JP2008038852A - 車両用マフラ - Google Patents

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pipe
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Masayuki Kobayashi
昌之 小林
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】 部品単体精度や製造性の悪化を招くことなく、全長を長く形成できる車両用マフラの提供。
【解決手段】 マフラ本体1のシェル2とパイプ3〜5が、複数に分割された分割部11,12同士を結合して形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用マフラに関する。
従来、車両用マフラは、筒状のシェルとエンドプレートで囲まれた消音室内にパイプやバッフルプレート等の内部構造物が設けられている(特許文献1、2参照)。
特開2005−264832号公報
しかしながら、従来の車両用マフラでは、消音室の容量を増やすためにマフラ本体の全長を長く形成すると、大型の製造設備が必要になる上、部品単体精度や製造性が悪くなるという問題点があった。
そこで、マフラ本体を偏平状にして幅方向へ拡大することが考えられるが、周辺部材との干渉により困難なケースが多い。
また、マフラ本体の全長を長く形成すると、排気ガスによる入熱によって長手方向へ大きく熱延びし、その応力がエンドプレート等に集中して亀裂・破損を招く虞があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、大型の製造設備を必要とせず、部品単体精度や製造性を良好にしつつ、マフラ本体の全長を長く形成できると同時に、熱延びによる応力を緩和できる車両用マフラを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、マフラ本体の少なくともシェルとパイプが、長手方向に複数に分割された分割部同士を結合して形成されることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、マフラ本体の少なくともシェルとパイプが、長手方向に複数に分割された分割部同士を結合して形成されるため、部品単体精度や製造性を良好にしつつ、マフラ本体の全長を長く形成できると同時に、熱延びによる応力を緩和できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用マフラを示す平面図、図2は同分解断面図、図3は同断面図、図4は本実施例1の分割部同士におけるシェル同士の固定を説明する図、図5は本実施例1の分割部同士におけるパイプ同士の固定の一例を示すである。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用マフラでは、マフラ本体1が長手方向に略中央で2つに分割された第1分割部11と第2分割部12が結合されて形成されている。
図2に示すように、第1分割部11は、第1シェル11aと、第1インレットパイプ11bと、第1連通パイプ11cと、第1アウトレットパイプ11dと、エンドプレート11eと、バッフルプレート11f,11gと、連通パイプ11hで構成されている。
第1シェル11aは、板状のバッフルプレート11f,11gの外周に巻回された状態で略筒状に形成される他、その一端部は縮径された縮径部13aが形成される一方、他端部は略お碗状のエンドプレート11eの外周にロックシーム加工されて成るロックシーム部14aにより固定されている。
なお、第1シェル11aの他端部とエンドプレート11eは溶接により固定しても良い。
第1インレットパイプ11bは、エンドプレート11e及びバッフルプレート11f,11gを貫通した状態で配置されている。
第1連通パイプ11cは、バッフルプレート11gを貫通した状態で配置される他、その一端側の外周には複数のパンチング孔15aが設けられている。
連通パイプ11hは、バッフルプレート11fを貫通した状態で配置されている。
第1アウトレットパイプ11dは、バッフルプレート11gを貫通した状態で配置されている。
また、各パイプ11b〜11dの一端部は第1シェル11aの一端部よりも寸法W1だけ突出した状態で設けられている。
また、第1シェル11aとバッフルプレート11f,11gは、これらの外周上の複数箇所でスポット溶接S1により固定され、各パイプ11b〜11d、11hとそれぞれ対応するバッフルプレート11f,11gは、これら両者の全周に亘って溶接X1でそれぞれ固定されている。
さらに、第1インレットパイプ11bとエンドプレート11eは、これら両者の全周に亘って溶接X2で固定されている。
なお、バッフルプレート11f,11gにバーリング加工をして開口部を形成した後、ここに各パイプ11b〜11d、11hを圧入により固定しても良く、先にバッフルプレート11f,11gを組み立てた後に各パイプ11b〜11d、11hを圧入するように順番を変える事もできる。
一方、第2分割部12は、第2シェル12aと、第2インレットパイプ12bと、第2連通パイプ12cと、第2アウトレットパイプ12dと、エンドプレート12eと、バッフルプレート12f,12gで構成されている。
第2シェル12aは、板状のバッフルプレート12f,12gの外周に巻回された状態で略筒状に形成される他、その一端部は縮径された縮径部13bが形成される一方、他端部は略お碗状のエンドプレート12eの外周にロックシーム加工されて成るロックシーム部14bにより固定されている。
