JP2009047560A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示パネルに斬新な立体感を持たせることが可能な計器装置を提供する。
【解決手段】 指針40と、指針40の背後に配置される表示パネル50と、表示パネル50の背後に配置され、表示パネル50に沿って延びる覆い部85を有する枠体80とを備え、表示パネル50が覆い部85の少なくとも一部を透視可能とする透過部53を備えてなる計器装置において、透過部53に対応する覆い部85領域には、観察者が透過部53を通じて所定の装飾模様Dを視認可能とするような装飾模様形成手段90が設けられてなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばオートバイや自動車をはじめとする各種車両に搭載される計器装置に関する。
従来、この種の計器装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されてなるものが知られている。かかる特許文献1に記載の計器装置は、駆動装置の回転軸によって軸回り回転する指針と、この指針の背後に配置され、指針によって指示される数字、目盛等の表示部を有する表示パネルと、表示部と所定の空間部を有するように表示パネルの背後に配置され、表示パネルに沿って延びる皿形状の環状壁からなる覆い部を有するケース体(枠体)とを備えてなる。
この場合、表示パネルは、前述した表示部と、表示部の背景をなす背景部と、ケース体における覆い部の少なくとも一部が透けて見えるようにするために背景部を部分的に抜き形成してなる透過部とを備えてなり、かかる透過部は、表示パネルにおける背景部の抜き印刷部分により形成されてなる。そして、例えば、この透過部を略円弧形状からなる帯状に形成し、かかる帯状の透過部内に表示部の目盛を設けた場合、目盛の背後側であって透過部に対応する覆い部領域が透視可能な構成となる。
また、ケース体の覆い部は、駆動装置の回転軸を中心として、それから遠ざかるに従って表示パネルに近接する皿形状の環状壁からなり、表示パネルの背面側を空間部を介して覆うように形成されてなる。このため、表示パネル(計器装置)を正視したとき、前述した覆い部領域において、透過部から覆い部までの距離が大きい側(回転軸に近い側)は覆い部表面の色みが弱く暗くなって視認され、一方、透過部から覆い部までの距離が小さい側(表示パネルに近い側)は覆い部表面の色みが強く明るくなって視認されることにより、覆い部(つまり、前記覆い部領域)が明暗を伴って視認され、これにより表示パネル(表示部の目盛)が奥行き感を持って視認されるというものである。
特開2002−357461号公報
上述した従来の計器装置の場合、表示パネルに表示部の指標である目盛とこれを包囲する帯状の透過部を設けるとともに、透過部とその背後に位置するケース体の覆い部(前述した覆い部領域に相当する)との間に空間部を設け、この状態で表示パネルを正視したときに、表示パネル(表示部の目盛)が立体感(奥行き感)を有して視認されるというものである。しかしながら、このように表示パネルに立体感を持たせることができでも、その立体感は覆い部が単なる表示部(目盛)の背景部分に過ぎないことから単純なものとならざるを得なく、面白みや斬新さに欠けるものであった。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、表示パネルに斬新な立体感を持たせることが可能な計器装置の提供を目的とするものである。
本発明は、指針と、前記指針の背後に配置される表示パネルと、前記表示パネルの背後に配置され、前記表示パネルに沿って延びる覆い部を有する枠体とを備え、前記表示パネルが前記覆い部の少なくとも一部を透視可能とする透過部を備えてなる計器装置において、前記透過部に対応する前記覆い部領域には、観察者が前記透過部を通じて所定の装飾模様を視認可能とするような装飾模様形成手段が設けられてなることを特徴とする。
また本発明は、前記透過部内に前記指針の動作に対応する表示部を設けたことを特徴とする。
また本発明は、前記装飾模様形成手段は、その断面形状が略鋸歯形状をなすように前記覆い部の表面に設けられた凹凸部であることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、表示パネルに斬新な立体感を持たせることが可能な計器装置を提供できる。
図1,図2は本発明の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態を例えば自動車のごとき車両に搭載される速度計からなる計器装置に適用した場合について説明する。なお、図1は本発明の実施形態による計器装置の正面図、図2は図1のA−A断面図である。
