JP6412728B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、自動車用電気接続箱に関するものである。
図8は、本願発明者が設計した参考例の電気接続箱である。この電気接続箱301は、上部に電子部品取付面80が設けられたケース本体2と、電子部品取付面80と対向する向きでケース本体2に組み付けられるアッパカバー303と、ケース本体2の内部及び電子部品取付面80に取り付けられる複数の部品と、を備えている。電子部品取付面80には、プラグインタイプのリレー11,12が取り付けられるリレー装着部81,82や、プラグインタイプのヒューズが取り付けられるヒューズ装着部83や、コネクタが嵌合されるコネクタ嵌合部84などが設けられている。
上述したリレー11,12及びヒューズは、メンテナンス時の作業性を考慮して、アッパカバー303を外すだけで容易に部品交換が行える電子部品取付面80に取り付けられている。しかし、この部品レイアウトにおいては、高さのあるリレー11,12と高さのないヒューズが同面に配置されていることから、高さのないヒューズとアッパカバー303との間(ヒューズ装着部83の上方)にデッドスペースが生じてしまうという問題点がある。
なお、本願の先行技術文献として、特許文献1には、ケース本体とアッパカバーとの間の空隙を有効利用しつつリレーの半嵌合の検知をできるようにするため、ケース本体の上面にリレーを搭載し、ケース本体に組み付けられるアッパカバーの前記リレーに対向する位置にスペアヒューズを収納した電気接続箱が開示されている。
特開2005−185009号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、ケース本体の電子部品取付面に高さが異なる複数の電子部品が取り付けられる電気接続箱において、デッドスペースを少なくできる電気接続箱を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、電子部品取付面が設けられたケース本体と、前記電子部品取付面と対向する向きで前記ケース本体に組み付けられるカバーと、を備えた電気接続箱において、前記電子部品取付面には、高さが異なる複数の電子部品が取り付けられ、前記カバーの内面に、電線が取り付けられた部品が取り付けられているとともに、当該部品が前記複数の電子部品のうち最も高さのある電子部品を避けるように配置されており、前記カバーに、前記ケース本体の前記電子部品取付面と対向する対向壁と、該対向壁の外縁から立設した周壁と、が設けられ、前記対向壁に、前記電子部品取付面との対向方向と直交する方向に延びたレールが設けられ、前記部品に、前記レール内を前記直交する方向にスライドする挿入部が設けられ、前記レールに、前記電子部品取付面側に開口し、前記挿入部が当該レール内に挿入される開口部が設けられ、前記部品と前記対向壁との間に前記電線が配索されていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記部品が、電線が電気接続された電子部品と、該電子部品を収容したホルダと、で構成され、前記ホルダが前記カバーに取り付けられた状態で、当該ホルダに対して前記電子部品が挿抜自在であることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、前記電子部品取付面には、高さが異なる複数の電子部品が取り付けられ、前記カバーの内面に、電線が取り付けられた部品が取り付けられているとともに、当該部品が前記複数の電子部品のうち最も高さのある電子部品を避けるように配置されているので、電子部品取付面とカバーとの間のスペースを有効に利用することができ、デッドスペースを少なくできる電気接続箱を提供することができる。また、カバーの剛性を高めることができる。
さらに、前記カバーに、前記ケース本体の前記電子部品取付面と対向する対向壁と、該対向壁の外縁から立設した周壁と、が設けられ、前記対向壁に、前記電子部品取付面との対向方向と直交する方向に延びたレールが設けられ、前記部品に、前記レール内を前記直交する方向にスライドする挿入部が設けられ、前記レールに、前記電子部品取付面側に開口し、前記挿入部が当該レール内に挿入される開口部が設けられ、前記部品と前記対向壁との間に前記電線が配索されているので、対向壁に対して垂直方向に部品を近付けて挿入部を開口部からレール内に挿入し、その後、部品をレールに沿ってスライドさせることにより、電線を周壁にぶつけることなく部品をカバーに取り付けることができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記部品が、電線が電気接続された電子部品と、該電子部品を収容したホルダと、で構成され、前記ホルダが前記カバーに取り付けられた状態で、当該ホルダに対して前記電子部品が挿抜自在であるので、該電子部品の交換作業を容易に行うことができる。
参考例の電気接続箱の斜視図である。 図1に示されたカバーをケース本体から取り外した状態を示す斜視図である。 図2に示されたカバー及び部品の分解図である。 図3に示されたカバーに部品を取り付ける方法を説明する説明図である。 本発明の実施形態にかかる電気接続箱を構成するカバー及び部品を示す図であり、前記カバーに前記部品を取り付ける方法を説明する説明図である。 図5に示された部品の挿入部を開口部からレール内に挿入した状態を示す図である。 図6に示された部品をスライドさせて該部品をレールに係止させた状態を示す図である。 参考例の電気接続箱の斜視図である。
参考例の「電気接続箱」を図1〜4を参照して説明する。
