JP2008029133A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】送り端子台の電源側と主幹ブレーカとの接続するための配線スペースを小さくすることができ、分電盤を小型化できる分電盤を提供する。
【解決手段】3極の端子座受部11a、11b、11cのうち両側の2極の端子座受部11a、11bと中央の1極の端子座受部11cの高さを異ならせて並設した送り端子台1の一方側に3極の電源線を接続するとともに、主幹ブレーカへの3極の中継用電線を接続し、また、送り端子台の他方側に両側の2極の端子座受部11a、11bの端子座を延出して一次送りブレーカ3に接続する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、外部から引き込んだ電源線を一旦送り端子台に接続して、この送り端子台から一次送りのブレーカと主幹ブレーカに配線を行う分電盤に関するものである。
送り端子台に一旦電源線を接続して、この送り端子台から一次送りブレーカと主幹ブレーカに配線を行う従来の分電盤は、送り端子台として、電源側に3極の接続端子を同一高さとして備えて、負荷側に該接続端子のうち電圧相である両側の接続端子と接続した2つの接続バーを備えた構造のものを搭載して該接続バーを2線分の大きさの一次送りブレーカの端子に接続するものであった。(例えば、特許文献1参照)
ところが、これは送り端子台の電源側を主幹ブレーカと接続する際に、3つの接続端子が同一高さであるため、同一高さにおいて3本の中継用電線を引き回さなければならず大きな配線スペースが必要で、分電盤をその分大きくする必要であった。
特開2003−17156公開公報
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、送り端子台の電源側と主幹ブレーカとを接続するための配線スペースを小さくすることができ、分電盤を小型化できる分電盤を提供するものである。
本発明の分電盤は、3極の端子座受部のうち両側の2極の端子座受部と中央の1極の端子座受部の高さを異ならせて並設した送り端子台の一方側に3極の電源線を接続するとともに、主幹ブレーカへの3極の中継用電線を接続し、また、送り端子台の他方側に両側の2極の端子座受部の端子板を延出して一次送りブレーカに接続したことを特徴とするものを基本の発明とする。
また、この発明において、送り端子台の他方側の下方に係止用脚板部を延設して、該係止用脚板部の先端に一次送りブレーカのケースの電源側に設けた係止部を係合させて、該一次送りブレーカを分電盤に固定することが好ましい。
前記した本発明の分電盤は、送り端子台が3極の端子座受部のうち両側の2極の端子座受部と中央の1極の端子座受部の高さを異ならせて並設したもので、一方側に3極の電源線を接続するとともに、主幹ブレーカへの3極の中継用電線を接続したものであるから、主幹ブレーカへ接続する3極の中継用電線は両側の2極の端子座受部と中央の1極の端子座受部に接続したものを高さの異なるところで引き回すので上下に重合させることができ平面的なスペースを大きくとる必要がないのでその分分電盤を小型化することができるものである。
また、送り端子台の他方側の下方に係止用脚板部を延設して、該係止用脚板部の先端に一次送りブレーカのケースの電源側に設けた係止部を係合させて、該一次送りブレーカを分電盤に固定するものとすると、一次送りブレーカを交換する際に、一次送りブレーカの端子部への端子座からの延出部のねじ止めを外した後に、該一次送りブレーカの負荷側の分電盤に対する固定を解いて、一次送りブレーカを負荷側にスライドすることにより係止部が係止用脚板部の先端との係止を解除するとともに延出部も一次送りブレーカから離脱するので端子座からの延出部を送り端子台から外すことなく一次送りブレーカを分電盤から取り外すことができる。そして、交換する新たな一次送りブレーカは前記と逆の手順により取り付ければよいものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づき説明する。
図1はカバーを外して示す本発明に係る分電盤の全体図である。1は外部から分電盤ケース100内に引き込んだ2本の電圧線2a(L1)、2b(L2)と1本の中性線2c(N)の3本の電源線2a、2b、2cと接続する送り端子台、3は一次送り端子台1の2つの極すなわち図示のものは電圧相(L1、L2)と接続する200V配線用の一次送りブレーカである。
4は主幹ブレーカであり、該主幹ブレーカ4の3相の電源側端子には送り端子台1に接続した2本の電圧線2a(L1)、2b(L2)と1本の中性線2c(N)に該送り端子台1において接続した3本の中継用電線5a、5b、5cが接続されている。そして、前記主幹ブレーカ4の側方には負荷側端子に接続した2本の電圧相と1本の中性相の3本の分岐用母線バー6のうち一方の電圧相と中性相と接続して100V配線、両電圧相同士に接続して200V配線を行う多数の分岐用ブレーカ7が配設してある。
