JP2009167816A - オイルポンプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1のボルトないし第4のボルトは、フロントボディとリアボディとを締結する4本のボルトであって、第1のボルトと第2のボルトの間に設けられる第5のボルトと、第2のボルトと第3のボルトの間に設けられる第6のボルトと、第3のボルトと第4のボルトの間に設けられる第7のボルトとを備え、第5のボルトないし第7のボルトは、それぞれが少なくともフロントボディを貫通し、ポンプボディと他の部材とを締結するための3本のボルトであって、ポンプボディの第5のボルトであって、この第5のボルトからオフセットして設けられ、カムリングを第7のボルト側に付勢する付勢機構を有することとした。
【選択図】 図2
Description
第1のボルトと第2のボルトの間に設けられる第5のボルトと、第2のボルトと第3のボルトの間に設けられる第6のボルトと、第3のボルトと第4のボルトの間に設けられる第7のボルトとを備え、
第5のボルトないし第7のボルトは、それぞれが少なくともフロントボディを貫通し、ポンプボディと他の部材とを締結するための3本のボルトであって、ポンプボディの第5のボルトであって、この第5のボルトからオフセットして設けられ、カムリングを第7のボルト側に付勢する付勢機構を有することとした。
図1はオイルポンプ1の軸方向断面図、図2は径方向断面図である。また、図3は斜視図(プーリ20は省略)、図4はy軸負方向正面図、図5はx軸負方向正面図である。さらに、図6はカムリング4とコイルばね71のx軸方向正面図、図7はコイルばね71付近のポンプ径方向断面図である。なお、図8はシール部材50付近の拡大断面図である。
コイルばね71は第1ボルトB1と第5ボルトB5の間であって、カムリング4のy軸正方向側かつz軸正方向側(図2でz軸正方向側を0時とすると略2時の方向)に位置する。なお、メータリングオリフィス110はコイルばね71のy軸負方向側端部であってコイルばね71とオーバーラップする位置に設けられる。
(1)吸入ポート始端62a,121a側外周に設けられた第1ボルトB1と、
吐出ポート終端63b,122b側外周に設けられた第2ボルトB2と、
吐出ポート始端63a,122a側外周に設けられた第3ボルトB3と、
吸入ポート終端62b,121b側外周に設けられた第4ボルトB4と、を有し、
第1ボルトB1ないし第4ボルトB4は、フロントボディ11とリアボディ12とを締結する4本のボルトであって、
第1ボルトB1と第2ボルトB2の間に設けられる第5ボルトB5と、
第2ボルトB2と第3ボルトB3の間に設けられる第6ボルトB6と、
第3ボルトB3と第4ボルトB4の間に設けられる第7ボルトB7とを備え、
第5ボルトB5ないし第7ボルトB7は、それぞれが少なくともフロントボディ11を貫通し、ポンプボディ10と他の部材とを締結するための3本のボルトであって、
ポンプボディ10の第5ボルトB5側であって、この第5ボルトB5からオフセットして設けられ、カムリング4を第7ボルトB7側に付勢する付勢機構71を有することとした。
付勢機構71は、吸入ポート62,121側にオフセットして設けられることとした。
第1ボルトB1と第2ボルトB2間距離aは、第1ボルトB1と第4ボルトB4間距離bよりも大きいこととした。
駆動軸2と制御バルブの間であって、駆動軸2を回転中心とする制御バルブの周方向中心と駆動軸2とを結ぶ線を仮想基準線とし、
仮想基準線から時計回りに90°の範囲に設けられる第1ボルトB1と、
90°〜180°の範囲に設けられる第2ボルトB2と、
180°〜270°の範囲に設けられる第3ボルトB3と、
270°〜360°の範囲に設けられる第4ボルトB4と、
を有することとした。
(4)コイルばね71はy軸に対し平行であって、駆動軸2とピン部材40とを結ぶI−I線(z軸と平行:仮想軸線)に対して略直角に設けられることとした。
(10)付勢機構71は、メータリングオリフィス110と周方向にオフセットして設けられることとした。これにより、メータリングオリフィス110を通過する作動油の流れがコイルばね71により阻害されることがない。
(7)(14)(19)吸入ポート62,121および吐出ポート63,122は、この吸入ポート62,121の始端と吐出ポート63,122の終端との間にコイルばね71(付勢機構)が配置されるように形成されることとした。
(8)付勢機構71はカムリング4に当接し、内部に吐出圧が導入されるピストン73であることとした。これにより、吐出圧に応じた付勢力を発生させることができる。
(3)(13)付勢機構71はコイルばね71で構成され、吐出ポート63,122側(z軸負方向側)にオフセットして設けられることとした。これにより、カムリング4に対するコイルばね71の滑りを抑制することができる。また、コイルばね71の付勢力によりカムリング4を介してシール部材50を押圧し、シール性を向上させることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態を各実施例に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
2 駆動軸
4 カムリング
7 制御バルブ
10 ポンプボディ
11 フロントボディ
12 リアボディ
21 吐出通路
40 ピン部材(揺動支持部)
42 当接壁
62,121 吸入ポート
62a,121a 吸入ポート始端
62b,121b 吸入ポート終端
63,122 吐出ポート
63a,122a 吐出ポート始端
63b,122b 吐出ポート終端
70 プラグ部材
71 コイルばね(付勢機構)
73 ピストン
100 ポンプユニット
110 メータリングオリフィス
111 底部
112 筒状部
a 第1−第2(第3−第4)ボルト間距離
b 第2−第3(第4−第1)ボルト間距離
B ポンプ室
B1〜B4 第1〜第4ボルト
B5〜b7 第5〜第7ボルト
Oc カムリング中心
Claims (20)
