JP2009278800A - 車載用の電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気部品の高密度に収容でき、かつ、配索設計および回路設計の自由度が高い電気接続箱を提供する。
【解決手段】水平断面と比較して垂直断面を大とした深底のケース11内に、その上部側に複数のリレー取付部23あるいは/およびヒューズ取付部を形成した電気部品取付面21aを水平方向に設けている水平ブロック21を配置している一方、該水平ブロック21の下部に空間をあけて、複数のリレー取付部24あるいは/およびヒューズ取付部を形成した電気部品取付面22aを垂直方向に設けている垂直ブロック22を配置し、垂直ブロック22とケース11の外周壁13との間の空間S1および垂直ブロック22と水平ブロック21との間の空間S2を、水平ブロック21および垂直ブロック22に接続した電線W1、W2の挿通空間Sとしていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】水平断面と比較して垂直断面を大とした深底のケース11内に、その上部側に複数のリレー取付部23あるいは/およびヒューズ取付部を形成した電気部品取付面21aを水平方向に設けている水平ブロック21を配置している一方、該水平ブロック21の下部に空間をあけて、複数のリレー取付部24あるいは/およびヒューズ取付部を形成した電気部品取付面22aを垂直方向に設けている垂直ブロック22を配置し、垂直ブロック22とケース11の外周壁13との間の空間S1および垂直ブロック22と水平ブロック21との間の空間S2を、水平ブロック21および垂直ブロック22に接続した電線W1、W2の挿通空間Sとしていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、車載用の電気接続箱に関し、詳しくは、電気部品を高密度収容を可能にすると共に、電線の配索設計および回路設計の自由度を高めるものである。
近年、自動車に搭載する電装品が急増し、それに伴って電装品への回路分岐を行う電気接続箱内に多数のリレーやヒューズ等の電気部品を収容する必要がある。特に、従来の電気接続箱は複数の電気部品を水平方向に並設して収容している場合が多く、電気接続箱の設置スペースが大きくなる傾向がある。
さらに、多数のリレーやヒューズを電気接続箱に取り付けると、これらリレーやヒューズに接続した多数の電線を、他の収容部材と干渉させることなく配線して電気接続箱の外部へ引き出すためには、電気接続箱の内部に配線スペースが必要となり、電気接続箱が大型化する。
しかしながら、電装品の増加により、電気接続箱の設置スペースの拡大にも限界があり、電気接続箱の大型化抑制が求められている。
さらに、多数のリレーやヒューズを電気接続箱に取り付けると、これらリレーやヒューズに接続した多数の電線を、他の収容部材と干渉させることなく配線して電気接続箱の外部へ引き出すためには、電気接続箱の内部に配線スペースが必要となり、電気接続箱が大型化する。
しかしながら、電装品の増加により、電気接続箱の設置スペースの拡大にも限界があり、電気接続箱の大型化抑制が求められている。
この問題に関し、本出願人は先の出願に係る特開2002−325336号(特許文献1)において、図5に示すように、ケース2の上部開口側に半導体リレーブロック3を固定し、該ケース2の底部側にリレーブロック4を収容固定して、半導体リレーブロック3とリレーブロック4を上下に配置した電気接続箱1を提供している。
この電気接続箱1のように、電気部品をケース内部に上下に配置してスペースを有効活用することにより、電気部品の高密度収容が可能となると共に水平方向への大型化を防止できるため、電気接続箱の水平方向の設置スペースを縮小することができる。
この電気接続箱1のように、電気部品をケース内部に上下に配置してスペースを有効活用することにより、電気部品の高密度収容が可能となると共に水平方向への大型化を防止できるため、電気接続箱の水平方向の設置スペースを縮小することができる。
しかしながら、前記電気接続箱1のように、複数のリレーブロック3、4のリレー取付面3a、4aを水平方向としたまま上下配置すると、該電気接続箱1の設置スペースが水平方向に狭い場合、前記リレー取付面3a、4aも小さくなるため、搭載できるリレー5、6の数も少なくなってしまい、電気部品の高密度収容が困難となる。
また、上記のような場合に電気部品の搭載数を少しでも増やすためには、リレーブロック3、4のリレー取付面3a、4aをケース2の水平断面一杯に拡大することが考えられるが、下部側に配置するリレーブロック4を、ケース2の水平方向断面を封鎖する大きさとした場合、該リレーブロック4によってケース2内の空間を上下に分断することになるため、リレーブロック4に接続された電線8の挿通口をケース2の上部に設けることはできず、逆に、上部に配置したリレーブロック3に接続された電7の挿通口をケース2の下部に設けることができない。また、同様の理由から、上下リレーブロック3、4をつなぐループ線の設定もできず、回路設計への制約が多くなる。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、設置スペースが水平方向に狭い場合であっても多数の電気部品を高密度に収容でき、かつ、配索設計および回路設計の自由度も高い車載用の電気接続箱の提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、水平断面と比較して垂直断面を大とした深底のケース内に、その上部側に複数のリレー取付部あるいは/およびヒューズ取付部からなる電気部品取付面を水平方向に設けている水平ブロックを収容している一方、該水平ブロックの下部に空間をあけて、複数のリレー取付部あるいは/およびヒューズ取付部からなる電気部品取付面を垂直方向に設けている垂直ブロックを収容し、
