JP2007321899A - チェーンテンショナ - Google Patents
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
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Abstract
【課題】部品点数が少なく、設計の自由度の高いチェーンテンショナを提供することである。
【解決手段】ハウジング11のシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とを組込む。ハウジング11にはプランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16を設ける。プランジャ13にリターンスプリング14を収容するばね収容凹部18と、バルブ収容凹部19と、排油通路20とを設け、バルブ収容凹部19内にリリーフバルブ21を組込む。リリーフバルブ21を、バルブ収容凹部19の開口端部内に圧入されたバルブシート22と、そのバルブシート22の弁孔23を開閉する弁体24と、その弁体24を弁孔23に向けて付勢するスプリング25を組込む。
【選択図】図2
【解決手段】ハウジング11のシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とを組込む。ハウジング11にはプランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16を設ける。プランジャ13にリターンスプリング14を収容するばね収容凹部18と、バルブ収容凹部19と、排油通路20とを設け、バルブ収容凹部19内にリリーフバルブ21を組込む。リリーフバルブ21を、バルブ収容凹部19の開口端部内に圧入されたバルブシート22と、そのバルブシート22の弁孔23を開閉する弁体24と、その弁体24を弁孔23に向けて付勢するスプリング25を組込む。
【選択図】図2
Description
この発明は、カムシャフトを駆動するタイミングチェーンやタイミングベルトの張力を一定に保持するチェーンテンショナに関するものである。
一般に、タイミングチェーンやタイミングベルト(以下、単にチェーンという)を用いてクランクシャフトの回転をカムシャフトに伝えるチェーン伝動装置においては、チェーンの弛み側にチェーンテンショナの調整力を付与してチェーンの張力を一定に保つようにしている。
上記チェーンテンショナとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。その特許文献1に記載されたチェーンテンショナにおいては、図5に示すように、ハウジング11に形成されたシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とを組込み、上記ハウジング11には、プランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16を形成し、その給油通路16の油出口部にチェックバルブ17を設け、そのチェックバルブ17から供給される圧力室15内のエンジンオイルによりプランジャ13に負荷される押し込み力を緩衝するようにしている。
また、プランジャ13にリターンスプリング14の端部を収容可能とするばね収容凹部18と、プランジャ13の先端面で開口してそのばね収容凹部18と外部とを連通するバルブ収容凹部19とを設け、上記バルブ収容凹部19内に円筒状のリリーフバルブVを組込み、圧力室15内の圧力がリリーフバルブVの設定圧力を超えた際に、リリーフバルブVを開放して、圧力室15内の圧力を外部に逃がすようにしている。
上記チェーンテンショナにおいては、リリーフバルブVによって圧力室15内の圧力が異常に上昇するのを防止することができるため、チェーンが過張力になるのを防止することができるという特徴を有している。
ところで、上記従来のチェーンテンショナにおいては、バルブ収容凹部19内に組込まれたリリーフバルブVが、閉塞端を有するバルブスリーブ40と、そのバルブスリーブ40の開口端部内に圧入されたバルブシート41と、そのバルブシート41に形成された弁孔42をバルブスリーブ40の内部から開閉する弁体43と、その弁体43を弁孔に向けて付勢するスプリング44とからなる構成であるため、部品点数が多く、コストに不利である。
また、バルブ収容凹部19の開口端部内にプレス成形されたリテナ45を組込んでリリーフバルブVを抜止めするようにしているため、プランジャ13の軸方向長さが長くなってチェーンテンショナが大型化し、所定長さのチェーンテンショナを得ようとすると、プランジャ13のストローク量やリターンスプリング14の長さが短くなり、設計の自由度が低くなるという不都合がある。
この発明の課題は、上記のようなチェーンテンショナにおいて、リリーフバルブの部品点数の削減を図り、チェーンテンショナの軸方向長さのコンパクト化等、設計の自由度を高めることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャをスライド自在に組込み、そのプランジャには、その背部に形成された圧力室と対向する後端からばね収容凹部と、そのばね収容凹部より小径のバルブ収容凹部と、プランジャの先端部外周で開口する排油通路とを形成し、前記ばね収容凹部の閉塞端とシリンダ室の閉塞端間にプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングを組込むと共に、バルブ収容凹部内には圧力室内の圧力が設定圧力を超えた際に開放して圧力室内の圧力を排油通路から外部に逃がすリリーフバルブを組込み、前記ハウジングには圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路の油出口部にチェックバルブを設け、そのチェックバルブから供給される圧力室内のオイルによりプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、前記リリーフバルブが、バルブ収容凹部の開口端部内に圧入されたバルブシートと、そのバルブシートに形成された弁孔をバルブ収容凹部内から開閉する弁体と、その弁体を弁孔に向けて付勢するスプリングとから成る構成を採用したのである。
