JP2008079460A - クリップ及びハーネスの配索方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内側でコネクタを簡単に結合することができると共に、ハーネスの余長が長くてもパネルに形成された孔から車室内へ飛び出すことがないクリップを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のクリップは、内側パネル1に形成されたクリップ固定孔9に係止部10を挿入させて固定する固定部11と、この固定部11から内側パネル1縁に隣接する取付孔8の内部に向かって略直角に延設され、コネクタ同士を結合したコネクタ結合部7を固定させるコネクタ取付け部12と、このコネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態と垂直状態とに可動自在とするヒンジ部13と、第2ハーネス6を固定するハーネス固定部14と、コネクタ取付け部12の折り曲げ状態をロックするロック部15と、を備えている。
【選択図】図2
【解決手段】本発明のクリップは、内側パネル1に形成されたクリップ固定孔9に係止部10を挿入させて固定する固定部11と、この固定部11から内側パネル1縁に隣接する取付孔8の内部に向かって略直角に延設され、コネクタ同士を結合したコネクタ結合部7を固定させるコネクタ取付け部12と、このコネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態と垂直状態とに可動自在とするヒンジ部13と、第2ハーネス6を固定するハーネス固定部14と、コネクタ取付け部12の折り曲げ状態をロックするロック部15と、を備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、ハーネスが接続されたコネクタを車両に固定するためのクリップ及びハーネスの配索方法に関する。
例えば、特許文献1には、自動車のセンターピラーにおける内側パネル側から配索されるリアハーネスと外側パネル側から配索されるドアワイヤハーネスとを、それら内側パネルと外側パネルの間で互いのコネクタ同士を結合させるようにした、ワイヤハーネスの車両配索技術が開示されている。
かかる特許文献1に記載される技術は、内側パネルに形成された取付孔に係止爪を挿入固定させる第1板状部と、外側パネルに向かって水平に延設される第2板状部を有した断面略L字形状をした橋渡部材を前記内側パネルに固定し、そのL字状とした橋渡部材に沿ってリアハーネスを配索し、前記橋渡部材に設けた固定部でリアハーネスを固定させることにより、該リアハーネスが内側パネルと外側パネルの間に落下しないようにしている。そして、ドアワイヤハーネス側のコネクタを、リアハーネス側のコネクタと外側パネルの外側で結合させた後、ドアワイヤハーネス側のコネクタをグロメットによって前記外側パネルに固定するようになっている。
このように構成することで、何らかの外力がリアワイヤハーネス側のコネクタに作用した場合でも、コネクタは、橋渡部材によって支えられていることから内側パネルと外側パネルの間に落下するのが防止される。また、この技術によれば、リアワイヤハーネスの余長部分が車両の室内側に膨らむのを防止することができ、室内の他の部材と干渉するのを回避できる。
特開平9−132091号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、パネルの外側でコネクタを結合する必要があるため、室内側でコネクタを結合する場合には、この技術は使用することができない。
また、特許文献1に記載の技術では、ワイヤハーネスの余長吸収方向がパネルに対して垂直方向となるため、余長が長い場合にはパネルに形成された孔からはみ出す恐れがある。
また、特許文献1に記載の技術では、ドアワイヤハーネス側のコネクタをグロメットで外側パネルに固定する構造であるため、グロメットを使用しない貫通部ではこの技術を使用することができない。
そこで、本発明は、室内側でコネクタを簡単に結合することができると共に、ハーネスの余長が長くてもパネルに形成された孔から室内側へ飛び出すことがないクリップ及びハーネスの配索方法を提供することを目的とする。
本発明に係るクリップは、係止部をパネル縁に係止させて固定される固定部と、前記固定部から前記パネル縁に隣接する孔部又は凹部の内部に向かって略直角に延設され、ハーネスが接続されたコネクタを固定させるコネクタ取付け部と、を備える。
また、本発明に係るハーネスの配索方法は、係止部を有した固定部と、ヒンジ部を介して固定部に対して水平状態と垂直状態とに可動自在なコネクタ取付け部と、を備えたクリップを、前記係止部をパネル縁に係止させて前記固定部を固定させ、前記ヒンジ部に対して水平状態にある前記コネクタ取付け部に、ハーネスが接続されたコネクタを固定させ、前記コネクタ取付け部を、前記ヒンジ部を支点として折り曲げて前記パネル縁に隣接する孔部又は凹部の中に配置させる。
