JP2008120376A - 空気タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】トレッドが、タイヤの円周に沿って低振幅、低周波数パターンを有する周方向に延びる少なくとも1つの溝を備える、空気タイヤを提供する。
【解決手段】空気タイヤは、半径方向最外面がタイヤの周方向長さを形成するトレッドを有する。トレッドは、周方向に延びる溝を有する。周方向に延びる溝は、各反復セグメントの周方向長さがタイヤ周方向長さの少なくとも6.25%である反復セグメントを有する。反復セグメントは、トレッドの横方向にある範囲を有し、直接隣接する反復セグメントは互いに逆向きの横方向に延びている。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気タイヤに関する。具体的には、本発明は、長い反復パターンを有する周方向溝を含むタイヤトレッドを有する空気タイヤに関する。
従来の空気タイヤ、特に高性能タイヤでは、トレッドパターンは一般に、タイヤの周方向に沿って延びる周方向溝と周方向に対して傾斜した複数の溝との組み合わせによって形成される。溝の組み合わせは、タイヤの半径方向外側表面に沿って複数のトレッドブロックを形成する。傾斜した溝が周方向溝同士の間に完全に延びていない場合、タイヤトレッドにリブが形成される。
直線状の周方向溝を有するリブタイヤは一般に、騒音が少なく、互いに連結された溝を有するタイヤより優れたハイドロプレーニング防止効果を有することが知られている。
しかし、ほぼ直線状の溝を有するタイヤは、溝振れが生じやすく、すなわち、路面溝に追従しやすく、雪除去機能が不十分である。
本発明は、トレッドが、タイヤの円周に沿って、低振幅、低周波数パターンを有する周方向に延びる少なくとも1つの溝を備える、空気タイヤに関する。この溝構成のために、結果として得られるトレッド部材は、溝振れ傾向を最小限に抑え、かつある種の雪除去機能を実現しつつ、直線状の溝による騒音およびハイドロプレーニング面の利点の大部分を維持する。
本発明の一形態によれば、空気タイヤは、半径方向最外面がタイヤの周方向長さを規定するトレッドを有する。トレッドは、周方向に延びる溝を有する。周方向に延びる溝は、各反復セグメントの周方向長さがタイヤ周方向長さの少なくとも6.25%である反復セグメントを有する。反復セグメントは、トレッドの横方向にある程度の範囲を有し、隣接する反復セグメントは互いに逆向きの横方向に延びている。
本発明の他の態様によれば、反復セグメントを有する周方向に延びる溝は、トレッド内に対称的または非対称的に配置することができる。反復セグメントを有する周方向に延びる溝はトレッド内に1つのみ存在してもあるいは複数存在してもよい。
本発明の他の態様によれば、周方向に延びる溝は、少なくとも6個であるが16個以下の反復セグメントを有し、タイヤの円周に沿って3〜8回反復するパターンを形成する。したがって、タイヤの周囲に低周波数蛇行パターンが得られる。
本発明の他の態様によれば、蛇行パターンの振幅も制限される。周方向溝の各反復セグメントについて、横方向範囲WAは周方向セグメント長LSの5〜40%の範囲である。横方向範囲WAは周方向セグメント長LSの5〜25%の範囲であることが好ましい。
本発明の他の態様によれば、周方向溝の低振幅反復パターンは正弦波状またはジグザグパターンである。
本発明の一例について添付の図面を参照して説明する。
以下の文言は、本発明を実施する現在考えられる最良の態様についての文言である。この説明は、本発明の一般的な原理を示すためになされるものであり、制限的な意味で解釈すべきではない。
図1にタイヤ10が示されている。タイヤ10の半径方向最外面にトレッド12がある。トレッド12は3つの領域、2つの互いに向かい合うショルダ領域14および中央領域16に分割されている。領域14、16は、周方向に延びる連続的な溝18によって分割されている。中央領域16は、トレッド幅TWの30〜70%の範囲の幅WCを有し、定義上トレッド12内の中央に配置されている。ショルダ領域14は、中央トレッド領域16の両側に配置されている。ショルダ領域14には、横方向溝22によって分離されたトレッドブロック20として図示されている一連の反復トレッド部材がある。