上記のように、バルブ収容凹部の開口端部内にバルブシートを圧入し、そのバルブ収容凹部内に弁体と、その弁体をバルブシートに形成された弁孔に向けて付勢するスプリングを組込んでリリーフバルブを形成したことにより、図5に記載されたリリーフバルブVのバルブスリーブ40や、リリーフバルブVを抜止めするリテナ45を不要とすることができ、部品点数の削減を図ることができる。
また、バルブスリーブ40およびリテナ45を不要とすることができるため、プランジャの軸方向長さの短縮化を図ることができ、リターンスプリングのばね荷重やプランジャのストローク量、チェーンテンショナの軸方向長さのコンパクト化等、設計の自由度を向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1は、カムシャフト駆動用のチェーン伝動装置を示し、クランクシャフト1の端部に取付けられたスプロケット2とカムシャフト3の端部に取付けられたスプロケット4間にチェーン5がかけ渡されている。
チェーン5の弛み側にはチェーンガイド6が設けられている。チェーンガイド6は軸7を中心にして揺動可能とされ、その一側にはチェーンガイド6を介してチェーン5に調整力を負荷するチェーンテンショナ10が設けられている。
図2に示すように、チェーンテンショナ10は、エンジンカバーAに取付けられるハウジング11を有している。ハウジング11には閉塞端を有するシリンダ室12が形成され、そのシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とが組込まれている。
また、ハウジング11にはプランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16が設けられ、その給油通路16の油出口部にチェックバルブ17が設けられている。チェックバルブ17は、圧力室15内のオイルの圧力が給油通路16に送られるオイルの供給圧より高くなると給油通路16を閉じるようになっている。
プランジャ13には、シリンダ室12内に位置する後端側からばね収容凹部18、バルブ収容凹部19および排油通路20が軸方向に順に設けられ、上記ばね収容凹部18は圧力室15の一部をなし、その内部にリターンスプリング14の先端部が収容されている。
排油通路20は、圧力室15と外部とを連通する。この排油通路20は、バルブ収容凹部19内に組込まれたリリーフバルブ21によって開閉される。
リリーフバルブ21は、バルブ収容凹部19の開口端部内に圧入されたバルブシート22と、そのバルブシート22に形成された弁孔23をバルブ収容凹部19内から開閉する球形の弁体24と、その弁体24を弁孔23に向けて付勢するスプリング25からなり、上記バルブシート22には、圧入方向の後端にフランジ22aが形成され、そのフランジ22aはバルブ収容凹部19の開口端に形成された大径凹部19aの閉塞端面に対する当接によってバルブシート22の圧入量を規制している。
上記リリーフバルブ21は、圧力室15内のオイルの圧力が設定圧以下の場合に排油通路20を閉じ、設定圧を超えると排油通路20を開放するようになっている。
ハウジング11とプランジャ13の相互間には、プランジャ13がシリンダ室12の閉塞端に向けて所定量以上に後退動するのを防止する後退動規制手段30が設けられている。
図4に示すように、後退動規制手段30は、シリンダ室12の開口部内周にリング収容溝31を形成し、そのリング収容溝31内に径方向に弾性変形可能なレジスタリング32を収容し、プランジャ13の外周には上記レジスタリング32で締付けられる複数の円周溝33を軸方向に等間隔に設け、各円周溝33の内周にプランジャ13の先端に向けて小径となるテーパ面33aと、そのテーパ面33aの小径端に連続して径方向外方に延びる係合面33bとを設けている。
上記の構成から成る後退動規制手段30において、リターンスプリング14の押圧力によりプランジャ13が外方に移動するとき、テーパ面33aがレジスタリング32を拡径させる。その拡径によってプランジャ13は外方向に移動し、上記プランジャ13に押し込み力が負荷されると、レジスタリング32がリング収容溝31の後壁面31aに当接して停止し、そのレジスタリング32に係合面33bが係合してプランジャ13は停止状態に保持される。
ここで、レジスタリング32は、図3に示すように、一対の摘み32aを有し、その一対の摘み32aを摘むとレジスタリング32が拡径するようになっている。
図2に示すように、プランジャ13に形成されたばね収容凹部18内にはスプリングシート35が組込まれている。スプリングシート35は円柱状をなし、その先端部外周にはフランジ36が設けられている。また、スプリングシート35には先端面から後端面に貫通する油通路37が設けられている。
上記スプリングシート35は、図2に示すように、リターンスプリング14の端部内に挿入され、フランジ36に上記リターンスプリング14の押圧力が負荷されてばね収容凹部18の閉塞端面に押付けられている。
図1に示すようなチェーンテンショナ10の組付け状態において、クランクシャフト1の1回転中における角速度の変化や、カムシャフト3のトルク変動によりチェーン5が振動し、そのチェーン5に弛みが生じると、リターンスプリング14の押圧によりプランジャ13が外方向に移動(前進動)してチェーン5の弛みを吸収する。
プランジャ13が前進動するとき、レジスタリング32はテーパ面33aで押されて拡径するため、プランジャ13の前進動を阻害することはない。プランジャ13の移動量が円周溝33のピッチより大きくなると、次の円周溝33がレジスタリング32に対応し、その円周溝33がレジスタリング32で締付けられる。
