JP2008296616A - ハートカム式ロック装置 - Google Patents

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Haruyuki Idei
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Abstract

【課題】ハートカム式ロック装置の破損を防止する。
【解決手段】ハートカム式ロック装置10は、揺動可能なロックピン26と、ロックピン26と係合する凹部22dを有するハートカム22と、を備える。ハートカム22は回転可能に支持される。ロックピン26とハートカム22の凹部22dとが係合した状態でロックピン26がハートカム22に所定値以上の力で押し付けられたとき、ハートカム22が回転してロックピン26とハートカム22の凹部22dとの係合状態が解除される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の灰皿や小物入れなどの収納装置に用いられるハートカム式ロック装置に関する。
従来より、車両の室内には、灰皿や小物入れなどの引き出しがスライドする収納装置が設けられている。これらの収納装置には、車両走行中に引き出しが飛び出ないように、引き出しの移動をロックするロック装置が設けられている。このロック装置の一例として、ハートカムを用いたハートカム式ロック装置が知られている(たとえば、特許文献1、2参照)。
このハートカム式ロック装置は、車体側のケースに設けられたロックピンと、引き出し側に設けられたハートカムと、を備えている。ハートカム式ロック装置を用いた収納装置では、引き出しがケース内に収納された状態のとき、ハートカムの凹部にロックピンが係合することにより、引き出しがケース内にロックされるようになっている。また、引き出しをケースから引き出す場合には、引き出しを一旦ケース側に押し込むと、ハートカムの凹部とロックピンの係合が外れ、ロックが解除されるようになっている。
特開2006−294637号公報 特開2005−319948号公報
上述のようなハートカム式ロック装置を用いた収納装置において、引き出しをケースから引き出す際に、ユーザが誤って引き出しを引っ張って抜き出そうと試みた場合、過度の力でロックピンがハートカムに押し付けられることにより、装置が破損してしまうおそれがある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハートカム式ロック装置の破損を防止できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のハートカム式ロック装置は、揺動可能なロックピンと、ロックピンと係合する凹部を有するハートカムと、を備えたハートカム式ロック装置であって、ハートカムは回転可能に支持される。
この態様によると、ハートカムを回転可能としたことにより、ロックピンがハートカムに押し付けられた場合に、ハートカムが回転してロックピンとハートカムの凹部の係合が外れる。その結果、ロックが速やかに解除され、ハートカム式ロック装置の破損を防止できる。
ロックピンとハートカムの凹部とが係合した状態でロックピンがハートカムに所定値以上の力で押し付けられたとき、ハートカムが回転してロックピンとハートカムの凹部との係合状態が解除されてもよい。この力の所定値は、ロックピンやハートカムが破損する臨界値よりも小さい値に設定することが好ましい。
ロックピンがハートカムを押し付ける力の作用線上に、ハートカムの回転中心が位置しないよう構成されてもよい。この場合、ロックピンがハートカムを押し付ける力が働いたときに、ハートカムをスムーズに回転させることができるので、ハートカム式ロック装置の破損を効果的に防止できる。
回転したハートカムを所定の位置に復帰させる復帰手段をさらに備えてもよい。この場合、回転したハートカムを手動により所定の位置に戻す作業が不要となるので、ハートカム式ロック装置の使い勝手が向上する。
本発明によれば、ハートカム式ロック装置の破損を防止できる。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るハートカム式ロック装置10を備えた収納装置100を示す図である。図1に示す収納装置100は、たとえば車両のダッシュボードなどに装着され、灰皿やコインボックスとして用いられる。
収納装置100は、一側面部が開口された箱形状のケース14と、ケース14の開口した側面部から出し入れ可能に設けられた引き出し12と、を備える。引き出し12は、ケース14の内面に設けられた図示しないレールに摺動可能に保持されている。
引き出し12は、ドア部16と、ドア部16に取り付けられた箱体18と、を備える。引き出し12がケース14に収納された状態において、ドア部16は、ケース14側面部の開口を覆う位置に、箱体18はケース14内部の空間に位置する。箱体18とケース14との間には、引き出し12をケース14から押し出す方向に付勢する弾性部材20が設けられている。
箱体18の底部18aと、ケース14の底部14aの間の空間には、ハートカム式ロック装置10が設けられている。ハートカム式ロック装置10は、引き出し12側に設けられたカム部40と、ケース14側に設けられたロックピン部42と、を備える。カム部40はハートカム22と、ガイド壁32とを有し、ロックピン部42はロックピン26を有する。後述するように、ハートカム22は、ハートカム回転軸24により回転可能に支持されている。また、ロックピン26は、ロックレバー28、ロックレバー支持軸30により揺動可能に支持されている。
