JP2006145304A - 車両用計器 - Google Patents

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文貴 吉村
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Abstract

【課題】 透光性の表示部が形成された文字板の周辺部で取り巻かれた中央部近傍に透光性の意匠を施し、格別な光源を付加することなく文字板の中央部近傍に形成された意匠を明示できる車両用計器を提供する。
【解決手段】 ハウジング12の開口部11を覆って配置され、周辺部に指針17によって差し示される透光性の表示部14が設けられた文字板13と、ハウジング12内に配置された光源20と、文字板13と光源20との間で該光源を覆って配置され光源20からの放射光を表示部14へ向けて反射する反射部材22とを備える車両用計器10。車両用計器10は、文字板13の周辺部に取り囲まれた内方部に透光性を有する補助表示部15を有する。反射部材22には、光源20からの放射光の補助表示部15へ向けての透過を許す窓24が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、指針式の車両用計器に関し、特に、文字板に透光性部分で形成された目盛や該目盛に付される数値のような表示部をバックライト光で表示する車両用計器に関する。
従来の指針式の車両用計器に、ブラックフェイス型のリング照明付き車両用計器がある(例えば、特許文献1参照。)。この従来技術によれば、計器のハウジングに形成された開口部を覆って配置される文字板の周辺部には、透光部によって形成された目盛やこれに付される数値が形成されており、ハウジング内には光源および該光源からの光の照射を受ける導光部材が収容されている。光源から導光部材の内部に照射された光は、導光部材の内部反射によって効率的に文字板の周辺部に案内され、この周辺部に形成された透光部からなる目盛やこれに付された数値を文字板の背面から照射する。
特開平10−197671号公報(第4−5頁、図4)
しかしながら、導光部材が文字板の中央部近傍で光源を覆って配置されていると、この導光部材が光源から文字板の中央部近傍へ向けての光の照射を妨げることから、該中央部近傍へ向けての照射光が導光部材によって遮られ、そのため文字板の中央部近傍にたとえ透光性の意匠を形成しても、この意匠を光源からの透光であるバックライトによって明瞭に視認させることはできない。
そこで、本発明の目的は、透光性の表示部が形成された文字板の周辺部で取り巻かれた中央部近傍に透光性の意匠を施し、格別な光源を付加することなく文字板の前記中央部近傍に形成された意匠を明示できる車両用計器を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、指針の回転軸を受け入れるボス部を有し該ボス部を取り巻く開口部が設けられたハウジングと、該ハウジングに前記開口部を覆って配置され、周辺部に前記指針によって差し示される透光性の表示部が設けられた文字板と、前記ハウジング内に配置された光源と、前記文字板と前記光源との間で該光源を覆って配置され前記光源からの放射光を前記表示部へ向けて反射する反射部材とを備える車両用計器であって、前記文字板の前記周辺部に取り囲まれた内方部に、透光性を有する補助表示部を形成し、また前記反射部材に、前記光源からの放射光の前記補助表示部へ向けての透過を許す窓を形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、光源からの照射光の一部は、反射部材により、指針で表示される目盛やその目盛に付された数値のような透光性の表示部が形成された文字板の周辺部へ向けられ、この反射部材からの反射光により、文字板周辺部の表示部を該文字板の背面から照射する。また、光源からの照射光の他の一部は、反射部材に形成された窓を経て文字板の内方部に形成された補助表示部に向けられ、該補助表示部を文字板の背面から照射する。
従って、請求項1に記載の発明によれば、文字板の周辺部に形成された目盛やこれに付された数値のような表示部およびこの周辺の表示部で取り巻かれた内方部に形成された補助表示部のための各バックライト用の光源を併用することができるので、それぞれに専用のバックライト光源を用いることなく、すなわち、前記文字板の内方部に形成される補助表示部のための新たな光源を付加することなく、この補助表示部を文字板の背面から照らすことができる。そのため、例えば補助表示部に周辺部の表示部の単位を表示する新たな意匠を形成し、この意匠を前記光源からのバックライトにより照射することができるので、新たな光源を付加することなく、この意匠を明瞭に表示することができる。
