JP2008138903A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
Yoshiyuki Noguchi
義之 野口
Ayano Matsushima
綾乃 松嶋
Ryosuke Yamamoto
亮介 山本
Yoshinori Murakami
義典 村上
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Toshiba Consumer Marketing Corp
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Abstract

【課題】多くの貯蔵室を有する冷蔵庫における各貯蔵室を良好な使い勝手となるように配置するとともに、仕切壁の断熱厚さを効率的なものとして容積効率を向上させ、消費電力量の増大をなくすことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱体の内部を前面開口部を設けた貯蔵空間として最上部に冷蔵室2を配置し、この冷蔵室の下部に製氷室4と野菜室7を設け、最下部に冷凍室9を配置するとともに、前記製氷室と野菜室とを左右に併置させたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、貯蔵空間内を複数の貯蔵室に区画して使用する冷蔵庫に関する。
家庭用冷蔵庫は、多様なユーザニーズに対応すべく冷却貯蔵温度の多様化とともに貯蔵室ごとに多くの扉を設けた冷蔵庫が商品化されている。上記による冷蔵庫構成は、特に近年では使い勝手を考慮して、例えば、特許文献1に示されている構成である図5に示すように、最も容積の大きい冷蔵室(52)を本体(51)の最上部に配置し、その下部に貯蔵容積の比較的小さい製氷室(54)と温度切替室(67)を左右に併置し、さらにその下部に野菜室(57)、最下部に冷凍室(59)を設置する形態である。
すなわち、最も使用頻度の多い冷蔵室(52)を最上部に配置して使い勝手を向上し、食品ストック的な役割を持つ冷凍室(59)に比較して使用頻度の多い野菜室(57)を中段に配置してしゃがみ姿勢をとることなく収納取り出しができるようにするとともに、夏場や特定の時期には使用頻度が多くなるが比較的容量が小さい製氷室(54)と温度切替室(67)を冷蔵室(52)と野菜室(57)との間に配置することによって、腰を屈めることなく、また製氷室(54)が野菜室(57)の下方にある従来構成のように、野菜に付着した土が下方に落ちて氷粒を汚すなどの衛生上の懸念を生じることのない出し入れ操作を可能としたレイアウトが実施されている。
特開2002−13864号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の構成では、冷蔵庫(51)の室内冷却温度において相当な温度差が存在する冷蔵温度帯と冷凍温度帯の貯蔵室が交互に配置されることになる。すなわち、冷凍温度帯である製氷室(54)が冷蔵温度帯の冷蔵室(52)と野菜室(57)との間にあり、野菜室(57)が製氷室(54)と冷凍室(9)との間に配置されることになり、熱漏洩による悪影響を防ぐために各室を区分する断熱仕切壁の占める容積が大きくなり、結果として、冷蔵庫としての容積効率が減少したり、冷却のために消費電力量が増大する問題を生じていた。
本発明は上記の事情を考慮してなされたものであり、多くの貯蔵室を有する冷蔵庫における各貯蔵室を良好な使い勝手となるように配置するとともに、仕切壁の断熱厚さを効率的なものとして容積効率を向上させ、消費電力量の増大をなくすことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、断熱箱体の内部を前面開口部を設けた貯蔵空間として最上部に冷蔵室を配置し、この冷蔵室の下部に製氷室と野菜室を設け、最下部に冷凍室を配置するとともに、前記製氷室と野菜室とを左右に併置させたことを特徴とするものである。
本発明によれば、多くの貯蔵室を備え、その開口をそれぞれ扉で閉塞した大容量の冷蔵庫における前記各貯蔵室の収納や取り出しを良好な使い勝手でおこなうことができるとともに、断熱仕切壁の占有容積を最小限にして冷蔵庫としての容積効率を向上させることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。冷蔵庫の正面図である図1、および図1の各貯蔵室内における仕切壁構成を示す図2に示すように、内外箱間にウレタンフォームなどの断熱材を充填した断熱箱体で形成された冷蔵庫本体(1)の内部を貯蔵空間として最上部に冷蔵室(2)、その下方の一側にR仕切壁(3)を介して自動製氷装置を備えた比較的小容積の製氷室(4)、およびこれより容積の大きい第2の冷凍室である補助冷凍室(5)を上下方向に隣接して併設するとともに、他側、すなわち右側には、縦仕切壁(6)を介在して、前記製氷室(4)と補助冷凍室(5)とに互いに隣接してこれらより貯蔵容量の大きな野菜室(7)を配置している。