引き出し12がケース14に収納された状態のとき、ロックピン26はハートカム22の凹部に係合しており、引き出し12の移動がロックされた状態となっている。このロック状態のときに引き出し12をケース14側に押圧すると、ハートカム22とロックピン26との係合が外れ、引き出し12が弾性部材20によりケース14外部へ押し出される。図1には図示していないが、弾性部材20による引き出し12の押し出し速度を制限するための速度制限機構を設けてもよい。この速度制限機構は、ダンパやギヤなどにより構成できる。
図2は、ハートカム式ロック装置10の概略構成を説明するための図である。上述したように、ハートカム式ロック装置10は、カム部40と、ロックピン部42と、を備える。図2では、引き出し12がケース14から引き出されたときのカム部40とロックピン部42を示している。
カム部40は、引き出し12の移動に伴って移動する。ケース14に引き出し12を収納する場合、カム部40は、図2に示す矢印Aの方向、すなわちロックピン部42と接近する方向に移動する。一方、ケース14から引き出し12を引き出す場合、カム部40は、図2に示す矢印Bの方向、すなわちロックピン部42から離間する方向に移動する。
ロックピン部42は、ロックレバー28と、ロックレバー28の一方の端に設けられたロックピン26とを備える。ロックレバー28の他方の端は、ロックレバー支持軸30を介してケース14の底部14aに回転可能に支持されている。これにより、ロックピン26は左右方向に揺動可能となっている。
カム部40は、ハートカム22と、ガイド壁32とを備える。ガイド壁32は、箱体18の底部18aに形成されている。ガイド壁32は、外形がコの字形状であり、開口面がロックピン部42側に位置するよう形成されている。ガイド壁32の内面には、ガイド壁32の開口面と反対側の面に、ロックピン26の移動を停止させる第1凹部32aと第2凹部32bとが形成されている。また、ガイド壁32の開口面近傍には、ロックピン26を適切な位置に案内するための突出部32cが形成されている。
ガイド壁32内部の第1凹部32aおよび第2凹部32bと、突出部32cとの間の空間には、ハートカム22が設けられている。ハートカム22は、ハート形状に形成されており、第1頂部22aと、第2頂部22bと、第3頂部22cと、を有する。そして、第1頂部22aと第2頂部22bとの間には、凹部22dが形成されている。
ハートカム22の第3頂部22cは、ハートカム回転軸24を介して箱体18の底部18aに回転可能に支持されている。ここで、ハートカム式ロック装置10の通常の使用状態におけるハートカム22の位置を、「ハートカム通常位置」と呼ぶ。図2に示すハートカム22は、ハートカム通常位置に位置している。ハートカム通常位置において、ハートカム22の第1頂部22aは、ガイド壁32の第1凹部32aと対向する位置に、ハートカム22の第2頂部22bは、ガイド壁32の第2凹部32bと対向する位置に、それぞれ位置している。
ハートカム22の第1頂部22aと第3頂部22cの間には、切り欠き部22eが形成されている。また、箱体18の底部18aには、ハートカム通常位置においてハートカム22の切り欠き部22eに係合する位置に、ストッパ部材34が突設されている。さらに、ハートカム22の第3頂部22cには、図示しない板バネが設けられている。この板バネは、ハートカム22をストッパ部材34に押し付けるように、すなわち、ハートカム22が反時計回りに回転するように付勢している。このストッパ部材34と板バネにより、通常の使用状態におけるハートカム22の位置が、ハートカム通常位置に維持される。
図3は、ロックピン26の移動経路を説明するための図である。本実施の形態では、ケース14に対して引き出し12を移動させた場合、実際にはロックピン26に対してカム部40が移動するが、図3では便宜上、ロックピン26が移動するものとして示している。
ケース14から引き出し12が引き出された状態から、引き出し12をケース14内に押し込んでいくと、ロックピン26はガイド壁32の斜面により案内されて、ガイド壁32の突出部32cの先端部に至る。さらに引き出し12が押し込まれると、ロックピン26は、ハートカム22の第1頂部22aと第3頂部22cの間の斜面により案内されて、ガイド壁32の第1凹部32aまで移動する。
ロックピン26が第1凹部32aに係合すると、引き出し12をそれ以上押し込めなくなるので、ここで押し込みを止めると、引き出し12は弾性部材20の付勢力により押し出され、ハートカム22の凹部22dに係合する。ロックピン26とハートカム22の凹部22dが係合した状態では、弾性部材20の付勢力による引き出し12の移動がロックされる。
引き出し12のロックを解除する際には、引き出し12をケース14側に押し込む。このとき、ロックピン26は、ハートカム22の凹部22dから離れ、ガイド壁32の第2凹部32bに向かう。ロックピン26が第2凹部32bに係合すると、それ以上押し込めなくなるので、押し込みを止めると、弾性部材20の付勢力により引き出し12は押し出される。弾性部材20の付勢力によりロックピン26は突出部32cの斜面に沿って移動し、最終的にガイド壁32の外部へと移動する。
以上のように構成されたハートカム式ロック装置10において、ロックピン26がハートカム22の凹部22dに係合してロックされている状態のとき、ユーザが引き出し12を引き出そうとすると、ロックピン26がハートカム22に押し付けられることにより、ハートカム22の凹部22dに力Nが働く。この力Nは、引き出し12が引き出される方向に働く。本実施の形態に係るハートカム式ロック装置10においては、ロックピン26がハートカム22を押し付ける力Nの作用線上に、ハートカム22の回転中心が位置しないよう構成することが好ましい。このように構成することにより、ロックピン26をスムーズに回転させることができる。
