JP2008305694A - 携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造 - Google Patents

携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】スイッチを確実に作動させることができる携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を提供する。
【解決手段】作動杆6aがその周囲に形成されたヒンジ6bを介して固定部6cと一体となっているスイッチ作動用ゴムキー6の前記固定部6cがパネル1に固定されるガイド部5と前記パネル1に挾持されると共に前記作動杆6aが前記ガイド部5の穴5aに挿通することにより前記作動杆6aの倒れが防止される。
【選択図】図1

Description

この発明は携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造に関する。
従来の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造の例を図7に示す。図に示す樹脂パネル1は穴1aと穴1aの周囲に内部方向に延びる円筒形状部1bを備えている。 樹脂パネル1の内部で樹脂パネル1に対して固定されるプリント基板2はスイッチ作動用ゴムキー7を樹脂パネル1との間でスイッチ作動用ゴムキー7を挾持して保持する。すなわち、プリント基板2はスイッチ作動用ゴムキー7の円筒状の固定部7cの下面を押し、樹脂パネル1の円筒形状部1bは円筒状の固定部7cの上面に設けられた円形の溝7dに嵌まり込んで固定部7cを下に押す。
この円筒形状部1bはスカート形状のヒンジ7bを介在した状態で棒状の作動杆7aと一体となっており、作動杆7aの上部を穴1aから突出させ、また、作動杆7aの下端をプリント基板2に実装されたタクトスイッチ3の作動部と近接または軽く接触する状態に保持している。作動杆7aの上部を押し込むと、ヒンジ7bが変形して作動杆7aが下動しタクトスイッチ3を作動させる。
上記したスイッチ作動用ゴムキーの保持構造では防水機能を得るために、樹脂パネル1の円筒形状部1bをスイッチ作動用ゴムキー7の固定部7c上面の溝7dに押し込み固定部7cを下方向に加圧している。このため樹脂パネル1やプリント基板2が反ったりして円筒形状部1bのつぶし量が均一とならず、防水レベルをIP−*5レベル(JIS保護等級5級)程度にしかできなかった。また、作動杆7aの下部がガイドされていないため、作動杆7aを偏って押したりすると、図8に示すように作動杆7aが傾きタクトスイッチ3を押せないことがあった。
図9に示す携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造の他の例では、プリント基板2に導体パターン2a、2aが近接して配置されており、その上方に作動杆7aの下面に形成された導体膜7eが位置している。他の構成は図7で説明したものと同様であり、図7で示す対応する部材には同じ符号を付してある。この例では、作動杆7aを押すことにより導体パターン2a、2aが導体膜7eにより導通される。
この例でも、樹脂パネル1やプリント基板2が反ったりして円筒形状部1bのつぶし量が均一とならず、防水レベルをIP−*5レベル程度にしかできなかった。また、作動杆7aの下部がガイドされていないため、作動杆7aを偏って押したりすると、図10に示すように作動杆7aが傾き導体パターン2a、2aを導通させることができないことがあった。
特開2006−13096号公報に開示された電子機器ケースの防水構造では、ケース(パネル)に設けられた円筒形状リブの先端がエラストマー部材(スイッチ作動用ゴムキーの固定部)の傾斜面に圧接される。この構造では円筒形状リブの先端がエラストマー部材を押す力は水平方向と垂直方向の分力を有し、エラストマー部材をケースとプリンと基板とで圧縮する圧縮力は小さくなるが、やはり、エラストマー部材をケースとプリンと基板とで押すため、ケースやプリンと基板が反り図7や図8で説明した従来の例と同様の問題があった。また、作動杆の下部がガイドされていないため、作動杆を偏って押したりすると、図10に示すように、作動杆が傾きタクトスイッチ等を押せないことがあった。
特開2006−13096号公報、段落0027〜段落0047、図1〜図7
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、防水レベル高くすることができる携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を提供することにある。
この発明の他の目的はスイッチを確実に作動させることができる携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を提供することである。
この発明の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造は、作動杆がその周囲に形成されたヒンジを介して固定部と一体となっているスイッチ作動用ゴムキーの前記固定部がパネルに固定されるガイド部と前記パネルに挾持されると共に前記作動杆が前記ガイド部の穴に挿通することにより前記作動杆の倒れが防止されるものである。
また、前記携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記ガイド部が前記パネルにねじで締着されるものある。
また、同携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記ガイド部が前記パネルに超音波溶着により固定されるものである。
また、同携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記ガイド部が前記パネルに設けられた樹脂ばねにより固定されるものである。
また、同携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記ガイド部が前記パネルにボンドにより固定されるものである。
また、前記各携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記スイッチ作動用ゴムキーの固定部に円筒形状部が形成されており、前記円筒形状部の外周面に設けられたリブが前記パネルに設けられた円筒形状部の内周面に圧接されることによりパネルの前記作動杆を挿通させる穴の防水機能が得られるものである。
また、前記各携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造において、前記スイッチ作動用ゴムキーの固定部に円筒形状部が形成されており、前記円筒形状部の内周面に設けられたリブが前記パネルに設けられた円筒形状部の外周面に圧接されることによりパネルの前記作動杆を挿通させる穴の防水機能が得られるものである。
この発明の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造によれば、防水レベルを高くすることができる。
また、この発明の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造によれば、スイッチを確実に作動させることができる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図、図2は同携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を図1における下方から見た部分斜視図である。
図1または図2に示すように、樹脂パネル1は穴1aと穴1aの周囲に内部方向に延びる円筒形状部1bを備えている。樹脂パネル1のボス1c、1cのねじ穴にねじ込まれるねじ4、4により樹脂パネル1に締着されるガイド部5はスイッチ作動用ゴムキー6の固定部6cを樹脂パネル1との間で挾持してスイッチ作動用ゴムキー6を保持する。
スイッチ作動用ゴムキー6は作動杆6aがヒンジ6bを介して固定部6cと一体に形成され、固定部6cの外周部には円筒形状部6dが形成されている。円筒形状部6dの外周面にはリブ6eがリング状に形成されている。スイッチ作動用ゴムキー6が上記のように保持された状態でリブ6eが樹脂パネル1の円筒形状部1bの内周面に圧接されて防水機能が得られる。
そして、スイッチ作動用ゴムキー6の作動杆6aの上部は樹脂パネル1の穴1aから突出し、作動杆6aの下部はガイド部5の穴5aを挿通しその下端がプリント基板2に実装されたタクトスイッチ3の作動部と近接している。作動杆6aの上部を押し込むと、ヒンジ7bが変形して作動杆6aが下動しタクトスイッチ3を作動させる。
上記したスイッチ作動用ゴムキーの保持構造では防水機能を得るために、樹脂パネル1とプリント基板2とでスイッチ作動用ゴムキー6を強く押すことがないので、樹脂パネル1やプリント基板2が反ってリブ6eのつぶし量が不均一となることがなく、IP−*7レベル(JIS保護等級7級)程度の防水機能が得られた。また、作動杆6aの下部がガイドされているため、作動杆6aを偏って押したりしても、作動杆6aが傾くことがなく、確実にタクトスイッチ3を作動させることができる。
図3はこの発明の実施例2である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。この例では、樹脂パネル1に形成され先端にフックを有する樹脂ばね1d、1dがガイド部5の穴に入り込むようにガイド部5を押し込むことによりガイド部5が樹脂パネル1に固定される。他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同様の機能を有する部材に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この例ではガイド部5を押し込むだけでガイド部5が樹脂パネル1に固定されるので組み立て工数が削減される。そして実施例1と同様の効果が得られる。
図4はこの発明の実施例3である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。この例では、樹脂パネル1の円筒形状部1bにガイド部5が超音波溶着で固定される。他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同様の機能を有する部材に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この例ではガイド部5超音波溶着で固定されるので組み立て工数が削減される。そして実施例1と同様の効果が得られる。
図5はこの発明の実施例4である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。この例では、樹脂パネル1の円筒形状部1bにガイド部5がボンド8で固定される。他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同様の機能を有する部材に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この例ではガイド部5をねじで固定する必要がないので組み立て工数が削減される。そして実施例1と同様の効果が得られる。
図6はこの発明の実施例5である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。この例では、スイッチ作動用ゴムキー6の円筒形状部6dの内側にリング状の空間が設けられており、この空間に樹脂パネル1の円筒形状部1bが圧入される。
そして、円筒形状部6dの内面に設けられたリブ6eが樹脂パネル1の円筒形状部1bの外周面に圧接される。他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同様の機能を有する部材に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この例では樹脂パネル1の円筒形状部1bの厚さとスイッチ作動用ゴムキー6の円筒形状部6dの内側のリング状の空間間隔の寸法との差でリブ6eのつぶし量が決まるが、小さい寸法の差であるためリブ6eのつぶし量のばらつきが小さくなり、スイッチ作動用ゴムキー6の硬度および寸法を適切に設定することにより、防水性能をより高めることができる。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、タクトスイッチを用いることなく、プリント基板に設けた導体パターンをスイッチ作動用ゴムキーの作動杆に設けた導体膜で導通させるようにしてもよい。
この発明の実施例1である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。 同携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す部分斜視図である。 この発明の実施例2である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。 この発明の実施例3である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。 この発明の実施例4である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。 この発明の実施例5である携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造を示す断面図である。 従来の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造の例を示す断面図である。 同スイッチ作動用ゴムキーの保持構造の他の状態を示す断面図である。 従来の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造の他の例を示す断面図である。 同スイッチ作動用ゴムキーの保持構造の他の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 樹脂パネル、1a 穴、1b 円筒形状部、1c ボス、1d 樹脂ばね
2 プリント基板、2a 導体パターン
3 タクトスイッチ
4 ねじ
5 ガイド部、5a 穴
6 スイッチ作動用ゴムキー、6a 作動杆、6b ヒンジ、6c 固定部
6d 円筒形状部、6e リブ
7 スイッチ作動用ゴムキー、7a 作動杆、7b ヒンジ、7c 固定部
7d 溝、7e 導体膜
8 ボンド

