JP2007294120A - 電気部品用ソケット - Google Patents

電気部品用ソケット Download PDF

Info

Publication number
JP2007294120A
JP2007294120A JP2006117382A JP2006117382A JP2007294120A JP 2007294120 A JP2007294120 A JP 2007294120A JP 2006117382 A JP2006117382 A JP 2006117382A JP 2006117382 A JP2006117382 A JP 2006117382A JP 2007294120 A JP2007294120 A JP 2007294120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
socket body
electrical component
wall
lever member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006117382A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4767745B2 (ja
Inventor
Kenji Hayakawa
謙次 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enplas Corp
Original Assignee
Enplas Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Enplas Corp filed Critical Enplas Corp
Priority to JP2006117382A priority Critical patent/JP4767745B2/ja
Publication of JP2007294120A publication Critical patent/JP2007294120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4767745B2 publication Critical patent/JP4767745B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

【課題】回動軸を圧入作業が必要なく、簡単に配設できて、抜止めを行うことができる電気部品用ソケットを提供する。
【解決手段】電気部品が収容されるソケット本体14に、レバー部材17が回動軸20を介して回動自在に設けられ、レバー部材17を回動させる操作部材18が設けられたICソケット11において、回動軸20は、ソケット本体14の外壁14cから内部に向けて略水平方向に沿って形成された挿入孔14dに挿入され、操作部材18には、回動軸20の端面20aを覆う隠蔽壁18bが、外壁14cに沿って形成された。
【選択図】図3