図4は、ロックピン26とハートカム22の凹部22dとの係合が外れる様子を示す図である。ロックピン26がハートカム22に押し付けられたときに働く力Nが所定値N以上の場合、ハートカム22は、第3頂部22cに設けた板バネの付勢力に抗して、ハートカム回転軸24を中心として時計回りに回転する。この回転により、ロックピン26とハートカム22の凹部22dとの係合が外れ、ロックが解除される。所定値Nは、ロックピン26やハートカム22が破損する臨界値よりも小さい値に設定することが好ましい。
ロックピン26とハートカム22の凹部22dとの係合が外れた後、ハートカム22は、第3頂部22cに設けられた板バネの付勢力により、反時計回りに回転する。ハートカム22の回転は、ストッパ部材34により停止される。このようにして、回転したハートカム22をハートカム通常位置に復帰させることができる。回転したハートカム22を手動によりハートカム通常位置に戻す作業が不要となるので、ハートカム式ロック装置10の使い勝手が向上する。
以上のように、本実施の形態に係るハートカム式ロック装置10では、ロックピン26がハートカム22に押し付けられた場合に、ハートカム22が回転してロックピン26とハートカム22の凹部22dの係合が外れる。その結果、ロック状態が速やかに解除されるので、ハートカム式ロック装置10の破損を防止できる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の第2の実施の形態に係るハートカム式ロック装置210を備えた収納装置200を示す図である。図1に示す収納装置100と同一または対応する構成要素には同様の符号を付すと共に、重複する説明は適宜省略する。
図2に示すハートカム式ロック装置210は、カム部240と、ロックピン部242と、を備える。カム部240は、ハートカム222と、ガイド壁232と、を備える。本実施の形態では、ハートカム222は、箱体18の底部18aに固定されている。
ロックピン部242は、ロックレバー228と、ロックレバー228の一方の端に設けられたロックピン226と、を備える。ロックレバー228の他方の端は、ロックレバー支持軸230を介してケース14の底部14aに回転可能に支持されている。これにより、ロックピン226は左右方向に揺動可能となっている。
本実施の形態では、ロックレバー228の略中央部228aにおいて、ロックレバー228が折れ曲がるように形成されている。さらに、ロックレバー228の下面には、板バネ250が設けられている。この板バネ250は、通常の使用状態において、ロックレバー228が折れ曲がらずに、真っ直ぐな状態を保つように付勢している。
以上のように構成された収納装置200において、ロックピン226がハートカム222の凹部222dに係合してロックされている状態のとき、ユーザが引き出し12を引き出そうとすると、ロックピン226がハートカム222に押し付けられることにより、ロックレバー228が板バネ250の付勢力に抗して矢印Cの方向に折れ曲がる。これにより、ロックピン226とハートカム222の凹部222dとの係合が外れるので、ハートカム式ロック装置210が破損するのを防止できる。
ハートカム222の凹部222dには、図5に示すように、傾斜面が設けられることが好ましい。このように、ハートカム222の凹部222dに傾斜面を設けることにより、ロックピン226とハートカム222の凹部222dとの係合をスムーズに外すことができる。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
本発明の第1の実施の形態に係るハートカム式ロック装置を備えた収納装置を示す図である。 ハートカム式ロック装置の概略構成を説明するための図である。 ロックピンの移動経路を説明するための図である。 ロックピンとハートカムの凹部との係合が外れる様子を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るハートカム式ロック装置を備えた収納装置を示す図である。
符号の説明
10 ハートカム式ロック装置、 12 引き出し、 14 ケース、 20 弾性部材、 22 ハートカム、 22d 凹部、 24 ハートカム回転軸、 26 ロックピン、 30 ロックレバー支持軸、 32 ガイド壁、 34 ストッパ部材、 40 カム部、 42 ロックピン部、 100 収納装置。

Claims (4)

  1. 揺動可能なロックピンと、
    前記ロックピンと係合する凹部を有するハートカムと、
    を備えたハートカム式ロック装置であって、
    前記ハートカムは回転可能に支持されることを特徴とするハートカム式ロック装置。
  2. 前記ロックピンと前記ハートカムの凹部とが係合した状態で前記ロックピンが前記ハートカムに所定値以上の力で押し付けられたとき、前記ハートカムが回転して前記ロックピンと前記ハートカムの凹部との係合状態が解除されることを特徴とする請求項1に記載のハートカム式ロック装置。
  3. 前記ロックピンが前記ハートカムを押し付ける力の作用線上に、前記ハートカムの回転中心が位置しないよう構成されることを特徴とする請求項1または2に記載のハートカム式ロック装置。
  4. 回転した前記ハートカムを所定の位置に復帰させる復帰手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のハートカム式ロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011090187A1 (ja) * 2010-01-25 2011-07-28 小島プレス工業株式会社 ハートカム式ロック装置
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