図1〜3に示す電気接続箱1は、自動車に搭載されて電源から負荷に電源分配を行うものである。この電気接続箱1は、電子部品取付面80が設けられたケース本体2と、電子部品取付面80と対向する向きでケース本体2に組み付けられるアッパカバー3(請求項の「カバー」に相当する。)と、ケース本体2に取り付けられる複数の部品と、アッパカバー3の内面に取り付けられる複数の部品4〜7と、を備えている。
ケース本体2は、合成樹脂製のインナーカバー8と、合成樹脂製のアウターカバー9と、が組み付けられたものである。インナーカバー8は直方体状に形成されており、その内部に基板等が収容されている。上記電子部品取付面80は、インナーカバー8の上面によって構成されている。アウターカバー9は、インナーカバー8を収容可能な箱状に形成されている。また、アウターカバー9は、インナーカバー8の高さの2倍程度の深さの箱状に形成されている。アッパカバー3は、アウターカバー9上端の開口部を覆うように組み付けられる。
電子部品取付面80には、プラグインタイプのリレー11,12が取り付けられるリレー装着部81,82や、プラグインタイプのヒューズが取り付けられるヒューズ装着部83や、コネクタが嵌合されるコネクタ嵌合部84などが設けられている。リレー装着部81,82は、電子部品取付面80の中央に設けられている。ヒューズ装着部83は、リレー装着部81,82の両側に複数個ずつ設けられている。
この電子部品取付面80に取り付けられる複数の電子部品のうち、最も高さのある(アッパカバー3側に突出している)電子部品はリレー装着部81に取り付けられるリレー11である。また、最も高さのない電子部品はヒューズ装着部83に取り付けられるヒューズである。このように、電子部品取付面80には、高さが異なる複数の電子部品が取り付けられる。また、上述したリレー11,12及びヒューズは、メンテナンス時の作業性を考慮して、アッパカバー3を外すだけで容易に部品交換が行える電子部品取付面80に取り付けられている。
アッパカバー3は合成樹脂で構成されており、主に、電子部品取付面80と対向する長方形状の対向壁30と、対向壁30の外縁から立設した周壁31と、で構成されている。対向壁30の内面には、上記部品4〜7を取り付けるためのレール32,35,36が設けられている。
続いて、上記部品4〜7について説明する。部品4(請求項2の「部品」に相当する。)は、リレーユニットであり、電線14(図4を参照。)が電気接続された二つのリレー13と、これらリレー13を収容した合成樹脂製のホルダ40と、で構成されている。部品5(請求項2の「部品」に相当する。)は、ヒューズユニットであり、電線が電気接続された複数のヒューズと、これらヒューズを収容した合成樹脂製のホルダ50と、で構成されている。部品6は、コネクタが嵌合されるコネクタ嵌合部であり、電線が電気接続された端子と、該端子を収容したハウジングと、で構成されている。部品7は、半導体パワーインテグレーションであり、電線が電気接続されるとともに半導体等が搭載された基板と、該基板を収容したハウジングと、で構成されている。このように部品4〜7は、電線が取り付けられて、前記自動車の電気回路を構成する部品である。なお、図1〜3においては、各部品4〜7に取り付けられた電線の図示を省略している。
上述した部品4〜7は、レール32,35,36によってアッパカバー3の内面に取り付けられている。また、これら部品4〜7は、電子部品取付面80に取り付けられる複数の電子部品のうち最も高さのあるリレー11を避けるように配置されている。具体的には、リレーユニット4及び半導体パワーインテグレーション7は、ヒューズ装着部83に取り付けられた複数のヒューズの上方に配置されている。また、ヒューズユニット5は、間隔をあけて配置された二つのコネクタ嵌合部84の間に配置されている。また、コネクタ嵌合部6は、コネクタ嵌合部84の上方に配置されている。
このように、電気接続箱1においては、電子部品取付面80に高さが異なる複数の電子部品が取り付けられるが、アッパカバー3の内面に部品4〜7を取り付けるとともにこれら部品4〜7を高さのあるリレー11の両側スペース等に配置するようにしているので、デッドスペースを少なくできる。また、アッパカバー3に部品4〜7を取り付けるためのレール32,35,36を設けたこと、そして、該アッパカバー3に部品4〜7を取り付けることにより、アッパカバー3の剛性を高めることができる。
さらに、上述したリレーユニット4は、ホルダ40がアッパカバー3に取り付けられた状態で、当該ホルダ40に対してリレー13が挿抜自在である。同様に、ヒューズユニット5は、ホルダ50がアッパカバー3に取り付けられた状態で、当該ホルダ50に対してヒューズが挿抜自在である。このため、アッパカバー3を外すだけでこれらリレー13及びヒューズの交換作業を容易に行うことができる。
次に、上記部品4〜7とアッパカバー3との取付構造について説明する。本例において、各部品4〜7とアッパカバー3との取付構造は同様であるので、代表して部品4とアッパカバー3との取付構造を図4を参照して説明する。
図4に示すように、アッパカバー3の対向壁30の内面には、部品4すなわちリレーユニット4を取り付けるために、一対のレール32が設けられている。一対のレール32は、対向壁30と電子部品取付面80との対向方向と直交する方向に平行に延びているとともに、対向壁30の短手方向一端側から中央側に延びている。また、一対のレール32は、四角筒状に形成されており、対向壁30の短手方向一端側に開口した開口部32aと、開口部32aから対向壁30の短手方向中央側に延びたスリット32bと、後述する係止突起43が係止する係止孔33と、が設けられている。