本発明のクリップによれば、ハーネスが接続されたコネクタを固定させるコネクタ取付け部を、パネル縁に固定した固定部からパネルの孔部又は凹部の内部に向かって略垂直に延設させているので、パネルの外側にはコネクタやハーネスの余長分が飛び出さないことから、パネル外側の空間を有効に活用することができる。
一方、本発明のハーネスの配索方法によれば、ハーネスが接続されたコネクタ同士の結合作業をパネルに形成された孔の外(室内側)で行うことができ、結合後は、コネクタ及びそのハーネスの余長分を孔の中に格納することができる。それにより、コネクタ結合時に使用した空間を、他の部品の設置などに有効に使用することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「クリップの構成」
先ず、本発明を適用したクリップの構成について説明する。図1は本実施の形態のクリップを示し、コネクタ結合作業を示す側面図、図2は本実施の形態のクリップを示し、コネクタ結合部の収容作業を示す側面図、図3は本実施の形態のクリップを示す斜視図である。
先ず、本発明を適用したクリップの構成について説明する。図1は本実施の形態のクリップを示し、コネクタ結合作業を示す側面図、図2は本実施の形態のクリップを示し、コネクタ結合部の収容作業を示す側面図、図3は本実施の形態のクリップを示す斜視図である。
本実施の形態のクリップは、図1から図3に示すように、車室側に向けて設けられた内側パネル1から配索される第1コネクタ2を有した第1ハーネス3と、外側パネル4から配索される第2コネクタ5を有した第2ハーネス6と、を結線させ、その結線した第1コネクタ2と第2コネクタ5のコネクタ結合部7を固定させて、前記内側パネル1に形成した取付孔8に収容保持させるものである。
このクリップは、内側パネル1に形成されたクリップ固定孔9に係止部10を挿入させて固定する固定部11と、この固定部11から内側パネル1に形成された取付孔8の内部に向かって略垂直(略直角)に延設され、コネクタ同士を結合したコネクタ結合部7を固定させるコネクタ取付け部12と、このコネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態と垂直状態とに可動自在とするヒンジ部13と、第2ハーネス6を固定するハーネス固定部14と、コネクタ取付け部12の折り曲げ状態をロックするロック部15と、を備えている。
内側パネル1は、外側パネル4に対して所定間隔を置いて設けられており、車室側に向けて配置されている。この内側パネル1には、コネクタ結合部7を固定させたコネクタ取付け部12を、内側パネル1と外側パネル4間の空間Sに折り曲げて収容させるための取付孔8が形成されている。また、この内側パネル1には、固定部11に設けた係止部10を挿入固定させるクリップ固定孔9が形成されている。
外側パネル4には、第2ハーネス6を前記空間Sへと導出させるためのハーネス挿通孔16が形成されており、そのハーネス挿通孔16に水密構造とするためのグロメット17が取付けられている。
クリップは、絶縁性に優れると共に可撓性にも優れたポリプロピレンなどの樹脂材料から形成されている。このクリップを構成する固定部11は、例えば平面視矩形状とされ、内側パネル1の車室側に向けて配置される。係止部10は、クリップ固定孔9に挿入されることで外側に広がり当該クリップ固定孔9から抜け出ないようにして前記固定部11を固定させるようになっている。
コネクタ取付け部12は、側面形状を略コ字状として形成されており、前記固定部11に対してヒンジ部13を支点としてこの固定部11に対して水平状態と垂直状態とに可動自在とされている。このコネクタ取付け部12には、コネクタ結合部7を固定させる係止爪18が設けられている。この係止爪18は、コネクタ結合部7に引っ掛けることにより、前記コネクタ結合部7をコネクタ取付け部12に固定させるようにしている。
ハーネス固定部14は、コネクタ取付け部12の先端部に爪部として設けられている。このハーネス固定部14は、その爪部を第2ハーネス6に加締めることによって当該第2ハーネス6を前記コネクタ取付け部12に固定させる。
ロック部15は、前記コネクタ取付け部12が垂直状態に折り曲げられたときに、前記ヒンジ部13の近傍部を押さえて前記固定部11に対するコネクタ取付け部12の折り曲げ状態をロックする。このロック部15には、固定部11から垂直に起立して設けられた係止爪15Aが設けられている。
「クリップを使用したハーネスの配索方法」
次に、上述のように構成されたクリップを使用してハーネスを配索する方法について説明する。
