JP2008290728A - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】食品を収容した容器を積重ねたときに、多段に積重ねても潰れにくく、また材料の樹脂シートの薄肉化を図ることが可能な蓋・容器本体一体型の包装用容器の提供。
【解決手段】天面部とその周縁から垂下した蓋側壁部とからなる容器蓋と、底部とその周縁を立ち上げて形成した容器側壁部とからなる容器本体とがヒンジ部を介して一体に連結された平面視多角形をなし、容器蓋は、天面部と蓋側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ蓋側壁部に蓋リブが設けられ、且つ天面部の各隅部に、高さが他部よりも低い足乗せ段部が設けられ、容器本体は、底部と容器側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ容器側壁部に容器リブが設けられ、且つ底部の各隅部に、下方に膨出した足部を形成すると共に、該足部の外周に糸尻状凸部が設けられた包装用容器。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱可塑性樹脂シートを成形して得られ、天面部とその周縁から垂下した蓋側壁部とからなる容器蓋と、底部とその周縁を立ち上げて形成した容器側壁部とからなる容器本体とがヒンジ部を介して一体に連結された包装用容器(フードパック等とも称される)に関する。
従来より、鮮魚、食肉、果物、野菜、調理済み食品などを包装するための包装用容器として、熱可塑性樹脂シートを所望の形状に熱成形して作製された容器本体と、その開口に着脱可能に取り付けられる容器蓋とがヒンジ部を介して一体に連結されてなる包装用容器が汎用されている。
この包装用容器は、容器本体に食品等を入れ、ヒンジ部で折り曲げて容器蓋を容器本体開口に被せて嵌合して包装される。そして、包装した状態の製品は、多段に積重ねて陳列される場合が多い。このため、包装用容器の容器本体には、ある程度の機械強度が必要となるだけでなく、容器蓋についても、前述したような多段積みした際に潰れない程度の機械強度(特に耐圧縮性)を有していることが要望されている。
熱可塑性樹脂シートを成形した包装用容器の剛性を高める方法として、包装用容器の底部に糸尻を形成する技術が開示されている(例えば、特許文献1,2参照。)。
通常は底部と側壁の境界部から少し内側に入ったところに糸尻を設けることが多い。この場合、せっかく糸尻を形成しても上から圧力が加わると、糸尻は内側方向に押し倒されるため、容器底部の剛性を改良する効果が発揮され難い。
また、特許文献3には、熱可塑性樹脂シートを成形して得られ、天面部とその周縁から垂下した側壁部とからなる容器蓋において、天面部と側壁部の境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ側壁部に、一端が前記糸尻状凸部に接し又は近接して下方に延びるリブが設けられたことを特徴とする容器蓋、この容器蓋と、該容器蓋を開口部に着脱可能に取り付け可能な容器本体とからなる包装用容器が開示されている。
特開昭57−43807号公報 特開2006−334972号公報 実用新案登録第3131449号公報
近年、環境問題への配慮から包装用容器の薄肉化が進められている。
通常の蓋別体型の包装容器では、容器本体は収容物の荷重に耐え得る強度と剛性を得るために、比較的厚手の樹脂シートを使用して成形し、一方、蓋は透明性の良好な比較的薄手の樹脂シートを使用して成形される。これに対し、蓋と容器本体とが一体となっている包装用容器(フードパック)は、蓋と容器本体とが同じ樹脂シートで成形されるので、蓋別体容器よりも容器本体の厚みが薄いという傾向があり、更なる薄肉化が困難であった。
また、特許文献3には、蓋と底部に糸尻状凸部とリブを設けた包装用容器が開示されているが、シート成形において厚みが底部周縁部の他の部分より薄くなる傾向が強い足部に糸尻状凸部を設けていないので、足部の強度向上が課題であった。
本発明は、食品を収容した容器を積重ねたときに、多段に積重ねても潰れにくく、また材料の樹脂シートの薄肉化を図ることが可能な蓋・容器本体一体型の包装用容器の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、熱可塑性樹脂シートを成形して得られ、天面部とその周縁から垂下した蓋側壁部とからなる容器蓋と、底部とその周縁を立ち上げて形成した容器側壁部とからなる容器本体とがヒンジ部を介して一体に連結された平面視多角形の包装用容器であって、
前記容器蓋は、天面部と蓋側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ蓋側壁部に、一部が前記糸尻状凸部に接し又は近接して蓋側壁部縦方向に沿って蓋リブが設けられ、且つ天面部の各隅部に、高さが他部よりも低い足乗せ段部が設けられ、
