JP2009019850A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Keiichi Azumaguchi
恵一 東口
Kazuaki Aino
一彰 合野
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Abstract

【課題】貯蔵室の背面における冷凍用冷却器や冷却ファンなどを断熱仕切壁の位置を考慮して配置することでコンパクト化をはかり、冷蔵庫本体への断熱材の発泡充填前に断熱仕切壁を本体に組み付けることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】複数の独立貯蔵室に断熱区画された冷蔵貯蔵空間および冷凍貯蔵空間をそれぞれ専用に冷却する冷蔵用および冷凍用冷却器と各冷却空間に冷気を循環するファンとを設けた冷蔵庫において、貯蔵空間の最上部に配置した冷蔵室5の背面に冷蔵用冷却器14と冷蔵用ファン15とを設置するとともに、冷蔵室より下方に位置する貯蔵室のうち最も収納容積の大きい独立貯蔵室9を形成する上下の断熱仕切壁12、13間の背面に冷凍用冷却器16と冷凍用ファン17を配設したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷凍貯蔵空間および冷蔵貯蔵空間を有し、それぞれを専用に冷却する冷却器と冷気循環用ファンとを設けた冷蔵庫に関する。
近年の冷蔵庫は、図8にその縦断面図を示すように、本体である断熱箱体(51)内の最上部に最も使用頻度が多く容積の大きい冷蔵室(55)を配置し、その下部に製氷室(57)と温度切替室とを併置し、さらに、その下部に冷蔵室(55)と同様の冷蔵空間であり野菜類を収納する野菜室(60)を設け、最下方に冷凍室(59)を配置するタイプが多くなっている。
そして、冷蔵室(55)の背面には冷蔵空間の冷却をおこなう冷蔵用冷却器(64)および冷蔵用ファン(65)を配置しており、下方における前記野菜室(60)や製氷室(57)、温度切替室の背部に対応する位置には、前記製氷室(57)や温度切替室、冷凍室(59)などの冷凍空間を冷却する冷凍用冷却器(66)および冷凍用ファン(67)を設置した冷却器室(69)を配設しており、本体下部の機械室に設けた圧縮機(70)からの冷媒を切換弁などによって前記冷蔵用および冷凍用冷却器(64)(66)に交互に流入させ、生成された冷気を各ファン(65)(67)によって各貯蔵空間に循環し、それぞれを所定温度に冷却していた(例えば、特許文献1参照)。
なお、前記断熱箱体(51)内の断熱空間には、ウレタンフォームからなる発泡断熱材()を現場発泡方式により充填しているものであり、また、前記冷蔵室(55)は前面開口を回動式の扉で閉塞するとともに、前記野菜室(60)および製氷室(57)や温度切替室、冷凍室(59)は、引き出し式の扉と容器、そしてレールによって前方に引き出せるようにしている。
特開2006−220377号公報
しかしながら、前述の構成の場合、冷凍用冷却器(66)や冷凍用ファン(67)などを設置している冷却器室(69)は、前述のとおり、野菜室(60)や製氷室(57)、温度切替室の背面にまで亙って配設されているため、正面図を示す図9からも明らかなように、前記各室を区分する断熱仕切壁(62)(63)は、冷蔵庫本体(51′)への発泡断熱材(54)の発泡充填後に冷却器室(69)に冷凍用冷却器(69)などを取り付けた後にしか本体内に組み付けることができず、その結果、野菜室(60)と製氷室(57)、温度切替室(58)などの貯蔵室間の冷気流通を防止するためのシール構成やねじ固定が必要となり、製造効率が悪くなるとともにコストアップになる欠点があった。
本発明は上記の事情を考慮してなされたものであり、貯蔵室の背面における冷凍用冷却器や冷却ファンなどを断熱仕切壁の位置を考慮して配置することでコンパクト化をはかり、冷蔵庫本体への断熱材の発泡充填前に断熱仕切壁を本体に組み付けることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、複数の独立貯蔵室に断熱区画された冷蔵貯蔵空間および冷凍貯蔵空間をそれぞれ専用に冷却する冷蔵用および冷凍用冷却器と各冷却空間に冷気を循環するファンとを設けた冷蔵庫において、貯蔵空間の最上部に配置した冷蔵室の背面に冷蔵用冷却器と冷蔵用ファンとを設置するとともに、冷蔵室より下方に位置する貯蔵室のうち最も収納容積の大きい独立貯蔵室を形成する上下の断熱仕切壁間の背面に冷凍用冷却器と冷凍用ファンを配設したことを特徴とするものである。
