JP2008238880A - ドア補強構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアの開閉動作を繰り返したときに、インパクトビームの後端部を固定するエクステンションとドアインナパネルとの溶接箇所での応力集中の発生を抑制する。
【解決手段】リアサイドドア20の内部にインパクトビーム24が配置されており、その後端部24Bはエクステンション28の下端部28Bに固定されている。エクステンション28の後端部の4箇所に取付部28Eが形成されており、スポット溶接46によりエクステンション28がドアインナパネル42に固定されている。インパクトビーム24を挟んで車両幅方向外側には、エクステンション28より厚い厚板ブラケット30が配置されており、厚板ブラケット30の前端部30Bにインパクトビーム24が固定されている。厚板ブラケット30の後端部30Aの内側面とエクステンション28の上端部28Aの外側面とはスポット溶接48により固定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドアの内部に車両前後方向に沿ってインパクトビームを配設したドア補強構造に関する。
下記特許文献1には、ドアの側面衝突対策として、ガイドレールのインパクトビームと交叉する位置に脆弱部を形成した構造が開示されている。この構造では、側面衝突時にドアの下部においてアウタパネル及びインパクトビームがインナパネルに向けて変形移動し、インパクトビームがガイドレールに当たると、ガイドレールが脆弱部で容易に折曲がり、ドアの上部が車室内側に進入するのを防止している。
特開2000−127880号公報
しかしながら、上記先行技術による場合、ガイドレールを脆弱部で変形させるため、側面衝突時のドアの変形が大きくなる。また、側面衝突対策として、インパクトビームの取付ブラケットをドアインナパネルに溶接固定する際に取付ブラケットの板厚を厚くする構造が考えられる。しかし、この構造では、取付ブラケットとドアインナパネルとの板厚差が大きくなり、ドアの開閉動作の繰り返しにより、取付ブラケットとドアインナパネルとの溶接箇所に応力集中が発生する。
本発明は上記事実を考慮し、ドアの開閉動作を繰り返したときに、インパクトビームの取付ブラケットとサイドドアとの溶接箇所に生じる応力集中を低減できるドア補強構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係るドア補強構造は、車両用ドアの内部のドアインナパネル側に車両前後方向に沿って配置されたインパクトビームと、一端で前記インパクトビームの端部を把持し、他端が前記ドアインナパネルに溶接固定されたエクステンションと、前記エクステンションよりも板厚が厚く、一端部が前記インパクトビームに固定され、他端部が前記エクステンションに固定された厚板材と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のドア補強構造において、前記厚板材が前記インパクトビームを挟んで前記エクステンションより車両幅方向外側に配置され、前記厚板材の一端部は、車両幅方向外側から車両幅方向内側に向けて回り込むように前記インパクトビームを把持し、前記エクステンションの一端は、車両幅方向内側から車両幅方向外側に向けて回り込むように前記インパクトビームを把持することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のドア補強構造において、前記厚板材の一端部と前記エクステンションの一端の把持位置は、前記インパクトビームの長手方向で異なることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、車両用ドアの内部にエクステンションの一端でインパクトビームの端部が把持され、エクステンションの他端がドアインナパネルに溶接固定されている。さらに、エクステンションよりも板厚が厚い厚板材の一端部がインパクトビームに固定され、厚板材の他端部がエクステンションに固定されている。この厚板材を設けることで、車両用ドアが補強され、側面衝突時に車両用ドアの変形を抑制することができる。また、エクステンションより厚板材の板厚を厚くすることで、例えば、板厚関係をドアインナパネル<エクステンション<厚板材に設定することが可能となり、板厚差が少ないエクステンションとドアインナパネルとを溶接固定することができる。これによって、車両用ドアを閉止したときにインパクトビームの慣性等によりインパクトビームの端部を把持したエクステンションとドアインナパネルとの相対変位が大きくなることが抑制され、車両用ドアの開閉動作を繰り返したときに、エクステンションとドアインナパネルとの溶接箇所に応力集中が発生することが低減される。従って、車両用ドアの開閉動作を繰り返しても、エクステンションとドアインナパネルとの溶接箇所の接合状態は良好に維持される。
請求項2記載の本発明によれば、厚板材は、インパクトビームを挟んでエクステンションより車両幅方向外側に配置されており、厚板材の一端部が、車両幅方向外側から車両幅方向内側に向けて回り込むようにインパクトビームを把持している。さらに、エクステンションの一端が、車両幅方向内側から車両幅方向外側に向けて回り込むようにインパクトビームを把持しており、これによって、厚板材とエクステンションとでインパクトビームを挟み込む構造となっている。厚板材がインパクトビームを挟んで車両幅方向外側に配置されることで、側面衝突時に厚板材が車両幅方向外側からの外力に対して車両用ドアの変形を抑制するように作用する。また、インパクトビームよりも車両幅方向内側に配置されたエクステンションによって、側面衝突時のインパクトビームの車室内への侵入量を極力抑えることができる。
