JP7351088B2 - 配線構造 - Google Patents

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Description

本発明は、配線構造に関する。
配線を係止する係止部が形成された配線保持体と、前記配線保持体を支持部材に立設する取付部と、前記係止部に配線が係止された状態で前記配線保持体をその縦軸心周りに回転させて前記配線の余長を調節する配線係止具が知られている(特許文献1)。
特開2007-068238号公報
本発明は、機器に実装される電気部品のリード線の余長を容易に調整することができる配線構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の配線構造は、
電気部品に接続される配線の余長を調整する配線構造であって、
前記配線を保持する保持部が複数形成された配線保持体と、
前記配線保持体を支持部材に取り付ける取り付け部と、を備え、
前記保持部は、前記配線保持体の周縁部に設けられた前記配線を受け入れ可能な溝であり、互いに対向する前記溝の距離がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
ことを特徴とする。
前記課題を解決するために、請求項に記載の配線構造
電気部品に接続される配線の余長を調整する配線構造であって
前記配線を保持する保持部が複数形成された配線保持体と、
前記配線保持体を支持部材に取り付ける取り付け部と、を備え、
前記保持部は、前記配線保持体の周縁部に設けられた前記配線を受け入れ可能な溝であり、互いに対向する前記溝の溝形状がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
ことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項に記載の配線構造において、
前記溝形状は、互いに対向する前記溝の溝深さがそれぞれ異なって対になるように形成されている、
ことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項に記載の配線構造において、
前記溝形状は、互いに対向する前記溝の溝幅がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
ことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の配線構造において、
前記配線保持体と前記取り付け部の境界には前記支持部材にスナップフィットにより取り付け可能な係合爪の前記支持部材への取り付け方向と交差する方向に折り曲げ線が形成され、前記配線保持体が前記取り付け部に対して折り曲げ可能である、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、機器に実装される電気部品のリード線の余長を容易に調整することができる。
請求項2、3、4に記載の発明によれば、配線の余長を細かく調整することができる。
請求項に記載の発明によれば、配線構造の取り付けスペースを少なくすることができる。
(a)は本実施形態に係る配線構造を示す平面図、(b)は配線構造を示す側面図である。 配線構造による配線の余長調整を説明する模式図である。 配線構造を装置に取り付けた状態を示す平面模式図である。 (a)は折り曲げ線が設けられた配線構造を示す平面図、(b)は折り曲げ線が設けられた配線構造を示す側面図、(c)は折り曲げ線が設けられた配線構造を装置に取り付けた状態を示す側面模式図である。 配線構造による配線の余長調整の一例を説明する図である。 配線構造による配線の余長調整の他の例を説明する図である。 変形例1に係る配線構造を示す平面図である。 変形例1に係る配線構造による配線の余長調整の一例を説明する図である。 変形例2に係る配線構造を示す平面図である。 変形例2に係る配線構造による配線Hの余長調整の一例を説明する図である。 変形例3に係る配線構造を示す平面図である。 変形例4に係る配線構造を示す平面図である。
次に図面を参照しながら、以下に実施形態及び具体例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態及び具体例に限定されるものではない。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
(1)配線構造の全体構成
図1(a)は本実施形態に係る配線構造1を示す平面図、(b)は配線構造1を示す側面図、図2は配線構造1による配線Hの余長調整を説明する模式図、図3は配線構造1を装置に取り付けた状態を示す平面模式図、図4(a)は折り曲げ線が設けられた配線構造1を示す平面図、(b)は折り曲げ線が設けられた配線構造1を示す側面図、(c)は折り曲げ線が設けられた配線構造1を装置に取り付けた状態を示す側面模式図である。
以下、図面を参照しながら、配線構造1の全体構成を説明する。
配線構造1は、図1に示すように、電気部品に接続される配線Hを保持する配線保持体10と、配線保持体10を支持部材に取り付ける取り付け部20と、を備えている。
配線保持体10は、平面視で所定の広がりを持つ板状部材で、POM、ABS、PC等の合成樹脂材料で形成されている。
図1(a)に示すように、配線保持体10の周縁部には、配線Hを保持する保持部11が複数形成されている。保持部11は、配線保持体10の周縁部の一部を切り欠くように形成された溝であり、配線Hを受け入れ可能な幅を有するスリット12と、スリット12の奥側に形成された係止穴13からなる。