一方、チェーン5が緊張すると、チェーンガイド6を介してプランジャ13に押し込み力が負荷される。このとき、圧力室15内の圧力が上昇し、その圧力がオイルポンプから給油通路16に供給されるオイルの供給圧力より高くなると、チェックバルブ17が給油通路16を閉じ、圧力室15内に封入されたオイルの油圧ダンパ作用によってプランジャ13に負荷される押し込み力が緩衝される。
圧力室15内の圧力がリリーフバルブ21の設定圧を超えると、リリーフバルブ21が排油通路20を開放し、圧力室15内のオイルは上記排油通路20から外部に排出される。このため、チェーン5は過張力になるのが防止される。
ここで、圧力室15内の圧力を設定圧力以下に保持するリリーフバルブ21は、バルブ収容凹部19の開口端部内にバルブシート22を圧入し、そのバルブ収容凹部19内に弁体24と、その弁体24をバルブシート22に形成された弁孔23に向けて付勢するスプリング25を組込んだ部品点数の少ない構成であるため、図5に示す従来のチェーンテンショナに比較してプランジャ13の軸方向長さの短縮化を図ることができる。
このため、リターンスプリング14のばね荷重やプランジャ13のストローク量、チェーンテンショナの軸方向長さのコンパクト化等、設計の自由度を向上させることができる。
11 ハウジング
12 シリンダ室
13 プランジャ
14 リターンスプリング
15 圧力室
16 給油通路
18 ばね収容凹部
19 バルブ収容凹部
20 排油通路
21 リリーフバルブ
22 バルブシート
23 弁孔
24 弁体
25 スプリング
12 シリンダ室
13 プランジャ
14 リターンスプリング
15 圧力室
16 給油通路
18 ばね収容凹部
19 バルブ収容凹部
20 排油通路
21 リリーフバルブ
22 バルブシート
23 弁孔
24 弁体
25 スプリング
Claims (1)
- ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャをスライド自在に組込み、
そのプランジャには、その背部に形成された圧力室と対向する後端からばね収容凹部と、そのばね収容凹部より小径のバルブ収容凹部と、プランジャの先端部外周で開口する排油通路とを形成し、前記ばね収容凹部の閉塞端とシリンダ室の閉塞端間にプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングを組込むと共に、バルブ収容凹部内には圧力室内の圧力が設定圧力を超えた際に開放して圧力室内の圧力を排油通路から外部に逃がすリリーフバルブを組込み、前記ハウジングには圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路の油出口部にチェックバルブを設け、そのチェックバルブから供給される圧力室内のオイルによりプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、
前記リリーフバルブが、バルブ収容凹部の開口端部内に圧入されたバルブシートと、そのバルブシートに形成された弁孔をバルブ収容凹部内から開閉する弁体と、その弁体を弁孔に向けて付勢するスプリングとから成ることを特徴とするチェーンテンショナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006153722A JP2007321899A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | チェーンテンショナ |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006153722A JP2007321899A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | チェーンテンショナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006153722A Pending JP2007321899A (ja) | 2006-03-23 | 2006-06-01 | チェーンテンショナ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007321899A (ja) |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JP2010106877A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Ntn Corp | チェーンテンショナ |
CN110118245A (zh) * | 2018-02-05 | 2019-08-13 | 株式会社椿本链条 | 链条张紧装置 |
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-
2006
- 2006-06-01 JP JP2006153722A patent/JP2007321899A/ja active Pending
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JP2019135399A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社椿本チエイン | チェーンテンショナ |
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CN110118245B (zh) * | 2018-02-05 | 2024-04-12 | 株式会社椿本链条 | 链条张紧装置 |
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