前記製氷室(4)および補助冷凍室(5)、野菜室(7)で形成した貯蔵空間の下方には、F仕切壁(8)を介して主冷凍室(9)をそれぞれ独立して設けており、各貯蔵室の前面開口部には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(2)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いため、前面開口部の両側に設けたヒンジで観音開き式の扉を回動自在に枢支することで開口部を閉塞しており、下部に配置した製氷室(4)や補助冷凍室(5)、野菜室(7)、主冷凍室(9)は、冷蔵室(2)に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さによる使い勝手面から、扉に固着した支持枠に保持した容器を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して容器の上面開口から食品を収納し取り出する周知の引き出し扉方式としている。
そして、前記図2に示すように、冷蔵室(2)の背部には冷蔵用冷却器(10)とファン(11)を設け、冷蔵用冷却器(10)で生成した冷気をファン(11)によって図示しない吐出ダクトを介して冷蔵室(2)内に導入し、次いで、下方に配置した野菜室(7)内を冷却した後、再び冷却器(10)に戻るように循環させることで冷蔵貯蔵空間を所定温度に冷却するように制御している。
一方、本体中央部から下方の補助冷凍室(5)と野菜室(7)との背部には、前記F仕切壁(8)の後方に亙って、前記主冷凍室(9)、製氷室(4)および補助冷凍室(5)を含めた冷凍貯蔵空間を冷却する冷凍用冷却器(12)を配置しており、この冷却器(12)で生成された冷気をファン(13)により、主冷凍室(9)内に吹き出すほか、冷気の一部を製氷室(4)、さらに補助冷凍室(5)に導入してこれらを冷却する。次いで、それぞれの吸込み口から戻りダクトを経由し、前記主冷凍室(9)からの戻り冷気と合流して冷凍用冷却器(12)に戻る冷気循環をおこない、図示しない冷気ダンパーなどを用いて冷凍貯蔵空間の各貯蔵室をそれぞれの設定温度に冷却するものである。
しかして、冷蔵庫中段部に配置した前記製氷室(4)および野菜室(7)の上部と冷蔵室(2)との間を区分するR仕切壁(3)の構成は、製氷室(4)上部の仕切部a(3a)については、冷蔵室(2)への温度影響を与えないために図中ハッチングで示すように、所定の断熱能力を有する壁厚を必要とするが、野菜室(7)の上部に対応する仕切部b(3b)については、下部の野菜室(7)温度と上部の冷蔵室(2)温度との双方の温度差が少ない冷蔵温度帯であって、特に断熱を必要としないため、室間を区分する程度の仕切板であればよい。したがって、断熱材の厚み寸法を薄くし、その分冷蔵室(2)の底面に凹陥部を設けることなどで収納可能容積を増大することができ、また、従来に比して断熱厚を削減できることからコスト低減に寄与することができる。このとき、各室の前面開口部分については、それぞれ開閉扉との係合および扉ガスケットの吸着のため、所定幅の仕切り前面板が配設される。
また、前記同様に、補助冷凍室(5)と野菜室(7)の下方における主冷凍室(9)とのF仕切壁(8)の構成は、野菜室(7)下部の仕切部c(8c)については、野菜室(7)へ主冷凍室(9)からの温度影響を与えないために所定の断熱能力を有する壁厚を必要とするが、補助冷凍室(5)の下部に対応する仕切部d(8d)については、補助冷凍室温度と下部の主冷凍室室温度の温度は同一であることから特に断熱壁や仕切部材を必要としないものであり、敢えて設けるのであれば双方の室間を区分する仕切板であればよく、断熱壁の厚み寸法分の冷凍貯蔵空間の容積を増大することができる。
そして、以上のように、上下に配置した製氷室(4)と補助冷凍室(5)の他側に野菜室(7)を併置し、その下方に主冷凍室(9)を配置する構成により、比較的はやい時期に食する冷凍食品と長期に亙ってストックする食品を区分して貯蔵することができ、使い勝手が良好になるとともに、本体における前記F仕切壁(8)の高さ位置を調整することで、野菜室(7)および冷凍貯蔵空間である補助冷凍室(5)と主冷凍室(9)のそれぞれの容量バランスを容易に設定することができる。
なお、前記縦仕切壁(6)は、製氷室(4)や補助冷凍室(5)のような冷凍温度帯と冷蔵温度帯である野菜室(7)とを区分するものであることから所定の断熱壁厚寸法に設定し、下端を前記F仕切壁(8)における野菜室(7)の底板を形成する仕切部c(8c)上に載置して配設する。