図1,図2において、本実施形態による計器装置Mは、回路基板10と、この回路基板10に導通装着され回転軸20が前方に延びる駆動装置30と、回転軸20にて回転駆動される指針40と、この指針40の背後に位置して回路基板10上に配置される表示パネル50と、指針40を照明する指針用光源60と、表示パネル50を照明する表示用光源70と、回路基板10と表示パネル50との間に配置される枠体(ケース体)80とから構成されてなる。
回路基板10は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板からなり、指針用光源60と、表示用光源70と、駆動装置30の駆動・制御を行う駆動手段(図示せず)と、抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されてなる。
駆動装置30は、可動磁石式計器またはステッピングモータからなり、回転軸20が回路基板10を貫通するように、その主要部が回路基板10の背後に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターン(前記駆動手段)に電気接続されてなる。
指針40は、透光性合成樹脂からなり、表示パネル50の後述する表示部を指示するように線状に延びる指示部41と、この指示部41の回転中心部外周を覆う遮光性合成樹脂からなる指針キャップ42とを備えてなる。また、指示部41の前記回転中心部には、背後に配置された指針用光源60から発せられる光を受光しその光を指示部41の先端側に反射導光する受光部43が形成されてなる。
表示パネル5は、指針40の回転軌道に沿った円弧状の配列形状を有し指針40の回転軌道(動作)に対応して設けられる速度数字51a、速度目盛51bからなる表示部51と、この表示部51の速度数字51aの背景を形成する背景部52とを備えてなる。また、53は、速度数字51aの外側で速度目盛51b全体を包囲するように帯状に形成され、背景部52を枠体80に設けられる後述する装飾模様形成手段の形状に対応させて抜き形成してなる透過部である。
なお、各速度数字51aの外側において各速度数字51aに対応して設けられる各速度目盛51bは、速度計における速度目盛51b全体の配列中心(換言すれば指針40の回転中心)に向けて延びる棒状形状からなる。
また、表示部51,背景部52は、透光性合成樹脂からなる薄板状の基材54の前面に形成された印刷層からなり、表示部51は青色系の透光性インクにより形成され、背景部52は黒色系の遮光性インクにより形成されてなる。これら指標部51,背景部52の各印刷層はスクリーン印刷等の手段を用いて印刷形成されてなる。
そして、透過部53は、背景部52を形成する遮光性インクを前記装飾模様形成手段の形状に対応させて抜き印刷することにより、背景部52が形成されない抜き部からなり、従って透過部53は基材54が部分的に露出し、これにより観察者は、透過部53を通じて速度目盛51bの後方に位置する前記装飾模様形成手段(枠体80の後述する覆い部)を透視できるようになっている。なお、この場合、透過部53と速度目盛51bとの位置関係は、透過部53内に速度目盛51bを設けた構成となっている。なお、55は、回転軸20と指針40との連結箇所に対応する貫通部である。
指針用光源60は、例えば赤色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、指針40の前記回転中心部に対応する回路基板10の前方側に複数個配置されてなる。
表示用光源70は、例えば赤色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、枠体80の後述する第1の反射部に対応する回路基板10の前方側に複数個配置されてなる。
枠体80は、白色の合成樹脂からなり、回路基板10と表示パネル50との間に位置して表示パネル50を保持する保持体としての機能、指針用光源60や表示用光源70を収納するハウジングとしての機能、指針用光源60や表示用光源70から発せられる照明光を前方側に反射する反射体としての機能等を有してなる。
かかる枠体80は、表示パネル50の貫通部55に対応し指針用光源60からの照明光を指針40の受光部43に導く開口部81を有する筒状部82と、筒状部82を取り巻くように表示パネル50側に傾斜して延び表示用光源70と対向する第1の反射部83と、表示用光源70を収納する開放部84と、この開放部84から外周に向けて表示パネル50に近接する皿形状の環状壁からなる覆い部(第2の反射部)85と、この覆い部85の外周を取り巻く周壁部86とを備えてなる。
