JP2008085450A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の蓄積手段を有効に活用することで、安価に、縮小・拡大印刷や両面印刷を高速に実行できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿画像データを蓄積する第1蓄積手段と、上記第1蓄積手段に蓄積された上記原稿画像データの、当該第1蓄積手段の障害時における喪失を保障する第2蓄積手段とを備える画像形成装置を前提とする。そして、上記第1蓄積手段に蓄積された上記原稿画像データに対して所定角度回転させた回転画像データを上記第2蓄積手段に蓄積する回転手段を設ける。即ち、縮小・拡大印刷や両面印刷などを行うために、第2蓄積手段には、予め所定角度回転させた回転画像データを蓄積しておく。さらに、ユーザによる印刷の指示を受け付ける指示受付手段と、受け付けた上記指示に対応する画像データを、上記第1蓄積手段又は上記第2蓄積手段より選択的に印刷メモリに取出す選択手段を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機、複合機等の画像形成装置に関し、特にハードディスク等の蓄積手段を備えた画像形成装置に関する。
近年、会社内等では、複写機や複合機等の画像形成装置が必需品となってきている。そして、これらの中には、入力した画像データをハードディスク等の蓄積手段に蓄積できる構成となっている画像形成装置も多数ある。特に、このような蓄積手段を複数備える画像形成装置も登場してきている。
これは、例えば1つのハードディスクが故障して重要な画像データが読み出せないような状況が発生しても、もう1つのハードディスクに同一の画像データを予備的に蓄積(ミラーリング)しておくことにより、この画像データを保護するための技術である。このような複数の蓄積手段を備えた画像形成装置は、例えば下記の特許文献1に開示されている。
ところで、このような画像形成装置において画像の印刷を行う際に、画像データを回転させる必要が生じることがある。
例えば、図2に矢印Lで示す方向に印刷用紙が搬送されるとする。印刷用紙21のように、この搬送方向Lの向きに長い印刷用紙を便宜上縦長の印刷用紙と呼ぶことにする。一方、印刷用紙21のように、この搬送方向Lと垂直の向きに長い印刷用紙を便宜上横長の印刷用紙と呼ぶことにする。
そして、例えば、蓄積手段に蓄積されているA3サイズの原稿画像データ21(縦長)を、A4サイズの横長印刷用紙22に縮小印刷する場合には、画像データを90度回転させる必要がある(図2(a))。逆に、蓄積手段に蓄積されているA4サイズの原稿画像データ22(横長)を、A3サイズの縦長印刷用紙21に拡大印刷する場合にも、画像データを90度回転させる必要がある。
また、両面印刷を行う場合にも、画像データを回転させる必要がある(図3(a))。
図4は、両面印刷を行える画像形成装置の、一般的な内部構造図である。この画像形成装置において両面印刷を行う場合には、まず、印刷用紙トレイ41から印刷用紙Kが搬送路42に送り出されて感光ドラム43により、まず表面が印刷される(図3(a-1))。次いで、この印刷用紙Kは搬送路44から搬送路45へ進み、一旦停止し、向きを反転して搬送路46へ送り出され、再び搬送路42へと進む(図3(a-2):点線は表面の様子を示している)。これにより、今度はこの印刷用紙Kの裏面が感光ドラム43により印刷されるのであるが、このとき裏面の画像を180度回転して印刷し(図3(a-3))、両面印刷が完了する。この180度回転を行わないと、表面と裏面で、画像の上下が逆になってしまって不都合が生ずるのである(図3(b))。
このように、画像データを回転させる画像形成装置は、例えば下記の特許文献2に開示されている。
特開平9−277666号公報 特許第3658396号公報
しかし、上記背景技術には以下のような問題点がある。
上記の画像データの回転は、ページ単位で行われる。即ち、上記のように縮小・拡大印刷を行う場合には、ハードディスク等の蓄積手段から印刷メモリに1ページ分ずつ取出し、この印刷メモリ内で上記の90度回転の処理を行い、この回転した画像データを縮小・拡大印刷する。
両面印刷を行う場合も同様であり、まず表面1ページ分の画像データを印刷メモリに取出して印刷する。その後上記の工程によって裏面を印刷する時点で、裏面1ページ分の画像データを印刷メモリに取出し、印刷メモリ内で上記の180度回転の処理を行い、この回転した画像データを裏面に印刷する。
このように、回転処理がページ単位で行われるために、縮小・拡大印刷や両面印刷に非常に時間がかかるのである。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、既存の蓄積手段を有効に活用することで、安価に、縮小・拡大印刷や両面印刷を高速に実行できる画像形成装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では以下のような手段を採用している。
まず、本発明は、原稿画像データを入力する入力手段と、上記原稿画像データを蓄積する第1蓄積手段と、上記第1蓄積手段に蓄積された上記原稿画像データの、当該第1蓄積手段の障害時における喪失を保障する第2蓄積手段とを備える画像形成装置を前提としている。
