JP2007321336A - 防滑性床材 - Google Patents

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啓三 中谷
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Abstract

【課題】特に耐用期間前半の防滑性能を向上させた防滑性床材を提供する。
【解決手段】合成樹脂製シート1の表面に、多数の凸部2a,2bを交互に高低差をもたせて配列形成した防滑性床材とする。歩行時に高い凸部2aに対する引掛かりや摩擦抵抗が大きくなるため、同じ高さの凸部を配列形成した床材に比べて防滑性能が向上し、この優れた防滑性能は、床材耐用期間の前半、つまり高い凸部2aが摩耗して低い凸部2bと同じ高さになるまでの期間、持続する。そして、床材耐用期間の後半は、全ての凸部2a,2bが磨滅するまで、同じ高さの凸部を配列形成した床材と同程度の防滑性能を発揮する。
【選択図】図2

Description

本発明は、歩行時のスリップを防止できる防滑性床材に関し、殊に、耐用期間前半の防滑性能を向上させた防滑性床材に関する。
従来より、表面に凹凸を付与した種々の防滑性床材が提案されている。その一つとして、基材上に盛り上がり印刷模様部を形成し、この印刷模様部の表面に架橋樹脂からなる点状防滑小突起群を印刷して一体的に固着したノンスリップ床材が知られている(特許文献1)。
このノンスリップ床材は、点状防滑小突起群を架橋樹脂で形成することによって盛り上がり印刷模様部から剥がれないようにし、この点状防滑小突起群によって防滑効果を発揮させるようにしたものであるが、次のような問題点があった。
特開平3−144061号公報
即ち、上記特許文献1のノンスリップ床材は、盛り上がり印刷模様部の高さが全て一定し、盛り上がり印刷模様部の相互間に高低差がないため、盛り上がり印刷模様部の表面に形成された点状防滑小突起群による防滑作用が発揮されるのみで、盛り上がり印刷模様部それ自体は防滑作用に寄与することが殆どなく、そのため防滑性能があまり高くないという問題があった。
本発明は上記の問題に対処すべくなされたもので、防滑性能、特に、耐用期間前半の防滑性能を向上させた防滑性床材を提供することを解決課題としている。
上記課題を解決するため、本発明に係る防滑性床材は、合成樹脂製シートの表面に、多数の凸部を交互に高低差をもたせて配列形成したことを特徴とするものである。
本発明の防滑性床材にあっては、凸部を正方形の平面形状となして碁盤目状に配列形成することが好ましく、更に、凸部の表面を細かい凹凸面に形成することが好ましい。
本発明の防滑性床材のように、多数の凸部を交互に高低差をもたせて配列形成してあると、歩行時に高い凸部に対する引掛かりや摩擦抵抗が大きくなるため、同じ高さの凸部を配列形成した床材に比べて防滑性能が向上し、この優れた防滑性能は、床材耐用期間の前半、つまり高い凸部が摩耗して低い凸部と同じ高さになるまでの期間、持続する。そして、床材耐用期間の後半は、前半よりも防滑性能が低下するけれども、全ての凸部が磨滅するまで、同じ高さの凸部を配列形成した床材と同程度の防滑性能を発揮する。
また、凸部を正方形の平面形状となして碁盤目状に配列形成した防滑性床材は、凸部と凸部の相互間が縦横に連続する排水溝となるので、排水性が向上し、掃除もし易くなる。そして、凸部の表面を細かい凹凸面に形成した防滑性床材は、凸部の凹凸面によって防滑性能が更に向上する利点がある。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る防滑性床材の斜視図、図2は同防滑性床材の拡大部分斜視図、図3は図2のA−A線に沿った拡大部分断面図である。
この防滑性床材は、合成樹脂製シート1の表面に、正方形の平面形状を有する多数の凸部2a,2bを、交互に高低差をもたせて碁盤目状に配列形成し、凸部2a,2bの表面を細かい凹凸面3に形成したものである。
合成樹脂製シート1は表面層1aと裏面層1bを積層一体化したもので、両層1a,1bは熱可塑性樹脂、例えばポリ塩化ビニルなどのビニル系樹脂や、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂を主成分とし、これに無機質充填材や各種添加剤や着色剤などを適宜配合したものである。特に、オレフィン系樹脂を主成分とするシート1の場合は、EVAなどの改質樹脂を混合したものや、ロジンなどを混合して接着性を向上させたものが好ましく使用される。また、表面層1aと裏面層1bの間や裏面層1bの内部にガラス繊維等の補強繊維層設けて寸法精度を高めた合成樹脂製シート1、裏面層1bの下面に寒冷紗などの繊維層を設けて接着性を高めた合成樹脂製シート1、裏面層1bを発泡させて踏圧感を向上させた合成樹脂製シート1、表面層1bに模様を形成して美観と意匠性を高めた合成樹脂シート1なども好ましく使用される。また、上記と同材質の単層の合成樹脂製シートや、表面層1aと裏面層1bの間に更に中間層を設けた三層構造の合成樹脂製シートも、勿論使用される。
