JP2008049844A - 車両用空調装置 - Google Patents

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伸康 末松
Naohisa Kamiyama
直久 神山
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Abstract

【課題】車室前部のインストルメントパネルおよびインストルメントパネル内を効率的に冷却できる車両用空調装置を提供する。
【解決手段】インテークボックス8の外気吸込口6とは別途、インストルメントパネル3内と車外とを連通する外気導入通路18が設けられている。これにより、炎天下駐車後に高温になっている内気に比べて低温の外気を、外気導入通路18を介してインストルメントパネル3内に取り入れて、インストルメントパネル3内の換気を行いつつインストルメントパネル3を冷却できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用空調装置に関する。
車両を炎天下で長時間にわたって駐車した場合、車室前部のインストルメントパネルが前面窓を介して日射されることで高温(50〜70℃)になり、当該インストルメントパネルが乗車初期時には発熱源となってしまい乗車初期時に車室内を効率的に冷却できないという問題があった。
そこで、従来、車室前部のインストルメントパネル内の熱気を排気できるようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。この従来技術にあっては、図7に示すように、外気吸込口102および内気吸込口103が形成されるとともにこれら吸込口102、103を開閉する切替えドア104が取り付られたインテークボックス101と、インテークボックス101の下流に接続された送風ユニット115と、送風ユニット115の下流に接続された温調ユニット117と、インテークボックス101の外気吸込口102とカウルボックスに設けられた外気吸込口113とを連通する外気吸込通路105と、入口がインストルメントパネル107内に露出するとともに出口が前記外気吸込通路105の途中に連通接続された換気流路106と、換気流路106内に配置されたファン108と、換気流路106を開閉する開閉ドア109と、を備えた構造になっている。
この従来技術では、内気吸入モードとしてインテークボックス101の内気吸込口103を開いて外気吸込口102を閉じるとともに、換気流路106の開閉ドア109を開いてファン108を動作すると、インストルメントパネル107内の空気(熱気)110が換気流路106内に吸い込まれて、外気吸込通路105を逆流(符号111)して、カウルボックスの外気吸込口113から車外へ排出される。
特開2005−186860号公報(段落番号0028、0029、図1)
しかしながら、上述した従来技術では、車室前部のインストルメントパネル107内に滞留する空気(熱気)110を換気流路106および外気吸込通路105を介してカウルボックスの外気吸込口102から車外へ排出できるが、高温になっているインストルメントパネル107またはインストルメントパネル107内を冷却する効果は薄いという問題があった。
本発明は、上記のような従来技術を考慮してなされたもので、その目的は、車室前部のインストルメントパネルおよびインストルメントパネル内を効率的に冷却することのできる車両用空調装置を提供することにある。
なお、上述の従来技術では、インテークボックス101近傍の限られた狭いスペースに、換気流路106、ファン108および開閉ドア109を設けるためにレイアウトを工夫する必要があり、レイアウトの設計が煩雑になるという問題もあった。また、インテークボックス101の内気吸込口103を開いて外気吸込口102を閉じるとともにファン108を動作することにより、インストルメントパネル107内の空気110が換気流路106内に吸い込まれ、インストルメントパネル107内で負圧が生じて車体漏洩部から外気が吸い込まれるため、この車体漏洩部の通気抵抗が大きいことから換気風量が不十分となる可能性もある。
上記目的を達成するため本発明の請求項1に係る発明は、内気吸込口および外気吸込口を有するとともにこれら吸込口を開閉するインテークドアを有するインテークボックスと、前記インテークボックスの下流に設けられた送風ユニットと、前記送風ユニットの下流に設けられ内部に冷却用熱交換器を有する温調ユニットと、前記温調ユニットの下流に設けられて車室内に向かう吹出ダクトと、が前記車室前部のインストルメントパネル内に配置された車両用空調装置であって、前記インストルメントパネル内と前記車外とを連通する外気導入通路を備えることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記外気導入通路に、外気導入用ファンを設けたことを特徴とする。