保持部11は、図1(a)に示すように、配線保持体10の周縁部の一部に互いに所定の距離Lで対向して設けられている。この所定の距離Lで対向する保持部11に、電気部品に接続される配線Hを通して巻き回すことで、配線Hの余長を調整することができるようになっている。
図2には、配線構造1による配線Hの余長調整を模式的に示している。図2(a)に示すように、電気部品にコネクタCで接続される配線Hの長さが余長を含んでL0である場合、図2(b)に示すように、配線Hを配線保持体10に形成された対向する保持部11間に巻き回すことで、保持部11の距離Lの2倍(折り返す)の余長(L×2)を調整(吸収)することができる。
取り付け部20は、図1に示すように、配線保持体10の周縁部に片持ち梁状に突出するように形成されている。本実施形態においては、配線保持体10の周縁部に2箇所設けられている。取り付け部20は、先端部が膨出した係合爪部21と、すり割り部22を有し、図3に示すように、電気部品が実装される機器に設けられた支持部材Fの穴FAに挿入されることで、支持部材Fにスナップフィット結合される。
配線保持体10は、取り付け部20で支持部材Fの穴FAにスナップフィット結合されることで、穴FAを中心として回転可能(図3(b)における矢印参照)となり、配線保持体10に巻き回された配線Hにかかる負荷を低減することができる。
配線保持体10と取り付け部20との境界部には、取り付け部20の係合爪部21の支持部材Fへの取り付け方向と交差する方向に折り曲げ線15を設けてもよい。折り曲げ線15は、図4(a)、(b)に示すように、配線保持体10の一面側にハーフカット状に切り込みとして形成され、折り曲げ線15で配線保持体10は折り曲げ可能となっている。
図4(c)に示すように、配線保持体10を取り付け部20で支持部材Fの穴FAにスナップフィット結合した状態で、折り曲げ線15で折り曲げることで、配線構造1の機器への取り付けスペースを少なくすることができる。
(2)配線構造による配線の余長調整
図5は配線構造1による配線Hの余長調整の一例を説明する図、図6は配線構造1による配線Hの余長調整の他の例を説明する図である。以下、図面を参照しながら、配線構造1による配線Hの余長調整について説明する。
図5(a)には、配線保持体10に設けられた互いに対向する保持部11に配線Hを巻き回して配線Hの余長を調整(吸収)した状態を示している。図5(a)によれば、配線保持体10の周縁部に設けられた保持部11のうち、互いに距離L1で対向する保持部11aと保持部11bとの間に配線Hを巻き回すことで、保持部11aと保持部11bの距離L1の2倍(折り返す)の余長(L1×2)を調整(吸収)することができる。
図5(b)には、配線保持体10の周縁部に設けられた保持部11のうち、保持部11aと距離L2で対抗する保持部11cとの間に配線Hを巻き回した状態を示している。この場合、保持部11aと保持部11cの距離L2の2倍(折り返す)の余長(L2×2)を調整(吸収)することができる。
ここで、保持部11aと保持部11bとの距離L1に比べて、保持部11aと保持部11cとの距離L2は、(L2-L1)だけ長くなるように保持部11cが配置されている。これにより、配線Hを保持部11aと保持部11bとの間に巻き回す場合(図5(a)参照)と、保持部11aと保持部11cとの間に巻き回す場合とでは、(L2-L1)×2の余長調整量の差があることになる。例えば、(L2-L1)が2mmである場合、余長調整量Aは4mm異なることになる(図5におけるA参照)。
このように、配線Hを巻き回す保持部11を選択することで、配線Hの余長をミリ単位で細かく調整することができる。
図6(a)には、配線保持体10の周縁部に設けられた保持部11のうち、保持部11aと距離L1で対抗する保持部11bとの間に配線Hを1回巻き回した状態を示している。
図6(b)には、配線保持体10の周縁部に設けられた保持部11のうち、保持部11aと距離L1で対抗する保持部11bとの間に配線Hを1回巻き回し、さらに保持部11a、11bとそれぞれ隣接する保持部11c、保持部11dに巻き回した状態を示している。
これによると、保持部11aと距離L1で対抗する保持部11bとの間に配線Hを1回巻き回した場合に比べて、さらに保持部11a、11bとそれぞれ隣接する保持部11c、保持部11dに巻き回した場合には、L1×2の余長調整量Bが増加することになる。例えば、L1が20mmである場合、余長調整量Bは40mm増加することになる(図6におけるB参照)。
このように、配線Hを複数の保持部11に多数回巻き回すことで、配線Hの余長を、例えば、数センチないし数十センチ単位で大きく調整することができる。
「変形例1」
図7は変形例1に係る配線構造1Aを示す平面図、図8は変形例1に係る配線構造1Aによる配線Hの余長調整の一例を説明する図である。
配線構造1Aは、配線保持体10Aの周縁部に、互いに対向する溝の距離がそれぞれ異なって対になるように複数の保持部11Aが形成されている。具体的には、図7に示すように、保持部11Aaと保持部11Abとは距離L1、保持部11Aaと保持部11Acとは距離L2、保持部11Aaと保持部11Adとは距離L3、で対向して対になって設けられている。
