JP2009093477A - 警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】開き戸をゆっくり開けた場合に対処出来ない
【解決手段】開き戸Dの開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサ3と、複数種の開き戸Dで発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段6と、音圧センサ3からの電気信号と記憶手段6より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPU5と、該CPU5からの出力信号により作動する警報手段7とを備えたことによって、開き戸Dの開閉時に必ず生じる空気流を対象にすることで、ゆっくり開けた場合であっても対処出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部からの侵入者を検知して警報を発する様にした警報装置に関する。
従来、かかる警報装置として、開き戸の開閉音のサンプル音の音声データを記憶部に記憶し、異常音が発生した場合、異常音を音声データ化し、制御部によって記憶部に記憶されるサンプルデータに基づき異常音であるか否かを検出し、両者が一致した場合、通信部によって予め登録されている通信先の携帯電話に異常を通知することを可能にしたものが見受けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−312860号公報(特許請求の範囲、段落番号〔0005〕、〔0007〕、〔0009〕〜〔0011〕、図1)
しかし、上記従来技術にあっては、音声データであることから、開き戸を音あ立てない様にゆっくりあけた場合に対処出来ないなど、解決せねばならない課題があった。
本発明は、上記従来技術に基づく、開き戸をゆっくり開けた場合に対処出来ない課題に鑑み、開き戸の開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサと、複数種の開き戸で発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段と、音圧センサからの電気信号と記憶手段より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPUと、CPUからの出力信号により作動する警報手段とを備えたことによって、開き戸の開閉時に必ず生じる空気流を対象にすることで、ゆっくり開けた場合であっても対処可能にして、上記課題を解決する。
要するに本発明は、開き戸の開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサと、複数種の開き戸で発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段と、音圧センサからの電気信号と記憶手段より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPUと、CPUからの出力信号により作動する警報手段とを備えたので、かかる警報装置はその他の音で反応しないため、錠の開閉音、蝶番の軋み音等が立たない様に開き戸をゆっくりあけても反応して警報を発することが出来る。
而も、開き戸の開閉時の空気圧変化に伴い発生する微弱な空気振動を検知するための空気圧センサを備え、音圧センサ及び空気圧センサの両方からの電気信号と格納データとを比較し両者が合致した場合にCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたので、両方での異常検知により侵入と判断されるため、誤作動し難くすることが出来る。
請求項1乃至請求項2に記載の警報装置に受信手段を設け、該受信手段と、各開口部に設置したマグネットセンサを無線接続し、該マグネットセンサからの『OFF』信号を受信手段が受信するとCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたので、開閉音を発し難い開き戸にマグネットセンサを設置すれば、開口部からの侵入も阻止することが出来る。