この合成樹脂製シート1の表面層1aに交互に形成される高い凸部2aと低い凸部2bの高低差は、床材の耐用期間前半の防滑性能を向上させる観点から0.2〜1.0mm程度に設定することが好ましい。高低差が0.2mmよりも小さくなると、歩行時の高い凸部2aの引掛かりや摩擦抵抗がそれほど大きくならないため防滑性能の向上が殆ど期待できなくなり、しかも、短期間で高い凸部2aが低い凸部2bと同じ高さまで摩耗して防滑性能が低下するといった不都合を生じる。一方、高低差が1.0mmよりも大きくなると、高い凸部2aによる防滑作用は更に向上するけれども、低い凸部2bの引掛かりや摩擦抵抗が減少して低い凸部2bによる防滑作用が低下するため、床材全体としての防滑性能はそれほど向上しないといった不都合を生じる。
この実施形態の床材は、高い凸部2aの高さHを1.0mm、低い凸部2bの高さhを0.4mmとして0.6mmの高低差を付与することにより、高い凸部2aが摩耗して低い凸部2aと同じ高さになるまでのおよそ5年間、優れた防滑性能を発揮できるようにしている。
これらの凸部2a,2bの表面に形成される細かい凹凸面3としては、その深さが50〜300μmの範囲内にある凹凸梨地面が好ましく、この程度の深さを有する細かい凹凸梨地面3を形成すると、歩行時の摩擦抵抗が増して防滑性能が更に向上する利点がある。この実施形態の床材では、凹凸梨地面3の深さを100〜250μmとして、防滑性能の更なる向上を図っている。
この防滑性床材は、凸部2a,2bが正方形の平面形状とされ、縦横に一定間隔をあけて碁盤目状に配列形成されているため、凸部2a,2bの相互間が縦横に連続する排水溝4としての機能するようになり、この排水溝4の底面(凸部2a,2bの相互間の合成樹脂シート1の表面)が平滑面とされているので、この防滑性床材は排水性が良好である。また、縦横に連続する排水溝4は掃除がし易いので、土や塵埃が排水溝4に溜まることもない。
凸部2a,2bの大きさは特に限定されないが、床材の防滑性能を向上させるためには、凸部2a,2bの一辺の長さを10〜50mm程度に設定することが好ましい。また、合成樹脂製シート1の表面全体に占める凸部2a,2bの面積の割合も特に限定されないが、床材の防滑性能を向上させるとともに、歩行時の快適性を両立させるためには、面積の割合を30〜70%程度に設定することが好ましい。
凸部の形状は、この実施形態の床材では正方形とされているが、正方形以外の長方形、多角形、円形、楕円形、不定形など、種々の平面形状を有する凸部とすることができる。また、凸部の配列も、この実施形態の床材では碁盤目状とされているが、斜列状その他の所望の配列とすることができる。
このような防滑性床材は、例えば、前述の合成樹脂を主成分とする組成物を熱成形して得られる裏面層1bの上に、前述の合成樹脂を主成分とする組成物のペレットを散布して熱溶融によりシーティングすると共に、これにエンボス加工を施し、交互に高低差のある凸部2a,2bが形成された表面層1aを裏面層1bの上に積層一体化することによって、容易に量産することができる。その場合、種々異なる色に着色されたペレットの混合物を散布すると、種々の色が混在した美麗な表面層1aを形成できるので、床材の美観や意匠性を向上させることができる。なお、この方法以外の種々の方法によって本発明の防滑性床材を製造できることは、言うまでもない。
本発明の防滑性床材は、接着剤を用いて床面に貼付けて使用されるが、既述したように多数の凸部2a,2bを交互に高低差をもたせて碁盤目状に配列形成することによって、歩行時に高い凸部2aに対する引掛かりや摩擦抵抗が大きくなるようにしたため、同じ高さの凸部を配列形成した床材に比べると防滑性能が向上し、更に凸部2a,2bの表面を細かい凹凸面3に形成したものは、防滑性能が一層向上する。そして、この優れた防滑性能は、耐用期間の前半、つまり高い凸部2aが摩耗して低い凸部2bと同じ高さになるまでの期間、持続し、耐用期間の後半は、前半よりも防滑性能が低下するけれども、全ての凸部2a,2bが磨滅するまで、同じ高さの凸部を配列形成した床材と同程度の防滑性能を発揮する。しかも、凸部2a,2b相互間が縦横に連続する排水溝4となるため、この防滑性床材は排水性が良好であり、また、掃除がし易いので土や塵埃が凸部相互間に溜まることもない。
本発明の一実施形態に係る防滑性床材の斜視図である。 同防滑性床材の拡大部分斜視図である。 図2のA−A線に沿った拡大部分断面図である。
符号の説明
1 合成樹脂製シート
1a 表面層
1b 裏面層
2a 凸部(高い凸部)
2b 凸部(低い凸部)
3 細かい凹凸面(細かい凹凸梨地面)
4 排水溝

Claims (3)

  1. 合成樹脂製シートの表面に、多数の凸部を交互に高低差をもたせて配列形成したことを特徴とする防滑性床材。
  2. 凸部を正方形の平面形状となして碁盤目状に配列形成したことを特徴とする請求項1に記載の防滑性床材。
  3. 凸部の表面を細かい凹凸面に形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の防滑性床材。
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