前記垂直ブロックと前記ケースの外周壁との間、および前記垂直ブロックと水平ブロックとの間に空間を設け、該空間を、前記水平ブロックおよび垂直ブロックに取り付けたリレーあるいは/およびヒューズに接続した電線の挿通空間としていることを特徴とする車載用の電気接続箱を提供している。
前記垂直ブロックと前記ケースの外周壁との間、および前記垂直ブロックと水平ブロックとの間に空間を設け、該空間を、前記水平ブロックおよび垂直ブロックに取り付けたリレーあるいは/およびヒューズに接続した電線の挿通空間としていることを特徴とする車載用の電気接続箱を提供している。
本発明の電気接続箱は、車両内における設置スペースが水平方向に狭い場合でも垂直方向のスペースに余裕がある箇所に搭載されるものである。該電気接続箱は、ケースを深底として、内部に垂直ブロックを配置することにより、該ケースの垂直断面を水平断面よりも大として、垂直ブロックの電気部品取付面も広く確保している。よって、リレーやヒューズ等の電気部品の搭載数を増やすことができ、各種の電気部品を高密度に収容することが可能となる。
また、ケース内の上部側に水平ブロックを、下部側に垂直ブロックを配置することにより、ケース内の空間をブロックで上下に分断することなく、垂直ブロックとケース外周壁との間の空間および垂直ブロックと水平ブロックとの間の空間を、水平ブロックおよび垂直ブロックに接続した電線の上下行き来が可能な連続する電線挿通空間とすることができる。従って、上部の水平ブロックに接続した電線の挿通口をケースの下部側に設けることや、下部の垂直ブロックに接続した電線の挿通口をケースの上部側に設けることができ、電線の行き先に適した電線挿通口から電線を引き出すことができる。
前記水平ブロックと垂直ブロックにそれぞれ取り付ける少なくとも各1個の電気部品をループ線で接続している。
前記のように、水平ブロックと、その下部に配置する垂直ブロックとの間に配線空間を設けているため、水平ブロックの電気部品と垂直ブロックの電気部品とをループ線を介して接続することができる。
前記のように、ケースの上部と下部に電線挿通口を設け、これら電線挿通口のいずれかから前記水平ブロックと垂直ブロックに接続された電線を挿通している。
上述したように、本発明に係る車載用の電気接続箱は、深底としたケース内に垂直ブロックを配置しているため、該電気接続箱の設置スペースが水平方向に小さくても垂直方向のスペースに余裕がある場合には、垂直ブロックの電気部品取付面を広く確保して多数の電気部品を搭載することができる。また、ケースを深底とすることにより、電気接続箱の水平方向への大型化を防止できるため、車両内の限られたスペースを有効活用した電気部品の高密度収容が可能となる。
さらに、ケース内の上部側に水平ブロックを配置し、該水平ブロックの下部に垂直ブロックを配置することにより、ケース内の空間をブロックによって上下に分断することなく、垂直ブロックとケースの外周壁との間の空間および水平ブロックと垂直ブロックとの間の空間を、上下に行き来可能な連続する電線挿通空間とすることができる。従って、水平ブロックおよび垂直ブロックの電気部品と接続した電線を、電線挿通空間を通して任意の方向に取り回し、電気接続箱から引き出した電線の配線方向として適した電線挿通口から引き出すことができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4に、本発明の第一実施形態に係る車載用の電気接続箱10を示す。
図1乃至図4に、本発明の第一実施形態に係る車載用の電気接続箱10を示す。
電気接続箱10は、図1(A)(B)および図2に示すように、水平断面よりも垂直断面を大とした上面開口で深底のケース11内に、電気部品取付面21aを上面に水平方向に設けた水平リレーブロック21と、電気部品取付面22aを側面に垂直方向に設けた垂直リレーブロック22とを収容している。
前記水平リレーブロック21の電気部品取付面21aには、図2に示すように、リレー取付部23を複数設け、該リレー取付部23にプラグインリレー41を差し込み接続している。
前記垂直リレーブロックの電気部品取付面22aは、図1(B)に示すように、前記水平リレーブロック21の電気部品取付面21aよりも面積を大としてリレー取付部24を多数設け、図1(A)に示すように、該リレー取付部24にプラグインリレー42を差し込み接続している。
前記垂直リレーブロックの電気部品取付面22aは、図1(B)に示すように、前記水平リレーブロック21の電気部品取付面21aよりも面積を大としてリレー取付部24を多数設け、図1(A)に示すように、該リレー取付部24にプラグインリレー42を差し込み接続している。
前記ケース11は、図3(A)に示すように、周壁13の上部側内面に前記水平リレーブロック21を係止する突起14を突設している。水平リレーブロック21の側壁には凹部27を形成すると共に、該凹部27の下部にテーパー突起28を突設している。
前記水平リレーブロック21をケース11内に組み付けるときは、水平リレーブロック21を上方から挿入し、図3(B)に示すように、ケース11の前記突起14が前記テーパー突起28を乗り越えて前記凹部27に嵌合している。これにより、水平リレーブロック21をケース11の上側部に固定し、図2に示すように、ケース11の上面開口部全体を塞ぐように配置している。