帰宅した住人が、既に忍び込んでいた侵入者に室内で襲われたり、侵入者が物色中に帰宅し襲われたり、或いは住人に重大な健康異常が発生することも多々あることから、請求項1乃至請求項2に記載の警報装置に受信手段を設け、警報装置を遠隔操作するリモコンに緊急ボタン及び該緊急ボタンの『ON』信号の送信手段を備え、緊急ボタンの『ON』信号を受信手段が受信するとCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたので、上記事態が発生しても手元のリモコンの緊急ボタンを押せば、警報手段により侵入者を撃退したり、隣人に緊急事態であることを知らせることが出来、例えば警報手段を予め任意人数指定しておいたの被通報者への自動通信とした場合、緊急ボタンを押せば指定被通報者に緊急警報を通報することが出来る。
警報手段を、警報音の発生手段としたので、侵入者、同居人及び隣人に警報音が直接聞こえるため、侵入者を驚かせて撃退させたり、同居人や隣人を駆けつけられる様にすることが出来る。
警報手段を、指定被通報者の端末に自動通報する通信手段としたので、指定被通報者の端末への通信により侵入警報や、リモコンの緊急ボタンによる緊急警報を自動通報することが出来るため、どこに居ても侵入・緊急通報を受けることが出来、而も被通報者側の端末でのボタン操作により警報装置を通話可能な状態にしたり、室内音だけを聞くことが可能な状態にすることも出来る。
而も、複数の指定被通報者を指定可能にし、且つ通報順序を設定し、通信手段に、被通報者の端末からの返信があるまで順序に従い通報し続ける機能を具備させたので、侵入警報やリモコンの緊急ボタンによる緊急警報を指定被通報者の誰かに確実に確認させることが出来る等その実用的効果甚だ大である。
本発明に係る警報装置は、主に装置本体1と、該装置本体1と無線接続された複数個のマグネットセンサ2、2a…とを有している。
上記装置本体1は、図1、2に示す様に、開き戸Dの開閉時に生じる空気流に伴う低周波音(18Hz以上)を検知するための音圧センサ3を備え、望ましくは該音圧センサ3と開き戸Dの開閉時の空気圧変化に伴い発生する微弱な空気振動(18Hz以下)を検知するための空気圧センサ4の両方を備え、音圧センサ3で、若しくは音圧センサ3及び空気圧センサ4の両方で検知した音、空気振動の電気信号をCPU5に入力し、記憶手段6に格納されたデータと比較し一致した場合に異常検知と判断し検知信号を出力し警報手段7を作動させる様にしている。
又、音圧センサ3及び空気圧センサ4からの出力を増幅手段15、16で増幅してCPU5へ出力するのが好ましい。
上記マグネットセンサ2、2a…にあっては、図1に示す様に、センサ本体と送信装置を1組として両者を近接配置して、送信装置に対しセンサ本体が離間すると送信装置から『OFF』信号を送信する様に成っており、図1におけるマグネットセンサ2の様に、開き戸に設置するタイプであったり、図1におけるマグネットセンサ2a、2bの様に、両引き戸に設置するタイプがあり、特に後者の場合、内側戸の中央側部分に送信装置を、外側戸における内側戸側の送信装置の対向位置にセンサ本体を夫々設置すれば、1つの開口部に対し1つのマグネットセンサで対応可能になる。
更に、装置本体1に、上記マグネットセンサ2、2a…の『OFF』信号等の受信手段8を設け、受信手段8で受信した信号をCPU5に入力し、該CPU5から検知信号を出力し警報手段7を作動させる様にしている。
つまり、上記音圧センサ3及び空気圧センサ4により探知した変化を電気信号化し、その周波数、波形パターン等が、格納データと一致した場合に異常検知したと判断し警報等を実行する様にしている。
上記装置本体1は、装置本体1側のセンサ3、4及びマグネットセンサ2、2a…の両方で警戒する『全警戒モード』、マグネットセンサ2、2a…だけで警戒する『部分警戒モード』、装置本体1及びマグネットセンサ2、2a…の両方での警戒を解除する『解除モード』の様に警戒モードを変更可能にしている。
装置本体1を遠隔操作するリモコン9にあっては、上記警報モードの切替ボタン10の他、緊急ボタン10を備え、且つ切替ボタン10による切替信号及び緊急ボタン11による緊急信号の送信手段12を備え、切替ボタン10及び緊急ボタン11を押し送信手段12から送信された信号を装置本体1が受信すると、装置本体1の警報モードを変更したり、警報手段7が作動する様に成っている。
