JP2009048212A - 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】それぞれの画素2は、走査線Y1〜Ynとデータ線X1〜Xmとの各交差に対応して設けられているとともに、走査線Y1〜Ynに対応して設けられた電源線L1〜Ln+1のうち、互いに隣接した電源線(例えばL1,L2)に共通接続されている。走査線駆動回路3は、走査線Y1〜Ynに走査信号を出力することにより、走査線Yを選択する。電源線制御回路6は、走査線駆動回路3による走査線Yの選択と同期して、電源線L1〜Ln+1の電圧を可変に設定する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態にかかる電気光学装置のブロック構成図である。表示部1は、例えばTFT(Thin Film Transistor)によって電気光学素子を駆動するアクティブマトリクス型の表示パネルである。この表示部1には、mドット×nライン分の画素群がマトリクス状(二次元平面的)に並んでいる。表示部1には、それぞれが水平方向に延在している走査線群Y1〜Ynと、それぞれが垂直方向に延在しているデータ線群X1〜Xmとが設けられており、これらの交差に対応して画素2(画素回路)が配置されている。なお、後述する各実施形態にかかる画素回路の構成との関係で、図1に示した1つの走査線Yは4本の走査線Ya〜Ydのセットを示している(図2および図8を参照)。また、本実施形態では、1つの画素2を画像の最小表示単位としているが、1つの画素2をRGBの3つのサブ画素で構成してもよい。
図8は、本実施形態にかかるボルテージフォロワ型電圧プログラム方式の画素回路図である。i番目の画素行における1つの画素回路には、i番目の走査線Yiを構成する4本の走査線Ya〜Yd、この走査線Yiに対応するi番目の電源線L(i)、および、これと隣接した(i+1)番目の電源線L(i+1)が接続されている。この画素回路は、有機EL素子OLED、5つのトランジスタT1〜T5、およびデータを保持するキャパシタC1,C2によって構成されている。
V1=Vrvs+Vth+α・ΔVdata
=Vrvs+Vth+α(Vdata−Vss)
Ioled=Ids
=β/2(Vgs−Vth)2
Ioled=β/2(Vg−Vs−Vth)2
=β/2{(Vrvs+Vth+α・ΔVdata)−Vs−Vth}2
=β/2(Vrvs+α・ΔVdata−Vs)2
Claims (19)
- 複数の走査線と、
複数のデータ線と、
前記複数のデータ線と交差する方向に延在する複数の電源線と、
前記複数の走査線と前記複数のデータ線との交差に対応して複数の画素回路が設けられているとともに、前記複数の画素回路のそれぞれが、前記複数の電源線のうち互いに隣接した一対の電源線に共通接続された画素群と、
前記複数の走査線に走査信号を出力することにより、前記走査線を選択する走査線駆動回路と、
前記走査線駆動回路による前記走査線の選択と同期して、前記複数の電源線の電圧を可変に設定する電源線制御回路とを有することを特徴とする電気光学装置。 - 複数の走査線と、
複数のデータ線と、
前記複数のデータ線と交差する方向に延在する複数の電源線と、
前記複数の走査線と前記複数のデータ線との交差に対応して設けられた複数の画素回路と、を含み、
前記複数の電源線のうちの一つの電源線には、前記複数の画素回路のうち、前記複数のデータ線の一つのデータ線に沿って相隣接して配置された画素回路が接続されていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記複数の電源線のうち隣接する2つの電源線の一方の電源線の電圧値の経時変化は、当該2つの電源線の他方の電源線の電圧値の経時変化に対して所定時間分シフトしていることを特徴とする請求項1または2に記載された電気光学装置。
- 前記複数の画素回路の各々は、
前記複数のデータ線の一つのデータ線を介して供給されたデータ電流またはデータ電圧に応じた電荷を保持するキャパシタと、
前記キャパシタに保持された前記電荷に基づいて導通状態が設定される駆動トランジスタと、
前記導通状態に応じて輝度が設定される電気光学素子とを有することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載された電気光学装置。 - 前記電源線制御回路は、前記複数の電源線のうち、前記複数の画素回路の各々に接続された2つの電源線の電圧値を可変に設定することにより、前記駆動トランジスタに印加されるバイアス方向を変えることを特徴とする請求項4に記載された電気光学装置。
- 前記2つの電源線のうちの一方の電源線は、前記駆動トランジスタの一方の端部に接続されて2つの電源線のうちの他方の電源線は、前記駆動トランジスタの他方の端部と前記電気光学素子との間のノードに接続されていることを特徴とする請求項5に記載された電気光学装置。
- 前記電源線制御回路は、所定の期間の一部である駆動期間において、前記一方の電源線の電圧を前記所定の電圧よりも高く設定することにより、前記駆動トランジスタに順バイアスを印加するとともに、前記所定の期間の一部であって前記駆動期間とは異なる期間において、前記他方の電源線の電圧を前記一方電源線の電圧よりも高く設定することにより、前記駆動トランジスタに非順バイアスを印加することを特徴とする請求項6に記載された電気光学装置。