中央トレッド領域16には、周方向に延びる少なくとも1つの非直線状で連続的な溝24がある。溝24は、横方向範囲WAを形成する横方向構成部材を有している。連続的な溝を形成し、溝がトレッドを横切って「動く」のを防止するために、一方の横方向にずれる各溝部分について、逆向きの横方向にずれる溝部分がある。各部分を反復溝セグメントとみなすことができ、隣接する一対のセグメントは、始点、中点、および終点を有する反復溝パターンである。図1および2の溝24では、反復パターンは、長さLPを有し、始点26、中点28、および終点30を含む正弦波状曲線である。曲線は、各溝セグメントが中央面CPからある横方向範囲WAを有する、長さLSの周方向にずれた2つの鏡像溝セグメントを有している。
長さLSは、基準線RLに平行に測定され、基準線RLは、中央面CPに平行であり、始点26、中点28、および終点30を繋いでいる。図1および2のタイヤ10の場合、基準線RLはトレッド中央面CPと一致し、溝24は、中央面CPを繰り返し横切る。各溝セグメントのセグメント長LSは、タイヤトレッド12の周方向長さの少なくとも1/16、すなわち約6.25%である。好ましい最大セグメント長LSは、タイヤトレッド12の周方向長さの1/6、すなわち約16%である。このため、タイヤ10の円周に沿って3つ〜8つの反復正弦波状曲線がある。
各溝セグメントは、基準線RLから溝24の中心まで測定される横方向範囲WAを有している。横方向範囲WAはトレッド幅TWの少なくとも5%に等しい。各溝セグメントの横方向範囲WAは周方向セグメント長LSの5〜40%の範囲である。横方向範囲WAは周方向セグメント長LSの5〜25%の範囲であることが好ましい。
中央トレッド領域16内には、周方向に延びる複数の短い溝32もある。短い溝32は、連続的な周方向溝24の横方向に隣接する部分と類似するか、またはこの部分と実質的に同一の構成を有している。短い溝32は、中央トレッド領域16を区画する周方向溝18と中央トレッド領域内の連続的な周方向溝24との間に配置されている。短い溝32は、このような溝32の存在を除きトレッド内に存在する他のトレッド部材より小さいトレッド部材を形成するのを助ける。これはタイヤ10の騒音特性とウエットコンディションでの運転特性の両方の助けになる。
周方向溝24の各側で長いリブ状トレッド部材をさらに分割するために、複数の横方向溝34が設けられている。図示の横方向溝34は両方の周方向溝18から始まり、横方向溝34の大部分は中央トレッド領域16内の少なくとも1つの周方向溝24または32を横切っている。
図2のセグメント長LSは、同じ長さを有するように示されている。溝24から反復高調波が発生することを防止するには、タイヤの円周に沿ってセグメント長LSをわずかに変化させることができる。タイヤトレッド内の騒音を低減させる他の方法は、溝24の各側を延びるトレッド部材内に配置された横方向溝の間隔を変化させることである。
図1の溝24は、各溝セグメントが湾曲した反復正弦波状パターンを有するが、周方向溝はジグザグ構成を有してもよい。図3を参照されたい。ジグザグ溝24’の溝パターン長LPは、この場合も溝パターンの始点36と終点40との間で測定され、溝は、始点36、中点38、および終点40の所でパターン基準線RLと一致している。図3のトレッド内の残りの構成は、例示のためのものに過ぎず、所望のタイヤ特性を実現するように選択することができる。
図4は、長い反復パターン溝を含むトレッドの他の実施形態を示している。トレッド中央部分には2つの正弦波状溝42が配置されている。基準線RLは、中央面CPに平行であり、反復パターンの始点44、中点46、および終点48を通過している。
