JP2008228679A - 水田作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 対地作業装置54の右側部及び左側部の上方の水田作業装置の部分で、対地作業装置54の右側部及び左側部よりも左右中央側の水田作業装置の部分に、昇降機構71,77を備える。対地作業装置54の右及び左側部と昇降機構71,77とに亘って連係部材72を接続して、昇降機構71,77により連係部材72を上方及び下方に移動駆動することにより、対地作業装置54を昇降駆動する。
【選択図】 図4
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、水田作業機において次のように構成することにある。
機体の後部に水田作業装置を支持して、水田作業装置に対地作業装置を昇降自在に支持する。対地作業装置の右側部及び左側部の上方の水田作業装置の部分で、対地作業装置の右側部及び左側部よりも左右中央側の水田作業装置の部分に、昇降機構を備える。対地作業装置の右側部と昇降機構とに亘って連係部材を接続し、対地作業装置の左側部と昇降機構とに亘って連係部材を接続して、昇降機構により連係部材を上方及び下方に移動駆動することにより、対地作業装置を昇降駆動自在に構成する。
本発明の第1特徴によると、昇降機構から右の連係部材が右斜め外方下方に延出される状態となり、昇降機構から左の連係部材が左斜め外方下方に延出される状態となるのであり、右及び左の連係部材と対地作業装置とが正面視において台形状に配置されている。
このように右及び左の連係部材が左右方向に振れようとすると、これに伴って対地作業装置の姿勢が大きく変化しようとするので(対地作業装置の右及び左側部が上方又は下方に移動しようとするので)、この対地作業装置の姿勢変化が抵抗となって、右及び左の連係部材が左右方向に振れようとする状態が抑えられ、対地作業装置が左右方向に移動しようとする状態が抑えられる。
これにより、例えば乗用型田植機において苗植付装置の右及び左側部に右及び左のマーカーを備えた場合、昇降機構、右及び左の連係部材の上部の右及び左の横外側に比較的大きな空間が存在していることによって、右及び左のマーカーを格納姿勢に操作しても、右及び左のマーカーが昇降機構、右及び左の連係部材の上部に干渉することがない。
本発明の第1特徴によると、機体の後部に水田作業装置を支持し、対地作業装置を水田作業装置に昇降自在に支持した水田作業機において、対地作業装置を昇降駆動する為の昇降機構、右及び左の連係部材の配置に工夫を施すことにより、対地作業装置が左右方向に移動しようとする状態を抑えることができるようになって、対地作業装置の作業性能を無駄なく発揮させることができるようになった。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の水田作業機において次のように構成することにある。
水田作業装置が苗植付装置である。苗植付装置の右及び左側部に上下方向に配置された右及び左の支持フレームに、苗のせ台を横移動自在に支持し、昇降機構を右及び左の支持フレームに支持する。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
水田作業機の一例である乗用型田植機では、苗植付装置の右及び左側部に上下方向に配置された右及び左の支持フレームに、苗のせ台を横移動自在に支持したものが多くある。本発明の第2特徴によると、既存の部材である右及び左の支持フレームに昇降機構を支持させているので、昇降機構を支持する為の専用の部材を無くすことができる(昇降機構を支持する為の専用の部材を備えたとしても、小規模のものでよくなる)。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、既存の部材である右及び左の支持フレームに昇降機構を支持させることにより、昇降機構を支持する為の専用の部材を無くすことができて(昇降機構を支持する為の専用の部材を備えたとしても、小規模のものでよくなって)、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の水田作業機において次のように構成することにある。
昇降機構を駆動するアクチュエータを、右及び左の支持フレームの間に配置する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、アクチュエータにより昇降機構を駆動するように構成した場合、右及び左の支持フレームの間にアクチュエータが配置されるので、苗植付装置の右及び左側部が障害物に接近しても、右及び左の支持フレームによりアクチュエータと障害物との接触が防止され、右及び左の支持フレームによりアクチュエータが保護される。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、右及び左の支持フレームによりアクチュエータと障害物との接触が防止され、右及び左の支持フレームによりアクチュエータが保護されるようになって、アクチュエータの破損を少なくすることができた。
図1に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2で支持された機体の後部に、リンク機構3により4条植型式の苗植付装置5(水田作業装置に相当)が昇降自在に支持され、リンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられて、水田作業機の一例である乗用型田植機が構成されている。
