JP2008213662A - 車両の車体側部構造 - Google Patents
車両の車体側部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008213662A JP2008213662A JP2007053717A JP2007053717A JP2008213662A JP 2008213662 A JP2008213662 A JP 2008213662A JP 2007053717 A JP2007053717 A JP 2007053717A JP 2007053717 A JP2007053717 A JP 2007053717A JP 2008213662 A JP2008213662 A JP 2008213662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- door
- stiffener
- side door
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】 フロントピラーからフロントサイドドアへの衝突荷重の伝達効率を高めることができ、荷重伝達部材はフロントサイドドアの幅内にコンパクト収められて他物と干渉することがなく、邪魔になることがない。フロントピラーおよびフロントサイドドアの外面の変形、損傷を防止する。
【解決手段】 フロントピラーFPを補強するピラースチフナ4と、フロントサイドドアFDを補強するドアスチフナ16を設け、それら両スチフナ4,16の間に、フロントピラーFPのピラーインナパネル3に開口した通孔6を通して、ピラースチフナ4からドアスチフナ16へ前面衝撃荷重を伝達する荷重伝達部材20を設ける。
【選択図】 図2
【解決手段】 フロントピラーFPを補強するピラースチフナ4と、フロントサイドドアFDを補強するドアスチフナ16を設け、それら両スチフナ4,16の間に、フロントピラーFPのピラーインナパネル3に開口した通孔6を通して、ピラースチフナ4からドアスチフナ16へ前面衝撃荷重を伝達する荷重伝達部材20を設ける。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車体側部に設けられるフロントピラーにドアヒンジを介してフロントサイドドアを開閉可能に設け、前面衝突荷重を、フロントピラーを介してフロントサイドドアに伝達させるものにおいて、フロントピラーからフロントサイドドアへの荷重伝達効率を向上させ、車体の変形を効果的に抑制できるようにした、車両の車体側部構造に関する。
従来、自動車が前面衝突したとき、その衝撃荷重によるキャビンの変形を抑えるのに、車体側部のフロントピラーを強固に補強することが行われている。ところが、フロントピラーの補強により、キャビンの変形を抑えるには、フロントピラーの後方への曲げモーメントに対して補強する必要があることから、効率が悪く、フロントピラーの大幅な重量増とコスト高を招くとう不都合がある。
そこで、近年では、かかる不都合を解消すべく、図5に示すように、前面衝突荷重をフロントピラーからフロントサイドドアへ伝達させてキャビンの変形を抑えるようにた手法が提案されている。ところで、フロントサイドドアは、車体に対して開閉する必要があることから、車体とドアヒンジを介してのみ連結されているので、前面衝突荷重は、フロントピラーからドアヒンジを介してフロントサイドドアへと伝達され、図5矢印に示すように、フロントピラーからオフセットしてフロントサイドドアへと伝達されることになり、荷重の伝達効率が悪化するという問題がある。
そこで、後記特許文献1に開示するものでは、フロントサイドドアの内面に固定した荷重伝達部材をフロントピラー側へと延長させ、前面衝突荷重をうけてフロントピラーが回転変位すると、荷重伝達部材をフロントピラーに係止させて、その荷重をフロントサイドドアへ伝達するようにしたものが提案されている。
特開2006−232052号公報
ところが、前記特許文献1に開示されるものでは、荷重伝達部材が、フロントピラーおよびフロントサイドドアの外側に設けられるので、これがキャビンの空間を輪郭する上で邪魔になるばかりでなく、これが他物と干渉するという問題があり、またフロントピラーおよびフロントサイドドアの外面が、荷重伝達部材からの荷重で変形、損傷するおそれがあり、この変形、損傷を防止すには、それらの外面を別に補強する必要があるという問題もある。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであり、前記問題を解決した、新規な車両の車体側部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体側部に設けられるフロントピラーにドアヒンジを介してフロントサイドドアを開閉可能に設け、前面衝突荷重をフロントピラーを介してフロントサイドドアに伝達させるようにした、車両の車体側部構造において、
前記フロントピラーに、そのフロントピラーを補強するピラースチフナを設け、フロントサイドドアに、そのフロントサイドドアを補強するドアスチフナを設け、前記ピラースチフナとドアスチフナとの間に、前記フロントピラーのピラーパネルに開口した通孔を通して、前記ピラースチフナからドアスチフナへ前面衝撃荷重を伝達する荷重伝達部材を設けたことを特徴としている。
