JP2009040479A - パウチ容器 - Google Patents

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Masahiro Kaminaga
政弘 神長
Yasuhiro Shibata
康裕 柴田
Nobuo Ueda
修生 上田
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Abstract

【課題】幅方向の中央部付近で吊り下げる場合でも十分な密封性能を確保することができるパウチ容器を提供する。
【解決手段】表面シート11及び裏面シート12を、その内面同士が接触するように重ね合わせた状態で、双方の周縁部同士を相互にヒートシールすることによって平袋状に形成された、流動食等が充填されるパウチ本体10と、このパウチ本体10に充填された流動食等を注出するためにパウチ本体10の下縁に装着された注出口部材20とを備えており、パウチ本体10は、その上部に、表面シート11が部分的に重ね合わされた状態で立ち上がった袋状の分岐部11Aを有している。パウチ本体10における分岐部11Aの基端部よりも下方側には、一対のファスナー部材13が装着されていると共にファスナー部材13の下側に隔壁部14が形成されており、分岐部11Aを、その基端部近傍で破断することによって湯水の注入口部を形成するようになっている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば、流動食や経腸栄養剤等(以下、流動食等という。)を充填する容器のように、注出口部材を有する、吊り下げた状態で使用するパウチ容器に関する。
例えば、流動食等を充填するパウチ容器としては、図12に示すようなものがある。このパウチ容器50は、同図に示すように、合成樹脂シートを2枚重ねて両側縁部及び下縁部をヒートシールすることによって袋状に形成されたパウチ本体51と、このパウチ本体51の下縁に装着された注出口部材55とから構成されており、パウチ本体51は、未シールの上縁部分に形成された吊下穴52と、この吊下穴52の下側でパウチ本体51の上端開口部を開閉する、相互に噛合する一対の帯状のファスナー部材53と、このファスナ部材53の下側でパウチ本体51を上下に区画する、容易に開通可能な隔壁部54とを備えている。
以上のように構成されたパウチ容器50は、パウチ本体51における隔壁部54によって区画された、流動食等が充填された室を外側から押圧することにより、隔壁部54を開通させた後、吊下穴52に引っかけて吊り下げた状態で、一対のファスナー部材53の噛合を解除して、パウチ本体51の上端開口部から湯水を注入し、一対のファスナー部材53を噛合させることによって上端開口部を閉鎖する。そして、注出口部材55の先端部55aを折り取って注出口部材55に注出口を形成した後、この注出口部材55にチューブを接続し、パウチ本体51を吊り下げた状態で、流動食等をチューブを通して、人に投与するようになっている。
特開2005−154017号公報
ところで、上述したパウチ容器50は、パウチ本体51の幅方向の中央部に形成された吊下穴52に引っかけて吊り下げた状態で使用することから、パウチ本体を形成している合成樹脂シートの周縁部分を全周にわたって強固にヒートシールすることによってパウチ本体を密閉し、ヒートシールされた上縁部分の下側でパウチ本体を破断することによって開封するといった一般的な手法を採用することができず、外側から押圧することによって容易に開通する隔壁部54でパウチ本体51内を区画することで対処している。
従って、こういったパウチ容器50を輸送したり、保管したりする際、パウチ本体51における隔壁部54によって区画された室を外側から誤って押圧すると、隔壁部54が開通してしまい、ファスナー部材53だけでは完全な密封状態を確保することができないので、内容物である流動食等が変質したり、漏れだしたりするといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、幅方向の中央部付近で吊り下げる場合でも十分な密封性能を確保することができるパウチ容器を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、流動食や経腸栄養剤が充填されるパウチ本体と、このパウチ本体を形成している表裏一対の柔軟性シートにおける相互にヒートシールされている下縁に装着された、口部が開閉可能な注出口部材とを備えたパウチ容器であって、前記パウチ本体には、相互にヒートシールされた表裏一対の前記柔軟性シートの上縁部分に、吊下穴が形成されており、前記パウチ本体は、その上部に、いずれか一方の前記柔軟性シートが部分的に重ね合わされた状態で立ち上がった、その上縁及び両側縁が閉塞された袋状の分岐部を有しており、前記パウチ本体における前記分岐部の基端部よりも下方側には、表裏一対の柔軟性シートの内面に、相互に噛合する一対のファスナー部材が装着されており、前記分岐部を、その基端部近傍で破断することによって開封するようになっていることを特徴とするパウチ容器を提供するものである。