なお、第2シェル12aの他端部とエンドプレート12eは溶接により固定しても良い。
第2インレットパイプ12bは、エンドプレート12e及びバッフルプレート12f,12gを貫通した状態で配置されている。
第2連通パイプ12cは、バッフルプレート12f,12gを貫通した状態で配置される他、その一端側の外周には複数のパンチング孔15bが設けられている。
第2アウトレットパイプ12dは、バッフルプレート12f,12g及びエンドプレート12eを貫通した状態で配置されている。
また、各パイプ12b〜12dの一端部には、内径がそれぞれ対応する各パイプ11b〜11dの外径と等しくなるように拡径された拡径部16と、この拡径部から傾斜状にフレア加工されて拡径されたフレア部17が形成されている。
また、第2シェル12aとバッフルプレート12f,12gは、これら両者の外周上の複数箇所でスポット溶接S2にて固定され、各パイプ12b〜12dとそれぞれ対応するバッフルプレート12f,12gは、これら両者の全周に亘って溶接X3でそれぞれ固定されている。
さらに、第2インレットパイプ12bとエンドプレート12eは、これら両者の全周に亘って溶接X4で固定されている。
なお、バッフルプレート12f,12gにバーリング加工をして開口部を形成した後、ここに各パイプ12b〜12dを圧入により固定しても良く、先にバッフルプレート12f,12gを組み立てた後に各パイプ12b〜12dを圧入するように順番を変える事もできる。
その他、本実施例1の車両用マフラは全て金属製で構成されている。
次に、作用を説明する。
このように構成された分割部11,12同士を結合する際には、図2、3に示すように、分割部11,12同士における第1シェル11aの一端部及び各パイプ11b〜11dの一端部をそれぞれ対応する第2シェル12aの一端部及び各パイプ12b〜12dの一端部に挿入し、図1、4に示すように、両シェル11a,12aの一端部同士を全周に亘って溶接X5することにより、マフラ本体1を形成する。
この際、各パイプ11b〜11dの一端部を第1シェル11aの一端部よりも寸法W1だけ突出させて設けているため、各パイプ11b〜11dの一端部をそれぞれ対応する各パイプ12b〜12dの一端部に挿入して固定した後、両シェル11a,12aの一端部同士を溶接X5で固定でき、各パイプ11b〜11d、12b〜12d同士の固定を目視しながら確実に固定できる。
また、各パイプ11b〜11dのうちの1本を他よりも長く形成することにより、このパイプをガイドとして使用することで、各パイプ11b〜11dの挿入をより簡単にすることができる。
また、図5に示すように、各パイプ11b〜11dの一端部をそれぞれ対応する各パイプ12b〜12dの一端部の拡径部16に圧入して確実に固定できる。
さらに、各構成部材の部品単体精度の誤差や組み付け精度の誤差によって各パイプ11b〜11d、12b〜12d相互間の径方向に誤差が生じた場合でも、各パイプ11b〜11dの一端部をそれぞれ対応する各パイプ12b〜12dのフレア部17によって拡径部16へ確実に導くことができる。
また、各パイプ11b〜11d、12b〜12d相互間の長手方向に誤差が生じた場合には、拡径部16の挿入代によって許容できるようになっている。
このように構成された車両用マフラでは、図3に示すように、エンドプレート11e,12eと筒状のシェル2に囲まれたマフラ本体1の内部に消音室R1〜R6が形成される他、消音室R5に連通してインレットパイプ3の一端部が配置される一方、消音室R2に連通してアウトレットパイプ4の一端部が配置される。
さらに、消音室R2,R5に連通して連通パイプ5が配置され、消音室R1,R2に連通して連通パイプ11hが配置されることとなる。
従って、本実施例1の車両用マフラでは、部品単体精度や製造性の悪化を招くことなく、全長が長いマフラ本体1を容易に形成できる。
特に、管長が長い程消音性能に優れるインレットパイプ3やアウトレットパイプ4を部品単体精度や製造性の悪化を招くことなく長く形成でき、好適となる。
さらに、両シェル11a,12a同士の一端部同士の結合箇所と各パイプ11b〜11d、12b〜12dの一端部同士の結合箇所を軸方向にオフセットして配置しているため、マフラ本体1に屈折するような応力が生じても、その応力が局部に集中して作用するのを防止でき、必要剛性を容易に確保できる。
このように構成された車両用マフラでは、インレットパイプ3の他端部が図外のエンジン側の接続管に接続される一方、アウトレットパイプ4の他端部が図外のテールチューブが接続された状態で車両に搭載される。
そして、図3に示すように、図外の接続管からインレットパイプ3を介してマフラ本体1に流入した排気ガス(破線矢印で図示)は、消音室R5に流入して拡縮作用を受けて消音された後、連通パイプ5を介して消音室R2に流入する間にそのエネルギーがパンチング孔15a,15bを介して消音室R4,R3で減衰されて消音される。
さらに、消音室R2に流入した排気ガスは、拡縮作用を受けて消音された後、図外のテールチューブを介して外部へ排出される。
また、消音室R2に流入した排気ガスのエネルギーは連通パイプ11hを介して消音室R1で共鳴作用を受けて消音される。
