JP2008183954A - ステアリングコラムの位置決め保持構造 - Google Patents

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進也 永田
Koji Yamamura
光司 山村
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Abstract

【課題】高重量のステアリングコラムであっても、これの車両取付ブラケットへの仮保持と位置決めを同時に簡単に行うことができ、該ステアリングコラムの車体への組付作業性を高めることができるステアリングコラムの位置決め保持構造を提供すること。
【解決手段】ステアリングコラム1の下端部に結着されたロアブラケット7を車体側の車両取付ブラケット11に嵌合させて該ステアリングコラム1を車両取付ブラケット11に仮保持すると同時に前記ロアブラケット7を車両取付ブラケット11に対して位置決めする位置決め保持手段を設ける。例えば、前記位置決め保持手段を、前記ロアブラケット7に横架されたカラー9の端部に樹脂製ブッシュ10を挿通保持するとともに、該樹脂製ブッシュ10の外周面を受けるための凸部11bを前記車両取付ブラケット11のロアブラケット嵌合面に突設することによって構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ステアリングコラムの車体への組み付けに際して、その下端部を車体側の車両取付ブラケットに仮保持すると同時に車両取付ブラケットに対して位置決めするようにしたステアリングコラムの位置決め保持構造に関するものである。
車両の操舵系を構成するステアリングコラムは、その上端部と下端部にそれぞれ取り付けられたアッパブラケットとロアブラケットを車体側の車両取付ブラケットに結合することによって車体に斜めに取り付けられる。
ところで、ステアリングコラムの重量は大きく、これの車体への組み付けに際して作業者が片手で持って容易に取り付けることが困難であり、このために作業性が悪いという問題があった。
そこで、特許文献1には、ステアリングコラムのロアブラケットを前方へ延ばして延出部とするとともに、車両取付ブラケットの前端部も前方へ延ばして延出部とする構成が提案されている。これによれば、ロアブラケットをヒンジボルトにて車両取付ブラケットに取り付けた後に作業者が手を離すと、ロアブラケットの延出部に設けられた突起が車両取付ブラケットの延出部の底面に当接してステアリングコラムのヒンジボルト回りの回動が規制されるため、該ステアリングコラムの後端部が車両取付ブラケットに仮保持されこととなり、ステアリングコラムの組付作業性が高められる。
又、特許文献2には、チルトレバーにフックを一体的に設け、ステアリングコラムの車体への組み付けに際しては、チルトレバーを固定位置にした状態でフックを車両取付ブラケットに係合させてステアリングコラムを車体側に仮保持する提案がなされている。
特開2000−142426号公報 特開平8−104242号公報
しかしながら、特許文献1において提案された構成は、比較的軽量なステアリングコラムに対しては効果的であるが、高重量のステアリングコラムには適用が困難である他、ステアリングコラムを仮保持する以前にロアブラケットと車両取付ブラケットにヒンジボルトを通して両者を連結しておく必要があり、その作業が容易ではないという問題もある。
又、特許文献2において提案された構成では、ステアリングコラムの下端側の組み付けに際してロアブラケットと車両取付ブラケットの孔同士の位置合わせが困難であるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、高重量のステアリングコラムであっても、これの車両取付ブラケットへの仮保持と位置決めを同時に簡単に行うことができ、該ステアリングコラムの車体への組付作業性を高めることができるステアリングコラムの位置決め保持構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ステアリングコラムの下端部に結着されたロアブラケットを車体側の車両取付ブラケットに、ステアリングコラムの軸線に対して左右方向で直交する直交軸線回りに搖動可能に支持するステアリングコラムの保持構造であって、前記直交軸線に沿って前記ロアブラケットに横架されたカラーを前記車両取付ブラケットに仮保持すると同時に該カラーを前記車両取付ブラケットに対して位置決めする位置決め保持手段を