そして、このような画像形成装置において、原稿画像データを所定角度回転させた回転画像データを上記第2蓄積手段に蓄積する回転手段を設ける。即ち、縮小・拡大印刷や両面印刷などの特定印刷を行うために、第2蓄積手段には、予め所定角度回転させた回転画像データを蓄積しておくのである。
さらに、ユーザによる印刷の指示を受け付ける指示受付手段と、受け付けた上記指示に対応する画像データを、上記第1蓄積手段又は上記第2蓄積手段より選択的に印刷メモリに取出す選択手段とを設ける。例えば、ユーザが縮小印刷を行うように指示した場合には、印刷メモリには、もっぱら第2蓄積手段内の90度回転画像を取出せばよい。
そして、この印刷メモリ内の原稿画像データ及び回転画像データを印刷する印刷手段を設ける。こうすれば、印刷メモリ内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要はなくなる。
なお、上記印刷が縮小・拡大印刷である場合は、上記所定角度は90度となり、上記印刷が両面印刷である場合は、上記所定角度は180度でとなる。
このように、本発明によれば、縮小・拡大印刷や両面印刷などを行う際に、印刷メモリ内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要がないため、これらの印刷を高速に実行することができる。また、これらは、既存の蓄積手段を利用するために、ソフトウェア構成のみで、安価に実現できる。
(実施の形態1)
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の画像形成装置100の構成を示すブロック図である。
まず、CCD(Charge Coupled Device)等の読取手段101によって原稿が読取られると、原稿画像データが生成される。通常の複写を行う場合には、入力手段102(メモリ(図示しない)に格納されたプログラムである)はこの原稿画像データを印刷メモリ107に転送する。そして、印刷手段111がこの印刷メモリ107内の原稿画像データを印刷する。
一方で、生成された原稿画像データは、ハードディスク等の第1蓄積手段104に蓄積される。このように、一度読取った原稿画像データを第1蓄積手段に蓄積しておくと、後に同一の原稿が必要となった場合にはこの第1蓄積手段104から取り出して印刷すればよく、再び読取り作業を行わなくてよいというメリットがある。
さて、本発明の画像形成装置100には、第1蓄積手段104と同様な、ハードディスク等の第2蓄積手段105が備えられている。これは、上記背景技術で説明したように、第1蓄積手段104が故障して重要な原稿画像データが読み出せないような状況が発生しても、この第2蓄積手段105に原稿画像データを予備的に蓄積(ミラーリング)しておくことにより、この原稿画像データを保護するためである。
しかし、本発明の画像形成装置100は、従来の画像形成装置と異なり、第2蓄積手段105へ上記の原稿画像データをそのまま蓄積するのではなく、所定角度回転させて蓄積することに特徴がある。即ち、入力手段102から原稿画像データが回転手段103(メモリに格納されたプログラムである)に転送され、この回転手段103は、この原稿画像データを所定角度回転させた回転画像データを生成し、この回転画像データを上記第2蓄積手段に蓄積する。
この所定角度は、90度の場合と180度の場合とがあるが、まず90度である場合について説明する。
上記背景技術で説明した通り、例えば、図2に矢印Lで示す方向に印刷用紙が搬送されるとする。印刷用紙21のように、この搬送方向Lの向きに長い印刷用紙を便宜上縦長の印刷用紙と呼ぶことにする。一方、印刷用紙22のように、この搬送方向Lと垂直の向きに長い印刷用紙を便宜上横長の印刷用紙と呼ぶことにする。
そして、例えば、A3サイズの原稿画像データ21(縦長)を、A4サイズの横長印刷用紙22に縮小印刷する場合には、画像データを90度回転させる必要がある(図2(a))。逆に、A4サイズの原稿画像データ22(横長)を、A3サイズの縦長印刷用紙21に拡大印刷する場合にも、画像データを90度回転させる必要がある。
このような事態を想定して、回転手段103は、生成された原稿画像データを90度回転した回転画像データ(「90度回転データ」と呼ぶことにする)を生成し、この90度回転データを第2蓄積手段105に蓄積しておくのである。
今、ユーザがタッチパネル等の指示受付手段109から、特定印刷を指示したとする。ここで特定印刷とは、上記のような縮小・拡大印刷を指す。例えば、ユーザが、第1蓄積手段に蓄積されているA3サイズの原稿画像データ21(縦長)を、A4サイズの横長印刷用紙22に縮小印刷するよう、指示受付手段109に指示したとする。
すると、選択手段108は、原稿画像データ21(縦長)を第1蓄積手段104から取り出すのではなく、90度回転データ23を第2蓄積手段105から選択し、印刷メモリ107に取り出す。そして、縮小拡大手段110がこの90度回転データを縮小処理し、縮小処理された90度回転データを印刷手段111が印刷するのである。こうして、縮小印刷が行われるが、印刷メモリ107内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要がなくなるので、縮小印刷の高速化が図れることになる。なお、全く同様にして、拡大印刷も行われる。
