JP2007295787A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ケースの種類の削減、基板単価の上昇の抑制、製造コストの低減、組立の効率化を図ることができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】ケース3の収容空間の幅方向両側面の高さ方向下部には断面略コ字状に側面方向(収容空間の奥行方向)に延びた一対の第1のガイド部3aが一体に形成され、その高さ方向上部には断面略コ字状に側面方向に延びた一対の第2のガイド部3bが一体に形成されている。一対の第1のガイド部3aは、大きいサイズで幅の広い第1の回路基板2aが挿入され、嵌合保持されるように、幅方向に広い間隔に形成されている。一対の第2のガイド部3bは、第1の回路基板2aよりも小さいサイズで幅の狭い第2の回路基板2bが挿入され、嵌合保持されるように、相対的に第1のガイド部3aよりも幅方向に狭い間隔に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両等に用いられる電気接続箱に関し、特に、異なるサイズの回路基板を収容することができる電気接続箱に関する。
一般に、自動車等の車両においては、信号系統や電力系統の配線処理を行うために電気接続箱が用いられている。
図4(A)は、従来の電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb4−b4線断面図である。
図4(A)に示すように、従来の電気接続箱50は、リレー、抵抗、IC(Integrated Circuit)等の実装部品51を実装する回路基板52と、その回路基板52を収容し、埃や水分等から実装部品51を保護する有底中空状のケース53とを有する。
ケース53の開口部側には、回路基板52に接続され、略L字状に折曲された端子54aと、その端子54aの周囲を覆う端子ハウジング54bとからなる基板コネクタ54が取り付けられている。ワイヤーハーネスW等のコネクタ56は、基板コネクタ54の端子ハウジング54bにガイドされて差し込まれ、基板コネクタ54の端子54aに接続される。
また、実装部品51を振動等から保護するために、ケース53と回路基板52とを固定する必要がある。そのため、図4(B)に示すように、ケース53の内側側面に断面略コ字状に側面方向に延びて形成されたリブ状のガイド部55が設けられ、そのガイド部55に回路基板52の周縁部が挿入され、嵌合保持されることにより、回路基板52はケース53内に固定されている(以下、この技術を従来例1という)。
また、特許文献1には、基板を保持する入れ子の位置を変えることにより、異なるサイズの基板に対応して収容することができる基板の収容ケースが開示されている(以下、この技術を従来例2という)。
特開平9−328188号公報
近年、車両の車種や仕様の多様化、車両に搭載される電装品の増加等に伴い、電気接続箱内の回路基板に実装される実装部品のサイズや数等が多様化しており、電気接続箱内に異なるサイズの回路基板を収容する必要が生じる場合がある。 従来、このような場合、基板のサイズに合わせてケースが製造されており、例えば、図4(A)及び(B)に示すケース53に収容される回路基板52よりも小さいサイズの回路基板52aを収容する場合、幅方向に狭く形成された別のケース53a(図4(C)参照)が用いられていた。そのため、基板のサイズ毎にケース製造用の成形型を用意する必要があり、ケースの種類が多くなるという課題があった。
また、大きいサイズの基板に合わせたケースに、小さいサイズの基板を共用する場合も考えられるが、基板サイズの大きさが違いすぎる場合、小さいサイズの基板の保持ができないという課題があった。
さらに、そのように小さいサイズの基板が使えないからといって、経路設定上は必要とされないような大きなサイズの基板を用いると、基板単価の上昇を招き、コスト上不利になるという課題があった。
従来例2では、入れ子の費用が発生し製造コストが高くなるとともに、入れ子の交換作業に時間がかかり、電気接続箱の組立を効率的にできないという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ケースの種類の削減、基板単価の上昇の抑制、製造コストの低減、組立の効率化を図ることができる電気接続箱を提供することを目的とする。