本発明によれば、冷凍用および冷蔵用の各貯蔵空間専用の冷却器と冷却ファンの設置により各貯蔵室内を効果的に冷却できるとともに、貯蔵室の背面における冷凍用冷却器と冷却ファンとを独立貯蔵室を形成する上下の断熱仕切壁間に配設したことにより、冷蔵庫本体への断熱材の発泡充填前にあらかじめ断熱仕切壁を本体に組み付けることができ、貯蔵庫間のシール作業を不要にして製造効率を向上し、コスト低減をはかることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1は、冷蔵庫の縦断面図、図2はその正面図であり、外箱(2)と内箱(3)、およびこれら内外箱間の空間部に現場発泡で充填された発泡断熱材(4)からなる断熱箱体(1)の内部を貯蔵空間として最上部に冷蔵室(5)、その下方に断熱仕切壁(6)を介して比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室(7)と温度切替室(8)を併設し、これらの下方には冷凍室(9)、さらに最下方には野菜室(10)をそれぞれ独立して配置している。前記製氷室(7)と温度切替室(8)との間、およびこれらの室と下方の冷凍室(9)との間、さらに冷凍室(9)と野菜室(10)との間にも断熱仕切壁(11)(12)(13)を設けており、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(5)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いため、前面開口部の両側に設けたヒンジで観音開き式の扉を枢支することで開口部を回動自在に閉塞しており、下部に配置した冷蔵室(5)以外の製氷室(7)および温度切替室(8)、冷凍室(9)、野菜室(10)などの貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使い勝手面から、扉に固着した支持枠に保持した容器を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して容器の上面開口から食品を収納し取り出する引き出し扉方式としている。
前記冷蔵室(5)の背面には、冷蔵室(5)と野菜室(10)とを冷却する冷蔵用冷却器(14)およびこの冷却器で生成された冷気をダクトを介して冷蔵室(5)内に供給する冷蔵用ファン(15)を設置しており、本体中央部から下方に位置させた前記冷蔵室(5)に次いで収納容積を大きくした冷凍室(9)の背部には、冷凍室(9)や製氷室(7)あるいは温度切替室(8)を含む冷凍貯蔵空間を冷却する冷凍用冷却器(16)と各室へ冷気を供給する冷凍用ファン(17)を設置している。
上記のように、冷蔵貯蔵空間用とは別に冷凍貯蔵空間専用の冷却器とファンに設けたことにより、単一の冷却器で冷蔵と冷凍双方の貯蔵空間を冷却する方式に比較して前記冷凍用冷却器(16)および冷凍用ファン(17)はその高さ寸法を減じてコンパクト化できるものであり、前記冷凍用ファン(17)からの冷気を製氷室(7)や温度切替室(8)など各冷凍貯蔵空間に供給して所定の温度に冷却制御するダンパー(18)などとともに、他の引き出し扉式貯蔵室に対し比較的に収納容積を大きくした冷凍室(9)の天井部を形成する断熱仕切壁(12)、および冷凍室(9)の底面を形成して下方の野菜室(10)との間を仕切る断熱仕切壁(13)との間隔に形成した冷却器室(19)内に収納することができる。なお(20)は、冷却器室(19)と冷凍室(9)との間を区画するエバカバである。