なお、縮小・拡大印刷でなく、例えば、ユーザが縦長A4サイズの原稿画像データの等倍印刷を指示したときに、給紙カセット等に横長A4サイズの印刷用紙しか格納されていなかったような場合にも、本実施の形態1が適用される。即ち、セットされた印刷用紙の縦長・横長を検出する検出手段106を設ける。そして、この検出結果に基づいて、選択手段108が原稿画像データ又は90度回転データを、第1蓄積手段104又は第2蓄積手段105から選択して印刷を行うように、この選択手段108をプログラミングすることも可能である。
(実施の形態2)
次に、上記の所定角度が180度である場合について説明する。
上記背景技術で説明した通り、両面印刷を行う場合に、原稿画像データの180度回転を行わないと、表面と裏面で、画像の上下が逆になってしまって不都合が生ずる(図3(b))。
このような事態を想定して、回転手段103は、生成された原稿画像データを180度回転した回転画像データ(「180度回転データ」と呼ぶことにする)を生成し、この180度回転データを第2蓄積手段105に蓄積しておくのである。
今、ユーザが上記指示受付手段109から、特定印刷として両面印刷を指示したとする。
すると、図4に示すように、印刷用紙トレイ41から印刷用紙Kが搬送路42に送り出される。このとき、選択手段108は原稿画像データを第1蓄積手段104から印刷メモリ107に取り出し、印刷手段111により、まず表面が印刷される(図3(a-1))。なお、図3において、矢印Lは印刷用紙の搬送方向を示している。
次いで、この印刷用紙Kは搬送路44から搬送路45へ進み、一旦停止し、向きを反転して搬送路46へ送り出され、再び搬送路42へと進む(図3(a-2))。これにより、今度はこの印刷用紙Kの裏面が印刷されるのであるが、このとき選択手段108は180度回転データを第2蓄積手段105から印刷メモリ107に取り出す。そして、印刷手段111により、裏面にはこの180度回転画像データを印刷して(図3(a-3))、両面印刷が完了する。
つまり、選択手段108は、表面と裏面の印刷の際に、第1蓄積手段104と第2蓄積手段105とから、それぞれ原稿画像データと180度回転データとを交互に印刷メモリ107に取り出し、これらのデータを印刷手段111が印刷するのである。こうして、両面印刷が行われるが、この場合も印刷メモリ107内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要がなくなるので、両面印刷の高速化が図れることになる。
なお、両面印刷のみならず、例えば2ページの原稿を、見開きに1ページずつ印刷する場合も180度回転が必要となるが、この場合も同様に、1ページ分の原稿画像データを第1蓄積手段104から取り出し、残り1ページ分の180度回転データを第2蓄積手段105から取り出して印刷することができる。
以上のように、本発明によれば、縮小・拡大印刷や両面印刷などを行う際に、印刷メモリ107内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要がないため、これらの印刷を高速に実行することができる。また、これらは、既存の蓄積手段を利用するために、ソフトウェア構成のみで、安価に実現できる。
なお、以上では、原稿画像データが読取り手段101によって生成されるように説明したが、この原稿画像データは、画像形成装置100とネットワークによって接続されたスキャナ117、ファクシミリ118、パーソナルコンピュータ119等から、入力手段102に入力されるように構成することも可能である。
本発明に係る画像形成装置は、縮小・拡大印刷や両面印刷などを行う際に、印刷メモリ内で1ページずつ回転処理を行って印刷する必要がないため、これらの印刷を高速に実行することができる。また、これらは、既存の蓄積手段を利用するために、ソフトウェア構成のみで、安価に実現できる。さらに、蓄積手段を2つ備えているため、一方の蓄積手段が故障した際に画像データが失われる危険性も回避できる。従って、複写機、複合機等として有用である。
本発明の画像形成装置の構成を示すブロック図。 画像の90度回転の説明図。 画像の180度回転の説明図。 両面印刷を行える画像形成装置の一般的な内部構造図。
符号の説明
100 画像形成装置
101 読取手段
102 入力手段
103 回転手段
104 第1蓄積手段
105 第2蓄積手段
106 検出手段
107 印刷メモリ
108 選択手段
109 指示受付手段
110 縮小拡大手段
111 印刷手段

Claims (3)

  1. 原稿画像データを入力する入力手段と、
    上記原稿画像データを蓄積する第1蓄積手段と、
    上記第1蓄積手段に蓄積された上記原稿画像データの、当該第1蓄積手段の障害時における喪失を保障する第2蓄積手段と、
    上記第1蓄積手段に蓄積された上記原稿画像データに対して所定角度回転させた回転画像データを上記第2蓄積手段に蓄積する回転手段と、
    ユーザによる印刷の指示を受け付ける指示受付手段と、
    受け付けた上記指示に対応する画像データを、上記第1蓄積手段又は上記第2蓄積手段より選択的に印刷メモリに取出す選択手段と、
    上記印刷メモリ内の画像データを印刷する印刷手段と、
    を備える画像形成装置。
  2. 上記所定角度が90度であり上記印刷が縮小・拡大印刷である、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 上記所定角度が180度であり上記印刷が両面印刷である、請求項1に記載の画像形成装置。
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