次に、上述のように構成されたクリップを使用してハーネスを配索する方法について説明する。
クリップは、ハーネスを接続する前は、図3(A)に示すように、コネクタ取付け部12が固定部11に対して水平状態にある。先ず、係止部10をパネル縁に形成されたクリップ固定孔9に挿入させて固定部11を内側パネル1に固定する。
次に、内側パネル1に形成された取付孔8から車室内に引き出した第2ハーネス6の第2コネクタ5と、車室側に配索される第1ハーネス3の第1コネクタ2と、を結合させることにより、第1ハーネス3と第2ハーネス6を結線させる。
次いで、コネクタ同士を結合させたコネクタ結合部7を、固定部11に対して水平状態にある(内側パネル1とほぼ平行状態にある)コネクタ取付け部12に固定させる。コネクタ取付け部12への取付けは、係止爪18をコネクタ結合部7に引っ掛けることにより行う。そして、コネクタ取付け部12の先端部に設けたハーネス固定部14の爪部を折り曲げて第2ハーネス6を、このコネクタ取付け部12に固定させる。
次に、ハーネスの接続作業が終了したら今度は、図2に示すように、ヒンジ部13を支点としてコネクタ取付け部12を、前記取付孔8の中に収容させるように回転させる。コネクタ取付け部12が固定部11に対して垂直状態に折れ曲がると、ロック部15の係止爪15Aがヒンジ部13の近傍部を上から押さえ込み、コネクタ取付け部12の折り曲げ状態がロックされる。
前記コネクタ取付け部12の折り曲げ状態がロックされると、第2ハーネス6が取付孔8の中で屈曲し、その第2ハーネス6の余長部分が内側パネル1とほぼ平行に折れ曲がる。これで、車室内側には、コネクタ結合部7が固定されたコネクタ取付け部12が突出することなく、取付孔8の中にハーネス毎格納されることになる。
「実施の形態の効果」
このように本実施の形態によれば、ハーネス(第1ハーネス3と第2ハーネス6)が接続されたコネクタ(第1コネクタ2と第2コネクタ5)同士を結合したコネクタ結合部7を固定させるコネクタ取付け部12を、内側パネル1に固定した固定部11から該内側パネル1の取付孔8の内部に向かって略垂直に延設させているので、内側パネル1の外側にはコネクタやハーネスの余長分が飛び出さないことから、内側パネル外側の空間を有効に活用することができる。
このように本実施の形態によれば、ハーネス(第1ハーネス3と第2ハーネス6)が接続されたコネクタ(第1コネクタ2と第2コネクタ5)同士を結合したコネクタ結合部7を固定させるコネクタ取付け部12を、内側パネル1に固定した固定部11から該内側パネル1の取付孔8の内部に向かって略垂直に延設させているので、内側パネル1の外側にはコネクタやハーネスの余長分が飛び出さないことから、内側パネル外側の空間を有効に活用することができる。
また、本実施の形態によれば、コネクタ取付け部12を固定部11に対してヒンジ部13で連結して水平状態と垂直状態とに可動自在な構造としたので、作業性の良い水平状態でコネクタ同士の結合作業を行うことができ、結合作業後は、コネクタ取付け部12を垂直状態に折り曲げて取付孔8の中に収容させることにより、先の結合作業に使用したスペースを有効に利用することが可能となる。例えば、この空いたスペースに、車室側の部品を設置することができるようになる。また、取付孔8の中では、第2ハーネス6の余長分は、内側パネル1とほぼ平行に屈曲するため、周辺部品に干渉することなく、また車室内へのはみ出しが無くなり、その余長分を固定する外装材が不要となる。
また、本実施の形態によれば、コネクタ取付け部12の先端に第2ハーネス6を固定するハーネス固定部14を設けたので、この第2ハーネス6のばたつきを抑えることができる。
また、本実施の形態によれば、コネクタ取付け部12の折り曲げ状態をロックするロック部15を設けたので、このコネクタ取付け部12が元の状態に戻るのを防止することができる。
そして、本実施の形態の方法によれば、ワイヤハーネスを結線するときには、作業性の良い状態で車室内側で作業を行うことができ、結線後は、コネクタ及びそのハーネスの余長分を取付孔8の中に格納することができるので、作業性を大幅に向上させることができる。
「その他の実施の形態」
前記した実施の形態では、コネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態にしてハーネスの結線作業を行った後、コネクタ取付け部12を固定部11に対してヒンジ部13を支点として垂直状態に折り曲げて内側パネル1に形成した取付孔8の中に格納させたが、作業性は多少劣るが、図4に示すように、初めからコネクタ取付け部12を固定部11に対して垂直に折り曲げた形状のクリップを使用しても同様の効果を得ることができる。