次に、本発明の第2の実施例を図2と同一部分に同一符号を附した図3に沿って説明する。上記実施例においては、冷蔵庫の中段部に製氷室(4)と補助冷凍室(5)を上下に配置し、これらに野菜室(7)を併置する構成としたが、本実施例では、単に、製氷室(4′)と野菜室(7′)とを併置し、F仕切壁(8′)を介して冷凍室(9′)を設けるように構成している。
そして、その場合は、野菜室(7′)の容積がかなり小さいものとなってしまうので、R仕切壁(3′)の上方の冷蔵室(2′)内の底面における仕切板(3b′)の厚み寸法を薄くして、その分冷蔵室(2)の底面に凹陥部(14)を形成し、この凹陥部(14)にほぼ密閉され収納可能容積を増大した容器(15)を設けることで、野菜コーナーとして必要な容積を確保するようにしてもよく、また、これにチルド温度帯となる低温容器(16)を併設するように構成してもよい。
続いて、第3の実施例を説明する。前記同様に符号を附した図4に示すように、本実施例では、前記第1の実施例に比して、製氷室(4″)の下方の室を補助冷凍室(5)に代わって温度切替室(17)とすることでより使い勝手の向上をはかったものである。
前記温度切替室(17)は、流入冷気を制御することで室内温度を種々の温度に切り替えできるものであり、冷却される室内温度は−17℃以下の冷凍温度から+5〜7℃の野菜保存温度まで温度の上下幅が大きなものとなる。したがって、温度切替室(17)下方のF仕切壁(8″)の仕切部d′(8d″)の断熱厚については、温度切替室(17)内を冷凍温度帯に設定した場合は下方の冷凍室(8″)との温度差がないので問題ないが、冷蔵温度帯とした場合は下方の冷凍室(9″)との温度差が大きくなり過ぎて熱漏洩の問題が発生することになるため、実施に際しては、より適当な構成として、切り替え温度を、比較的低温度、例えば、冷凍温度や、−9℃程度のソフト冷凍温度、さらには−3℃のパーシャルフリージング温度や0℃のチルド温程度の低温度の範疇で切り替えるようにすれば、隣接する冷凍室(9″)との温度差が小さくなり、前記仕切部d′(8d″)の断熱厚を薄くすることができる。
なお、前記第1あるいは第2の実施例については、製氷室(4)(4″)を冷蔵室(2)(2″)に対向して配置するように構成したが、これに限らず、特に図示しないが、製氷室を下方の冷凍室(9)(9″)側に配置するようにしてもよい。この場合は、前記各実施例に比較して製氷室の高さはやや低い位置となるが、冷凍室(9)(9″)と隣接することになるため仕切部(8d)での断熱仕切壁厚を必要とせず、上方の温度切替室の切替温度幅は冷凍温度から冷蔵温度まで拡大することができる効果がある。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の正面図である。 図1から扉を取り外した各貯蔵室内の仕切壁構成を示す概略正面図である。 本発明の第2の実施例を示す図2と同様の仕切壁構成を示す正面図である。 本発明の第3の実施例を示す図2と同様の正面図である。 従来の各貯蔵室内の仕切壁構成を示す概略正面図である。
符号の説明
1、1′、1″ 冷蔵庫本体
2、2′、2″ 冷蔵室
3 R仕切壁
3a 仕切部a
3b 仕切部b
4、 4′、4″製氷室
5 補助冷凍室
6 縦仕切部
7、7′、7″ 野菜室
8、8′、8″ F仕切壁
8c 仕切部c
8d 仕切部d
9 主冷凍室
9′、9″ 冷凍室
14 凹陥部
15 野菜容器
16 低温容器
17 温度切替室

Claims (4)

  1. 断熱箱体の内部を前面開口部を設けた貯蔵空間として最上部に冷蔵室を配置し、この冷蔵室の下部に製氷室と野菜室を設け、最下部に冷凍室を配置するとともに、前記製氷室と野菜室とを左右に併置させたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵室と野菜室、および製氷室と冷凍室とはそれぞれ他の各貯蔵室間に比較して断熱性の小さい仕切壁で仕切ったことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 製氷室の上方あるいは下方に第2の冷凍室を配設し、これら製氷室と第2の冷凍室に亙ってその側方に野菜室を配設したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 製氷室の上方あるいは下方に温度切替室を配設し、これら製氷室と温度切替室に亙ってその側方に野菜室を配設したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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