本発明の電気接続箱は、回路基板と、当該回路基板が開口部から収容されるケースとを有する電気接続箱であって、前記ケースの収容空間の幅方向両側面に前記回路基板の周縁部が嵌合保持される一対の第1のガイド部と第2のガイド部とが、前記ケースの高さ方向に順次形成され、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部とは、幅方向の間隔もしくは奥行き方向の長さの少なくとも一方が異なっていることを特徴とするものである。
前記一対の第2のガイド部の幅方向の間隔が、前記一対の第1のガイド部の幅方向の間隔よりも狭く形成され、前記第2のガイド部が形成された位置に対応する前記ケースの外側側面に、凹み部が形成されていてもよい。
前記第2のガイド部の奥行き方向の長さが、前記第1のガイド部の奥行き方向の長さよりも短く形成され、前記ケースの外側開口部対向面に、前記第2のガイド部に対応する位置が凹んだ形状の段部が形成されていてもよい。
前記ケースの収容空間は、前記第1の回路基板における背の高い実装部品の実装面が前記第2のガイド部形成側に向くように前記第1の回路基板を配置し得、かつ前記第2の回路基板における背の高い実装部品の実装面が第1のガイド部形成側に向くように第2の回路基板を配置し得るように形成されていてもよい。
前記回路基板には、基板コネクタが固定されており、前記回路基板を前記ケース内に収容した際、前記基板コネクタが前記ケースと係止し、前記基板コネクタが前記ケースとともに前記回路基板を外囲するように構成してもよい。
請求項1に係る発明によれば、1つのケースでサイズの異なる回路基板を収容することができるので、ケースの種類を削減することができる。
また、1つのケースで個々の回路に対応した適切なサイズの回路基板に対応することが可能となるので、基板単価の上昇を抑えることができる。
さらに、ケースを一体に成形できるので、入れ子等の特別な部材は不要であり、製造コストを抑えることができるとともに、入れ子の交換作業等が不要となり、電気接続箱の組立を効率的に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、第2のガイド部が形成された位置に対応するケースの外側側面に凹み部が形成されているので、ケースの肉抜きを行うことができるとともに、基板嵌合用の治具を用いて回路基板をケース内に挿入する際に、誤って、異なる種類の回路基板を収容することを防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、ケースの外側開口部対向面に段部が形成されているので、空いたスペースを有効活用できるようになる。
また、無駄にガイド部の奥行きをとってしまうと、回路基板の荷重が奥行き方向にかかったとき、特に、ケースの開口部側を上に向けて置いたときに支えがない場合、基板コネクタの端子との接続部に負荷がかかるが、段部が形成されていることにより、回路基板がケース壁面に接触した構造とすれば、基板コネクタの端子との接続部にかかる負荷を低減できる。
請求項4に係る発明によれば、ケースの収容空間を効率的に使用することができ、ケースのサイズを小型化することができる。
請求項5に係る発明によれば、回路基板の挿入作業がそのまま基板コネクタのケースへの取り付け作業と、回路基板の保護構造の形成作業になり、作業効率を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1(A)は、本発明の第1の実施形態例に係る電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb1−b1線断面図である。
図1(A)に示すように、本発明の第1の実施形態例に係る電気接続箱1は、リレー、抵抗、IC等の実装部品6を実装する回路基板2と、その回路基板2を収容し、埃や水分等から実装部品6を保護する有底中空状のケース3とを有する。
ケース3の開口部側には、回路基板2に接続され、略L字状に折曲された端子4aと、その端子4aの周囲を覆う端子ハウジング4bとからなる基板コネクタ4が取り付けられている。ワイヤーハーネスW等のコネクタ7は、基板コネクタ4の端子ハウジング4bにガイドされて差し込まれ、基板コネクタ4の端子4aに接続される。