前記送り端子台1は、図3に示すように3極の端子座受部11a、11b、11cのうち両側の2極の端子座受部11a、11bと中央の1極の端子座受部11cの高さを異ならせて並設したものである。そして、図示のものは、両側の2つの端子座受部11a、11bを電圧相(L1、L2)の電源線2a、2bと中央の1つの端子座受部11cを中性相(N)の電源線2cと接続するものとして、該送り端子台1は端子座受部11a、11b、11cの一方側に端子座12a、12b、12cに端子ネジ13をもって外部から2本の電圧線2a(L1)、2b(L2)と1本の中性線2c(N)を接続するとともに、主幹ブレーカ4への3本の中継用電線5a、5b、5cを接続している。また、該送り端子台1の他方側に電圧相の端子座受部11a、11bの端子座12a、12bからの延出部として形成した接続バー14a、14bを一次送りブレーカ3の電源側端子部3a、3bに接続して200Vの電力機器に対応するものとしている。なお、一次送りブレーカ3を100Vの電気機器に配線する場合には、一次送りブレーカ3の電源側端子部3a、3bに接続する送り端子台の両側の端子座受部11a、11bの一方に中性相(N)の電源線2cを接続して他方の電圧線を接続バーの無い中央の端子座受部11cに接続すればよいものである。なお、この場合主幹ブレーカ4の3極の電源側端子には対応した電源線を接続するものとする。
前記したとおり、送り端子台1が3極の端子座受部11a、11b、11cのうち両側の2極の端子座受部11a、11bと中央の1極の端子座受部11cの高さを異ならせて並設したもので、一方側に3極の電源線である2つの電圧線2a(L1)、2b(L2)と1つの中性線2c(N)を接続するとともに、主幹ブレーカ4への3極の中継用電線5a、5b、5cを接続したものであるから、主幹ブレーカ4へ接続する3極の中継用電線5a、5b、5cは両側の2極の端子座受部11a、11bと中央の1極の端子座受部11cに接続したものを高さの異なるところで引き回すので図2に示すように上下に重合させることができ平面的なスペースを広くとる必要がなくその分分電盤を小型化することができるものである。
また、図3―図4に示す実施例の1のように前記接続バー14a、14bと送り端子台1の基台10上においては端子座受部11a、11bの上面にフラット状に続かせる形状として曲げ加工を不要なものとしている。このように接続バー14a、14bの形状をフラット状としても、前記したとおり両側の2つの電圧相とした端子座受部11a、11bを高く、中央に1つの中性相とした端子座受部11cを低く形成したものであるから、中央の端子座受部11cは端子座12cの固定を接続バー14a、14bとの絶縁を確保して行うことができるものであり、さらに、接続バー14a、14bは端子座12cが障害とならず基端側から内よりに形成でき幅を大きくすることが可能になり容量の大きな一次送りブレーカ3にも対応できるものである。
また、一次送りブレーカ3の電源側端子部3a、3bに接続する接続バー14a、14bは両側の端子座受部11a、11bの端子座12a、12bから延設して一体とすることにより、接続バー14a、14bは左右対称となり、同一形状のものを一種類製造して左右反転して使用すればよいので製造コストが削減できるものである。また、接続バー14a、14bは端子座受部11a、11bの一方側に螺合する端子ネジ13をもって取り付けるものとしているので、基台10の大きさを小さくできるものである。なお、接続バー14a、14bを端子板12a、12bと一体に形成してもよい。
また、送り端子台1は、図5−図10に示す実施例の2のように基台10を下部基台部10aと上部基台部10bとに分割できるものとして、下部基台部10aは中央の上面を端子座受部11cに形成してその両側を連結部に形成したものであり、また、上部基台部10bは両側に端子座受部11a、11bを中央前隔壁部15により連結して形成したものである。そして、下部基台部10aと上部基台部10bを重ね合わせて連結することにより、3極の端子座受部11a、11b、11cのうち両側の2極の端子座受部11a、11bと中央の1極の端子座受部11cの高さを異ならせて並設した送り端子台1となる。このように基台10を下部基台部10aと上部基台部10bとに分割できるものとすると、高さの異なる種々の下部基台部10aを用意して同じ上部基台部10bと組み合わせることにより、高さの異なる一次送りのブレーカに対応できる種々の送り端子台を提供することができて製造コストを安くすることができる。
さらに、送り端子台1を図11―図14に示す実施例の3及び図15―図17に示す実施例の4のような電源側の端子3a、3bの高さを異ならせた一次送りのブレーカ3に対応できるものとするものにあっては、この一次送りのブレーカ3の端子3a、3bに接続する両側の2つの端子座受部11a、11bの高さを端子3a、3bの高さの中間に合わせた構造を採用する。そして、接続バー14a、14bは送り端子台1側の接続片部141と一次送りのブレーカ3側の接続片部142との間の連結板部143を傾斜させた構成とすることにより、接続バー14a、14bを同一形状のものを反転させることにより対応でき製造コストを安くすることができる。
なお、図示のものは、一次送りのブレーカ3を2基並設したものであるので、接続バー14a、14bは一次送りのブレーカ3側の接続片部142を二股状として2つ設けているが、3基並設したものにあっては三股状として3つ設けたり、1基の場合には接続片部142を1つとすることは勿論である。