ここで、覆い部85は、回転軸20(指針40の前記回転中心部)を中心として、それから遠ざかるに従って表示パネル50に近接する湾曲形状からなり、表示パネル50の背面側を空間部Sを介して覆うように形成されてなる。そして、この空間部Sを介して透過部53に対応する覆い部85の表面箇所が透過部53を通じて観察者側から透視可能な構成となっている。この際、観察者は、青色の速度目盛51bの背景部分として、透過部53に対応する覆い部85の表面箇所(白色の樹脂表面部分)を視認することができる。
ところで、本発明の特徴点は、この覆い部85の表面箇所(換言すれば、透過部53に対応する覆い部85領域)に、観察者が透過部53を通じて例えば図1に示すような速度目盛51bの背景をなす略同心円状の縞模様(所定の装飾模様)Dを視認可能とするような装飾模様形成手段90が設けられているという点である。
かかる装飾模様形成手段90は、例えばその断面形状が、略鋸歯形状をなすように、透過部53に対応する覆い部85の表面箇所に設けられてなる。詳しくは、透過部53に対応する覆い部85の表面側箇所には、空間部S側に略鋸歯状に突出する複数の突出部91と隣接する突出部91間に位置する窪み部92とでなる鋸歯部(凹凸部)93が装飾模様形成手段90として形成されてなる。
なお、本実施形態では、突出部91の頂点と、この突出部91の頂点部分から真下に位置してなる窪み部92部分とを結ぶ線は、回転軸20の軸線と略平行となっているものとする。すると、枠体80単体を正視したときに、鋸歯部93は、回転軸20の前記軸線を中心とする略同心円弧状の縞模様Dとなって見えることになる。
以上の各部により、計器装置Mが構成されてなる。かかる実施形態によれば、覆い部85は、回転軸20を中心として、それから遠ざかるに従って表示パネル50に近接する湾曲形状からなり、表示パネル50の背面側を空間部Sを介して覆うように形成されてなる。このため、表示パネル50(計器装置M)を正視したとき、透過部53から覆い部85までの距離が大きい側(回転軸20に近い側)は覆い部85表面の色みが弱く暗くなって視認され、透過部53から覆い部85までの距離が小さい側(表示パネル50に近い側)は覆い部85表面の色みが強く明るくなって視認されることにより、速度目盛51bの設けられた透過部53に対応する覆い部85領域が明暗を伴って視認され、これにより表示パネル50が奥行き感を持って視認される。
さらに本実施形態の場合、帯状の透過部53に対応する覆い部85領域には、観察者が透過部53を通じて速度目盛51bの背景をなす縞模様Dを視認可能とするような鋸歯部93が装飾模様形成手段90として設けられてなる。このため、従来のように透過部53に対応する覆い部85領域を単純な面とせずに、この覆い部85領域を本実施形態のごとき断面略鋸歯形状の鋸歯部93として設けてなることで、表示パネル50の奥行き感が、鋸歯部93の造形に伴う縞模様Dによって強調された奥行き感を有するように観察者側から視認され、これにより表示パネル50に斬新さや面白みのある奥行き感(立体感)を持たせることが可能となる。
以上のように本実施形態では、指針40と、指針40の背後に配置される表示パネル50と、表示パネル50の背後に配置され、表示パネル50に沿って延びる覆い部85を有する枠体80とを備え、表示パネル50が覆い部85を透視可能とする透過部53を備えてなる計器装置Mにおいて、透過部53に対応する覆い部85領域には、観察者が透過部53を通じて縞模様Dを視認可能とするような装飾模様形成手段90が設けられてなるものである。また、透過部53内に指針40の動作に対応する速度目盛51bを設けてなるとともに、装飾模様形成手段90は、その断面形状が略鋸歯形状をなすように覆い部85の表面に設けられた鋸歯部93からなる。従って、表示パネル50の奥行き感が、縞模様Dによって強調された奥行き感を有するように観察者側から視認され、これにより表示パネル50に斬新さや面白みのある奥行き感を持たせることが可能となる。
また本実施形態では、速度数字51aの外側に速度目盛51bを設け、この速度目盛51b全体を包囲するように帯状の透過部53が設けられてなる例について説明したが、例えば帯状の透過部53を、各速度目盛51bの一部を包囲する(具体的には速度目盛51bが背景部52と透過部53とを跨ぐように速度目盛51bの一部が透過部53に位置するとともに速度目盛51bの残りの部分が背景部52に位置する)ような構成としてもよい。さらには、透過部53を、速度目盛51b全体ではなく速度数字51a全体を包囲するような構成や、速度数字51a並びに速度目盛51bの両方を包囲するような構成としてもよい。