前記反射部材は、内部に光の透過を許す透光性材料からなる導光部材を用い、該導光部材の前記光源に向き合う内面に例えば白色塗装のような反射手段で光反射面を形成して構成することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用計器において、前記補助表示部は前記光源から前記窓を経た光の反射光により間接照明を受けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、間接照明光によって補助表示部の新たな意匠を表示することができるので、明暗のむらなく均一な光度で補助表示部の意匠を明瞭に表示することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用計器において、前記補助表示部は前記光源の上方位置に形成され、前記窓は前記光源よりも前記文字板の中央部側に配置され、前記光源からの照射光のうち、前記窓を経た光が反射を受けて前記補助表示部に向けられることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、補助表示部へ向けての光の透過を許す窓は、光源よりも文字板の中央部側に形成されることにより、窓、光源および補助表示部が直線上に整列することなく位置ずれを以て配置されるので、比較的単純な構成によって補助表示部の間接照明が可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車両用計器において、前記反射部材は前記ボス部と一体的に形成されており、該ボス部の頂部から前記文字板より離れる方向へ伸長する垂直壁と、該垂直壁の下縁から前記文字板の周辺部へ向けて伸びる環状の平坦部と、該平坦部の外縁から前記光源の上方を覆って前記文字板の周辺部へ向けて伸び、弧状横断面を有する傘部とを備え、前記平坦部に該平坦部に沿って前記窓が弧状に形成されていることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の車両用計器において、前記光源から前記窓を経て前記垂直壁に向かう放射光は該垂直壁で反射されて前記傘部の上方に配置された前記補助表示部に向けられることを特徴とする。
請求項4および5に記載の発明によれば、傘部は文字板の周辺部へ向けて伸びる弧状横断面を有し、この傘部の内縁に連続して形成された環状の平坦部に前記窓が形成されていることから、傘部の外縁へ向けての反射光、すなわち文字板の周辺部へ向けての反射光の光量の低減を招くことなく、文字板の周辺部へ向けて反射されない放射光を補助表示部のバックライトとして利用することができる。従って、反射部材に形成された窓を経た光源からの光を反射部材に形成された垂直壁で補助表示部へ向けて反射させることにより、比較的単純な構成によって、文字板の周辺部の表示部への照明光量の低下を招くことなく、補助表示部の間接照明が可能になる。
本発明によれば、前記したように、新たな光源を付加することなく、前記文字板の中央部近傍に新たな意匠を形成し、当該意匠を透過光によって明瞭に表示させることができるので、必要に応じて、光源の付加なく、文字板の中央部近傍にも新たな意匠を施し、この意匠を明瞭に表示させることができる。
本発明を図示の実施例に沿って以下に説明する。
図1および図2は、本発明を車両の走行速度を表示する指針式速度メータに適用した例を示す。
本発明に係る速度メータ10は、図1に示す例では、円形の一部を直縁で切断して得られるほぼ円形の開口部11が形成されたハウジング12と、該ハウジングの開口部11を覆うようにハウジング12に取り付けられる文字板13とを備える。文字板13の周辺部には、走行速度を示す目盛14aおよび該目盛の値を示す数値14b等の表示部14が形成されている。
文字板13には、従来よく知られているように、文字板13のための透明基板に多色刷りで不透明印刷層を形成することにより、この所望の背景色が与えられる。表示部14は、従来と同様に、その印刷層の抜き取り部からなる透光部で形成されている。文字板13の表面13aから該文字板の透明部を突出させることにより、この突出する透明部で目盛14aを形成することができる。
また、表示部14が形成された文字板13の内方部には、透光部からなる補助表示部15が形成されている。この補助表示部15は、表示部14と同様な印刷層の抜き取り部で形成することができ、図示の例では、表示速度の単位である時速を示す『Km/h』の英文字からなる。
表示部14の中央部には、車両の速度に対応して作動するモータ16が配置されており、該モータの回転軸16aには、表示部14を指示する指針17が固定され、またキャップ18が装着されている。これら文字板13および指針17を保護するために、図示しないが、透明なカバーがハウジング12に装着される。
ハウジング12は、図2に示すように、例えば、それぞれが合成樹脂材料から成る上方ハウジング部材12aおよび下方ハウジング部材12bで構成されている。上方ハウジング部材12aに、文字板13が装着される開口部11が形成されており、また上方ハウジング部材12aと下方ハウジング部材12bとの間には、モータ16(図1参照)およびその電気回路のための回路基板19が配置されている。また、回路基板19の上方ハウジング部材12aに対向する面上には、豆球あるいは発光ダイオードのような発光素子からなる光源20が設けられている。
上方ハウジング部材12aの中央部には、モータ16の回転軸16aの貫通を許す全体に筒状のボス部21が一体的に形成されており、光源20はボス部21の近傍に配置されている。また光源20の直上に補助表示部15が形成されている。
ボス部21には、表面で光を反射する反射部材22が一体に形成されている。この反射部材22は、ボス部21と同一に形成された合成樹脂材料部分の表面に例えば白色塗装で反射膜を形成することにより、形成することができる。