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記位置決め保持手段を、前記ロアブラケットに横架されたカラーの端部に樹脂製ブッシュを挿通保持するとともに、該樹脂製ブッシュの外周面を受けるための凸部を前記車両取付ブラケットのロアブラケット嵌合面に突設することによって構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記位置決め保持手段を、前記ロアブラケットに横架されたカラーの外周にフックを設けるとともに、該フックが係合するための係合孔を前記車両取付ブラケットに形成することによって構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、位置決め保持手段によって、ステアリングコラム側のロアブラケットに設けたカラーを車体側の車両取付ブラケットに嵌合させるだけの簡単な作業でステアリングコラムを車両取付ブラケットに仮保持すると同時に、カラーを車両取付ブラケットに対して位置決めすることができるため、高重量のステアリングコラムであっても、これの車両取付ブラケットへの仮保持と位置決めを同時に簡単に行うことができ、該ステアリングコラムの車体への組付作業性を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、ステアリングコラムの車体への組み付けに際しては、ステアリンクコラムを両手で持ってそのロアブラケットを車両取付ブラケットに嵌合させた状態で、該ステアリングコラムを車両取付ブラケットに沿って移動させ、ロアブラケットに横架されたカラーの端部に挿通保持された樹脂製ブッシュを車両取付ブラケットのロアブラケット嵌合面に突設された凸部に突き当てれば、樹脂製ブッシュが凸部によって受けられてステアリングコラムの下端部が車両用取付ブラケットによって仮保持されるとともに、ロアブラケットが車両取付ブラケットに対して正確に位置決めされる。従って、ステアリングコラムを仮保持した状態で、該ステアリングコラムのロアブラケットに横架されたカラーの孔と車両用取付ブラケットに形成された孔にボルトを通して締め付けることによって、高重量のステアリングコラムであっても、これを車体に作業性良く容易に組み付けることができる。
請求項3記載の発明によれば、ステアリングコラムの車体への組み付けに際しては、例えばフックを倒した状態でカラーをロアブラケットの長孔に通した後、カラーを回してフックをロアブラケット内で立て、ステアリングコラムを両手で持ってそのロアブラケットを車両取付ブラケットに嵌合させた状態で、該ステアリングコラムを車両取付ブラケットに沿って移動させ、フックを車両取付ブラケットに形成された係合孔に係合させれば、ステアリングコラムの下端部がフックを介して車両用取付ブラケットによって仮保持されるとともに、ロアブラケットが車両取付ブラケットに対して正確に位置決めされる。従って、ステアリングコラムを仮保持した状態で、該ステアリングコラムのロアブラケットに横架されたカラーの孔と車両用取付ブラケットに形成された孔にボルトを通して締め付けることによって、高重量のステアリングコラムであっても、これを車体に作業性良く容易に組み付けることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1はステアリングコラムの側面図、図2は車両取付ブラケットを斜め下方から見た斜視図、図3はステアリングコラムの下端部の車体への組付要領を示す部分側面図、図4はステアリングコラム下端部の車体への組み付けが完了した状態を示す部分側面図、図5は図4のA−A線断面図である。
図1に示すステアリングコラム1は、車体側に固定される円筒状の固定ジャケット2と、該固定ジャケット2内に挿通された回転可能なステアリングシャフト4を備えており、図1の下端部を下にして車体に対して斜めに取り付けられる。ここで、前記ステアリングシャフト4の上端(図1の上端)には不図示のステアリングホイールが結着されており、同ステアリングシャフト4の下端部はユニバーサルジョイント5を介して不図示のギヤボックスに連結されている。
ところで、前記固定ジャケット2の中間部と下端部にはアッパブラケット6とロアブラケット7がそれぞれ設けられており、ステアリングコラム1は、アッパブラケット6とロアブラケット7を図2〜図5に示す車体側のサポートブラケット8に取り付けることによって車体に組み付けられる。