上記警報手段7にあっては、警報音発生手段13であったり、侵入警報被通報者AP1、AP2…の端末AT1、AT2…又は緊急警報被通報者EP1、EP2…の端末ET1、ET2…に自動通報する通信手段14とし、前者にあっては、異常検知後に警報音発生手段13により設定時間警報音を鳴らし、後者にあっては、異常検知後に、装置本体1から侵入警報被通報者AP1、AP2…又は緊急警報被通報者EP1、EP2…の端末AT1、AT2…、ET1、ET2…に自動通報する様にし、具体的には、通信手段14に具備されたオートダイヤル機能により、メモリー内の電話番号に基づき該当する侵入警報被通報者AP1、AP2…又は緊急警報被通報者EP1、EP2…の端末AT1、AT2…、ET1、ET2…に通信する様にしている。
尚、警報音発生手段13及び通信手段14の両方で警報手段7を構成するのが好ましい。
次に、本発明に係る警報装置の作用について説明する。
装置本体1及びマグネットセンサ2、2a…の両方で警戒する『全警戒モード』、マグネットセンサ2、2a…だけで警戒する『部分警戒モード』、及び装置本体1及びマグネットセンサ2、2a…の両方での警戒を解除する『解除モード』の様に警戒モードを変更可能にしたことで、留守中の警戒モードを『全警戒モード』とし、在宅中の警戒モードを『部分警戒モード』又は『解除モード』として、例えば就寝中にトイレなどに行く場合など、開き戸Dは確実に開閉されるため、本体を『部分警戒モード』にし、メイン機能(音圧センサ3及び空気圧センサ4による異常検知機能)は解除するが、各開口部に設置し無線接続されたマグネットセンサ2、2a…だけを『ON』状態にしておけば、外部侵入の危険性を排除して安全確保が可能になる。
そして、リモコン9によっても『全警戒モード』、『部分警戒モード』及び『解除モード』の変更を遠隔操作可能にし、帰宅時に開き戸Dを開ける前に切替ボタン10を押して、装置本体1の警報モードを『全警戒モード』から『解除モード』に移行させることが可能になる。
そして、侵入者が開き戸Dを開放したことで発生する空気流に伴う低周波音(18Hz以上)を音圧センサ3で検知し電気信号化して出力し、該音圧センサ3からの出力を増幅手段15で増幅しCPU5へ出力し、且つ開き戸Dを開放したことで室内空気が微妙に室外に吸引・排出されることとなり、室内の空気圧が変化して該室内に所定振動数(10〜0.1nHz程度)の微弱な空気振動が発生し、この振動を空気圧センサ4で検知し電気信号化して出力し、該空気圧センサ4からの出力を増幅手段16で増幅しCPU5へ出力し、格納されたデータと比較し、両者が合致したと判定され警報手段7を作動させるが、合致しなければ警報手段7は作動しない。
装置本体1に通信手段14が備わっていることから、予め複数の被通報者の電話番号を登録しておき、望ましくは侵入警報被通報者AP1、AP2…のものとリモコン9による緊急警報被通報者EP1、EP2…のものとに区分けして登録しておき、装置本体1に上記電話番号のオートダイヤル機能を具備させて、異常確認後に自動通知することも可能である。
例えば、センサ3、4による異常確認後、指定された複数の侵入警報被通報者AP1、AP2…に指定された順序で通報する様に設定し、先ず1次被通報者AP1に通報した後確認信号が返信されなければ、次の2次被通報者AP2に通報することを確認信号が返信されるまで順次3次以降の被通報者AP3…に通報し、最終被通報者APnからも確認信号が返信されなければ、再度1次被通報者AP1に通報して上記工程を繰り返す。
特に『全警戒モード』の場合、異常確認後に警報音発生手段13により設定時間警報音を鳴らし、被通報者AP1、AP2…から確認信号が返信されなければ次の通報時に再度設定時間警報音を鳴らす様にしても良い。
尚、通報者AP1、AP2…が端末AT1、AT2…を通話状態にして警報を聞いたとしても、確認信号が返信されなければ、次の通報者に通報する様にしている。
又、帰宅した住人が、既に忍び込んでいた侵入者に室内で襲われたり、侵入者が物色中に帰宅し襲われたり、或いは住人に重大な健康異常が発生することも多々あることから、装置本体1の機能を『全警戒モード』、『部分警戒モード』又は『解除モード』に選択可能にしたリモコン9の緊急ボタン11を押せば、例え『解除モード』であったとしても、装置本体1から警報音が鳴って侵入者を撃退したり隣人に知らせ、登録された緊急警報被通報者EP1、EP2…、登録されていなければ侵入警報被通報者AP1、AP2…に緊急警報を通報することも可能である。
その通報方法も、上記侵入警報の通報方法と同一としても良い。