Description

この発明は、半導体装置(以下「ICパッケージ」という)等の電気部品を収容する電気部品用ソケット、特に、回動部材を回動自在に支持する回動軸の配設構造の改良に関するものである。
従来から、この種のものとしては、特許文献1に記載されたようなものがある。この特許文献1には、複数の端子を有する電気部品が収容されるソケット本体と、このソケット本体に配設され、収容された電気部品の端子に接触されて電気的に接続されるコンタクトピンと、このソケット本体に回動軸を介して回動自在に設けられたレバー部材と、このソケット本体に上下動自在に設けられ、上下動されることによりそのレバー部材を回動させる操作部材と、そのレバー部材の回動により移動され、コンタクトピンを弾性変形させて電気部品端子に離接させられる移動部材とを有している。
特許第3550789号公報。
しかしながら、このような従来のものにあっては、レバー部材を回動自在に支持する回動軸は、ソケット本体から抜けないようにソケット本体に形成された圧入孔に圧入したり、回動軸の端部にEリングを配設して、回動軸の抜止めを行うようにしているため、圧入治具を用いた圧入作業が必要になったり、Eリングの面倒な配設作業が必要となるという問題があった。
そこで、この発明は、回動軸を圧入作業が必要なく、簡単に配設できて、抜止めを行うことができる電気部品用ソケットを提供することを課題としている。
かかる課題を達成するために、請求項1に記載の発明は、複数の端子を有する電気部品が収容されるソケット本体と、該ソケット本体に配設され、収容された前記電気部品の端子に接触されて電気的に接続されるコンタクトピンと、前記ソケット本体に回動軸を介して回動自在に設けられた回動部材と、前記ソケット本体に上下動自在に設けられ、上下動されることにより前記回動部材を回動させる操作部材とを有する電気部品用ソケットにおいて、前記回動軸は、前記ソケット本体の外壁から内部に向けて略水平方向に沿って形成された挿入孔に挿入され、前記操作部材には、前記回動軸の端面を覆う隠蔽壁が、前記外壁に沿って形成された電気部品用ソケットとしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加え、前記回動部材は、レバー部材であり、該レバー部材の基端部側が、前記回動軸により、前記ソケット本体に回動自在に設けられると共に、前記レバー部材の先端部側が前記操作部材の下降により下方に押圧されて、該レバー部材が回動されることにより、該レバー部材を介して移動部材が移動され、該移動部材が移動させられることにより、前記コンタクトピンが弾性変形されるように構成されたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構成に加え、前記隠蔽壁は、前記回動軸の端面の一部を覆うようにしたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか一つに記載の構成に加え、前記ソケット本体の外壁には、角部の近傍に、上下方向に延びるガイド溝が形成され、該ガイド溝と前記角部との間に、前記回動軸の端面が位置し、前記隠蔽壁には、前記ガイド溝に挿入されて前記操作部材の上下動時に案内される案内突部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、操作部材に、回動軸の端面を覆う隠蔽壁を形成したため、回動軸がソケット本体の挿入孔に圧入されることなく挿入され、上下動する操作部材の隠蔽壁により抜止めされているため、従来のように圧入する必要がないことから、圧入治具等を用いた圧入作業が一切不要であると共に、Eリングを用いる必要もないため、組立てを非常に簡単に行うことができる。
また、回動軸を挿入孔に単に挿入しているだけで、圧入するものではないため、この回動軸は挿入孔内で多少回動するように挿入できることから、回動部材の回動に伴って、その回動軸が多少回動するため、回動軸の摩耗を減少させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、回動部材としてレバー部材の回動軸にこの発明を適用すると、特に、このレバー部材の回動軸には大きな力が作用することから、上述のように回動軸の摩耗を減少させることができることは、極めて効果的である。
請求項3に記載の発明によれば、隠蔽壁で回動軸の端面の一部を覆うようにすれば、回動軸の端面の全面を操作部材の隠蔽壁で覆う場合に比べ、回動軸の抜止めができた上で、隠蔽壁の面積を小さくできる。
請求項4に記載の発明によれば、ガイド溝と角部との間に、回動軸の端面が位置しているため、回動軸としてレバー部材を用いた場合には、レバー部材の基端部を極力、ソケット本体の角部の近傍に配置できることから、レバー部材を極力長く形成でき、移動部材を下降させるのに、操作部材に対する押圧力を小さくできる。また、ガイド溝を角部近傍に形成することにより、一対のガイド溝の間隔を広げることができ、ガイドを良好に行うことができる。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図6には、この発明の実施の形態を示す。
まず構成を説明すると、図中符号11は「電気部品用ソケット」としてのICソケットで、このICソケット11は、「電気部品」としてのICパッケージ12を収容して、このICパッケージ12を図示省略の配線基板と電気的に接続することにより、そのICパッケージ12のバーンイン試験等を行うためのものである。