前記水平リレーブロック21をケース11内に組み付けるときは、水平リレーブロック21を上方から挿入し、図3(B)に示すように、ケース11の前記突起14が前記テーパー突起28を乗り越えて前記凹部27に嵌合している。これにより、水平リレーブロック21をケース11の上側部に固定し、図2に示すように、ケース11の上面開口部全体を塞ぐように配置している。
また、前記ケース11の周壁13の内面には、図4(A)に示すように、周壁13の上端から前記水平リレーブロック21の設置位置よりも下方位置まで延在する垂直リレーブロック22用の位置決め溝15を上下方向に形成している。
前記垂直リレーブロック22には、電気部品取付面22aを形成していない対向する両側壁に、図4(B)に示すカセットロック部29を設けている。該カセットロック部29は両側部29aの連結片29bより係止片29cを設け、該係止片29cにロック爪29dを突設している。
一方、ケース11の下部の周壁13の対向する内面に、前記カセットロック部29とロック結合する被ロック部30をそれぞれ設けている。該垂直リレーブロック22を固定する各被ロック部30は図4(B)に示すように、枠部30aの外面を可撓片30bとし、該可撓片30bに係止溝30cを設けている。
前記垂直リレーブロック21のカセットロック部29のロック爪29dを周壁13に設けた被ロック部30の係止溝30cに係止してロック固定している。
前記垂直リレーブロック21のカセットロック部29のロック爪29dを周壁13に設けた被ロック部30の係止溝30cに係止してロック固定している。
前記ケース11内の、前記水平リレーブロック21の設置位置よりも下側の領域では、図1(A)に示すように、垂直リレーブロック22を固定した状態において、該垂直リレーブロック22の電気部品取付面22aの裏側面22cとケース11の周壁13の内面との間に空間S1をあけている。また、水平リレーブロック21の下面21bと垂直リレーブロック22の上面22dとの間にも空間S2をあけている。
また、ケース11内の、前記水平リレーブロック21の設置位置よりも下側部の周壁13には、底壁16に近接した下方位置に第一電線挿通口19を、上方位置に第二電線挿通口20を設けている。水平リレーブロック21の下面21bから引き出された電線W1を前記空間S1に通して前記第一電線挿通口19から外部へと導出し、垂直リレーブロック22の裏側面22cから引き出された電線W2を、前記空間S1からS2へと配線して前記第二電線挿通口20から外部へと導出している。
水平リレーブロック21と垂直リレーブロック22との間には、前記空間S1およびS2を利用してループ線W3を配線し、水平リレーブロック21に搭載した一つのリレー41aと垂直リレーブロック22に搭載した一つのリレー42aとを該ループ線W3で接続している。詳細には、水平リレーブロック21、垂直リレーブロック22内には電線端末の端子が挿入されるギャビティ(図示せず)が設けられている。ループ線W3は前記両ブロック21、22の電気部品取付面と反対側の裏面からループ線W3の端末の端子を前記キャビテイに挿入することでリレーと接続している。
なお、ループ線はリレー同士だけでなく、ヒューズとリレー、ヒューズ同士を接続してもよい。
なお、ループ線はリレー同士だけでなく、ヒューズとリレー、ヒューズ同士を接続してもよい。
水平リレーブロック21と垂直リレーブロック22とを収容固定した前記ケース11の上面には、図1(A)(B)に示すように、アッパーカバー12を被せて水平リレーブロック21の上面に搭載されたリレー41を覆い、該アッパーカバー12とケース11とを互いにロック結合している。
前記構成の電気接続箱10は、ケース11を深底として垂直リレーブロック22を収容し、ケース11の水平断面よりも垂直断面を大としているため、垂直リレーブロック22のリレー取付面22aを大きく確保でき、リレー42の搭載数を増やすことができる。従って、車両内の設置スペースが水平方向に狭い場合でも垂直方向のスペースを有効活用し、限られたスペースに電気部品を高密度に収容することができる。
また、水平リレーブロック21を上部側に、垂直リレーブロック22を下部側に配置することにより、水平リレーブロック21の下部空間において、垂直リレーブロック22とケース11の周壁13との間に空間S1を、水平リレーブロック21と垂直リレーブロック22との間に空間S2を設けることができ、かつ、水平リレーブロック21の下部空間を従来のように上下に分断することなく、前記空間S1、S2を連通させて一つの電線挿通空間Sを形成するため、電線W1、W2を上下に行き来させることができる。
これにより、水平リレーブロック21の下面21b側から引き出される電線W1および垂直リレーブロック22の裏面22c側から引き出される電線W2は、前記電線挿通空間S内を挿通することによってケース11の上下方向の所要位置に挿通口を設定することができ、本実施形態のように、電線W1を底壁16に近い第一電線挿通口19から導出し、電線W3を上方位置の第二電線挿通口20から導出することも可能となる。
このように、電線挿通口19、20の設定位置の自由度が高まるため、配索設計の自由度も増す。
さらに、前記電線挿通空間Sにより、水平リレーブロック21の下面21b側から垂直リレーブロック22の裏面22c側へとループ線W3を配線することも可能となるため、回路設計の自由度も高まる。
このように、電線挿通口19、20の設定位置の自由度が高まるため、配索設計の自由度も増す。