前記した実施の形態では、コネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態にしてハーネスの結線作業を行った後、コネクタ取付け部12を固定部11に対してヒンジ部13を支点として垂直状態に折り曲げて内側パネル1に形成した取付孔8の中に格納させたが、作業性は多少劣るが、図4に示すように、初めからコネクタ取付け部12を固定部11に対して垂直に折り曲げた形状のクリップを使用しても同様の効果を得ることができる。
このクリップでは、コネクタ取付け部12を固定部11に対して水平状態から垂直状態に折り曲げる必要性がないことから、図4では、ヒンジ部13とロック部15を省略してある。かかるクリップを使用した場合は、ハーネス結線後、コネクタ結合部7をコネクタ取付け部12に固定した後、前記クリップを内側パネル1に固定する。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、上述の実施の形態は、本発明の一例に過ぎず、前記した実施の形態に制限されることはない。
なお、図1及び図2では、内側パネル1に形成した取付孔8としたが、孔ではなく凹部であっても構わない。
1…内側パネル(パネル)
2…第1コネクタ
3…第1ハーネス
4…外側パネル
5…第2コネクタ
6…第2ハーネス
7…コネクタ結合部
8…取付孔
10…係止部
11…固定部
12…コネクタ取付け部
13…ヒンジ部
14…ハーネス固定部
15…ロック部
2…第1コネクタ
3…第1ハーネス
4…外側パネル
5…第2コネクタ
6…第2ハーネス
7…コネクタ結合部
8…取付孔
10…係止部
11…固定部
12…コネクタ取付け部
13…ヒンジ部
14…ハーネス固定部
15…ロック部
Claims (6)
- 係止部をパネル縁に係止させて固定される固定部と、
前記固定部から前記パネル縁に隣接する孔部又は凹部の内部に向かって略直角に延設され、ハーネスが接続されたコネクタを固定させるコネクタ取付け部と、
を備えたことを特徴とするクリップ。 - 請求項1に記載のクリップであって、
前記コネクタ取付け部は、前記固定部に対して水平状態と垂直状態とに可動自在となるヒンジ部で連結されている
ことを特徴とするクリップ。 - 請求項1または請求項2に記載のクリップであって、
前記コネクタ取付け部の先端に、前記ハーネスを固定するハーネス固定部を有する
ことを特徴とするクリップ。 - 請求項2または請求項3に記載のクリップであって、
前記ヒンジ部の近傍部を押さえて、前記固定部に対する前記コネクタ取付け部の折り曲げ状態をロックするロック部とを有した
ことを特徴とするクリップ。 - 係止部を有した固定部と、ヒンジ部を介して固定部に対して水平状態と垂直状態とに可動自在なコネクタ取付け部と、を備えたクリップを、前記係止部をパネル縁に係止させて前記固定部を固定させ、
前記ヒンジ部に対して水平状態にある前記コネクタ取付け部に、ハーネスが接続されたコネクタを固定させ、
前記コネクタ取付け部を、前記ヒンジ部を支点として折り曲げて前記パネル縁に隣接する孔部又は凹部の中に配置させる
ことを特徴とするハーネスの配索方法。 - 請求項5に記載のハーネスの配索方法であって、
前記コネクタ取付け部に前記コネクタを固定させ、前記コネクタ取付け部の先端に設けたハーネス固定部で前記ハーネスを固定する
ことを特徴とするハーネスの配索方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006257734A JP2008079460A (ja) | 2006-09-22 | 2006-09-22 | クリップ及びハーネスの配索方法 |
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Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018121409A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | いすゞ自動車株式会社 | 配線の配索構造 |
JP2020155454A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 配線構造 |
-
2006
- 2006-09-22 JP JP2006257734A patent/JP2008079460A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7351088B2 (ja) | 2019-03-18 | 2023-09-27 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 配線構造 |
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