- 筒状部と、この筒状部の軸方向一方側に設けられた底部と、を有するフロントボディと、前記フロントボディの軸方向他方側に設けられてこのフロントボディの開口部を閉塞するリアボディと、から構成されるポンプボディと、
前記筒状部内に移動可能に収容され、筒状に形成されたカムリングと、
前記筒状部内に移動可能に設けられ、複数のポンプ室を形成し、このポンプ室の容積変化により流体を吸入および吐出するポンプユニットと、
前記ポンプボディに形成され、前記複数のポンプ室のうち容積が拡大する領域に開口する吸入ポートと、
前記ポンプボディに形成され、前記複数のポンプ室のうち容積が減少する領域に開口する吐出ポートと、
前記吸入ポート始端側外周に設けられた第1のボルトと、
前記吐出ポート終端側外周に設けられた第2のボルトと、
前記吐出ポート始端側外周に設けられた第3のボルトと、
前記吸入ポート終端側外周に設けられた第4のボルトと、
を有し、
前記第1のボルトないし第4のボルトは、前記フロントボディと前記リアボディとを締結する4本のボルトであって、
前記第1のボルトと前記第2のボルトの間に設けられる第5のボルトと、
前記第2のボルトと前記第3のボルトの間に設けられる第6のボルトと、
前記第3のボルトと前記第4のボルトの間に設けられる第7のボルトと
を備え、
前記第5のボルトないし第7のボルトは、それぞれが少なくとも前記フロントボディを貫通し、前記ポンプボディと他の部材とを締結するための3本のボルトであって、
前記ポンプボディの第5のボルト側であって、この第5のボルトからオフセットして設けられ、前記カムリングを前記第7のボルト側に付勢する付勢機構を有すること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは、前記吐出ポート側に設けられた揺動支持部を基準として揺動するように設けられ、
前記付勢機構は、前記吸入ポート側にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは、前記吐出ポート側に設けられた揺動支持部を基準として揺動するように設けられ、
前記付勢機構はコイルばねで構成され、前記吐出ポート側にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記ポンプユニットは、前記ポンプボディに設けられた駆動軸によって回転駆動され、
前記コイルばねは、前記駆動軸と前記揺動支持部とを結ぶ仮想軸線に対して略直角に設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項4に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは、前記コイルばねの軸方向端面と略平行に形成された当接壁をさらに有すること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記付勢機構はコイルばねで形成され、前記カムリングの略中心を指向するように設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記吸入ポートおよび前記吐出ポートは、この吸入ポートの始端と吐出ポートの終端との間に前記付勢機構が配置されるように形成されること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記付勢機構は前記カムリングに当接し、内部に吐出圧が導入されるピストンであること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記第1のボルトないし第4のボルトは、これらのボルトを頂点とするほぼ矩形に配置され、
前記第1と第2のボルト間距離は、前記第1のボルトと第4のボルト間距離よりも大きいこと
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項1に記載の可変容量型ポンプは、
前記吐出ポートに接続される吐出通路の途中に設けられ、前記ポンプボディであって前記カムリングの軸方向端面と対向する面に開口するように形成されたメータリングオリフィスを有し、
前記カムリングの位置は、前記メータリングオリフィスの前後差圧に基づいて制御され、
前記付勢機構は、前記メータリングオリフィスと周方向にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 筒状部と、この筒状部の軸方向一方側に設けられた底部と、を有するフロントボディと、前記フロントボディの軸方向他方側に設けられてこのフロントボディの開口部を閉塞するリアボディと、から構成されるポンプボディと、
前記筒状部内に移動可能に収容され、筒状に形成されたカムリングと、
前記筒状部内に移動可能に設けられ、複数のポンプ室を形成し、このポンプ室の容積変化により流体を吸入および吐出するポンプユニットと、
前記ポンプボディに形成され、前記複数のポンプ室のうち容積が拡大する領域に開口する吸入ポートと、
前記ポンプボディに形成され、前記複数のポンプ室のうち容積が減少する領域に開口する吐出ポートと、
前記吸入ポート始端側外周に設けられた第1のボルトと、
前記吐出ポート終端側外周に設けられた第2のボルトと、
前記吐出ポート始端側外周に設けられた第3のボルトと、
前記吸入ポート終端側外周に設けられた第4のボルトと、
を有し、
前記第1のボルトないし第4のボルトは、前記フロントボディと前記リアボディとを締結する4本のボルトであって、
前記第1のボルトと前記第2のボルトの間に設けられる第5のボルトと、
前記第2のボルトと前記第3のボルトの間に設けられる第6のボルトと、
前記第3のボルトと前記第4のボルトの間に設けられる第7のボルトと
を備え、
前記第5のボルトないし第7のボルトは、それぞれが少なくとも前記フロントボディを貫通し、前記ポンプボディと他の部材とを締結するための3本のボルトであって、