また、図1(B)に示すように、ケース3の収容空間の幅方向両側面のケース高さ方向下部には断面略コ字状に側面方向(収容空間の奥行方向)に延びた一対の第1のガイド部3aが一体に形成され、そのケース高さ方向上部には断面略コ字状に側面方向に延びた一対の第2のガイド部3bが一体に形成されている。
一対の第1のガイド部3aは、大きいサイズで幅の広い第1の回路基板2aが挿入され、嵌合保持されるように、幅方向に広い間隔に形成されている。
一対の第2のガイド部3bは、第1の回路基板2aよりも小さいサイズで幅の狭い第2の回路基板2bが挿入され、嵌合保持されるように、相対的に第1のガイド部3aよりもケース幅方向に狭い間隔に形成されている(図1(C)参照)。
ケース3の収容空間は、図1(B)に示すように、第1の回路基板2aにおいて、他の実装面の実装部品に比較して、背の高い実装部品6の実装面2a1が第2のガイド部3b形成側に向くように、第1の回路基板2aを配置し得るように形成されている。また、ケース3の収容空間は、図1(C)に示すように、第2の回路基板2bにおける背の高い実装部品6の実装面2b1が第1のガイド部3a形成側に向くように、第2の回路基板2bを配置し得るように形成されている。
このように配置することで、ケース3の収容空間を効率的に使用することができ、ケース3のサイズを小型化することができる。
また、第2のガイド部3bが形成された位置に対応するケース3の外側側面の位置には、凹み部5が形成されている。これによって、ケース3の樹脂の肉抜きを行うことができるとともに、基板嵌合用の治具を用いて回路基板2をケース3内に挿入する際に、誤って、異なる種類の回路基板2を収容することを防止することができる。
また、図2に示すように、凹み部5に作業台等に設けられた突起状の係止部材8を挿入し、電気接続箱1を保持することができ、ケース1内に回路基板2を挿入する際の作業性を向上させることができる。
本発明の第1の実施形態例に係る電気接続箱1によれば、ケース3内に大きいサイズで幅の広い第1の回路基板2aを収容する場合には、第1のガイド部3aに挿入して嵌合保持させ(図1(B)参照)、第1の回路基板2aよりも小さいサイズで幅の狭い第2の回路基板2bを収容する場合には、ケース3の上下をひっくり返して、第2のガイド部3bに挿入して嵌合保持させる(図1(C)参照)。従って、1つのケース3でサイズの異なる2種類の回路基板2を収容することができるので、ケース3の種類を削減することができる。
また、1つのケース3で個々の回路に対応した適切なサイズの回路基板2に対応することが可能となるので、基板単価の上昇を抑えることができる。
また、ケース3を一体に成形できるので、入れ子等の特別な部材は不要であり、製造コストを抑えることができるとともに、入れ子の交換作業等が不要となり、電気接続箱1の組立を効率的に行うことができる。
図3(A)は、本発明の第2の実施形態例に係る電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb3−b3線断面図、(C)は小さいサイズの基板を収容した状態を示す側面断面図、(D)は(C)のd3−d3線断面図である。
図3(A)〜(D)に示すように、本発明の第2の実施形態例に係る電気接続箱9では、第2のガイド部3dの奥行き方向の長さが、第1のガイド部3cの奥行き方向の長さよりも短く形成され(図3(A)及び(C)参照)、一対の第1のガイド部3cの幅方向の間隔と一対の第2のガイド部3dの幅方向の間隔とが略同一である(図3(B)及び(D)参照)。
一対の第1のガイド部3cには、大きいサイズで奥行き方向の長さが長い第1の回路基板2cが挿入され、嵌合保持される(図3(A)及び(B)参照)。
一対の第2のガイド部3dには、小さいサイズで奥行き方向の長さが短い第2の回路基板2dが挿入され、嵌合保持される(図3(C)及び(D)参照)。
また、ケース3の外側開口部対向面に、第2のガイド部3dに対応する位置が凹んだ形状の段部10が形成されている(図3(A)及び(C)参照)。
さらに、回路基板2には端子4aを介して基板コネクタ4が固定されており、回路基板2をケース3内に収容した際、基板コネクタ4がケース3と係止し、基板コネクタ4がケース3とともに回路基板2を外囲する。
なお、その他の構成については、第1の実施形態例と同一であるので、その説明を省略する。
本発明の第2の実施形態例に係る電気接続箱9によればケース3の外側開口部対向面に段部10が形成されているので、空いたスペースSを有効活用できるようになる。