したがって、冷蔵庫本体(1)の発泡前の断熱空間の状態である図3にハッチングで示すように、前記断熱仕切壁(11)(12)および(13)となる仕切壁構成体(11′)(12′)および(13′)は、未だ発泡断熱材が充填されていない状態の内外箱(3)(2)からなる箱体(1′)内にあらかじめ組み付けることができるものであり、前記仕切壁構成体(11′)(12′)(13′)の後部や側部に前記内外箱(3)(2)間の空間部と連通する開口部(21)を形成しておくことにより、外箱(2)と内箱(3)との間の空間内に現場発泡により発泡断熱材(4)の原液が注入された際には、原液は仕切壁(11′)(12′)(13′)を構成する空間内にも流入して発泡し充填固化することで、断熱仕切壁(11)(12)(13)を形成することができる。
このとき、前記断熱仕切壁(11)(12)(13)は、前記開口部(20)を介して冷蔵庫本体側の断熱箱体(1)と一体化しており、断熱性能の高いウレタンフォームでの断熱壁となるため壁厚を薄くしてその分庫内の貯蔵スペースを増大させることができるものであり、同時に、接着力によって断熱箱体(1)としての剛性を増強させることができるとともに、従来の内外箱間への断熱材の発泡充填後に断熱仕切壁を取り付ける方式、すなわち、断熱仕切壁の後付方式の場合には必要であった仕切壁周辺部と内箱内面間の冷気流通防止のためのシール構成や補強構成を不要とし、断熱仕切壁を保持するためのねじ固定も不要とすることができるため、製造性を大幅に向上してコストを低減させることができる。
また、ダンパー(18)についても、前記同様に断熱仕切壁(12)(13)間に設置することができるが、ダンパー(18)は小形であることから、発泡断熱材(4)の充填後に適当な箇所に取り付けるようにしてもよい。
上記構成において、最下方に配置した前記野菜室(10)の冷却は、断熱箱体(1)内の部材配置を図4に示すように、冷蔵室(5)内を循環した後の冷気を冷蔵室(5)の下方に形成した吸込み口(22)から温度切替室(8)および冷凍室(9)の背部に配設した冷気吹き出しダクト(23)を流下させて野菜室(10)に導入し冷却するものであり、また、野菜室(10)を冷却した後の冷気は冷気戻りダクト(24)を通って冷蔵用冷却器(14)の下部側に戻り、冷却されて冷蔵用ファン(15)により再び冷蔵室(5)内に吐出される冷気循環を繰り返すものである。
そして、前記冷蔵室(5)から野菜室(10)への冷気吹き出しダクト(23)および冷気戻りダクト(24)は、図4の冷凍室(9)部分の横断面図である図5に示すように、冷凍室(9)の背面における前記冷凍用冷却器(16)の一側にふたつを前後方向に重ね合わせた状態で配設させるものである。このとき、冷気吹き出しダクト(23)は低温の冷凍室(9)側に配置し、熱交換により温度が高くなっている冷気戻りダクト(24)は背面側に配置することで吹き出し冷気をより低温化し、戻り冷気の外気への熱漏洩を抑制するなど熱交換効率を良好におこなうことができる。
前記構成において、通常前記吹き出しと戻りのふたつのダクト(63)(64)は、冷凍用冷却器(66)の両サイドに設けられることが多いが、これを上記のように、一側に前後方向に重ね合わせて配設することにより、背面における冷凍用冷却器(16)の幅寸法を大きく採ることができ、その分冷却器の高さ寸法を短くして断熱仕切壁(12)(13)間の限られた寸法内に配設しやすくなるものである。
なお、前記冷凍用冷却器(16)は前記箱体(1′)および仕切壁構造体(11′)(12′)(13′)への発泡断熱材(4)の発泡充填後に断熱仕切壁(12)と(13)との間における冷却器室(19)に取り付けられるものであるが、それに限らず、あらかじめ仕切壁構造体(12′)と(13′)との間に取り付けておき、その後現場発泡するようにしてもよい。
前記実施例に対し、図1と同一部分を同一符号で示す図6に示すように、前記冷却器室(19)の下方側における断熱仕切壁(13)を下方へ凹陥させて凹部(25)を形成し、その分冷凍用冷却器(16)の下端を下方に下げるようにすれば、冷凍用冷却器(16)の上端位置とともに冷凍用ファン(17)の位置も下げることができ、断熱仕切壁(12)(13)間への冷凍用冷却器(16)と冷凍用ファン(17)の配設がより可能となり、発泡断熱材(4)の発泡前に仕切壁構成体を筐体内に組み付けることがより容易となる。