本発明の請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記外気導入通路と、前記インテークボックスの内気吸込口とは、それぞれ前記インストルメントパネル内で車幅方向逆側に設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る発明では、高温になっている内気よりも低温の外気を外気導入通路を介してインストルメントパネル内に導入することで、インストルメントパネルおよびインストルメントパネル内を効果的に冷却できる。つまり、炎天下で長時間駐車後の乗車直後に、車室内の発熱源となってしまうインストルメントパネルおよびインストルメントパネルの内部を効果的に冷却できるため、車室内の冷却性が向上する。なおインストルメントパネル内を冷却して高温となった空気(熱気)は、温調ユニットで温度調整された後に車室内に吹き出される。
また、本発明の請求項2に係る発明では、外気導入用ファンにより外気導入通路を介してインストルメントパネル内へ外気を強制的に導入できるので、インストルメントパネルおよびインストルメントパネル内をさらに効果的に冷却できる。
また、本発明の請求項3に係る発明では、外気導入通路を介してインストルメントパネル内へ取り入れた外気が、車幅方向の逆側の内気吸込口まで流れる際、インストルメントパネル内をまんべんなく流通するため、インストルメントパネルおよびインストルメントパネル内をさらに効果的に冷却できる。
以下、本発明の実施の形態に係る車両用空調装置を図に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置の概略構造を示す縦断面図、図2は図1の同車両用空調装置平面図、図3は図2中のIII−III断面図、図4は図1の車両用空調装置により乗員の乗車時に換気を行なう際の処理手順を示すフローチャートである。なお、図1は車両用空調装置の概略構造を示すもので、この図1ではインテークボックス8および送風ユニット9と温調ユニット11とが車両前後方向に列んでいるが、本実施形態の車両用空調装置では実際には図2に示すようにインテークボックス8および送風ユニット9と温調ユニット11とが車幅方向に列んでいる。この図2では吹出ダクト12、13、14を省略して図示してある。
図1〜図3に示すように、車両1の車室2の前部にはインストルメントパネル3が備えられ、このインストルメントパネル3内(つまりインストルメントパネル3の車両前方且つダッシュパネル25の車両後方の空間内)に、本実施形態の車両用空調装置4が収納されている。この車両用空調装置4は、内気吸込口5および外気吸込口6が形成されるとともにこれら吸込口5,6を開閉するインテークドア7が取り付けられたインテークボックス8と、インテークボックス8の下流に連通接続された送風ユニット9と、送風ユニット9の下流に連通接続され内部に冷却用熱交換器(エバポレータ)10を有する温調ユニット11と、温調ユニット11の下流に連通接続され車室2内に向かう吹出ダクト12,13,14と、を備えて構成されている。温調ユニット11内には、空気を冷却する冷却用熱交換器10と、この冷却用熱交換器10の下流側に設けられ空気を加熱する加熱用熱交換器(ヒータコア)16と、冷却用熱交換器10および加熱用熱交換器16間に設けられたエアミックスドア17と、が設けられている。エアミックスドア17は、冷却用熱交換器10を通過した空気を、加熱用熱交換器16に導く空気と、加熱用熱交換器16をバイパスする空気と、に所定の比率で分配して温度調整を行なうものである。
冷却用熱交換器10および加熱用熱交換器16の下流には、これらを通過した冷風および温風を混合するエアミックス室26が形成されており、このエアミックス室26の下流には、上述の吹出ダクト12,13,14を接続する吹出口27,28,29が設けられている。各吹出口27,28,29には、当該吹出口27,28,29を開閉する吹出モードドア27d、28d、29dが設けられており、吹出モードドア27d,28d,29dの開閉によりどの吹出ダクト12,13,14から車室内に向けて空調風を吹き出すか選択できるようになっている。
なお、吹出ダクト12はデフロスタ吹出ダクトであって、温調ユニット11内で温調された空調風を車室の前面窓FWに向けて吹き出させるためのものであり、吹出ダクト13はベント吹出ダクトであって、温調ユニット11内で温調された空調風を車室の前席乗員の上半身側に向けて吹き出させるためのものであり、吹出ダクト14は温調ユニット11内で温調された空調風を車室の前席乗員の足下に向けて吹き出させるものである。