以上のように、請求項1に係る発明のパウチ容器は、パウチ本体の上部に形成された分岐部を、その基端部近傍で破断することによって開封するようになっているので、表裏一対の柔軟性シートの周縁部分を強固にヒートシールすることによってパウチ本体内を密封することができると共に、開封することによって、吊下穴が形成されたパウチの上縁部分が切除されることがないので、幅方向の中央部付近で吊り下げることができる。
従って、幅方向の中央部付近で吊り下げるために、吊下穴が形成された上縁をヒートシールせずに、外側から押圧することで容易に開通する隔壁部によってパウチ本体を区画した従来のパウチ容器のように、輸送・保管時に、内容物である流動食等が変質したり、漏れだしたりするおそれがない。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、流動食等が充填されるパウチ容器1を示している。このパウチ容器1は、同図に示すように、流動食等が充填されるパウチ本体10と、このパウチ本体10に充填された流動食等を注出するためにパウチ本体10に装着された注出口部材20とを備えている。
前記パウチ本体10は、二軸延伸ポリエステルフィルムや二軸延伸ポリアミドフィルム等からなる基材層に、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレンやメタロセン系ポリエチレン等からなるシーラント層がラミネートされた柔軟性シート(必要に応じて、基材層にアルミニウム箔、酸化ケイ素等の無機物を蒸着したガスバリア層を積層してもよい。)によって形成された表面シート11及び裏面シート12を、その内面同士が接触するように重ね合わせた状態で、双方の周縁部同士を相互にヒートシールすることによって平袋状に形成されており、相互にヒートシールされている表面シート11及び裏面シート12における下縁に注出口部材20が装着されている。なお、同図における網掛け表示部分が、パウチ本体10のヒートシール部分を示している。
前記パウチ本体10の正面側を形成している表面シート11は、下部を上方側に折り返した上側表面シート11aと、上部が上側表面シート11aの折り返し部に重ね合わされる下側表面シート11bとに分割されており、両者の重ね合わせ部分における上縁及び両側縁が相互にヒートシールされることによって分岐部11Aが形成されている。
この分岐部11Aの上縁は、パウチ本体10の上縁よりも下側に位置しており、上側表面シート11aと裏面シート12とが相互にヒートシールされたパウチ本体10の上縁には、分岐部11Aの上縁よりも上側に吊下穴10aが形成されている。
また、分岐部11Aの基端部には、そのヒートシールされた両側縁に切込10bが形成されており、この切込10bをきっかけに分岐部11Aを破断することで、湯水を注入するための注入口部Mが形成されるようになっている。
また、パウチ本体10における分岐部11Aの下側には、下側表面シート11b及び裏面シート12の内面に、表面シート11(下側表面シート11b)及び裏面シート12のシーラント層に対して熱接着性を有するプラスチック材料によって形成された、相互に噛合する一対の帯状のファスナー部材13が熱溶着されており、分岐部11Aを破断することによって形成された注入口部Mを開閉することができるようになっている。
また、パウチ本体10におけるファスナー部材13の下側には、流動食等が充填される空間を上下に区画する帯状の隔壁部14が形成されており、パウチ本体10内に充填された流動食等がファスナ部材13に接触しないようになっている。
この隔壁部14は、上側表面シート11a、下側表面シート11b及び裏面シート12の周縁のヒートシール部分よりもシール強度が小さくなっており、流動食等が充填されている隔壁部14の下側を押えて内圧を高くすると、シール強度の小さい隔壁部14にシール破壊が発生して、シールされている表面シート11(下側表面シート11b)、裏面シート12同士が離反し、パウチ本体10の上部と下部とが連通するようになっている。
前記注出口部材20は、注出口を有する本体部21と、この本体部21の注出口を開閉するスクリューキャップ22とから構成されており、スクリューキャップ22を外して、本体部21にアダプタをねじ込み、このアダプタにチューブを接続することができるようになっている。
以上のように構成されたパウチ容器1に充填された流動食等を人に投与する際は、まず、図3に示すように、流動食等が充填されている隔壁部14の下側を押えて内圧を高くすることによって、隔壁部14にシール破壊を発生させてパウチ本体10の上部と下部とを連通させる。続いて、図4に示すように、吊下穴10aをフックFC等に引っかけてパウチ容器1を吊り下げた状態で、分岐部11Aを破断することによって、湯水を注入するための注入口部Mを形成し、図5に示すように、一対のファスナ部材13の噛合を解除することで、注入口部Mを開いて湯水を注入した後、一対のファスナ部材13を再度噛合させることによって注入口部Mを閉じる。最後に、図6に示すように、注出口部材20のスクリューキャップ22を外して、注出口が形成された本体部21にアダプタ31をねじ込み、このアダプタ31に流動食を人の口に導くためのチューブ32を装着する。