リレーユニット4のホルダ40は、箱状のホルダ本体41と、ホルダ本体41の両側面に設けられ、上記レール32内をスライドする挿入部42と、各挿入部42に設けられた係止突起43と、を有している。ホルダ本体41の底面には、電線14及び電線14の端部に接続された端子を挿入するための挿入孔が設けられている。なお、リレー13は、ホルダ本体41の底面と反対側の開口部から挿入される。また、挿入部42は、ホルダ本体41の両側面における前記底面側の端部に設けられている。
リレーユニット4は、上述したホルダ40にリレー13及び端子付き電線14が収容された状態で、図4の矢印A方向にスライドされることにより、各挿入部42が開口部32aから各レール32内に挿入される。そして、各挿入部42が各レール32の最奥に位置付けられる際に各係止突起43が各係止孔33に係止することにより、アッパカバー3に固定される。
本発明の実施形態にかかる「電気接続箱」を図5〜7を参照して説明する。図5〜7において、前述した図1〜4の参考例と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施形態にかかる電気接続箱は、参考例として説明した部品4を一部変更した部品104と、参考例として説明したアッパカバー3のレール32を一部変更したアッパカバー103と、を備えている。これ以外の構成は、図1〜4の参考例と同一である。
前述した参考例においては、部品4すなわちリレーユニット4をアッパカバー3に取り付ける際、ホルダ本体41の底面から導出された電線14がアッパカバー3の周壁31にぶつかって作業し難いという不都合があった。そこで、この不都合を解消するために、部品4の一部及びアッパカバー3の一部を変更したものが実施形態の電気接続箱である。
図5に示すように、アッパカバー103の対向壁30の内面には、部品104すなわちリレーユニット104を取り付けるために、一対のレール132が設けられている。一対のレール132は、参考例で説明したレール32の構成に加えて、電子部品取付面80側に開口した開口部32cが設けられている。この開口部32cは、レール132の長手方向中央に設けられているとともに、係止孔33よりも開口部32aから離れた位置に設けられている。
リレーユニット104のホルダ140は、ホルダ本体41の両側面に設けられ、上記レール132内をスライドする第1挿入部44(請求項の「挿入部」に相当する。)及び第2挿入部45と、各第2挿入部45に設けられた係止突起43と、を有している。第1挿入部44及び第2挿入部45は、参考例で説明した挿入部42のスライド方向中央部分を取り除いたものと同じ構成である。
リレーユニット104は、上述したホルダ140にリレー13及び端子付き電線14が収容された状態で、図5の矢印B方向に沿ってアッパカバー3に近付けられることにより、各第1挿入部44が開口部32cから各レール132内に挿入される。続いて、リレーユニット104は、図6の矢印C方向にスライドされることにより、各第2挿入部45が開口部32aから各レール132内に挿入されるとともに、各第1挿入部44が各レール132の最奥に位置付けられ、各係止突起43が各係止孔33に係止することにより、アッパカバー103に固定される。この状態で、ホルダ本体41の底面から導出された電線14は、図7に示すように、リレーユニット104と対向壁30との間に配索されている。
本実施形態では、上記構成により、リレーユニット104をアッパカバー103に取り付ける際、ホルダ140及び電線14をアッパカバー103の周壁31にぶつけることなく容易に取り付けることができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電気接続箱
2 ケース本体
3,103 アッパカバー(カバー)
4,104 リレーユニット(部品)
5 ヒューズユニット(部品)
6 コネクタ嵌合部(部品)
7 半導体パワーインテグレーション(部品)
11,12 リレー(電子部品)
80 電子部品取付面

Claims (2)

  1. 電子部品取付面が設けられたケース本体と、前記電子部品取付面と対向する向きで前記ケース本体に組み付けられるカバーと、を備えた電気接続箱において、
    前記電子部品取付面には、高さが異なる複数の電子部品が取り付けられ、
    前記カバーの内面に、電線が取り付けられた部品が取り付けられているとともに、当該部品が前記複数の電子部品のうち最も高さのある電子部品を避けるように配置されており、
    前記カバーに、前記ケース本体の前記電子部品取付面と対向する対向壁と、該対向壁の外縁から立設した周壁と、が設けられ、
    前記対向壁に、前記電子部品取付面との対向方向と直交する方向に延びたレールが設けられ、
    前記部品に、前記レール内を前記直交する方向にスライドする挿入部が設けられ、
    前記レールに、前記電子部品取付面側に開口し、前記挿入部が当該レール内に挿入される開口部が設けられ、
    前記部品と前記対向壁との間に前記電線が配索されている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記部品が、電線が電気接続された電子部品と、該電子部品を収容したホルダと、で構成され、
    前記ホルダが前記カバーに取り付けられた状態で、当該ホルダに対して前記電子部品が挿抜自在である
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
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