そして、本第1実施形態の車両用空調装置4では、インストルメントパネル3内と車外とを連通し且つ開閉ドア19を有する外気導入通路18が、インテークボックス8の外気吸込口6とは別途備えられる。この外気導入通路18は、インテークボックス8の内気吸込口5に対して車幅方向の逆側に設けられており、この例では外気導入通路18が車幅方向右側に設けられ、インテークボックス8の内気吸込口5が車幅方向左側に設けられている。
この第1実施形態にあっては、図4に示す処理手順にしたがって乗員の乗車時に換気を行なうようになっている。すなわち、車両1のドア開閉を行なう電子キー(図示せず)からの乗車信号を受信することにより乗員の乗車を検出すると一連の動作を開始し、まずステップS1として車室2内の温度が所定温度(例えば40℃)を越えているか判定し、所定温度を越えていればステップS2へ進む。ステップS2として温調ユニット11の空調モードを循環モード(REC)にするとともに、デフロスタ吹出モードとしてデフロスタ吹出ダクト12のみ開け、他のベント吹出ダクト13およびフット吹出ダクト14を閉じる。次いで、ステップS3として送風ユニット9のモードを最大風量にすることにより、内気吸込口5を介してインストルメントパネル3内より内気を吸入し、インストルメントパネル3内で負圧が発生するので、開閉ドア19を開いて外気導入通路18を介して外気が矢印A1で示すように取り入れられる。次いで、上記の外気がインストルメントパネル3内を矢印A2で示すように流れた後、内気吸込口5を介してインテークボックス8へ吸入されるため、インストルメントパネル3内の熱気を一掃できる。次いで、インテークボックス8内に吸い込まれた空気は、温度調整されて吹出ダクト12から車室2内に吹き出される。
一方、上記のステップS1で車室2内の温度が所定温度以下であればインストルメントパネル3内の熱気を冷ます必要がないので、ステップS4に進んで送風ユニット9を停止させて開閉ドア19を閉じた後、上記のステップS1へ戻るようになっている。
このように構成した第1実施形態では、炎天下で長時間駐車後に高温になってしまったインストルメント内の熱気を単に車外に排気する従来技術に比べ、インストルメントパネル内よりも低温の外気を外気導入通路18を介してインストルメントパネル3内に導入することで、インストルメントパネル3およびインストルメントパネル3内を効果的に冷却できる。このように炎天下長時間駐車後の乗員初期時に車内の発熱源となってしまっていたインストルパネルを効果的に冷却できるため、乗員初期時の車室内の冷却性が向上することとなる。
また、このとき車体漏洩部ではなく外気導入通路18を介して外気を吸入するので、通気抵抗が小さくなり、多くの換気風量を得ることができ、この点からもインストルメントパネル3およびインストルメントパネル3b内の冷却効果が向上する。
なお、インストルメントパネル3内を冷却して高温となった空気(熱気)は温調ユニット11で温度調整された後に車室2内に吹き出される。
また、本第1実施形態では、外気導入通路18とインテークボックスの内気吸込口5が車幅方向逆側に設けられているため、外気導入通路18を通じて車外からインストルメントパネル3内に導入された外気は、車幅方向逆側の内気吸込口5までインストルメントパネル3内を流動するので、インストルメントパネル3およびインストルメントパネル3内をまんべんなく冷却できる。
また、この第1実施形態では、インテークボックス8近傍の狭く限られた空間ではなくインテークボックスから離間した位置に、外気導入通路18を設けたので、レイアウト設計を比較的容易に行なえる利点もある。
なお、上記第1実施形態にあっては、ステップS2にて温調ユニット11の空調モードを循環モードにし、デフロスタ吹出モードとしてデフロスタ吹出ダクト12のみ開けたが、デフロスタ吹出ダクト12の代わりに、他のベント吹出ダクト13あるいはフット吹出ダクト14を開けるようにしてもよい。
図5は本発明の第2実施形態に係る車両用空調装置を示す縦断面図、図6は図5の車両用空調装置により乗員の乗車時に換気を行なう際の処理手順を示すフローチャートである。なお、以下の本第2実施形態では第1実施形態と同様の構成には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
本第2実施形態の車両用空調装置4は、図1〜図4の第1実施形態に比べて、外気導入通路18に、外気導入用ファン21を設けたことが異なっており、その他の構成は基本的に同様である。