- 前記電源線制御回路は、前記複数の電源線のうち、前記複数の画素回路の各々に接続された2つの電源線の電圧値を可変に設定することにより、前記電気光学素子に印加されるバイアス方向を変えることを特徴とする請求項4に記載された電気光学装置。
- 前記2つの電源線のうちの一方の電源線は、前記駆動トランジスタの一方の端部に接続されており、
前記2つの電源線のうちの他方の電源線は、前記駆動トランジスタの他方の端部と前記電気光学素子との間のノードに接続された請求項8に記載された電気光学装置。 - 前記電源線制御回路は、所定の期間の一部である駆動期間において、前記一方の電源線の電圧を前記所定の電圧よりも高く設定することにより、前記電気光学素子に順バイアスを印加するとともに、前記所定の期間の一部であって前記駆動期間とは異なる期間において、前記他方の電源線の電圧を前記所定の電圧よりも低く設定することにより、前記電気光学素子に非順バイアスを印加することを特徴とする請求項8に記載された電気光学装置。
- 請求項1乃至10のいずれかに記載された電気光学装置を実装したことを特徴とする電子機器。
- 複数の走査線と複数のデータ線との交差に対応して、各々が電気光学素子と駆動トランジスタとを含む複数の画素回路が設けられており、前記複数の画素回路のそれぞれが、前記複数の走査線に対応して設けられた複数の電源線のうち互いに隣接した一対の電源線に共通接続された電気光学装置の駆動方法において、
前記複数の画素回路の各々に前記複数のデータ線のうちの一つのデータ線を介してデータ信号を供給する第1のステップと、
前記データ信号により設定された前記駆動トランジスタの導通状態に応じた順バイアスを前記電気光学素子に印加する第2のステップと、
前記電気光学素子に非順バイアス第3のステップと、
前記順バイアスの印加による前記駆動トランジスタの特性の変化または劣化を回復させるための第4のステップと、
を有することを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 請求項12に記載の電気光学装置の駆動方法において、
前記第3のステップ及び前記第4のステップは互いに異なる期間を利用して行うこと、
ことを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 請求項12または13に記載の電気光学装置の駆動方法において、
前記第4のステップは前記電気光学素子と前記駆動トランジスタとの電気的接続を切った状態で行われることを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 請求項12乃至14のいずれかに記載の電気光学装置の駆動方法において、
前記第4ステップにおいて、前記駆動トランジスタには非順バイアスが印加されることことを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 請求項12乃至15のいずれかに記載の電気光学装置の駆動方法において、
前記第2のステップにおいて、前記一方の電源線の電圧を所定の電圧よりも高く設定することにより、前記駆動トランジスタに順バイアスを印加し、
前記第4のステップにおいて、前記他方の電源線の電圧を前記一方の電源線の電圧よりも高く設定することにより、前記駆動トランジスタに非順バイアスを印加することを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 複数の走査線と複数のデータ線との交差に対応して、各々が電気光学素子と駆動トランジスタとを含む複数の画素回路を備えた電気光学装置の駆動方法であって、
前記複数の画素回路の各々に前記複数のデータ線のうちの一つのデータ線を介してデータ信号を供給する第1のステップと、
前記データ信号により設定された前記駆動トランジスタの導通状態に応じた順バイアスを前記電気光学素子に印加する第2のステップと、
前記電気光学素子に非順バイアス第3のステップと、
前記駆動トランジスタに非順バイアスを印加する第4のステップと、
を有することを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 請求項12乃至17のいずれかに記載の電気光学装置の駆動方法において、
前記駆動トランジスタの特性バラツキの補償を行った上で前記駆動トランジスタの導通状態を設定することを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 複数の走査線と複数のデータ線との交差に対応して、各々が電気光学素子と駆動トランジスタとを含む複数の画素回路を備えた電気光学装置の駆動方法であって、
前記複数の画素回路の各々に前記複数のデータ線のうちの一つのデータ線を介してデータ信号を供給する第1のステップと、
前記データ信号により設定された前記駆動トランジスタの導通状態に応じた順バイアスを前記電気光学素子に印加する第2のステップと、
前記電気光学素子及び前記駆動トランジスタの少なくともいずれか一方に非順バイアスを印加する第3のステップと、を含み、
前記駆動トランジスタの特性バラツキの補償を行った上で前記駆動トランジスタの導通状態設定をすることを特徴とする電気光学装置の駆動方法。
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