また、図14に示すように、一次送りブレーカ3はケース31の電源側と負荷側の下方に設けた凹状の係止部31a、31aに取付用金具8を係合させて、該取付用金具8を止めねじにより分電盤の取付ベース101に固定するのが普通とするものである。しかし、これでは一次送りブレーカ3を交換する必要がある場合には、電源側の取付用金具8を取付ベース101に固定している止めねじを外す際に接続バー14a、14bが障害となるので、接続バー14a、14bを一次送り端子台1から外す必要がある。
そこで、図15―図17に示す実施例の4においては、送り端子台1の他方側の下方に係止用脚板部16を延設して、該係止用脚板部16の先端に形成した突起部を一次送りブレーカ3のケース31の電源側の側面下方に設けた凹状の係止部31aを係合させて、該一次送りブレーカ3を分電盤の取付ベース101に固定するものとしている。なお、係止用脚板部16の先端を凹状に形成して、一次送りブレーカ3のケース31の電源側の側面下方に凸状の係止部31aを形成して係合するものとしてもよい。
これは、一次送りブレーカ3を交換する際に、一次送りブレーカ3への接続バーのねじ止めを外した後に、該一次送りブレーカ3の負荷側の下方に取り付けた取付用金具8による分電盤の取付ベース101に対する固定を解けば、一次送りブレーカ3を負荷側にスライドすることにより係止部31aが係止用脚板部16の先端との係止を解除するとともに接続バー14a、14bも一次送りブレーカ3から離脱するので送り端子台1から接続バー14a、14bを外すことなく分電盤から取り外すことができる。そして、交換する新たな一次送りブレーカは前記と逆の手順により取り付けできるものである。
また、図18に示すように、一次送り端子台1には、端子ネジ13をもって、2本の電圧線2a、2bと1本の中性線2cを接続するとともに、主幹ブレーカ4に接続される3本の中継用電線5a、5b、5cが接続されており、各極において2本の線が接続されている。この際、下側になった線(図示のものをは電圧線2a)の先端に取り付けられた圧着端子18が下に曲がり、取付ベース101に接しないよう、一次送り端子台1の一方の側の各極の側面に、圧着端子18が下に曲がるのを規制する曲がり防止リブを設けることが好ましい。
本発明の実施形態をカバーを外して示す正面図。 本発明の実施形態を示す断面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の1を示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台の実施例の1を示す正面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の2を示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の2を示す断面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の2を分離して示す断面図。 実施例の2の送り端子台の正面図。 実施例の2の送り端子台の一部切欠斜視図。 実施例の2の送り端子台の断面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の3を示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の3を示す正面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の3を示す断面図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の3を態様を異にして示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の4を示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の4を態様を異にして示す斜視図。 本発明の実施形態の送り端子台と一次送りブレーカの実施例の4を示す断面図。 本発明の実施形態の曲がり防止リブ付の送り端子台と一次送りブレーカを示す斜視図。
符号の説明
1 送り端子台
11a 端子座受部
11b 端子座受部
11c 端子座受部
2a 電源線
2b 電源線
2c 電源線
3 一次送りブレーカ
31 ケース
31a 係止部
4 主幹ブレーカ
5a 中継用電線
5b 中継用電線
5c 中継用電線
16 係止用脚板部
17 曲がり防止リブ
18 圧着端子

Claims (2)

  1. 3極の端子座受部のうち両側の2極の端子座受部と中央の1極の端子座受部の高さを異ならせて並設した送り端子台の一方側に3極の電源線を接続するとともに、主幹ブレーカへの3極の中継用電線を接続し、また、送り端子台の他方側に両側の2極の端子座受部の端子座からの延出部を一次送りブレーカの端子部に接続したことを特徴とする分電盤。
  2. 送り端子台の他方側の下方に係止用脚板部を延設して、該係止用脚板部の先端に一次送りブレーカのケースの電源側に設けた係止部を係合させて、該一次送りブレーカを分電盤に固定した請求項1に記載の分電盤。
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