この第2実施形態にあっては、図6に示す処理手順にしたがって乗員の乗車時に換気を行なうようになっている。すなわち、車両1のドア開閉を行なう電子キー(図示せず)からの乗車信号を受信することにより乗員の乗車を検出すると一連の動作を開始し、まずステップS11として車室2内の温度が所定温度(例えば40℃)を越えているか判定し、所定温度を越えていればステップS12へ進む。ステップS12として温調ユニット11の空調モードを循環モード(REC)にするとともに、デフロスタ吹出モードとしてデフロスタ吹出ダクト12のみ開け、他のベント吹出ダクト13およびフット吹出ダクト14を閉じる。次いで、ステップS13として外気導入用ファン21を作動させて開閉ドア19を開き、外気導入通路18を介して外気を取り入れるとともに、ステップS14として送風ユニット9のモードを最大風量にし、内気吸込口5を介してインテークボックス8へ空気を吸入すると、インストルメントパネル3内部を矢印A3で示すように流れるため、インストルメントパネル3内の熱気を一掃できる。その後、インテークボックス8内に吸い込まれた空気は、温度調整されて吹出ダクト12から車室2内に吹き出される。
このように構成した第2実施形態でも、上記の第1実施形態と同様の効果が得られる。さらに、この第2実施形態では、外気導入用ファン21によりインストルメントパネル3内に外気を強制的に導入できるので、インストルメントパネル3およびインストルメントパネル3内をさらに効果的に冷却できる。
なお、上記第2実施形態では、ステップS12にて温調ユニット11の空調モードを循環モードにして内気吸込口5を介してインテークボックス8へ内気を吸入するようにしたが、循環・外気吸入混合モードにして内気吸込口5を介してインテークボックス8へ内気を吸入するとともに、外気吸込口6を介して比較的低い温度の外気を吸入することにより、インストルメントパネル3およびインストルメントパネル3内の冷却性能を向上できる。また、ステップS12にてデフロスタ吹出モードとしてデフロスタ吹出ダクト12のみ開けたが、デフロスタ吹出ダクト12の代わりに、他のベント吹出ダクト13あるいはフット吹出ダクト14を開けるようにしてもよい。
本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置の概略構造を示す縦断面図である。 同車両用空調装置の平面図である。 図2中のIII−III断面図。 同車両用空調装置により乗員の乗車時に換気を行なう際の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係る車両用空調装置を示す平面図である。 同車両用空調装置により乗員の乗車時に換気を行なう際の処理手順を示すフローチャートである。 車両用空調装置の従来例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 車両
2 車室
3 インストルメントパネル
4 車両用空調装置
5 内気吸込口
6 外気吸込口
7 インテークドア
8 インテークボックス
9 送風ユニット
10 冷却用熱交換器
11 温調ユニット
12〜14 吹出ダクト
18 外気導入通路
19 開閉ドア
20 車両用空調装置
21 外気導入用ファン

Claims (3)

  1. 内気吸込口(5)および外気吸込口(6)を有するとともにこれら吸込口(5,6)を開閉するインテークドア(7)を有するインテークボックス(8)と、前記インテークボックス(8)の下流に設けられた送風ユニット(9)と、前記送風ユニット(9)の下流に設けられ内部に冷却用熱交換器(10)を有する温調ユニット(11)と、前記温調ユニット(11)の下流に設けられて車室(2)内に向かう吹出ダクト(12)と、が前記車室(2)前部のインストルメントパネル(3)内に配置された車両用空調装置(4)であって、
    前記インストルメントパネル(3)内と車外とを連通する外気導入通路(18)を備えることを特徴とする車両用空調装置(4)。
  2. 請求項1に記載の車両用空調装置(4)であって、
    前記外気導入通路(18)に、外気導入用ファン(19)を設けたことを特徴とする車両用空調装置(4)。
  3. 請求項1または2に記載の車両用空調装置(4)であって、
    前記外気導入通路(18)と、前記インテークボックス(8)の内気吸込口(5)と、は、前記インストルメントパネル(3)内で車幅方向逆側に設けられていることを特徴とする車両用空調装置(4)。
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