上記に関しては、逆に、図7に示すように、前記冷凍室(9)の上方側における前記断熱仕切壁(12)の後方上面を上方へ凹陥させて凹部(26)るようにしてもよく、また、冷凍用冷却器(16)の前後方向の厚み寸法を増やし、その分高さ寸法を減らして冷却器表面積を保持するようにすれば、冷却器としての冷却性能を維持したまま断熱仕切壁(12)(13)間への冷凍用冷却器(16)と冷凍用ファン(17)の配設がし易くなり、発泡断熱材(4)の発泡前に仕切壁構成体を筐体内に組み付けることが容易になるものである。
なお、上記実施形態においては、各貯蔵室のレイアウトを最上部に冷蔵室(5)、次いで製氷室(7)と温度切替室(8)とを併置し、その下部に冷凍室(9)、最下部に野菜室(10)のように配置したが、本発明はこれに限るものではなく、要は、冷蔵室(5)より下方に位置する貯蔵室のうち最も収納容積の大きい独立貯蔵室を形成する上下の断熱仕切壁(12)(13)間の背面に冷凍用冷却器と冷凍用ファンを配設するようにすればよい。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1の断熱仕切壁と冷却器およびファンとの位置関係を示す正面図である。 図1における冷蔵庫本体の発泡前の断熱空間の状態を示す斜視図である。 図1における断熱箱体内の部材配置を示す斜視図である。 図4の冷凍用冷却器とダクト部を示す横断面図である。 本発明の他の実施例を示す図1と同一部分の縦断面図である。 本発明のさらに他の実施例を示す図1と同一部分の縦断面図である。 従来の冷蔵庫構成を示す縦断面図である。 図8の正面図である。
符号の説明
1 断熱箱体 1′ 発泡前の箱体 2 外箱
3 内箱 4 発泡断熱材 5 冷蔵室
6 断熱仕切壁 7 製氷室 8 温度切替室
9 冷凍室 10 野菜室 11、12、13 断熱仕切壁
11′、12′、13′ 仕切壁構成体 14 冷蔵用冷却器
15 冷蔵用ファン 16 冷凍用冷却器 17 冷凍用ファン
18 ダンパー 19 冷却器室 21 開口部
23 冷気吹き出しダクト 24 冷気戻りダクト 25、26 凹部

Claims (5)

  1. 複数の独立貯蔵室に断熱区画された冷蔵貯蔵空間および冷凍貯蔵空間をそれぞれ専用に冷却する冷蔵用および冷凍用冷却器と各冷却空間に冷気を循環するファンとを設けた冷蔵庫において、貯蔵空間の最上部に配置した冷蔵室の背面に冷蔵用冷却器と冷蔵用ファンとを設置するとともに、冷蔵室より下方に位置する貯蔵室のうち最も収納容積の大きい独立貯蔵室を形成する上下の断熱仕切壁間の背面に冷凍用冷却器と冷凍用ファンを配設したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 背面に冷凍用冷却器と冷凍用ファンを配設した貯蔵室を冷凍室とし、冷蔵室から最下方に配置した野菜室への冷気吹き出しダクトおよび野菜室からの冷気戻りダクトを冷凍用冷却器の一側に前後方向に重ね合わせて配設したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 背面に冷凍用冷却器や冷凍用ファンを配設した独立貯蔵室の下方の断熱仕切壁の後方下面を下方側に凹陥させ、その分冷凍用冷却器の下端を下方に下げたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 背面に冷凍用冷却器や冷凍用ファンを配設した独立貯蔵室の上方の断熱仕切壁の後方上面を上方側に凹陥させ、その分冷凍用冷却器あるいは冷凍用ファンの上端を上方に上げたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 背面に冷凍用冷却器や冷凍用ファンを配設した独立貯蔵室の上下に仕切壁構成体を取り付けた後に冷蔵庫本体の内外箱からなる筐体の断熱空間内に発泡性断熱材を注入し発泡させることで、前記筐体内と連通する開口を介して前記仕切壁構成体内に発泡断熱材を充填させ一体化するようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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