図1,2,5,6に示すように、苗植付装置5はフィードケース17、右及び左の伝動ケース6、右及び左の伝動ケース6の後部に回転駆動自在に支持された2個の回転ケース7、回転ケース7の両端に備えられた2個の植付アーム8、センターフロート9、右及び左のサイドフロート10、4個の苗のせ面を備えて左右方向に往復横送り駆動される苗のせ台11等を備えて構成されている。左右方向に配置された支持フレーム18にフィードケース17、右及び左の伝動ケース6が後向きに固定されており、リンク機構3の後部に接続された支持部材19の下部の前後軸芯P1(図3及び図4参照)周りに、フィードケース17がローリング自在に支持されている(苗植付装置5が前後軸芯P1周りにローリング自在に支持されている)。
図1,3,4,5に示すように、エンジン(図示せず)の動力が植付クラッチ23(図11参照)及びPTO軸24を介して、支持フレーム18を貫通する入力軸25に伝達されて、入力軸25からフィードケース17に伝達される。入力軸25の動力がフィードケース17の横送り変速機構(図示せず)を介して、苗のせ台11を往復横送り駆動する横送り軸(図示せず)に伝達され、入力軸25の動力がフィードケース17の伝動チェーン30、伝動ケース6に亘って架設された伝動軸31、右及び左の伝動ケース6の入力軸32、伝動チェーン33、少数条クラッチ34及び駆動軸35を介して回転ケース7に伝達される。フィードケース17、右及び左の伝動ケース6に亘って円筒状のカバー36が固定されており、カバー36により伝動軸31が覆われている。
次に、苗植付装置5の昇降制御機構について説明する。
図3,6,7に示すように、支持フレーム18の右及び左側部に固定されたブラケット39の横軸芯P2周りに支持軸41が回転自在に支持されて、支持軸41に固定された支持アーム41aが後方に延出されており、支持軸41の支持アーム41aの後端の横軸芯P3周りに、センターフロート9、右及び左のサイドフロート10の後部が上下に揺動自在に支持されている。人為的に操作可能な植付深さレバー42が支持軸41に固定されて前方上方に延出されており、支持フレーム18,28及びフィードケース17に亘って固定されたレバーガイド43に、植付深さレバー42が挿入されている。
次に、苗植付装置5の昇降操作について説明する。
図1,2,11に示すように、前輪1を操向操作する操縦ハンドル52の右横側に昇降操作レバー53が備えられて、昇降操作レバー53は上昇位置、中立位置、下降位置及び植付位置に操作自在に構成されており、昇降操作レバー53と制御弁50、植付及び施肥クラッチ23,37とが機械的に連係されている。
次に、苗植付装置5と機体との間に備えられる整地装置54(対地作業装置に相当)について説明する。
図3,4,5に示すように、支持フレーム18の左側部に支持フレーム55が固定されて、支持フレーム55にボス部材64が固定され、伝動軸31及び入力軸32の横軸芯P5周りに、伝動ケース56がボス部材64に上下に揺動自在に支持されている。支持フレーム18の右側部に支持フレーム57が固定されて、支持フレーム57の横軸芯P5(伝動軸31及び入力軸32の横軸芯P5)周りに、支持アーム58が上下に揺動自在に支持されており、伝動ケース56及び支持アーム58に亘って、断面正方形状の駆動軸61が回転自在に支持されている。
次に、整地装置54の駆動構造について説明する。
図5に示すように、入力軸32に接続された伝動軸66が、ボス部材64及び伝動ケース56の内部に配置されており、伝動ケース56の内部において伝動軸66にトルクリミッター59が外嵌され、トルクリミッター59と駆動軸61とに亘って伝動チェーン67が巻回されている。伝動ケース6及びボス部64に亘って円筒状のカバー36が固定されており、カバー36により伝動軸66が覆われている。
次に整地装置54の昇降駆動構造について説明する。
図3,4,9に示すように、左の支持フレーム26にブラケット26aが固定されて、板材を折り曲げて構成された支持部材68が、左の支持フレーム26のブラケット26aにボルト連結されており、支持部材68に固定されたボス部68a(左の支持フレーム26よりも左右中央側に位置する)に、操作軸69が回転自在に支持されている。支持部材68の後側部(苗のせ台11側)において、操作軸69に扇型ギヤ70及び操作アーム71(昇降機構に相当)が固定されている。左の支持フレーム26のブラケット26aと支持部材68との間から操作アーム71が突出しており、操作アーム71と伝動ケース56とに亘って左の連係部材72が接続されている。左の支持フレーム26に固定されたブラケット26cと伝動ケース56とに亘って左のバネ82が接続されており、左のバネ82により伝動ケース56が上方に付勢されている。
逆に電動モータ73及び減速機構74により扇型ギヤ70が図9の紙面時計方向に回転駆動されると、操作アーム71が下方に駆動されて、左の連係部材72により伝動ケース56が下降する。扇型ギヤ70により操作ロッド78を介して操作アーム77が図4の紙面反時計方向に回転駆動されて、右の連係部材72により支持アーム58が下降する。これにより、整地装置54が下降する。
次に、整地装置54の整地制御について説明する。
図4,6,11に示すように、支持フレーム18にポテンショメータ44が固定され、支持軸41に固定された連係アーム41cがポテンショメータ44の検出部に接続されており、ポテンショメータ44により支持軸41の角度が検出される。ポテンショメータ44の検出値が制御装置40に入力されており、制御装置40において,ポテンショメータ44の検出値に基づいて、植付設定高さA1(設定深さ)を認識することができるのであり、ポテンショメータ76の検出値に基づいて、苗植付装置5(植付設定高さA1(設定深さ))に対する整地装置54の高さを認識することができる。