このように、保持部11Aが、互いに対向する溝の距離がそれぞれ異なって対になるように形成されている配線保持体10Aにおいては、図8(a)に示すように、配線Hを距離L1で対向する保持部11Aaと保持部11Abとの間に巻き回した場合と、図8(b)に示すように、距離L2で対向する保持部11Aaと保持部11Acとの間に巻き回した場合とでは、距離(L2-L1)×2に相当する分だけ余長調整量に差をつける(図8(b)中 A-(L2-L1)×2)ことができ、配線Hの余長を、例えば、ミリ単位で細かく調整することができる。
「変形例2」
図9は変形例2に係る配線構造1Bを示す平面図、図10は変形例2に係る配線構造1Bによる配線Hの余長調整の一例を説明する図である。
配線構造1Bは、配線保持体10Bの周縁部に、互いに対向する溝の溝深さがそれぞれ異なって対になるように複数の保持部11Bが形成されている。具体的には、図9に示すように、保持部11Baと保持部11Bbは溝としてのスリット12Baの長さがS1、保持部11Bcと保持部11Bdは溝としてのスリット12Bbの長さがS2、保持部11Beと保持部11Bfは溝としてのスリット12Bcの長さがS3、で対向して対になって設けられている。
このように、保持部11Bが、互いに対向する溝の溝深さがそれぞれ異なって対になるように形成されている配線保持体10Bにおいては、図10(a)に示すように、配線Hをスリット12Baの長さがS1で形成されている保持部11Baと保持部11Bbとの間に巻き回した場合と、図10(b)に示すように、スリット12Bbの長さがS2で形成されている保持部11Bcと保持部11Bdとの間に巻き回した場合とでは、距離(S1-S2)×2に相当する分だけ余長調整量に差をつける(図9(b)中 B-(S1-S2)×2)ことができ、配線Hの余長を例えばミリ単位で細かく調整することができる。
「変形例3」
図11は変形例3に係る配線構造1Cを示す平面図である。
配線構造1Cは、配線保持体10Cの周縁部に、互いに対向する溝の溝幅がそれぞれ異なって対になるように複数の保持部11Cが形成されている。具体的には、図11に示すように、保持部11Caと保持部11Cbは溝としてのスリット12Caの幅がW1、保持部11Ccと保持部11Cdは溝としてのスリット12Cbの幅がW2、保持部11Ceと保持部11Cfは溝としてのスリット12Ccの幅がW3、で対向して対になって設けられている。
このように、それぞれの保持部11Cの互いに対向する溝の溝幅がそれぞれ異なって対になるように形成されている配線保持体10Cにおいては、太さや本数が異なる配線Hを受け入れて余長調整することができる。
「変形例4」
図12は変形例4に係る配線構造1Dを示す平面図である。
配線構造1Dは、配線保持体10Dの周縁部に、互いに対向する溝の溝形状がそれぞれ異なって対になるように複数の保持部11Dが形成されている。具体的には、図12に示すように、保持部11Daと保持部11Dbは溝としての係止穴13Daの形状が矩形、保持部11Dcと保持部11Ddは溝としての係止穴13Dbの形状が丸形状、保持部11Deと保持部11Dfは溝としての係止穴13Dcの形状が横長長方形、で対向して対になって設けられている。
このように、それぞれの保持部11Dの互いに対向する溝の溝形状がそれぞれ異なって対になるように形成されている配線保持体10Dにおいては、太さや形状が異なる配線H、例えばフラットケーブル等を受け入れて余長調整することができる。
1、1A、1B、1C、1D・・・配線構造
10、10A、10B、10C、10D・・・配線保持体
11、11A、11B、11C、11D・・・保持部
12、12B、12C・・・スリット
13、13D・・・係止穴
20・・・取り付け部
H・・・配線

Claims (5)

  1. 電気部品に接続される配線の余長を調整する配線構造であって、
    前記配線を保持する保持部が複数形成された配線保持体と、
    前記配線保持体を支持部材に取り付ける取り付け部と、を備え、
    前記保持部は、前記配線保持体の周縁部に設けられた前記配線を受け入れ可能な溝であり、互いに対向する前記溝の距離がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
    ことを特徴とする配線構造。
  2. 電気部品に接続される配線の余長を調整する配線構造であって
    前記配線を保持する保持部が複数形成された配線保持体と、
    前記配線保持体を支持部材に取り付ける取り付け部と、を備え、
    前記保持部は、前記配線保持体の周縁部に設けられた前記配線を受け入れ可能な溝であり、互いに対向する前記溝の溝形状がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
    ことを特徴とする配線構造。
  3. 前記溝形状は、互いに対向する前記溝の溝深さがそれぞれ異なって対になるように形成されている、
    ことを特徴とする請求項に記載の配線構造。
  4. 前記溝形状は、互いに対向する前記溝の溝幅がそれぞれ異なって対になるように形成されている、
    ことを特徴とする請求項に記載の配線構造。
  5. 前記配線保持体と前記取り付け部の境界には前記支持部材にスナップフィットにより取り付け可能な係合爪の前記支持部材への取り付け方向と交差する方向に折り曲げ線が形成され、前記配線保持体が前記取り付け部に対して折り曲げ可能である、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の配線構造。
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