また本実施形態では、透過部53内に速度目盛51bが設けられてなる例について説明したが、例えば速度目盛51bを透過部53内に設けずに、表示部51(速度目盛51b)の外周を取り巻くように帯状の透過部53を設けた場合であっても、本実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
また本実施形態では、鋸歯部93が、覆い部85の表面に形成された複数の突出部91と、窪み部92とでなる例について説明したが、鋸歯部93の形状は、観察者が透過部53を通じて縞模様Dを視認可能な形状であれば、あらゆる形状を採用することが可能であり、例えば各突出部91の断面形状を略鋸歯状ではなく略蒲鉾型からなる曲面形状としてもよい。
また本実施形態では、装飾模様形成手段90が、帯状の透過部53に対応する覆い部85領域に設けられた、突出部91と窪み部92とでなる鋸歯部93からなり、かかる鋸歯部93を設けたことで観察者に対し透過部53を通じて縞模様Dを視認させる場合について説明したが、装飾模様形成手段90の形状は、観察者が透過部53を通じて所定の装飾模様を視認可能な形状であれば、鋸歯部93以外のあらゆる形状を採用することが可能であり、例えば、詳細図示は省略するが、帯状の透過部53に対応する覆い部85領域において、透過部53の長手方向に沿うように装飾模様形成手段90としての四角錐形状の突出部からなる立体造形を複数個設け、観察者に対し透過部53を通じて四角錐形状の立体造形に伴う柄模様を装飾模様として視認させるような構成としてもよい。
また本実施形態では、ケース体80の覆い部85が、周壁部86側に向かうに従って、表示パネル50に徐々に接近してなる例について説明したが、空間部Sを形成する覆い部85と表示パネル50(透過部53)との間隔は一定に保つようにしてもよい。さらに、透過部53に対応する覆い部85領域(装飾模様形成手段90の形成される領域)は、本実施形態のごとく湾曲形状に限らず、例えば所定の傾斜角度を有する傾斜面形状としてもよい。
なお、赤色光を発する表示用光源70が点灯した場合においては、表示用光源70からの光が、表示用光源70の真上に位置する第1の反射部83を通じて外周に向けて空間部S内に放射状の反射され、かかる反射光が、覆い部(第2の反射部)85を通じて表示パネル50側に反射され、表示部51や透過部53を透過照明する。すると、表示部51(速度数字51a並びに速度目盛51b)は、青色と赤色の混合色にて発光表示され、速度目盛51bを除いた透過部53箇所は、鋸歯部93の造形に伴い赤色の縞模様Dにて発光表示されるから、表示用光源70が点灯した場合においても、表示パネル50に斬新さや面白みのある奥行き感を持たせることが可能となる。
本発明の実施形態による計器装置の正面図である。 図1のA−A断面図である。
符号の説明
40 指針
50 表示パネル
51 表示部
51a 速度数字
51b 速度目盛
52 背景部
53 透過部
70 表示用光源
80 枠体
85 覆い部(第2の反射部)
90 装飾模様形成手段
91 突出部(凸状部)
92 窪み部(凹状部)
93 鋸歯部(凹凸部)
D 装飾模様(縞模様)
S 空間部

Claims (3)

  1. 指針と、前記指針の背後に配置される表示パネルと、前記表示パネルの背後に配置され、前記表示パネルに沿って延びる覆い部を有する枠体とを備え、
    前記表示パネルが前記覆い部の少なくとも一部を透視可能とする透過部を備えてなる計器装置において、
    前記透過部に対応する前記覆い部領域には、観察者が前記透過部を通じて所定の装飾模様を視認可能とするような装飾模様形成手段が設けられてなることを特徴とする計器装置。
  2. 前記透過部内に前記指針の動作に対応する表示部を設けたことを特徴とする請求項1記載の計器装置。
  3. 前記装飾模様形成手段は、その断面形状が略鋸歯形状をなすように前記覆い部の表面に設けられた凹凸部であることを特徴とする請求項1記載の計器装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132732A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
JP2015158378A (ja) * 2014-02-21 2015-09-03 日本精機株式会社 表示装置

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