JP7491544B2 - 包装用容器 - Google Patents

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本発明は、購買意欲を刺激するように見栄えよく陳列できる包装用容器に関する。
薄肉の樹脂シートから形成された容器は、例えば、米飯類、麺類、お惣菜、お寿司、フルーツ、野菜などの食料品を収容するために使用され、小売店などの店頭では、食料品を収容した容器が棚や台に陳列され、販売されていることがよく見かけられる。このような容器は、外縁部及び内縁部(開口縁部)が平面視円形状や正方形、長方形などの四角形状を呈するものが比較的に多い。
例えば、かつ丼や親子丼などの丼物を収容する容器は、外縁部及び内縁部が平面視円形状であるものが多く(例えば、下記特許文献1の図1参照)、弁当や刺身などを収容する容器は、外縁部及び内縁部が平面視四角形状であるものが多い(例えば、下記特許文献2の図5、下記特許文献3の図2参照)。
特開2003-26139号公報 特開2008-254756号公報 特開2018-131218号公報
上記特許文献1に開示された容器のように、外縁部及び内縁部が平面視円形状の容器は、収容物を隙間なくボリューム感のあるように盛り付けることができるという利点がある。しかし、この容器を棚などに複数個を陳列した場合、図8に示すように、容器間に空いたスペースができてしまい、容器に対して大きな割合で空いたスペースが存在するため疎らに見えてしまい、顧客に購買意欲を惹起するように陳列することは不適であった。
これに対し、上記特許文献2又は3に開示された容器のように、外縁部及び内縁部が平面視四角形状の容器は、棚などに複数個を陳列した場合、容器間の空いたスペースが埋まり、顧客の購買意欲を刺激するように陳列することができるという利点がある。しかし、収容物を収容する場合、内部に角部が存在するため隙間ができやすく、ボリューム感のある盛り付けには不適であった。
そこで、本発明の目的は、収容物をボリューム感のあるように盛り付けることができるとともに容器を隙間なく陳列できるようにして、購買意欲を刺激する収容及び陳列が可能な包装用容器を提供することにある。
本発明の包装用容器の一形態は、収容物を収容する収容部の上方に設けた開口部と、開口部沿いに形成した嵌合部と、容器外側に張り出すフランジ部と、嵌合部に嵌合する被嵌合部を備え、収容部を覆う蓋体と、を備えた包装用容器であって、開口部は平面視円形乃至楕円形状を呈し、フランジ部の外縁部は平面視四角形状を呈し、該嵌合部に位置決め部を形成し、該被嵌合部に該蓋体の嵌め合わせる向きを決めて該位置決め部に嵌まり合う対向位置決め部を形成し、該位置決め部を、該フランジ部の外縁部の各隅部に対応する位置を容器外側に膨らませた形状としたことを特徴とする。
上記形態の包装用容器は、収容部の開口部を平面視円形乃至楕円形状としたことにより収容物を隙間なく収容でき、ボリューム感のある収容が可能である。また、フランジ部の外縁部を平面視四角形状としたことにより棚などの平面上に複数個を配列した際に隙間がほとんどなく、見栄えの良い陳列が可能であり、顧客の購買意欲を刺激することができる。
上記形態の包装用容器において、フランジ部の外縁部の各辺を容器外側に膨らむ円弧状にすることが好ましい。
このようにすることにより、直線状にした場合の単調な陳列に比べて、視覚的に変化のある陳列が可能であり、顧客吸引力を向上させることができる。
上記形態の包装用容器において、フランジ部の外縁部の対向する各辺を同じ曲率半径で形成することが好ましい。
このようにすることにより、外縁部に変化を持たせながらも、統一感のある陳列が可能であり、陳列の見栄えが良好になる。
上記形態の包装用容器において、フランジ部の外縁部を対向する辺ごとに異なる曲率半径で形成することが好ましい。
このようにすることにより、縦方向と横方向とで視覚的に変化のある陳列が可能であり、目に留まりやすい陳列にすることができる。
上記形態の包装用容器において、フランジ部の外縁部を、平面視長方形状を呈するように形成することが好ましい。