さらに、前記電線挿通空間Sにより、水平リレーブロック21の下面21b側から垂直リレーブロック22の裏面22c側へとループ線W3を配線することも可能となるため、回路設計の自由度も高まる。
10 電気接続箱
11 ケース
13 周壁
19 第一電線挿通口
20 第二電線挿通口
21 水平(リレー)ブロック
21a 電気部品取付面
22 垂直(リレー)ブロック
22a 電気部品取付面
23、24 リレー取付部
S 電線挿通空間
S1、S2 空間
W1、W2 電線
W3 ループ線
11 ケース
13 周壁
19 第一電線挿通口
20 第二電線挿通口
21 水平(リレー)ブロック
21a 電気部品取付面
22 垂直(リレー)ブロック
22a 電気部品取付面
23、24 リレー取付部
S 電線挿通空間
S1、S2 空間
W1、W2 電線
W3 ループ線
Claims (3)
- 水平断面と比較して垂直断面を大とした深底のケース内に、その上部側に複数のリレー取付部あるいは/およびヒューズ取付部からなる電気部品取付面を水平方向に設けている水平ブロックを収容している一方、該水平ブロックの下部に空間をあけて、複数のリレー取付部あるいは/およびヒューズ取付部からなる電気部品取付面を垂直方向に設けている垂直ブロックを収容し、
前記垂直ブロックと前記ケースの外周壁との間、および前記垂直ブロックと水平ブロックとの間に空間を設け、該空間を、前記水平ブロックおよび垂直ブロックに取り付けたリレーあるいは/およびヒューズに接続した電線の挿通空間としていることを特徴とする車載用の電気接続箱。 - 前記水平ブロックと垂直ブロックにそれぞれ取り付ける少なくとも各1個の電気部品をループ線で接続している請求項1に記載の車載用の電気接続箱。
- 前記ケースの上部と下部に電線挿通口を設け、これら電線挿通口のいずれかから前記水平ブロックと垂直ブロックに接続された電線を挿通している請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128931A JP2009278800A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 車載用の電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008128931A JP2009278800A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 車載用の電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009278800A true JP2009278800A (ja) | 2009-11-26 |
Family
ID=41443693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008128931A Withdrawn JP2009278800A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 車載用の電気接続箱 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009278800A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012105508A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
DE102013207035A1 (de) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | Yazaki Corporation | Elektrischer Anschlusskasten |
WO2015033903A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
WO2015033902A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
-
2008
- 2008-05-15 JP JP2008128931A patent/JP2009278800A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8835760B2 (en) | 2012-04-18 | 2014-09-16 | Yazaki Corporation | Electric junction box |
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WO2015033902A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP2015053797A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
US9793689B2 (en) | 2013-09-06 | 2017-10-17 | Yazaki Corporation | Electric connection box |
US9941678B2 (en) | 2013-09-06 | 2018-04-10 | Yazaki Corporation | Electrical connection box |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110802 |