前記フロントピラーに、そのフロントピラーを補強するピラースチフナを設け、フロントサイドドアに、そのフロントサイドドアを補強するドアスチフナを設け、前記ピラースチフナとドアスチフナとの間に、前記フロントピラーのピラーパネルに開口した通孔を通して、前記ピラースチフナからドアスチフナへ前面衝撃荷重を伝達する荷重伝達部材を設けたことを特徴としている。
上記目的を達成するため、請求項2記載の発明は、車体側部に設けられるフロントピラーにドアヒンジを介してフロントサイドドアを開閉可能に設け、前面衝突荷重をフロントピラーを介してフロントサイドドアに伝達させるようにした、車両の車体側部構造において、
前記フロントピラーに、そのフロントピラーを補強するピラースチフナを設け、このピラースチフナに固定した荷重伝達部材を前記フロントピラーのピラーパネルに開口した通孔を通して、フロントサイドドアの前端面に対面させたことを特徴としている。
前記フロントピラーに、そのフロントピラーを補強するピラースチフナを設け、このピラースチフナに固定した荷重伝達部材を前記フロントピラーのピラーパネルに開口した通孔を通して、フロントサイドドアの前端面に対面させたことを特徴としている。
本請求項各項記載の発明によれば、前面衝突荷重は、ピラースチフナより、ピラーパネルを通る荷重伝達部材を介してフロントドアに伝達することができるので、フロントピラーからフロントサイドドアへの衝突荷重の伝達効率を高めることができ、フロントピラーの軽量化を図りながらその変形を防止し、これによりキャビンの変形を抑えてフロントサイドドアの軽快な開閉を保障することができる。
また、荷重伝達部材はフロントサイドドアの幅内にコンパクト収められて他物と干渉することがなく、邪魔になることがない。
また、特に、請求項1記載の発明によれば、前面衝突荷重は、ピラースチフナより荷重伝達部材を介してドアインナスチフナに作用するので、フロントピラーおよびフロントサイドドアの外面に前面衝突荷重が直接作用するのを回避して、それら外面が変形、損傷することがない。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
図1は、本発明車体側部構造を備えた自動車の側面図、図2は、図1の2−2線に沿う拡大断面図、図3は、図2の3矢視の部分斜視図である。
図1において、車体としての自動車の車体の左右両側部には、その前部、中間部および後部には、自動車車体の上下方向に延びるフロントピラーFP、センターピラーCPおよびリヤピラーRPが前後方向に間隔をあけて配設されており、フロントピラーFPおよびセンターピラーCPとの間にはフロントサイドドアFDが開閉可能に配設され、またセンターピラーCPおよびリヤピラーRPとの間にはリヤサイドドアRDが開閉可能に配設されている。
フロントピラーFPの長手方向の中間部には、車体前部の側面上部側を前後方向に延びるエプロンアッパメンバ1の後端部が一体に接合されており、このエプロンアッパメンバ1は、自動車が前面衝突したときには、自動車の後方側への衝突荷重を受ける荷重伝達部材とされている。
図2に示すように、フロントピラーFPは、ピラーアウタパネル2とピラーインナパネル3とを接合して閉断面構造の中空角柱状に形成されており、このフロントピラーFPは、その内部に固定されるピラースチフナ4により補強されている。このピラースチフナ4は、横断面U字状に形成されており、その内側半部すなわちキャビン側の半部は、インナスチフナ5が接合されて2重構造とされている。そして、二重構造のピラースチフナ4により補強されたフロントピラーFPの内側面には、フロントサイドドアFDを開閉可能に支持する、平面ベルクランク状のドアヒンジ8の一端が複数のボルト・ナット9により固定されている。
フロントサイドドアFDは、フロントピラーFPに対して車幅方向内側(キャビン側)に若干偏位して配置されており、通常のように、ドアアウタパネル14とドアインナパネル15とを一体に接合して閉断面構造に形成されている。フロントサイドドアFDの前端面は、その内面に、ドアインナスチフナ16が接合されて2重構造とされて補強されており、この前端面の内側(キャビン側)寄りには、複数のヒンジブラケット10がボルト・ナット12により固定され、これらのヒンジブラケット10に、前記ドアヒンジ8が、ヒンジピン11を介して回動可能に連結されている。
フロントサイドドアFDの前端面の外側半部は、前記フロントピラーFPの後端面と間隙Dを存して対面している。図3に最も明瞭に示すように、フロントサイドドアFDのドアインナスチフナ16には、荷重伝達部材20の基端が溶接されている。この荷重伝達部材20は、その基端の取付座20Aに起立固定される直状のパイプ部材20Bを備えており、このパイプ部材20Bは、ドアアウタパネル14を貫通し、前記間隙Dを横切って前方に延長され、さらにフロントピラーFPのピラーインナパネル3に開口し通孔6を緩通してフロントピラーFP内に進入し、その自由端が、ピラースチフナ4に小隙dを存して対面している。そして、この荷重伝達部材20は、前記エプロンアッパメンバ1からフロントピラーFPを通して作用する前面衝突荷重の方向に沿うように配置される。
いま、図2矢印に示すように、自動車に前面衝突荷重が入力されると、この荷重はエプロンアッパメンバ1からフロントピラーFPに伝達される。この荷重によりフロントピラーFPはドアヒンジ8のヒンジピン11まわりにキャビン側に若干回動変位してフロントピラーFPのピラースチフナ4 が、荷重伝達部材20の自由端に衝接するの至り、この前面衝突荷重を荷重伝達部材20およびドアインナスチフナ16を介してフロントサイドドアFDへと伝達することができ、フロントピラーFPには実質的に前面衝突荷重が作用しないようにすることができる。