このようにすることにより、長辺側を手前にした陳列と短片側を手前にした陳列を選択することが可能であり、陳列のバリエーションを増やすことができる。
本発明の一実施形態の包装用容器を示し、容器本体と蓋体とを分離した状態を示した斜視図である。 図1の包装用容器における容器本体の平面図である。 他の実施形態の容器本体を示した平面図である。 図1の容器本体においてフランジ部の外縁部を模式的に示し、長短辺比を説明するための図である。 図1の容器本体においてフランジ部の外縁部を模式的に示し、曲率半径比を説明するための図である。 図1の包装用容器における蓋体の平面図である。 他の実施形態の蓋体を示した平面図である。 従来の包装用容器の一陳列例を示した平面図である。
以下、本発明の包装用容器の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態の包装用容器1は、図1に示すように、容器本体2と蓋体3とを備え、蓋体3を容器本体2に嵌合させて容器本体2を覆うことができるようにしたものである。
包装用容器1は、例えば、食料品などを収容物として収容することができる。食料品としては、白米、赤飯、お寿司、炒飯などの米飯類、焼きそば、焼うどんなどの麺類、から揚げ、コロッケ、ポテトサラダなどの惣菜類、オレンジ、グレープフルーツ、パイナップルなどのフルーツ、キャベツ、レタス、ニンジンなどのカット野菜などを挙げることができる。
容器本体2及び蓋体3は、特に限定するものではないが、合成樹脂シートを熱成形して製造することができる。合成樹脂シートは、非発泡樹脂シート、発泡樹脂シートのいずれでもよいが、蓋体3は、透明乃至半透明の非発泡樹脂シートが好ましい。
非発泡樹脂シートの場合には、厚みが0.1mm~2.0mmの範囲内、特に0.2mm~1.2mmの範囲内のシートを用いるのが好ましい。
発泡樹脂シートの場合には、厚みが0.3mm~3.0mmの範囲内、特に0.5mm~2.0mmの範囲内のシートを用いるのが好ましい。また、発泡樹脂シートの場合には、発泡倍率を1.05倍~20.0倍、特に1.5倍~15.0倍にするのが好ましい。
非発泡樹脂シートとしては、例えば、ポリエチレン系樹脂シート・ポリプロピレン系樹脂シートなどのポリオレフィン系樹脂シート、ポリスチレン系樹脂シート、ポリエチレンテレフタレート系樹脂シート・耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートなどのポリエステル系樹脂シートなどといった熱可塑性樹脂シートを用いることができる。また、電子レンジの加熱に耐え得るもの、例えば、耐熱性ポリスチレン系樹脂シート、ポリプロピレン系樹脂シート、耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートを用いてもよい。
発泡樹脂シートとしては、例えば、発泡ポリオレフィン系樹脂シート、発泡ポリスチレン系樹脂シート、発泡ポリエチレンテレフタレートなどの発泡ポリエステル系樹脂シートを用いることができる。
合成樹脂シートを積層した積層シートを用いることもでき、積層シートとしては、例えば、非発泡樹脂シート又は発泡樹脂シートに樹脂フィルムを熱ラミネートした積層シート、共押出法による積層シート、押出ラミネート法による積層シートなどを挙げることができる。
熱成形としては、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、熱板成形などを挙げることができる。
容器本体2及び蓋体3は、黒色や白色などの有色でもよいが、内部が視認できるように透明乃至半透明であることが好ましく、特に、蓋体3は透明乃至半透明が好ましい。また、容器本体2及び蓋体3の表面に、文字、絵柄などの印刷や刻印を施してもよく、補強のためのリブを設けてもよい。
容器本体2は、図1又は図2に示すように、浅鉢状としてあり、円形平面状の底面部21とその周縁部から外側に広がりながら立ち上がる周壁部22とを備え、底面部21と周壁部22とで囲まれた部分を収容部、収容部の上方の縁部で囲まれた部分を開口部2aとしてある。