ここで、上記ロアブラケット7は、固定ジャケット2の下端部に結着されており、これは周囲が囲まれた矩形ボックス状に成形されている。このロアブラケット7の両側部には長孔7aが形成されており、両長孔7aにはカラー9が挿通されることによって横架されている。そして、カラー9のロアブラケット7から外側方に突出する両端部には、図3〜図5に示すように、一部が切り欠かれたリング状の樹脂製ブッシュ10が挿通保持されている。これにより、ステアリングコラム1は、該ステアリングコラム1の軸線に対して左右方向で直交する直交軸線回りに上下方向は搖動可能に支持される。そして、この樹脂製ブッシュ10により、カラー9は長孔7aの下端側に保持されており、2次衝突時には樹脂製ブッシュ10からカラー9が外れることによって、カラー9が長孔7a内を移動することでステアリングコラム1が下方へ移動する。
又、車体側の前記サポートブラケット8の下端部には、図2に示すように、下方が開口するチャンネル状の車両取付ブラケット11が結着されており、該車両取付ブラケット11の左右には円孔11aが形成され、左右の内面(ロアブラケット7の嵌合面)には、前記円孔11aを中心とする円弧状の各2つの凸部11bがエンボス加工等によって突設されている。これらの凸部11bは、後述のように前記樹脂製ブッシュ10の外周部を受けるためのものであって、その内周面は樹脂製ブッシュ10の外周面に沿う形状と寸法に仕上げられている。
他方、図1に示す前記アッパブラケット6は、車体側の前記サポートブラケット8に軸方向に沿って下方側へ離脱可能に取り付けられており、この両側部には円弧状のチルト孔6aが形成されている。そして、固定ジャケット2の中間部は、アッパブラケット6に形成された前記チルト孔6aに挿通するチルトボルト12によってアッパブラケット6に上下方向へ搖動可能に取り付けられている。尚、チルトボルト12の端部にはチルトレバー13が結着されている。
次に、以上のように構成されたステアリングコラム1の車体への組付作業を図3〜図5に基づいて説明する。
ステアリングコラム1の車体への組み付けに際しては、該ステアリンクコラム1を両手で持ってこれを図3の矢印方向に移動させ、この下端部に結着されたそのロアブラケット7を車両取付ブラケット11に嵌合させ、その状態で該ステアリングコラム1を車両取付ブラケット11に沿って押し込み、図4及び図5に示すように、ロアブラケット7に横架されたカラー9の端部に挿通保持された樹脂製ブッシュ10を車両取付ブラケット11のロアブラケット嵌合面に突設された凸部11bに突き当てる。すると、樹脂製ブッシュ10が車両取付ブラケット11に形成された左右の凸部11bによって受けられるため、ステアリングコラム1の下端部が車両用取付ブラケット11によって仮保持されるとともに、ロアブラケット7が車両取付ブラケット11に対して正確に位置決めされ、カラー9の孔と車両用取付ブラケット11に形成された円孔11aとが合致する。
従って、ステアリングコラム1を上述のように仮保持した状態で、該ステアリングコラム1のロアブラケット7に横架されたカラー9の孔と車両用取付ブラケット11に形成された円孔11aにヒンジボルト14を通し、これの端部に螺合するナット15(図5参照)を締め付けることによって、ステアリングコラム1の下端部を車体に作業性良く容易に組み付けることができる。
以上のようにしてステアリングコラム1の下端部が車体に組み付けられると、アッパブラケット6を車体側のサポートブラケット8に取り付けることによってステアリングコラム1を車体に組み付けることができる。尚、本実施の形態に係るステアリングコラム1においては、チルトレバー13を回してチルトボルト12の締め付けを緩めることによって、ステアリングコラム1の上端部をヒンジボルト14を中心として上下に傾動させることができ、これによってステアリングホイールの上下位置をドライバの体格や好みに応じて任意に調整することができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図6〜図8に基づいて説明する。
図6〜図8は本発明の実施の形態2に係るステアリングコラムの位置決め保持構造においてステアリングコラム下端部の車体への組付要領を工程順に示す部分斜視図であり、これらの図においては図1〜図5において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、ロアブラケット7に横架されるカラー9の外周にフック16を設けるとともに、該フック16が係合するための係合孔11cを車両取付ブラケット11に形成したことを特徴とし、他の構成は前記実施の形態と同様である。