請求項3記載の本発明によれば、厚板材の一端部とエクステンションの一端の把持位置は、インパクトビームの長手方向で異なるので、厚板材をインパクトビームの長手方向のより広い範囲に配置することができ、車両用ドアを更に確実に補強することができる。また、車両用ドアの内部の狭いスペースで厚板材の一端部及びエクステンションの一端をインパクトビームに把持させることができ、空間利用効率が良い。
以上説明したように、請求項1記載の本発明に係るドア補強構造は、車両用ドアの開閉動作を繰り返したときに、エクステンションとドアインナパネルとの溶接箇所に生じる応力集中を低減できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係るドア補強構造は、側面衝突時に車両幅方向外側の厚板材によって車両幅方向外側からの外力に対する変形を抑制でき、また、車両幅方向内側のエクステンションによってインパクトビームの車室内への侵入量を極力抑えることができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係るドア補強構造は、インパクトビームの長手方向のより広い範囲を補強できるとともに、空間利用効率が良いという優れた効果を有する。
以下、図1〜図4を用いて、本発明に係るドア補強構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1には、本実施形態に係るエクステンション及び厚板ブラケットを用いてインパクトビームをリアサイドドアの内部に取付けた状態が示されている。この図に示されるように、車両10のボデー本体11の側部には、車両前後方向にフロントサイドドア開口部12とリアサイドドア開口部14とが形成されている。フロントサイドドア開口部12には、フロントサイドドア16がヒンジ18によって開閉可能に取付けられており、リアサイドドア開口部14には、リアサイドドア20がヒンジ22によって開閉可能に取付けられている。リアサイドドア20は、車室外側に配置されるドアアウタパネル40と、車室内側に配置されるドアインナパネル42とで構成されている。なお、図1では、ドアアウタパネル40の車両前後方向後端側の下部が裁断された状態で示されている。
リアサイドドア20の内部には、車体前後方向に沿ってインパクトビーム24が配設されており、インパクトビーム24の前端部24Aは、ブラケット26を介してドアインナパネル42に固定されている。インパクトビーム24の後端部24Bは、エクステンション28を介してドアインナパネル42に固定されており、インパクトビーム24を挟んでエクステンション28より車両幅方向外側には、厚板材としての厚板ブラケット30がエクステンション28とインパクトビーム24との間に掛け渡されている。
また、フロントサイドドア16の内部には、車体前後方向に沿ってインパクトビーム32が配設されている。インパクトビーム32の前端部32Aと後端部32Bは、それぞれ取付ブラケット34、36を介してドアインナパネル42に固定されている。
図2〜図4には、本実施形態の主要部であるインパクトビーム24の後端部24Bを固定するエクステンション28及び厚板ブラケット30付近の構造が示されている。これらの図に示されるように、エクステンション28は、車両上下方向に沿って配置された長板状部材からなり、車両側面視にて長手方向の上端部28Aが下端部28Bよりも車両後方側となるように車両上下方向に対してやや斜めに配置されている。エクステンション28の下端部28Bには、車両幅方向外側へ突出した突出部28Cが形成されており、この突出部28Cに車両幅方向内側へ凹状に湾曲した略半円状の凹状部28Dが形成されている。インパクトビーム24はパイプ材で構成されており、インパクトビーム24の後端部24Bは、エクステンション28の凹状部28Dにアーク溶接によって固定されている。
また、エクステンション28の後端部には、車両上下方向に沿って、凹状に窪んだ複数(本実施形態では4箇所)の取付部28Eが形成されており、複数の取付部28Eの車両幅方向内側面がドアインナパネル42の車両幅方向外側面に面接触状態で配置されてスポット溶接46により固定されている。なお、図3では、図中の前方に配置されるドアインナパネル42を省略している。また本実施形態では、エクステンション28の板厚はドアインナパネル42の板厚よりも厚いが、両者の板厚差は小さく設定されている。
厚板ブラケット30は、エクステンション28よりも板厚が厚い長板状部材からなり、車両側面視にて長手方向の後端部30Aが前端部30Bよりも上方となるように、車両前後方向に対して斜めに配置されている。厚板ブラケット30は、長手方向の前端部30Bが車両幅方向外側にやや湾曲するように形成されており、厚板ブラケット30の前端部30Bには、車両幅方向外側へ凹状に湾曲する凹状部30Cが形成されている。インパクトビーム24は、後端部24Bよりも中央部の位置で厚板ブラケット30の凹状部30Cにアーク溶接によって固定されている。厚板ブラケット30の後端部30Aの上部は車両後方側へ延出しており、厚板ブラケット30の後端部30Aの上下2箇所の車両幅方向内側面がエクステンション28の上端部28Aの車両幅方向外側面に面接触状態で配置されてスポット溶接48により固定されている。
これによって、厚板ブラケット30は、車両幅方向内側のエクステンション28に対してインパクトビーム24を挟んで車両幅方向外側に配置されており、厚板ブラケット30の前端部30Bに形成された凹状部30Cは、車両幅方向外側から車両幅方向内側に向けて回り込むようにインパクトビーム24を把持している。さらに、エクステンション28の下端部28Bに形成された凹状部28Dは、車両幅方向内側から車両幅方向外側に向けて回り込むようにインパクトビーム24を把持しており、これによって、厚板ブラケット30とエクステンション28とでインパクトビーム24を挟み込んだ構造となっている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
