調整弁13の構造は適宜設定できるが、実施例1では、温度に応じた弁体の駆動動作の構造として、エンジン冷却水回路に採用されるサーモスタットと同様に、温度条件で熱膨張・収縮する特殊グリース(ペレット)を用いた構造が採用されている。
あるいは、作動油の温度を温度センサで検出して、この温度センサの検出結果に応じて弁体を開閉させる電磁弁を設けても良く、この場合、弁体の開度を連続的に容易に可変できる。
また、実施例1では、温度感知式流量調整弁13を往路10a側に設けているが、復路10b側に設けても良いし、バイパス管12やその他の位置に設けても良い。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用油圧駆動装置1では、作動油が油圧ポンプ2、パワーステアリング装置3、オイルクーラ4、タンク5の順序に一定流量で循環する。
<作動油の高温時>
また、パワーステアリング装置3の作動状況等により、作動油が温度上昇して前述した設定温度を超えた場合には、図3に示すように、温度感知式流量調整弁13の弁体が開いた状態となり、接続管6bから流入した作動油(破線矢印で図示)の略全量がメイン管10の冷却部11に流入した後、復路10bの下流側から接続管6cへ排出される。
これにより、メイン管10を流通する作動油を車両走行風またはファンによる強制風と熱交換させて冷却でき、オイルクーラとして機能する。
<作動油の低温時>
一方、エンジン始動開始直後、冬期等の外気低温時、あるいは車両走行風またはファンの強制風による過冷却等によって、作動油が設定温度以下である場合には、図4に示すように、温度感知式流量調整弁13の弁体が閉じた状態となり、接続管6bからオイルクーラ4に流入した作動油(破線矢印で図示)の全量は冷却部11を短絡したバイパス管12に流入した後、復路10bの下流側から接続管6cへ排出される。
従って、エンジン始動開始直後に起因して作動油が設定温度以下である場合には、短時間で作動油を適正温度まで上昇させることができる。
また、冬期等の外気低温時に起因して作動油が設定温度以下である場合には、冷却部11の作動油が車両走行風またはファンの強制風によって過冷却されて粘度が高くなっても、この過冷却された作動油が油圧駆動装置1全体を循環することはなく、油圧駆動装置1全体の作動油の流通抵抗の増大を防止できると同時に、短時間で作動油を適正温度まで上昇させることができる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1の発明では、油圧ポンプ2、パワーステアリング装置3、オイルクーラ4、タンク5が作動油の流れの方向に沿ってこの順序で直列に配設された車両用油圧駆動装置1において、作動油の温度に応じてオイルクーラ4に導入する作動油の流量を調整可能な調整手段(バイパス管12、温度感知式流量調整弁13)を備えるため、作動油の過冷却を防止でき、これにより、油圧駆動装置全体の流通抵抗の増大を防止できる。
また、オイルクーラ4を空冷式オイルクーラ4としたため、特に車両走行風によって過冷却になり易い空冷式オイルクーラ4を有する車両用油圧駆動装置1において好適となる。
また、オイルクーラ4は、略U字状に屈曲され、内部に流通する作動油を外気と熱交換して冷却可能な冷却部11を有するメイン管10と、冷却部11を短絡するバイパス管12と、作動油の温度に応じて冷却部11に導入する作動油の流量を調整可能な温度感知式流量調整弁13を備えるため、簡便な構成でもってオイルクーラ4に導入する作動油の流量を調整できる。
以下、実施例2を説明する。
実施例2において、実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図5は実施例2のオイルクーラを示す図、図6は実施例1の作用を説明する図、図7は実施例1の作用を説明する図である。
実施例2では、実施例1で説明したメイン管10の冷却部11を分岐して作動油の流路長を長くしたという点が実施例1と異なる。
具体的には、図5に示すように、実施例1で説明したメイン管10の往路10aと復路10bが、車両前後方向に近接して配置された第1Y字形継手部材20及び第2Y字形継手部材21によってそれぞれ垂直面内で2つに分岐されると共に、第1Y字形継手部材20の一方側には略U字形の第1分岐管22の往路22aとなる上流側が接続される一方、他方側には略U字形の第2分岐管23の往路23aとなる上流側が接続されている。
また、第2Y字形継手部材21の一方側には第1分岐管22の復路22bとなる下流側が接続される一方、他方側には第2分岐管23の復路23bとなる下流側が接続されている。
また、両Y字形継手部材20,21及び両分岐管22,23は同一形状部品であり、両Y字形継手部材20,21が車両前後方向に近接して配置され、且つ、第1Y字形継手部材20の一方側と第2Y字形継手部材21の他方側とが上下方向に交差した状態で配置されることにより、該Y字形継手部材20,21と分岐管22,23が組み付け可能となっている。
なお、温度感知式流量調整弁13の設置位置は適宜設定でき、バイパス管12やその他の位置に設けても良い。
<作動油の高温時>
このように構成された車両用油圧駆動装置1では、作動油が設定温度を超えると、図6に示すように、温度感知式流量調整弁13の弁体が開いた状態となり、接続管6bから流入した作動油(破線矢印で図示)の略全量が、第1Y字形継手部材20で2つに分岐して両分岐管22,23の往路22a,23aを流通した後、両分岐管22,23の復路22b,23bを介して第2Y字形継手部材21で合流し、その後、復路10bの下流側から接続管6cへ排出される。
従って、実施例1と作用・効果に加えて、メイン管10の冷却部11を分岐して作動油の流路長を長くしたことにより、放熱面積を増やすことができ、オイルクーラ4の冷却性能を向上できるという効果を得ることができる。
<作動油の低温時>
一方、作動油が設定温度以下である場合には、図7に示すように、温度感知式流量調整弁13の弁体が閉じた状態となり、接続管6bからオイルクーラ4に流入した作動油(破線矢印で図示)の全量は冷却部11を短絡したバイパス管12に流入した後、復路10bの下流側から接続管6cへ排出される。
従って、実施例1と同様の作用・効果を得ることができる。
このように、実施例2では、温度感知式流量調整弁13の弁体が開いた際の作動油の放熱面積を増やすことができ、オイルクーラ4の冷却性能を向上できる。
また、冷却部11を垂直面内で複数に分岐したため、水平面内で分岐した場合に比べて、近年車室内の拡大化に伴って車両前後方向のスペースが狭小化するエンジンルーム内において、オイルクーラ4をコンパクトに配置でき、好適となる。
さらに、両Y字形継手部材20,21を車両前後方向に近接して配置すると共に、該Y字形継手部材20,21の一部同士を上下方向に交差させた状態で両分岐管22,23を組み付け可能としたため、各Y字形継手部材20,21と分岐管22,23をそれぞれ同一形状部品として製造できる。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、図8に示すように、メイン管10の冷却部11を短くしたり、冷却部11の往路10aと復路10bに掛けて多数の放熱フィン30を装着することにより、オイルクーラ4の放熱性能を向上させても良い。
実施例1の車両用油圧駆動装置を示す図である。 実施例1のオイルクーラを説明する図である。 実施例1の作用を説明する図である。 実施例1の作用を説明する図である。 実施例2のオイルクーラを示す図である。 実施例1の作用を説明する図である。 実施例1の作用を説明する図である。 その他の実施例のオイルクーラを説明する図である。
符号の説明
1 車両用油圧駆動装置
2 油圧ポンプ
3 パワーステアリング装置
4 オイルクーラ
5 タンク
10 メイン管
10a 往路
10b 復路
11 冷却部
12 バイパス管
13 温度感知式流量調整弁
20 第1Y字形継手部材
21 第2Y字形継手部材
22 第1分岐管
22a 往路
22b 復路
23 第2分岐管
23a 往路
23b 復路
30 放熱フィン