反射部材22は、ボス部21の頂部からこれに間隔をおいて、ボス部21と光源20との間で回路基板19へ向けて、すなわち文字板13から離れる方向へ伸びる筒状の直立壁22aと、回路基板19から間隔をおく直立壁22aの下縁から文字板13の周辺部へ向けて伸びる環状の平坦部22bと、該平坦部の外縁から光源20の上方を覆って文字板13の周辺部へ向けて伸びる傘部22cとを有する。傘部22cは、図2に明確に示されているように、文字板13の周辺部へ向けて回路基板19との間隔を増大する弧状横断面形状を呈し、その外縁22dと、さらに外方に位置する周辺部22dとの間に、周辺の表示部14に沿って弧状に開放する光放射口23が形成されている。
また、反射部材22の光源20よりも中央部側に位置する平坦部22bには、補助表示部15に対応する領域(図1参照)に弧状の窓24が形成されている。
反射部材22により上方を覆われる光源20からの放射光の大部分は、矢印25で示す直接の照射光および傘部22cで反射を受けた矢印26で示す反射光として、文字板13の周辺部に形成された表示部14(図1参照)に向けられ、この表示部14を文字板13の背面13bから照射することにより、表示部14のバックライトとして利用される。
他方、光源20から文字板13の表示部14が設けられた周辺部と反対側である中央部へ向けて放射される放射光の一部は、矢印27で示すように、窓24を経て、直立壁22aで反射されることにより、補助表示部15を文字板13の背面13bから照射する。従って、この照射光27が補助表示部15のバックライトとして利用される。
本発明に係る車両用指示計10では、前記したように、光源20からの照射光によって文字板13の周辺部に設けられた表示部14と、文字板13の中央部近傍に設けられた補助表示部15とを、光源20からの照射光によって文字板13の背面13bから照射することができるので、補助表示部15のための格別な光源が不要となる。また、光源20から放射された光のうち表示部14へ向けられる光が補助表示部15に向けられることがないので表示部14の照射光量の低減を招くことなく補助表示部15を表示することができる。従って、補助表示部15に必要に応じて所望の意匠を施すことにより、新たな光源を付加することなく好適に補助表示部15の意匠を表示することができる。
また、光源20の上方を覆う傘部22cは、光源20から該光源の上方に形成された補助表示部15へ照射光線が直接向かうことを阻止し、この照射光の直射に代えて窓24を経る反射光27での照射を許すことから、この反射光27による間接照明によって補助表示部15を明暗のむらなく均一な光度で表示することができる。
前記したところでは、 光源20として単一の発光源を用いた例を示したが、必要に応じて、複数の光源20を傘部22cに沿ってボス部21の回りに環状に配置することができる。また、反射部材を光の導光を許す光導光部材で形成し、その内面に反射塗料を塗布して形成することができる。
本発明に係る車両用計器を示す平面図である。 図1に示した線II−IIに沿って得られた要部を示す断面図である。
符号の説明
10 (車両用計器)速度メータ
11 開口部
12 ハウジング
13 文字板
14 表示部
15 補助表示部
17 指針
21 ボス部
22 反射部材
22a 反射部材の直立壁
22b 反射部材の平坦部
22c 反射部材の傘部
24 窓

Claims (5)

  1. 指針の回転軸を受け入れるボス部を有し該ボス部を取り巻く開口部が設けられたハウジングと、該ハウジングに前記開口部を覆って配置され、周辺部に前記指針によって差し示される透光性の表示部が設けられた文字板と、前記ハウジング内に配置された光源と、前記文字板と前記光源との間で該光源を覆って配置され前記光源からの放射光を前記表示部へ向けて反射する反射部材とを備える車両用計器であって、前記文字板の前記周辺部に取り囲まれた内方部には透光性を有する補助表示部が設けられ、また前記反射部材には前記光源からの放射光の前記補助表示部へ向けての透過を許す窓が形成されていることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記補助表示部は前記光源から前記窓を経た光の反射光により間接照明を受ける請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記補助表示部は前記光源の上方位置に形成され、前記窓は前記光源よりも前記文字板の中央部側に配置され、前記光源からの照射光のうち、前記窓を経た光が反射を受けて前記補助表示部に向けられる請求項2に記載の車両用計器。
  4. 前記反射部材は前記ボス部と一体的に形成されており、該ボス部の頂部から前記文字板より離れる方向へ伸長する垂直壁と、該垂直壁の下縁から前記文字板の周辺部へ向けて伸びる環状の平坦部と、該平坦部の外縁から前記光源の上方を覆って前記文字板の周辺部へ向けて伸び、弧状横断面を有する傘部とを備え、前記平坦部に該平坦部に沿って前記窓が弧状に形成されている請求項3に記載の車両用計器。
  5. 前記光源から前記窓を経て前記垂直壁に向かう放射光は該垂直壁で反射されて前記傘部の上方に配置された前記補助表示部に向けられる請求項4に記載の車両用計器。
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