しかして、この実施例のものでは、前面衝突荷重は、ピラースチフナ4より、ピラーインナパネル3を緩通する荷重伝達部材20を介してドアインナスチフナ16に伝達することができるので、フロントピラーFPからフロントサイドドアFDへの衝突荷重の伝達効率を高めることができ、フロントピラーFPの軽量化を図りながらその変形を防止し、これによりキャビンの変形を抑えてフロントサイドドアFDの軽快な開閉を保障することができる。
また、特に、荷重伝達部材20は、フロントサイドドアFDのドアインナスチフナ16に固定され、フロントピラーFPのピラーインナパネル3を緩通してその内部へと延長されているので、この荷重伝達部材20はフロントサイドドアFDの幅内に収められて他物と干渉することがなく、邪魔になることがない。また、前面衝突荷重は、ピラースチフナ4より荷重伝達部材20を介してドアインナスチフナ16に作用するのて、フロントピラーFPおよびフロントサイドドアFDの外面に前面衝突荷重が直接作用するのを回避して、その外面の変形、損傷を防止することができる。
つぎに、図4を参照して本発明の第2実施例について説明する。
図4は、フロントピラーFPおよびフロントサイドドアFDの横断面図であり、前記第1実施例の図2に相当しており、前記第1実施例と同じ要素には同じ符号が付されている。
この第2実施例の荷重伝達部材20は、前記第1実施例と構造が同じであるが、この荷重伝達部材20の取付座20Aが、フロントピラーFPのピラースチフナ4の後面に溶接されており、そのパイプ部材20Bは、フロントサイドドア1の前端面に向けて後方に延長されて、ピラーインナパネル3の通孔6を緩通し、その自由端は小隙dを存してフロントサイドドアFDのドアアウタパネル14の前端面に対面している。
図4矢印に示すように、自動車に前面衝突荷重が入力されると、この荷重はフロントピラーFPに伝達され、フロントピラーFPはドアヒンジ8のヒンジピン11まわりにキャビン側に若干回動変位してフロントピラーFPのピラースチフナ5に溶接される荷重伝達部材20の自由端が、フロントサイドドアFDの前端面に衝接して、前面衝突荷重を荷重伝達部材20を介してフロントサイドドアFDへと伝達することができ、フロントピラーFPには、その前面衝突荷重が実質的に作用しないようにすることができる。
しかして、この第2実施例のものも、前面衝突荷重は、ピラースチフナ4より、ピラーインナパネル3を緩通する荷重伝達部材20を介してドアインナパネル15に伝達することができるので、フロントピラーFPからフロントサイドドアFDへの衝突荷重の伝達効率を高めることができ、フロントピラーFPの軽量化を図りながらその変形を防止し、これによりキャビンの変形を抑えてフロントサイドドアFDの軽快な開閉を保障することができる。
また、荷重伝達部材20は、フロントピラーFPのピラースチフナ4に固定され、フロントピラーFPのピラーインナパネル3を緩通してその内部へと延長されているので、この荷重伝達部材20はフロントサイドドアFDの幅内に収められて他物と干渉することがなく、邪魔になることがない。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、荷重伝達部材を直状のパイプ部材の基端に取付座を溶接して構成されるが、これを中実の棒状部材など、他の同効物により構成してもよい。
3・・・・・・・・・ピラーパネル(ピラーインナパネル)
4・・・・・・・・・ピラースチフナ
6・・・・・・・・・通孔
8・・・・・・・・・ドアヒンジ
16・・・・・・・・・ドアスチフナ
20・・・・・・・・・荷重伝達部材
FP・・・・・・・・・フロントピラー
FD・・・・・・・・・フロントサイドドア
4・・・・・・・・・ピラースチフナ
6・・・・・・・・・通孔
8・・・・・・・・・ドアヒンジ
16・・・・・・・・・ドアスチフナ
20・・・・・・・・・荷重伝達部材
FP・・・・・・・・・フロントピラー
FD・・・・・・・・・フロントサイドドア
Claims (2)
- 車体側部に設けられるフロントピラー(FP)にドアヒンジ(8)を介してフロントサイドドア(FD)を開閉可能に設け、前面衝突荷重をフロントピラー(FP)を介してフロントサイドドア(FD)に伝達させるようにした、車両の車体側部構造において、
前記フロントピラー(FP)に、そのフロントピラー(FP)を補強するピラースチフナ(4)を設け、フロントサイドドア(FD)に、そのフロントサイドドア(FD)を補強するドアスチフナ(16)を設け、前記ピラースチフナ(4)とドアスチフナ(16)との間に、前記フロントピラー(FP)のピラーパネル(3)に開口した通孔(6)を通して、前記ピラースチフナ(4)からドアスチフナ(16)へ前面衝撃荷重を伝達する荷重伝達部材(20)を設けたことを特徴とする、車両の車体側部構造。 - 車体側部に設けられるフロントピラー(FP)にドアヒンジ(8)を介してフロントサイドドア(FD)を開閉可能に設け、前面衝突荷重をフロントピラー(FP)を介してフロントサイドドア(FD)に伝達させるようにした、車両の車体側部構造において、