図5は、長い反復パターン溝を有するトレッドの他の実施形態を示している。トレッドは、トレッドの一方の側のみに配置された正弦波状溝50を有している。トレッドの反対側の半分には、周方向に延びる直線状の溝52がある。複数の短い周方向溝54および横方向溝56は、トレッド部材を形成するのを助ける。この実施形態では、正弦波状溝50は、ショルダ領域14から中央トレッド領域16を区画するのを助ける。
トレッドパターン内の任意の位置に低振幅、低周波数蛇行溝24、24’、42、50を有することは本発明の範囲内である。図示された実施形態および本開示の範囲および本開示内の添付の特許請求の範囲によって包含される実施形態のすべてについて、結果として得られるタイヤは、低振幅、低周波数蛇行周方向溝が存在するために、直線状のリブタイヤとは異なり、溝振れ傾向を最小限に抑え、かつある種の雪除去機能を実現しつつ、直線状の溝による騒音およびハイドロプレーニング面の利点の大部分を維持する。
低振幅、低周波数蛇行周方向溝を含むトレッドを有する空気タイヤを示す図である。 図1のトレッドの分解図である。 タイヤトレッドの他の実施形態を示す図である。 タイヤトレッドの他の実施形態を示す図である。 タイヤトレッドの他の実施形態を示す図である。
符号の説明
10 タイヤ
12 トレッド
14 ショルダ領域
16 中央領域
18 周方向に延びる溝
20 トレッドブロック
22 横方向溝
24 周方向に延びる溝
24’ ジグザグ溝
26 始点
28 中点
30 終点
32 周方向に延びる溝
34 横方向溝
36 始点
38 中点
40 終点
44 始点
46 中点
48 終点
50 正弦波状溝
52 周方向に延びる溝
54 短い周方向溝
56 横方向溝
CP 中央面
P 長さ
S 長さ
RL 基準線
TW トレッド幅
A 横方向範囲

Claims (12)

  1. トレッドを有する空気タイヤであって、前記トレッドの半径方向最外面が前記タイヤの周方向長さを規定し、前記トレッドが該トレッドの横方向にある範囲を有する複数の反復セグメントを備えた周方向に延びる溝を有し、直接隣接する前記反復セグメントは互いに逆向きの横方向に延びており、前記各反復セグメントの周方向長さは、前記タイヤの前記周方向長さの少なくとも6.25%である空気タイヤ。
  2. 前記周方向に延びる溝は、少なくとも6個であるが16個以下の前記反復セグメントを有する、請求項1に記載の空気タイヤ。
  3. 前記周方向に延びる溝の前記各反復セグメントについて、横方向範囲WAが周方向セグメント長LSの5〜40%の範囲である、請求項1に記載の空気タイヤ。
  4. 前記周方向に延びる溝の前記各反復セグメントについて、横方向範囲WAが前記周方向セグメント長LSの5〜25%の範囲である、請求項1に記載の空気タイヤ。
  5. 前記周方向に延びる溝は、前記トレッドの中央領域に配置されている、請求項1に記載の空気タイヤ。
  6. 前記周方向に延びる溝は、前記トレッドの中央面を繰り返し横切る、請求項1に記載の空気タイヤ。
  7. 前記周方向に延びる溝の前記各反復セグメントには、前記隣接する反復セグメントに類似した形態を有する周方向に延びる短い溝が横方向に隣接している、請求項1に記載の空気タイヤ。
  8. 前記トレッドは、前記反復セグメントを有する前記周方向に延びる溝の横方向の各側に位置する一対の周方向溝をさらに備える、請求項1に記載の空気タイヤ。
  9. 前記周方向に延びる溝は、正弦波状またはジグザグ構成を有する、請求項1に記載の空気タイヤ。
  10. 前記周方向に延びる溝の前記複数の反復セグメントは異なる周方向長さを有する、請求項1に記載の空気タイヤ。
  11. 前記トレッドは、前記反復セグメントを有する前記周方向に延びる溝を2つ有する、請求項1に記載の空気タイヤ。
  12. 前記周方向に延びる溝は前記トレッドの一方の半分内に配置されている、請求項1に記載の空気タイヤ。
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