また、無駄に第2のガイド部3dの奥行きをとってしまうと、第2の回路基板2dの荷重が奥行き方向にかかったとき、特に、ケース3の開口部側を上に向けて置いたときに支えがない場合、基板コネクタ4の端子4aとの接続部に負荷がかかるが、段部10が形成されていることにより、第2の回路基板3dがケース3の壁面に接触した構造とすれば、基板コネクタ4の端子4aとの接続部にかかる負荷を低減できる。
さらに、回路基板2には端子4aを介して基板コネクタ4が固定されているので、回路基板2の挿入作業がそのまま基板コネクタ4のケース3への取り付け作業と、回路基板2の保護構造の形成作業になり、作業効率を向上させることができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種々の変更が可能である。例えば、間隔の異なる3以上の一対のガイド部を形成して、1つのケース3でサイズの異なる3種類以上の回路基板2を収容できるように構成してもよい。
本発明は、例えば自動車等の車両に用いられる電気接続箱に利用される。
(A)は、本発明の第1の実施形態例に係る電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb1−b1線断面図、(C)は小さいサイズの基板を収容した状態を示す説明図である。 ケースの凹み部を利用して電気接続箱を保持している状態を示す説明図である。 (A)は、本発明の第2の実施形態例に係る電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb3−b3線断面図、(C)は小さいサイズの基板を収容した状態を示す側面断面図、(D)は(C)のd3−d3線断面図である。 (A)は、従来の電気接続箱を示す側面断面図、(B)は、(A)のb4−b4線断面図、(C)は小さいサイズの基板を収容した状態を示す説明図である。
符号の説明
1:電気接続箱
2:回路基板
2a,2c:第1の回路基板
2b,2d:第2の回路基板
3:ケース
3a,3c:第1のガイド部
3b,3d:第2のガイド部
4:基板コネクタ
5:凹み部
6:実装部品
7:コネクタ
8:係止部材
9:電気接続箱
10:段部

Claims (5)

  1. 回路基板と、当該回路基板が開口部から収容されるケースとを有する電気接続箱であって、
    前記ケースの収容空間の幅方向両側面に前記回路基板の周縁部が嵌合保持される一対の第1のガイド部と第2のガイド部とが、前記ケースの高さ方向に順次形成され、
    前記第1のガイド部と前記第2のガイド部とは、幅方向の間隔もしくは奥行き方向の長さの少なくとも一方が異なっていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記一対の第2のガイド部の幅方向の間隔が、前記一対の第1のガイド部の幅方向の間隔よりも狭く形成され、
    前記第2のガイド部が形成された位置に対応する前記ケースの外側側面に、凹み部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記第2のガイド部の奥行き方向の長さが、前記第1のガイド部の奥行き方向の長さよりも短く形成され、
    前記ケースの外側開口部対向面に、前記第2のガイド部に対応する位置が凹んだ形状の段部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
  4. 前記ケースの収容空間は、
    前記第1の回路基板における背の高い実装部品の実装面が前記第2のガイド部形成側に向くように前記第1の回路基板を配置し得、
    かつ前記第2の回路基板における背の高い実装部品の実装面が第1のガイド部形成側に向くように第2の回路基板を配置し得るように形成されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つの項に記載の電気接続箱。
  5. 前記回路基板には、基板コネクタが固定されており、
    前記回路基板を前記ケース内に収容した際、前記基板コネクタが前記ケースと係止し、前記基板コネクタが前記ケースとともに前記回路基板を外囲することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つの項に記載の電気接続箱。
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