ダイヤル設定器79を標準位置に操作していると、整地設定高さA2(整地深さ)に変更はない。植付深さレバー42をレバーガイド43の一目盛りだけ操作した際の植付設定高さA1(設定深さ)の変更量に対して、ダイヤル設定器79を低側(深側)及び高側(浅側)に操作することにより、最大で前述の植付設定高さA1(設定深さ)の変更量を越える範囲(約150%)に、整地設定高さA2(整地深さ)を低側(深側)及び高側(浅側)に変更することができる。
次に、右及び左の後輪2、ホッパー13、苗植付装置5及び整地装置54の位置関係について説明する。
図2に示すように、ホッパー13の横幅と、整地装置54(回転体62)の横幅と、苗のせ台11の横幅と、右及び左のサイドフロート10の右及び左端部に亘る横幅とが略同じものに設定されている。これにより、ホッパー13の右端部、整地装置54(回転体62)の右端部、往復横送り駆動の中央位置の苗のせ台11の右端部、右のサイドフロート10の右端部が、左右方向の同じ位置に位置している。ホッパー13の左端部、整地装置54(回転体62)の左端部、往復横送り駆動の中央位置の苗のせ台11の左端部、左のサイドフロート10の左端部が、左右方向の同じ位置に位置している。
この場合、右のサイドフロート10の右端部よりも少し横外側に支持アーム58が位置し、左のサイドフロート10の左端部よりも少し横外側に伝動ケース56が位置するように構成されている。
植付線LA1及び施肥線LB1の前方に、左のサイドフロート10の中央部10a、左外側の回転体62(1)(整地装置54)が位置している。
通過線LC1の下方及び前方に、左のサイドフロート10の内側部10b、左外側及び左内側の回転体62(1)(2)(整地装置54)の間(左のスペーサ63(1))、左の後輪2が位置している。
センターフロート9の左の横側部9cと左のサイドフロート10の内側部10bとの間の前方に、左内側の回転体62(2)(整地装置54)が位置している。
通過線LC2の下方及び前方に、センタフロート9の中央部9b、右内側及び左内側の回転体62(2)(3)の間(中央のスペーサ63(2))が位置している。
植付線LA3及び施肥線LB3の前方に、センタフロート9の右の横側部9c、右内側の回転体62(3)(整地装置54)が位置している。
通過線LC3の下方及び前方に、右のサイドフロート10の内側部10b、右外側及び右内側の回転体62(3)(4)(整地装置54)の間(右のスペーサ63(3))、右の後輪2が位置している。
植付線LA4及び施肥線LB4の前方に、右のサイドフロート10の中央部10a、右外側の回転体62(4)(整地装置54)が位置している。
右のサイドフロート10の外側部10cの前方に、右外側の回転体62(4)(整地装置54)が位置している。
次に、ガード部材65について説明する。
図1,2,4,5に示すように、平面視でL字状で丸棒状の右及び左のガード部材65が、支持フレーム55,57の横軸芯P7周りに回転、及び横軸芯P7に沿ってスライド自在に支持されている。
これにより、伝動ケース56及び支持アーム58の基部(横軸芯P5)付近、ガイドレール38の右及び左側部が、右及び左のガード部材65によって保護された状態となっている。
これにより、苗植付装置5を下降させることにより、右及び左のガード部材65によって苗植付装置5を地面に支持させることができるのであり、右及び左のガード部材65を苗植付装置5のスタンドとして使用することができる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、電動モータ73及び減速機構74を廃止し、人為的に操作される昇降レバー(図示せず)を扇型ギヤ70に固定して、昇降レバーの操作により整地装置54を昇降するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、水田作業装置及び対地作業装置として、ペースト状の肥料を田面に供給する施肥装置、直播装置、薬剤散布装置及び米ぬか散布装置、溝切り器(不耕起田植用の溝)、溝切り器(排水用の溝)、シート敷設装置(ロール状に巻かれたシート(雑草防止用)を田面に展開させながら敷設する)を備えてもよい。
11 苗のせ台
26 支持フレーム
54 対地作業装置
71,77 昇降機構
72 連係部材
73 アクチュエータ
Claims (3)
- 機体の後部に水田作業装置を支持して、前記水田作業装置に対地作業装置を昇降自在に支持し、
前記対地作業装置の右側部及び左側部の上方の水田作業装置の部分で、前記対地作業装置の右側部及び左側部よりも左右中央側の水田作業装置の部分に、昇降機構を備えて、
前記対地作業装置の右側部と昇降機構とに亘って連係部材を接続し、前記対地作業装置の左側部と昇降機構とに亘って連係部材を接続して、
前記昇降機構により連係部材を上方及び下方に移動駆動することにより、前記対地作業装置を昇降駆動自在に構成してある水田作業機。 - 前記水田作業装置が苗植付装置であり、
前記苗植付装置の右及び左側部に上下方向に配置された右及び左の支持フレームに、苗のせ台を横移動自在に支持すると共に、
前記昇降機構を右及び左の支持フレームに支持させてある請求項1に記載の水田作業機。 - 前記昇降機構を駆動するアクチュエータを、前記右及び左の支持フレームの間に配置してある請求項2に記載の水田作業機。
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