Claims (7)

  1. 作動杆がその周囲に形成されたヒンジを介して固定部と一体となっているスイッチ作動用ゴムキーの前記固定部がパネルに固定されるガイド部と前記パネルに挾持されると共に前記作動杆が前記ガイド部の穴に挿通することにより前記作動杆の倒れが防止されることを特徴とする携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  2. 前記ガイド部が前記パネルにねじで締着される請求項1の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  3. 前記ガイド部が前記パネルに超音波溶着により固定される請求項1の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  4. 前記ガイド部が前記パネルに設けられた樹脂ばねにより固定される請求項1の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  5. 前記ガイド部が前記パネルにボンドにより固定される請求項1の携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  6. 前記スイッチ作動用ゴムキーの固定部に円筒形状部が形成されており、前記円筒形状部の外周面に設けられたリブが前記パネルに設けられた円筒形状部の内周面に圧接されることによりパネルの前記作動杆を挿通させる穴の防水機能が得られる請求項1から5のいずれかに記載された携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
  7. 前記スイッチ作動用ゴムキーの固定部に円筒形状部が形成されており、前記円筒形状部の内周面に設けられたリブが前記パネルに設けられた円筒形状部の外周面に圧接されることによりパネルの前記作動杆を挿通させる穴の防水機能が得られる請求項1から5のいずれかに記載された携帯電子機器のスイッチ作動用ゴムキーの保持構造。
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