この際、マフラ本体1は排気ガスの入熱により長手方向へ熱延びするが、本実施例1ではマフラ本体1を分割部11,12で構成したため、上記熱延びによる応力を分割部11,12の構成部材で分散・緩和することができる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用マフラにあっては、マフラ本体1のシェル2とパイプ3〜5が、複数に分割された分割部11,12同士を結合して形成されるため、部品単体精度や製造性の悪化を招くことなく、全長を長く形成できる。
また、マフラ本体1を一体的に設けた場合に比べて各分割部11,12で熱延びによる応力を分散させて緩和できる。
また、分割部11,12同士におけるシェル11aの端部及びパイプ11b〜11dの端部をそれぞれ対応する他方側のシェル12aの端部及びパイプ12b〜12dの端部に挿入した状態で固定したため、分割部11,12同士を容易に固定できる。
また、分割部11,12同士における少なくともパイプ11b〜11dの端部を一方側のシェル11aの端部よりも突出させて設け、パイプ11b〜11dの端部を他方側のパイプの端部12b〜12dに挿入した状態で固定した後、シェル11aの端部と他方側のシェル12aの端部を固定したため、シェル11a,12a同士を先に固定した場合やシェル11a,12a同士とパイプ11b〜11d、12b〜12d同士を同時に固定した場合に比べて、パイプ11b〜11d、12b〜12d同士の固定を目視しながら確実に固定できる。
さらに、分割部11,12は小型化されているので、シェルの巻き付け等の治具設備を大型化することなく、容易に製造することができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、マフラ本体1の分割数、分割位置については適宜設定できる。同様にマフラ本体1の内部構造物は適宜設定できる。
また、本実施例1ではシェルとパイプを長手方向に分割したが、バッフルプレートを分割して結合する場合もあり得る。
さらに、分割部同士におけるシェルの固定方法としては、図6に示すように、両シェル11a,12aの一端部同士をロックシーム加工して成るロックシーム部20で固定しても良い。
また、図7に示すように、第1シェル11aの一端部をビード状に形成する一方、第2シェル12aの一端部をフレア状に形成して、これら両者の間に必要に応じてメッシュ等のシール部材21を介在させた状態でクランプ22により固定しても良い。
さらに、図8に示すように、両シェル11a,12aの一端部同士をフランジ状に形成して、これら両者の間に必要に応じてメッシュ等のシール部材23を介在させた状態でこれら両者の外周上の複数箇所でボルト・ナット24により締結しても良い。
同様に、分割部同士におけるパイプ同士の固定方法は、圧入による固定に限らず、図9に示すように、両パイプ11b〜11d、12b〜12dの一端部同士の間にメッシュ等のシール部材25を介在させた状態で挿入し固定するようにしても良い。
勿論、上述した以外の分割部同士におけるパイプ及びシェルの固定方法を用いても構わない。
さらに、シェル2の両端部(第1シェル11aの他端部及び第2シェル12aの他端部)をスピニング加工してエンドプレート11e,12eを省略することもできる。
本発明の実施例1の車両用マフラを示す平面図である。 本発明の実施例1の車両用マフラの分解断面図である。 本発明の実施例1の車両用マフラの断面図である。 本実施例1の分割部同士におけるシェル同士の固定を説明する図である。 本実施例1の分割部同士におけるパイプ同士の固定の一例を示す図である。 その他の実施例の分割部同士におけるシェル同士の固定方法を示す図である。 その他の実施例の分割部同士におけるシェル同士の固定方法を示す図である。 その他の実施例の分割部同士におけるシェル同士の固定方法を示す図である。 その他の実施例の分割部同士におけるパイプ同士の固定方法を示す図である。
符号の説明
R1、R2、R3、R4、R5 消音室
S1、S2 スポット溶接
X1、X2、X3、X4、X5 溶接
1 マフラ本体
2 シェル
3 インレットパイプ
4 アウトレットパイプ
5 連通パイプ
11 第1分割部
11a 第1シェル
11b 第1インレットパイプ
11c 第1連通パイプ
11d 第1アウトレットパイプ
11e エンドプレート
11f、11g バッフルプレート
11h 連通パイプ
12 第2分割部
12a 第2シェル
12b 第2インレットパイプ
12c 第2連通パイプ
12d 第2アウトレットパイプ
12e エンドプレート
12f、12g エンドプレート
13a 縮径部
14a、14b ロックシーム部
15a、15b パンチング孔
16 拡径部
17 フレア部
20 ロックシーム部
21 シール部材
22 クランプ
23、25 シール部材
24 ボルト・ナット

Claims (3)

  1. マフラ本体の少なくともシェルとパイプが、長手方向に複数に分割された分割部同士を結合して形成されることを特徴とする車両用マフラ。
  2. 請求項1記載の車両用マフラにおいて、
    前記分割部同士における一方側のシェルの端部及びパイプの端部をそれぞれ対応する他方側のシェルの端部及びパイプの端部に挿入した状態で固定したことを特徴とする車両用マフラ。
  3. 請求項1または2記載の車両用マフラにおいて、
    前記分割部同士における少なくとも一方側のパイプの端部を一方側のシェルの端部よりも突出させて設け、
    前記一方側のパイプの端部を他方側のパイプの端部に挿入した状態で固定した後、前記一方側のシェルの端部と他方側のシェルの端部を固定したことを特徴とする車両用マフラ。
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