周壁部22は、縦断面形状において、容器内側に凹むアーチ状、つまり、底面部21側から上方に向かい漸次広がる円弧状に形成するのが好ましい。このようにすることにより、周壁部22が収容物の重さにより沈み込むことを防止するとともに、ボリューム感のある盛り付けをすることができる。
開口部2aの輪郭は、平面視円形状を呈するように形成してある。開口部2aの輪郭は、曲線で構成するのが好ましく、平面視円形乃至楕円形状を呈するように形成するのが好ましい。
本実施形態では、開口部2aを平面視円形状を呈するように形成してあるが、図3に示す他の実施形態の容器本体2Aのように、開口部を平面視楕円乃至長円形状を呈するように形成してもよい。
周壁部22の開口部2aの上側には、蓋体3を嵌合させる嵌合部23が形成してある。嵌合部23は、本体内側から外側に向かい凹ませ、下側(底面部21側)から上側に向かい窄まる逆テーパー状に形成し、容器本体2の全周に渡り設けてある。
嵌合部23の底面部21側には、若干幅の水平面状に形成した平坦部23bが設けてある。
容器本体2の外周には、外方に張り出す平面状のフランジ部24が全周に渡り設けてある。フランジ部24の内縁部を開口縁部22aとしてある。
フランジ部24の外縁部は、平面視において、正方形状などの四角形状を呈するように形成してあり、特に長方形状を呈するように形成するのが好ましい。フランジ部24の外縁部を長方形状とした場合、図4に示すように、長辺長さL(l)と短辺長さL(s)とを、0.8≦L(s)/L(l)<1の関係にするのが好ましい。
フランジ部24の外縁部の各辺は、外側に膨らむ円弧状に形成するのが好ましい。フランジ部24の外縁部を円弧状にした場合、曲率半径を、特に限定するものではないが、50~300mm、特に100~250mm、さらに150~200mmにするのが好ましい。また、対向する辺は、同じ曲率半径で形成するのが好ましく、対向する辺毎に曲率半径を異ならせることが好ましい。一組の対向する辺の曲率半径をR(s)、他の一組の対向する辺の曲率半径をR(l)とした場合、図5に示すように、0.7≦R(s)/R(l)≦0.8の関係にするのが好ましい。例えば、一組の対向する辺の曲率半径を150mm前後、他の一組の対向する辺を200mm前後にすることができる。このようにすることにより、視覚的に変化のある陳列が可能であり、顧客吸引力を向上させることができる。
開口縁部22aは、図2に示すように、平面視において、フランジ部24の外縁部の各隅部に対応する位置を容器外側に膨らませた変形円形状としてあり、開口部2a及びフランジ部24の外縁部を合わせて似せた形状としてある。
この際、嵌合部23も、フランジ部24の外縁部の各隅部に対応する位置を容器外側に膨らませた形状にすることが好ましい。この部分が、位置決め部23aとなり、蓋体3の嵌め合わせる向きを容易に決定することができる。
なお、本実施形態では、開口部2aと開口縁部22aとを別に設けてあるが、周壁部22の上方が開口縁部22aとなり、開口部2aと開口縁部22aが一致する形態としてもよい。
フランジ部24の各隅部付近には、なだらかな山型に***させた***部25が形成してあり、容器1を持ち上げる際に指先が掛けやすいようにしてある。
フランジ部24の外縁部には、下方に向かい広がる階段状のスカート部26を設けることができ、設けることにより容器本体2を補強することができる。
蓋体3は、図1又は図6に示すように、容器本体2の嵌合部23に嵌合させて容器本体2の開口部を覆うことができるようにしてあり、平面視円形平面状の天面部31と、その周縁部から下方に傾斜する傾斜面状の周壁部32と、周壁部32の下縁部に設けた被嵌合部33とが備えてある。
被嵌合部33は、容器本体2の嵌合部23に嵌合することができ、蓋体3が容器本体2に内嵌合するようにしてある。被嵌合部33は、周壁部32の下縁部に設けてあり、上方が開口した断面コの字状に形成し、その外側面33aを蓋体内側から外側に向かい突き出す突条状に形成して嵌合部23に嵌合できるようにしてある。被嵌合部33の位置決め部23aに対応する箇所は、他の部位よりも容器外側に膨らませた対向位置決め部33bが設けてあり、位置決め部23aに嵌め合わせができるようにしてある。
被嵌合部33の下側面は、蓋体3を容器本体2に嵌合させた状態で、平坦部23bに載るようにしてある。