前記容器本体は、底部と容器側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ容器側壁部に、一部が前記糸尻状凸部に接し又は近接して容器側壁部縦方向に沿って容器リブが設けられ、且つ底部の各隅部に、下方に膨出した足部を形成すると共に、該足部の外周に糸尻状凸部が設けられたことを特徴とする包装用容器を提供する。
また前記蓋リブと前記容器リブは、前記容器本体の開口に前記容器蓋を被せた包装状態において、前記容器蓋に上方から荷重が加わった時に、前記蓋リブと前記容器リブの各端部が当接して荷重を支える構造になっていることが好ましい。
本発明の包装用容器は、容器蓋と容器本体とに、それぞれ糸尻用凸部と側壁に縦リブを形成したことによって、成形した容器の強度と剛性とが向上する。特に、食品を収容した包装用容器を積重ねて陳列するときに、多段に積重ねても潰れ難い。また、成形した容器の強度と剛性とを向上できるので、使用する樹脂シートの薄肉化を図ることができる。
また、容器本体の隅部に形成した足部は成形時に特に引き延ばされる傾向が強いので、足の縁が薄くなり、積重ね時に潰れ易いが、足部外周に糸尻状凸部を形成することによって、足部の強度が向上し、積重ね時に足が潰れ難くなる。
また、包装状態において容器蓋に上方から荷重が加わった時に、蓋リブと容器リブの各端部が当接して荷重を支える構造とすることで、より強く上からの荷重を支承することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1〜図3は、本発明の包装用容器の一実施形態を示す図であり、図1は本実施形態の包装用容器1の平面図、図2は包装用容器1の正面図、図3は図2中A部の拡大断面図である。これらの図中、符号1は包装用容器、2は容器蓋、3は容器本体、4はヒンジ部、5は天面部、6は蓋側壁部、7は底部、8は容器側壁部、9は糸尻状凸部、10は蓋リブ、11は容器リブ、12は足乗せ段部、13は足部、14はフランジ、15は嵌合凸部、16は嵌合段部、17はリブである。
本実施形態の包装用容器1は、熱可塑性樹脂シートを成形して得られ、天面部5とその周縁から垂下した蓋側壁部6とからなる容器蓋2と、底部7とその周縁を立ち上げて形成した容器側壁部8とからなる容器本体3とがヒンジ部4を介して一体に連結された平面視略長方形をなす構成になっている。なお、包装用容器1の形状は、本例示に限定されることなく、菱形、平行四辺形、台形などの長方形以外の四辺形、五角形以上の多角形とすることもできる。
容器蓋2は、天面部5と蓋側壁部6との境界部に糸尻状凸部9が設けられ、且つ蓋側壁部6に、一部が糸尻状凸部9に接し又は近接して蓋側壁部縦方向に沿って多数の蓋リブ10が設けられ、且つ天面部5の各隅部に、高さが他部よりも低い足乗せ段部12が設けられている。
容器本体3は、底部7と容器側壁部8との境界部に糸尻状凸部9が設けられ、且つ容器側壁部8に、一部が前記糸尻状凸部9に接し又は近接して容器側壁部縦方向に沿って多数の容器リブ11が設けられ、且つ底部7の各隅部に、下方に膨出した足部13を形成すると共に、該足部13の外周に糸尻状凸部9が設けられている。また、容器本体3の底部7には、多数本のリブ17が設けられている。
この包装用容器1を構成している熱可塑性樹脂シートは、従来周知の包装用容器に使用される熱可塑性樹脂シート、例えば、ポリスチレン系樹脂シート、ポリエチレン系樹脂シート、ポリプロピレン系樹脂シート、ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートなどの熱可塑性樹脂シートであれば良く、特に限定されないが、通常は透明な薄手の熱可塑性樹脂シートが用いられる。この包装用容器1は、前記熱可塑性樹脂シートを熱成形(真空成形、圧空成形、真空圧空成形、熱板成形など)することによって作製される。この包装用容器1の製造に際し、糸尻状凸部9は、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示された製造装置及び製造方法を用いて形成することができる。
本実施形態において、包装用容器1及び容器蓋2に形成した糸尻状凸部9は、図3に示すように、天面部5、底部7又は足部13の端部から垂直方向に立ち上げられ、頂部で折り返されて天面部5、底部7又は足部13と略同等の高さまで垂下して蓋側壁部6又は容器側壁部8に繋がった構造になっている。本実施形態においては、糸尻条凸部9を構成する糸尻内壁92と糸尻外壁91は離れて折り返されているが、互いに密着していても良い。
本実施形態において、容器蓋2に形成した糸尻状凸部9は、天面部5と蓋側壁部6との境界部分及び足乗せ段部12の内縁部分との全周にわたって設けられている。これにより、天面部5と蓋側壁部6の全周が糸尻状凸部9によって補強され、容器蓋2の耐圧縮性を天面部5全面にわたって改善することができる。