前記第1のボルトまたは前記第2のボルトと前記第3のボルトの間に設けられ、前記カムリングを前記第7のボルト側に付勢する付勢部材を有すること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項11に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは、前記吐出ポート側に設けられた揺動支持部を基準として揺動するように設けられ、
前記付勢機構は、前記吸入ポート側にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項11に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは、前記吐出ポート側に設けられた揺動支持部を基準として揺動するように設けられ、
前記付勢機構はコイルばねで形成され、前記吐出ポート側にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項11に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記吸入ポートおよび前記吐出ポートは、この吸入ポートの始端と吐出ポートの終端との間に前記付勢機構が配置されるように形成されること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項11に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記第1のボルトないし第4のボルトは、これらのボルトを頂点とするほぼ矩形に配置され、
前記第1のボルトと前記第2のボルト間距離は、前記第1のボルトと前記第4のボルト間距離よりも大きいこと
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項11に記載の可変容量型ポンプは、
前記吐出ポートに接続される吐出通路の途中に設けられ、前記ポンプボディの前記カムリングの軸方向端面と対向する面に開口するように形成されたメータリングオリフィスを有し、
前記カムリングの位置は、前記メータリングオリフィスの前後差圧に基づいて制御され、
前記付勢機構は、前記メータリングオリフィスと周方向にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 筒状部と、この筒状部の軸方向一方側に設けられた底部と、を有するフロントボディと、前記フロントボディの軸方向他方側に設けられてこのフロントボディの開口部を閉塞するリアボディと、から構成されるポンプボディと、
前記フロントボディに軸支された駆動軸と、
前記筒状部内に移動可能に設けられ、前記駆動軸によって回転駆動されるポンプユニットと、
前記フロントボディの筒状部の外周側に設けられ、前記ポンプユニットの吐出流量を制御する制御バルブと
を設け、
前記駆動軸と前記制御バルブの間であって、前記駆動軸を回転中心とする前記制御バルブの周方向中心と前記駆動軸とを結ぶ線を仮想基準線とし、
前記仮想基準線から時計回りに90°の範囲に設けられる第1のボルトと、
前記仮想基準線から時計回りに90°から180°の範囲に設けられる第2のボルトと、
前記仮想基準線から時計回りに180°から270°の範囲に設けられる第3のボルトと、
前記仮想基準線から時計回りに270°から360°の範囲に設けられる第4のボルトと、
を有し、
前記第1のボルトないし前記第4のボルトは、前記フロントボディと前記リアボディとを締結する4本のボルトであって、
前記第1のボルトと前記第2のボルトの間に設けられる第5のボルトと、
前記第2のボルトと前記第3のボルトの間に設けられる第6のボルトと、
前記第3のボルトと前記第4のボルトの間に設けられる第7のボルトと
を備え、
前記第5のボルトないし第7のボルトは、それぞれが少なくとも前記フロントボディを貫通し、前記ポンプボディと他の部材とを締結するための3本のボルトであって、
前記ポンプボディの前記第5のボルト側であって、この第5のボルトからオフセットして設けられ、前記カムリングを前記第7のボルト側に付勢する付勢機構を有すること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項17に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記カムリングは前記第6のボルト側に設けられた揺動支持部を基準として揺動するように設けられ、
前記付勢機構はコイルばねで構成され、前記第1のボルト側にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項17に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記ポンプユニットは、複数のポンプ室を形成し、このポンプ室の容積変化により流体を吸入および吐出し、
前記ポンプボディは、前記複数のポンプ室のうち容積が増大する領域に開口する吸入ポートと、容積が減少する領域に開口する吐出ポートとを有し、
前記吸入ポートおよび前記吐出ポートは、この吸入ポートの始端と吐出ポートの終端との間に前記付勢機構が配置されるように形成されること
を特徴とする可変容量型ポンプ。 - 請求項17に記載の可変容量型ポンプにおいて、
前記ポンプユニットは、複数のポンプ室を形成し、このポンプ室の容積変化により流体を吸入および吐出し、
前記ポンプボディは、前記複数のポンプ室のうち容積が増大する領域に開口する吸入ポートと、容積が減少する領域に開口する吐出ポートとを有し、
前記ポンプボディは、前記吐出ポートに接続される吐出通路の途中に設けられ、前記ポンプボディの前記カムリングの軸方向端面と対向する面に開口するように形成されたメータリングオリフィスを有し、
前記付勢機構は、前記メータリングオリフィスの前後差圧に基づいて制御され、
前記付勢機構は、前記メータリングオリフィスと周方向にオフセットして設けられること
を特徴とする可変容量型ポンプ。
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