以上のように、このパウチ容器1は、パウチ本体10の上部に形成された分岐部11Aを、その基端部近傍で破断することによって開封するようになっているので、表面シート11(上側表面シート11a、下側表面シート11b)及び裏面シート12の周縁部分を強固にヒートシールすることによってパウチ本体10内を密封することができると共に、開封することによって、吊下穴10aが形成されたパウチ本体10の上縁部分が切除されることがないので、幅方向の中央部付近で吊り下げることができる。
従って、幅方向の中央部付近で吊り下げるために、吊下穴52が形成された上縁をヒートシールせずに、外側から押圧することで容易に開通する隔壁部54によってパウチ本体51を区画した従来のパウチ容器50のように、輸送・保管時に、内容物である流動食等が変質したり、漏れだしたりするおそれがない。
なお、上述した実施形態では、パウチ本体10の全幅にわたってファスナー部材13を取り付けているが、これに限定されるものではなく、例えば、図7に示すパウチ容器2のように、パウチ本体10の幅よりも短いファスナー部材13をパウチ本体10の中央部に設け、パウチ本体10におけるファスナー部材13の外側のシール幅を大きくしてもよい。このように、ファスナー部材13を短くして、注入口部となる部分を幅狭に形成しておくと、ファスナー部材13を閉じやすくなるという効果が得られる。ファスナー部材13の閉じ易さを考慮すると、注入口部の幅は、90〜120mm程度に設定しておくことが望ましい。
また、ファスナー部材13を短くして、注入口部となる部分を幅狭に形成する場合は、図8に示すパウチ容器3のように、パウチ本体10におけるファスナー部材13の下側の側縁を内側に窪ませて、局部的に幅狭に形成したり、図9〜図11に示すパウチ容器4〜6のように、パウチ本体10の上部を幅狭に形成してもよい。
また、上述した実施形態では、パウチ本体10における分岐部11Aの下側近傍にファスナー部材13を装着しているが、ファスナー部材13の装着位置は、分岐部11Aの下側であれば、特に限定されない。
また、上述した実施形態では、分岐部11Aの上縁が、パウチ本体10の上縁よりも下側に位置しているパウチ容器について説明したが、これに限定されるものではなく、本発明のパウチ容器は、分岐部の上縁とパウチ本体の上縁とが一致していてもよい。
また、上述した実施形態では、本体部21の注出口をスクリューキャップ22よって開閉するタイプの注出口部材20を採用しているが、これに限定されるものではなく、先端を折り取ったり、捻り取ったりすることによって、注出口を形成するタイプの注出口部材を使用することも可能である。
また、上述した実施形態では、パウチ本体10が平袋タイプのパウチ容器について説明したが、これに限定されるものではなく、本発明は、パウチ本体の両側部または一方の側部にガセット部が形成されたパウチ容器についても適用することができる。
また、上述した実施形態では、パウチ本体10における流動食等の充填部とファスナ部材13の装着部とを、隔壁部14によって区画するようにしているが、これに限定されるものではなく、隔壁部14は必ずしも設ける必要はない。
この発明にかかるパウチ容器の一実施形態を示す斜視図である。 (a)は同上のパウチ容器を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す背面図である。 同上のパウチ容器に充填された流動食等を人に投与する手順を説明するための斜視図である。 同上のパウチ容器に充填された流動食等を人に投与する手順を説明するための斜視図である。 同上のパウチ容器に充填された流動食等を人に投与する手順を説明するための斜視図である。 同上のパウチ容器に充填された流動食等を人に投与する手順を説明するための斜視図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 従来のパウチ容器を示す正面図である。
符号の説明
1、2、3、4、5、6 パウチ容器
10 パウチ本体
10a 吊下穴
10b 切込
11 表面シート
11A 分岐部
11a 上側表面シート
11b 下側表面シート
12 裏面シート
13 ファスナー部材
14 隔壁部
20 注出口部材
21 本体部
22 スクリューキャップ
31 アダプタ
32 チューブ
M 注入口部

Claims (1)

  1. 流動食や経腸栄養剤が充填されるパウチ本体と、
    このパウチ本体を形成している表裏一対の柔軟性シートにおける相互にヒートシールされている下縁に装着された注出口部材と
    を備えたパウチ容器であって、
    前記パウチ本体には、相互にヒートシールされた表裏一対の前記柔軟性シートの上縁部分に、吊下穴が形成されており、
    前記パウチ本体は、その上部に、いずれか一方の前記柔軟性シートが部分的に重ね合わされた状態で立ち上がった、その上縁及び両側縁が閉塞された袋状の分岐部を有しており、
    前記パウチ本体における前記分岐部の基端部よりも下方側には、表裏一対の柔軟性シートの内面に、相互に噛合する一対のファスナー部材が装着されており、
    前記分岐部を、その基端部近傍で破断することによって開封するようになっていることを特徴とするパウチ容器。
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