而して、ステアリングコラム1の車体への組み付けに際しては、フック16を図6に示すように略水平に倒した状態でカラー9をロアブラケット7の長孔7aに図示矢印方向に通した後、図7に示すようにカラー9を矢印方向に回してフック16をロアブラケット7内で立てる。そして、その状態でステアリングコラム1を両手で持ち、これの下端部に結着されたロアブラケット7を図8に示すように車両取付ブラケット11に嵌合させ、その状態のまま該ステアリングコラム1を車両取付ブラケット11に沿って移動させ、フック16を車両取付ブラケット11に形成された係合孔11cに係合させれば、ステアリングコラム1の下端部がフック16を介して車両用取付ブラケット11によって仮保持されるとともに、ロアブラケット7が車両取付ブラケット11に対して正確に位置決めされる。従って、カラー9の孔と車両用取付ブラケット11に形成された円孔11aとが合致し、ステアリングコラム1の下端部を仮保持した状態で、図8に示すように、ステアリングコラム1のロアブラケット7に横架されたカラー9の孔と車両用取付ブラケット11に形成された円孔11aにヒンジボルト14を通し、該チルトボルト14の端部に螺合するナット15を締め付けることによって、ステアリングコラムを車体に作業性良く容易に組み付けることができる。
本発明の実施の形態1に係るステアリングコラムの側面図である。 車両取付ブラケットを斜め下方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1におけるステアリングコラムの下端部の車体への組付要領を示す部分側面図である。 本発明の実施の形態1においてステアリングコラム下端部の車体への組み付けが完了した状態を示す部分側面図である。 図4のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態2に係るステアリングコラムの位置決め保持構造においてステアリングコラム下端部の車体への組付要領を示す部分斜視図である。 本発明の実施の形態2に係るステアリングコラムの位置決め保持構造においてステアリングコラム下端部の車体への組付要領を示す部分斜視図である。 本発明の実施の形態2に係るステアリングコラムの位置決め保持構造においてステアリングコラム下端部の車体への組付要領を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 ステアリングコラム
2 固定ジャケット
4 ステアリングコラム
5 ユニバーサルジョイント
6 アッパブラケット
6a チルト孔
7 ロアブラケット
7a 長孔
8 サポートブラケット
9 カラー
10 樹脂製ブッシュ
11 車両取付ブラケット
11a 円孔
11b 凸部
11c 係合孔
12 チルトボルト
13 チルトレバー
14 ヒンジボルト
15 ナット
16 フック

Claims (3)

  1. ステアリングコラムの下端部に結着されたロアブラケットを車体側の車両取付ブラケットに、ステアリングコラムの軸線に対して左右方向で直交する直交軸線回りに搖動可能に支持するステアリングコラムの保持構造であって、
    前記直交軸線に沿って前記ロアブラケットに横架されたカラーを前記車両取付ブラケットに仮保持すると同時に該カラーを前記車両取付ブラケットに対して位置決めする位置決め保持手段を設けたことを特徴とするステアリングコラムの位置決め保持構造。
  2. 前記位置決め保持手段を、前記ロアブラケットに横架されたカラーの端部に樹脂製ブッシュを挿通保持するとともに、該樹脂製ブッシュの外周面を受けるための凸部を前記車両取付ブラケットのロアブラケット嵌合面に突設することによって構成したことを特徴とする請求項1記載のステアリングコラムの位置決め保持構造。
  3. 前記位置決め保持手段を、前記ロアブラケットに横架されたカラーの外周にフックを設けるとともに、該フックが係合するための係合孔を前記車両取り付けブラケットに形成することによって構成したことを特徴とする請求項1記載のステアリングコラムの位置決め保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020006807A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 株式会社ジェイテクト チルトヒンジ機構

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