装置本体1の通信手段14は通常の固定電話と同等の機能を有し、住居側のモジュラージャックMJと装置本体1を接続すると共に、固定電話FTと装置本体1を接続して、固定電話FTを装置本体1を介してモジュラージャックMJに接続する様に夫々設置して、装置本体1を保存の通信網Wに接続し、侵入警報又は緊急警報の際には、装置本体1からのメッセージを確認した上で、侵入又は緊急警報被通報者AP1、AP2…、EP1、EP2…の端末AT1、AT2…、ET1、ET2…のボタン操作により、通報されたことの確認信号を装置本体1に返信したり、装置本体1を通話可能な状態にしたり、装置本体1で室内音を聞くことを可能にしている。
又、上記機能に加えて、装置本体1の現在の警戒モードを確認したり、装置本体1の警戒モードを変更したり、或いは装置本体1が『解除モード』の場合に警報音を鳴らす様に遠隔操作することも可能にしている。
つまり、被通報者AP1、AP2…、EP1、EP2…側の端末AT1、AT2…、ET1、ET2…のボタンをプッシュする際の電子音で、実行すべき操作を装置本体1側のCPU5が判断し、すべき操作を実行する様にしている。
但し、上記説明は、あくまでも装置本体1がモジュラージャックMJに接続されていることが前提であり、未接続の場合には、侵入確認毎に所定時間警報音が鳴る様に設定されている。
又、図1において侵入警報被通報者AP1、AP2…及び緊急警報被通報者EP1、EP2…は夫々3人であるが、かかる人数に限定されなず、夫々登録可能な人数枠が設定されており、その人数以内であれば何人でも良い。
本発明に係る警報装置による警報システムを示す概略図である。 警報装置のブロック図である。 通信手段による通報方法を示すフローチャート図である。 警報音『OFF』の場合の通報方法を示すフローチャート図である。 警報音『ON』の場合の通報方法の一例を示すフローチャート図である。 警報音『ON』の場合の通報方法の他の実施例を示すフローチャート図である。 リモコンの緊急ボタンを押した場合のフローチャート図である。
符号の説明
2、2a… マグネットセンサ
3 音圧センサ
4 空気圧センサ
5 CPU
6 記憶手段
7 警報手段
8 受信手段
9 リモコン
11 緊急ボタン
12 警報音発生手段
13 通信手段
AP1、AP2… 侵入警報被通報者
EP1、EP2… 緊急警報被通報者
AT1、AT2… 端末
ET1、ET2… 端末

Claims (7)

  1. 開き戸の開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサと、複数種の開き戸で発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段と、音圧センサからの電気信号と記憶手段より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPUと、CPUからの出力信号により作動する警報手段とを備えたことを特徴とする警報装置。
  2. 開き戸の開閉時の空気圧変化に伴い発生する微弱な空気振動を検知するための空気圧センサを備え、音圧センサ及び空気圧センサの両方からの電気信号と格納データとを比較し両者が合致した場合にCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたことを特徴とする請求項1記載の警報装置。
  3. 請求項1乃至請求項2に記載の警報装置に受信手段を設け、該受信手段と、各開口部に設置したマグネットセンサを無線接続し、該マグネットセンサからの『OFF』信号を受信手段が受信するとCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたことを特徴とする警報装置。
  4. 請求項1乃至請求項2に記載の警報装置に受信手段を設け、警報装置を遠隔操作するリモコンに緊急ボタン及び該緊急ボタンの『ON』信号の送信手段を備え、緊急ボタンの『ON』信号を受信手段が受信するとCPUから検知信号を出力し警報手段を作動させる様にしたことを特徴とする警報装置。
  5. 警報手段を、警報音発生手段としたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の警報装置。
  6. 警報手段を、予め指定された被通報者の端末に自動通報する通信手段としたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の警報装置。
  7. 複数の指定被通報者を設定し、且つ通報順序を設定し、通信手段に、被通報者の端末からの返信があるまで順序に従い通報し続ける機能を具備させたことを特徴とする警報装置。
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