Claims (7)

  1. 油圧ポンプ、パワーステアリング装置、オイルクーラ、タンクが作動油の流れの方向に沿ってこの順序で直列に配設された車両用油圧駆動装置において、
    作動油の温度に応じてオイルクーラに導入する作動油の流量を調整可能な調整手段を備えることを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  2. 請求項1記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記オイルクーラを空冷式オイルクーラとしたことを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  3. 請求項2記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記オイルクーラは、略U字型に屈曲され、内部に流通する作動油を外気と熱交換して冷却可能な冷却部を有するメイン管と、
    前記冷却部を短絡するバイパス管と、
    作動油の温度に応じて前記冷却部に導入する作動油の流量を調整可能な調整弁を備えることを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  4. 請求項3記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記冷却部を複数に分岐したことを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  5. 請求項4記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記冷却部の往路と復路を垂直面内で複数に分岐したことを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  6. 請求項5記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記冷却部の往路と復路を第1Y字形継手部材及び第2Y字形継手部材によってそれぞれ垂直面内で2つに分岐すると共に、第1Y字形継手部材の一方側には略U字形の第1分岐管の往路となる上流側を接続する一方、他方側には略U字形の第2分岐管の往路となる上流側を接続し、
    前記第2Y字形継手部材の一方側には第1分岐管の復路となる下流側を接続する一方、他方側には第2分岐管の復路となる下流側を接続したことを特徴とする車両用油圧駆動装置。
  7. 請求項6記載の車両用油圧駆動装置において、
    前記両Y字形継手部材及び両分岐管をそれぞれ同一形状部品とし、両Y字形継手部材を車両前後方向に近接して配置すると共に、該両Y字形継手部材の一部同士を上下方向に交差させた状態で両分岐管を組み付け可能としたことを特徴とする車両用油圧駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113958579A (zh) * 2021-11-09 2022-01-21 浙江吉利控股集团有限公司 一种温度控制装置、液压转向***及商用车

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