本実施形態では、蓋体3が容器本体2に内嵌合できるように形成してあるが、図7に示す他の実施形態の蓋体3Aのように、スカート部26の外側に掛かるようにして容器本体2に外嵌合できるように形成してもよい。この際、天面部の縁部Xを平面視円形状、蓋体3Aの外縁部Yを平面視四角状とし、周壁部の下縁部Zを、平面視において、蓋体3Aの外縁部Yの各隅部に対応する位置を容器外側に膨らませた変形円形状とすることにより、蓋体3Aを嵌合した状態において、購買者の視覚に変化をもたらし、目に付きやすくなる。
被嵌合部33の外縁部には、外側に若干幅で張り出すフランジ部34が設けてあり、蓋体3を容器本体2に嵌合させた状態で、容器本体2のフランジ部24の面上に載るようにしてある。
さらに、フランジ部34の外縁部には、図6に示すように、舌片状に突き出す摘み部35が適宜箇所設けることができ、蓋体3を開蓋しやすくしてある。
容器本体2を蓋体3で閉蓋するには、例えば、容器本体2の収容部に収容物を収容した後、開口部2aを蓋体3で覆うようにして上方からやや押圧し、被嵌合部33を嵌合部23に嵌合させて行うことができる。
また、蓋体3を容器本体2から開蓋するには、例えば、摘み部35を摘まみ、容器本体2を押えながら引き上げることにより、嵌合部23と被嵌合部33との嵌合を解除して行うことができる。
包装用容器1は、開口部2aを平面視円形状としたことにより収容物を隙間なく収容でき、ボリューム感のある収容が可能であり、また、フランジ部24の外縁部を平面視四角形状としたことにより棚などの平面上に複数個を配列した際に隙間がほとんどなく、見栄えの良い陳列が可能であり、顧客の購買意欲を刺激することができる。
包装用容器1は、フランジ部24の外縁部の各辺を容器外側に膨らむ円弧状とすることにより、直線状にした場合に比べて、視覚的に変化のある陳列が可能であり、顧客吸引力を向上させることができる。
包装用容器1は、容器本体2を平面視長方形状に形成することにより、長辺側を手前にした陳列と短片側を手前にした陳列を選択することが可能であり、陳列のバリエーションを増やすことができる。
開口部2a、開口縁部22a、フランジ部24の外縁部を徐々に変化させた形状とすることにより、購買者の視覚に変化をもたらし、目に付きやすくなる。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にする限り変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1包装用容器
2容器本体
2a開口部
21底面部
22周壁部
22a開口縁部
23嵌合部
23a位置決め部
23b平坦部
24フランジ部
25***部
26スカート部
3蓋体
31天面部
32周壁部
33被嵌合部
33a外側面
33b対向位置決め部
34フランジ部
35摘み部

Claims (5)

  1. 収容物を収容する収容部の上方に設けた開口部と、該開口部沿いに形成した嵌合部と、容器外側に張り出すフランジ部と、該嵌合部に嵌合する被嵌合部を備え、該収容部を覆う蓋体と、を備えた包装用容器であって、
    該開口部は平面視円形乃至楕円形状を呈し、該フランジ部の外縁部は平面視四角形状を呈し、該嵌合部に位置決め部を形成し、該被嵌合部に該蓋体の嵌め合わせる向きを決めて該位置決め部に嵌まり合う対向位置決め部を形成し、該位置決め部を、該フランジ部の外縁部の各隅部に対応する位置を容器外側に膨らませた形状とした、包装用容器。
  2. 前記フランジ部の外縁部の各辺を容器外側に膨らむ円弧状にした請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記フランジ部の外縁部の対向する各辺を同じ曲率半径で形成した請求項2に記載の包装用容器。
  4. 前記フランジ部の外縁部を、対向する辺ごとに異なる曲率半径で形成した請求項3に記載の包装用容器。
  5. 前記フランジ部の外縁部を、平面視長方形状を呈するように形成した請求項1~4のいずれかに記載の包装用容器。
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