本実施形態において、容器本体3に形成した糸尻状凸部9は、底部7と容器側壁部8との境界部分及び足部13の内縁部分との全周にわたって設けられている。これにより、底部7と容器側壁部8の全周が糸尻状凸部9によって補強され、容器本体3の耐圧縮性を底部7全面にわたって改善することができる。また、底部7には、糸尻状凸部9に接し又は近接するリブ17が設けられていることから、底部7の耐圧縮性をより高めることができる。
本実施形態において、底部7の各隅部に設けた足部13には、それぞれ足部13の外周に沿って糸尻状凸部9が設けられている。これにより、シート成形において厚みが底部周縁部の他の部分より薄くなる傾向が強い足部13が糸尻状凸部9によって効果的に補強され、足部13が潰れにくくなり、耐圧縮性の高い包装用容器1を提供することができる。
本実施形態において、蓋リブ10と容器リブ11は、容器本体3の開口に容器蓋2を被せた包装状態において、容器蓋2に上方から荷重が加わった時に、蓋リブ10と容器リブ11の各端部が当接して荷重を支える構造になっている。これによって、糸尻状凸部9による耐圧縮性改善効果と併せて、包装用容器1の耐圧縮性をより一層向上させることができる。
本実施形態の包装用容器1は、容器本体3に食品等の被包装物を入れ、ヒンジ部4を折り曲げて、容器本体3の開口に容器蓋2を被せ、容器本体3の開口に設けられた嵌合凸部15に、容器蓋2側の嵌合段部16を嵌合することで、容器本体3の開口が容器蓋2で閉蓋された包装状態となる。なお、容器本体3と容器蓋2との嵌合構造は、本例示に限定されず、包装用容器の分野で従来より周知の各種嵌合方式、例えば、内嵌合方式、外嵌合方式、内外嵌合方式などのいずれかを採用し得る。
本実施形態の包装用容器1において、容器蓋2は、閉蓋時に食品の一部を噛み込んだり、容器蓋2に付着した水滴が外に流れ出ないように、蓋側壁部6とその周囲に延長したフランジ部との間を下方に窪ませた溝(内落し)を設けることがある。この溝から蓋リブ10が立上がるが、隅部においては溝が形成されず、蓋リブ10とフランジ14の間に上向きに傾斜した面が形成されているのが好ましい。このような構造とすることで、積み重ねた時に隅部が変形したり潰れたりすることが少なくなる。
本実施形態の包装用容器1は、容器蓋2と容器本体3とに、それぞれ糸尻用凸部9と側壁に縦リブ(蓋リブ10及び容器リブ11)を形成したことによって、成形した包装用容器1の強度と剛性とが向上する。特に、食品を収容した包装用容器1を積重ねて陳列するときに、多段に積重ねても潰れ難い。また、成形した包装用容器1の強度と剛性とを向上できるので、使用する樹脂シートの薄肉化を図ることができる。
また、容器本体3の隅部に形成した足部13は、成形時に特に引き延ばされる傾向が強いので、足の縁が薄くなり、積重ね時に潰れ易いが、足部13の外周に糸尻状凸部9を形成することによって、足部13の強度が向上し、積重ね時に足が潰れ難くなる。
また、包装状態において容器蓋2に上方から荷重が加わった時に、蓋リブ10と容器リブ11の各端部が当接して荷重を支える構造とすることで、より強く上からの荷重を支承することができる。
本発明の一実施形態の容器蓋の斜視図である。 本発明の一実施形態の包装用容器の側面図である。 図2のA部の拡大断面図である。
符号の説明
1…包装用容器、2…容器蓋、3…容器本体、4…ヒンジ部、5…天面部、6…蓋側壁部、7…底部、8…容器側壁部、9…糸尻状凸部、10…蓋リブ、11…容器リブ、12…足乗せ段部、13…足部、14…フランジ、15…嵌合凸部、16…嵌合段部、17…リブ。

Claims (2)

  1. 熱可塑性樹脂シートを成形して得られ、天面部とその周縁から垂下した蓋側壁部とからなる容器蓋と、底部とその周縁を立ち上げて形成した容器側壁部とからなる容器本体とがヒンジ部を介して一体に連結された平面視多角形の包装用容器であって、
    前記容器蓋は、天面部と蓋側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ蓋側壁部に、一部が前記糸尻状凸部に接し又は近接して蓋側壁部縦方向に沿って蓋リブが設けられ、且つ天面部の各隅部に、高さが他部よりも低い足乗せ段部が設けられ、
    前記容器本体は、底部と容器側壁部との境界部に糸尻状凸部が設けられ、且つ容器側壁部に、一部が前記糸尻状凸部に接し又は近接して容器側壁部縦方向に沿って容器リブが設けられ、且つ底部の各隅部に、下方に膨出した足部を形成すると共に、該足部の外周に糸尻状凸部が設けられたことを特徴とする包装用容器。
  2. 前記蓋リブと前記容器リブは、前記容器本体の開口に前記容器蓋を被せた包装状態において、前記容器蓋に上方から荷重が加わった時に、前記蓋リブと前記容器リブの各端部が当接して荷重を支える構造になっていることを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
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