前記フロントピラー(FP)に、そのフロントピラー(FP)を補強するピラースチフナ(4)を設け、このピラースチフナ(4)に固定した荷重伝達部材(20)を前記フロントピラー(FP)のピラーパネル(3)に開口した通孔(6)を通して、フロントサイドドア(FD)の前端面に対面させたことを特徴とする、車両の車体側部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053717A JP2008213662A (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 車両の車体側部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053717A JP2008213662A (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 車両の車体側部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008213662A true JP2008213662A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39834216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007053717A Pending JP2008213662A (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 車両の車体側部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008213662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011037289A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Mazda Motor Corp | 車両の車体構造 |
-
2007
- 2007-03-05 JP JP2007053717A patent/JP2008213662A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011037289A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Mazda Motor Corp | 車両の車体構造 |
CN101992808A (zh) * | 2009-08-06 | 2011-03-30 | 马自达汽车株式会社 | 车辆的车身结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7264302B2 (en) | Lower body construction | |
EP2105372B1 (en) | Frame structure for an automotive vehicle, automotive vehicle provided therewith and method for providing a frame structure | |
JP4329469B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP2009006902A (ja) | 自動車の車体構造 | |
US8915532B2 (en) | Vehicle trunk door structure | |
JP2009269591A (ja) | 車両用ドア構造体およびその製造方法 | |
JP2007038718A (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
JP4345689B2 (ja) | 車体側部構造 | |
JP2011136593A (ja) | フロントピラー下部構造 | |
JP4407476B2 (ja) | 車両のカウル構造 | |
JP2007055529A (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP2008213662A (ja) | 車両の車体側部構造 | |
JP2007098982A (ja) | 車体構造 | |
JP2008126982A (ja) | 車両のドア構造 | |
JP2002029455A (ja) | サイドシル前端部の結合構造 | |
US7165805B2 (en) | Vehicle front body structure | |
JP2009101727A (ja) | 車体側部構造 | |
JP4120238B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2005041261A (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
JP4415684B2 (ja) | サイドメンバのキックアップ部構造 | |
JP4867509B2 (ja) | サブフレーム構造 | |
JP4525374B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2004345507A (ja) | 車両用ドアの補強構造 | |
US20220314755A1 (en) | Door beam structure | |
JP7290131B2 (ja) | 車体のフロア構造 |