インパクトビーム24を挟んでエクステンション28より車両幅方向外側に厚板ブラケット30を設けることで、リアサイドドア20のインパクトビーム24の後端部24B付近を補強することができる。また、エクステンション28よりも厚板ブラケット30の板厚を厚くすることで、板厚関係をドアインナパネル42<エクステンション28<厚板ブラケット30に設定することができ、板厚差が少ないエクステンション28とドアインナパネル42とを溶接固定することができる。これにより、リアサイドドア20を閉止したときにインパクトビーム24の慣性等によりインパクトビーム24の後端部24Bに固定されたエクステンション28とドアインナパネル42との相対変位が大きくなることが抑制され、リアサイドドア20の開閉動作を繰り返したときに、エクステンション28とドアインナパネル42とのスポット溶接46に応力集中が発生することが低減される。従って、リアサイドドア20の開閉動作を繰り返しても、リアサイドドア20のドアインナパネル42とエクステンション28とのスポット溶接46の接合状態は良好に維持される。
また、車両幅方向外側の厚板ブラケット30と車両幅方向内側のエクステンション28とでインパクトビーム24を挟み込み、厚板ブラケット30が車両幅方向外側から車両幅方向内側に向けて回り込むようにインパクトビーム24を把持することで、側面衝突時に厚板ブラケット30が車両幅方向外側からの外力に対してリアサイドドア20のドアインナパネル42の変形を抑制するように作用する。また、インパクトビーム24よりも車両幅方向内側に配置されたエクステンション28によって、側面衝突時にインパクトビーム24の車室内への侵入量を極力抑えることができる。
また、厚板ブラケット30の前端部30Bとエクステンション28の下端部28Bの把持位置は、インパクトビーム24の長手方向で異なるので、厚板ブラケット30をインパクトビーム24の長手方向のより広い範囲に配置して補強することができる。また、リアサイドドア20の内部の狭いスペースで厚板ブラケット30の前端部30Bとエクステンション28の下端部28Bをインパクトビーム24に固定させることができ、空間利用効率が良い。
〔実施形態の補足説明〕
上述した実施形態では、リアサイドドア20に配置されたインパクトビーム24の後端部24Bにエクステンション28及び厚板ブラケット30を設けたが、これに限らず、フロントサイドドア16に配置されたインパクトビーム32の後端部32Bに本実施形態のエクステンション28及び厚板ブラケット30を設けてもよい。
上述した実施形態では、板厚関係をドアインナパネル42<エクステンション28<厚板ブラケット30に設定したが、これに限らず、厚板ブラケット30の板厚がドアインナパネル42とエクステンション28の板厚よりも厚い設定であれば、ドアインナパネル42とエクステンション28の板厚はほぼ同じでもよい。
一実施形態に係るドア補強構造が適用された車両の側部を示す一部裁断側面図である。 一実施形態に係るドア補強構造を車両幅方向外側から見た状態で示す側面図である。 図2に示すドア補強構造に用いられるインパクトビーム、エクステンション、及び厚板ブラケットの取付構造を車両幅方向内側から見た状態で示す側面図である。 図2に示すドア補強構造に用いられるインパクトビーム、エクステンション、及び厚板ブラケットの取付構造の縦断面図である。
符号の説明
10 車両
20 リアサイドドア(車両用ドア)
24 インパクトビーム
24B 後端部(端部)
28 エクステンション
28A 上端部(他端)
28B 下端部(一端)
28D 湾曲部(一端)
30 厚板ブラケット(厚板材)
30A 後端部(他端部)
30B 前端部(一端部)

Claims (3)

  1. 車両用ドアの内部のドアインナパネル側に車両前後方向に沿って配置されたインパクトビームと、
    一端で前記インパクトビームの端部を把持し、他端が前記ドアインナパネルに溶接固定されたエクステンションと、
    前記エクステンションよりも板厚が厚く、一端部が前記インパクトビームに固定され、他端部が前記エクステンションに固定された厚板材と、
    を有することを特徴とするドア補強構造。
  2. 前記厚板材が前記インパクトビームを挟んで前記エクステンションより車両幅方向外側に配置され、
    前記厚板材の一端部は、車両幅方向外側から車両幅方向内側に向けて回り込むように前記インパクトビームを把持し、
    前記エクステンションの一端は、車両幅方向内側から車両幅方向外側に向けて回り込むように前記インパクトビームを把持することを特徴とする請求項1に記載のドア補強構造。
  3. 前記厚板材の一端部と前記エクステンションの一端の把持位置は、前記インパクトビームの長手方向で異なることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のドア補強構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2937288A1 (fr) * 2008-10-16 2010-04-23 Peugeot Citroen Automobiles Sa Porte laterale de vehicule automobile comportant un raidisseur de renforcement a l'egard des chocs lateraux.
JP2010264933A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Toyota Motor Corp 車両用ドア構造

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