このICパッケージ12は、図6に示すように、方形状の「電気部品本体」としてのパッケージ本体12aの下面に、複数の「端子」としての略球形状の半田ボール12bが形成されている。
一方、ICソケット11は、ソケット本体14にICパッケージ12に電気的に接続する複数のコンタクトピン15が配設されると共に、このコンタクトピン15を弾性変形させる移動部材16が上下動自在に配設され、更に、この移動部材16をレバー部材17を介して上下動させる操作部材18が上下動自在に配設されている。
そのコンタクトピン15は、ソケット本体14のベース部14aに圧入されて配設され、このベース部14aから下方にリード部15aが延長されて配線基板に挿入されて半田付けされ、又、ベース部14aから上方に一対の弾性片15bが延長され、これら弾性片15bの上端部に接触部15cが形成されている。これら一対の弾性片15bは移動部材16が上下動されることにより開閉されて半田ボール12bを挟持したり、離間したりする。
また、その移動部材16は、図2に示されるように、板状を呈し、ソケット本体14のベース部14aの上側に上下動自在に配設され、スプリング19により上方に付勢されている。この移動部材16には、複数のコンタクトピン15に対応して、図5に示すように、複数の貫通孔16aが形成され、これら各貫通孔16aに、コンタクトピン15の一対の弾性片15bが挿入されている。そして、これら弾性片15bには、突部15dが形成され、この突部15dが貫通孔16aの内壁に形成されたカム部16bにて押されるように構成されており、移動部材16が下方に移動されると、図5(a)に示す状態から図5(b)に示す状態まで、カム部16bにより、弾性片15bの突部15dが押圧されて、一対の弾性片15bが弾性変形され、これら一対の接触部15cが開かれ、この間に半田ボール12bが挿入されるように構成されている。
そして、この移動部材16は「回動部材」としてのレバー部材17が回動されることにより、上下動されるようになっている。このレバー部材17は、金属製で、図1,図3及び図4に示すように、長板形状を呈し、基端部17aが回動軸20を介してソケット本体14に回動自在に取り付けられ、先端部17bが操作部材18により押圧されて下方に回動されるようになっている。
また、このレバー部材17は、図1に示すように、平面視で四角形のICソケット11の相対向する辺側に一対ずつ配設され、基端部17aが、図4に示すように、ソケット本体14の角部14b近傍に位置し、この基端部17aに形成された貫通孔17cに回動軸20が挿入されている。そして、図4に示すように、この基端部17aの近傍に、押圧部17dが形成され、この押圧部17dが移動部材16の上面部に当接して、レバー部材17が下方に向けて回動されることにより、この押圧部17dにより、移動部材16がスプリング19の付勢力に抗して下降されるようになっている。
そのレバー部材17の基端部17aは、図3に示すように、ソケット本体14に形成された溝部14fに挿入され、側方から回動軸20が貫通孔17cに挿入されている。
より詳しくは、その回動軸20は、図3に示すように、ソケット本体14の外壁14cから内部に向けて略水平方向に沿って形成された挿入孔14dに挿入されている。この回動軸20の端面20aがソケット本体14の角部14bと上下方向に沿うガイド溝14eとの間に位置している(図2参照)。
また、操作部材18は、図1及び図2に示すように、平面視で枠形状を呈し、上下方向に貫通する開口18aが形成され、この開口18aを介してICパッケージ12がソケット本体14上に収容、又は、ソケット本体14から取り出し可能に構成されている。
そして、この操作部材18は、図3に示すように、ソケット本体14に対して上下動自在に配設されると共に、操作部材18を上方に付勢するスプリング21が配設され、図示省略の係止手段により、図4に示す最上昇位置で停止するように構成されている。
さらに、その操作部材18には、回動軸20の端面20aを覆う隠蔽壁18bが、ソケット本体14の外壁14cに沿って下方に延長されて形成されている。その隠蔽壁18bにより、図2及び図3に示すように、回動軸20の円形の端面20aの一部(半円)が覆われている。この隠蔽壁18bの内面側には、ソケット本体14の外壁14cに形成されたガイド溝14eに挿入されて案内される図示省略のガイド突部が形成されている。
なお、図2中符号22はICパッケージ12の収容時にこのICパッケージ12を所定の位置に案内するガイド部材、符号23は操作部材18の上下動により回動されて収容されたICパッケージ12を押さえるラッチ部材、符号24はコンタクトピン15のリード部15aを所定の位置に案内するロケートボードである。
次に、作用について説明する。
まず、ICパッケージ12を収容する場合には、配線基板上に配置された操作部材18を自動機により、下方に押圧して、操作部材18をスプリング21の付勢力に抗して図4に示す状態から下降させる。
この操作部材18の下降により、各レバー部材17の先端部17bが下方に押圧させられて、これらレバー部材17が、回動軸20を中心に下方に向けて回動させられる。すると、このレバー部材17の押圧部17dにより押圧されて、移動部材16がスプリング19の付勢力により下降させられ、この移動部材16のカム部16bにより、コンタクトピン15の両弾性片15bの突部15dが押圧させられて、一対の接触部15cが図5(b)に示すように開かれる。
この状態から、ICパッケージ12を自動機により搬送してガイド部材22にて案内して、ICパッケージ12をソケット本体14上の所定位置に収容する。これにより、各半田ボール12bが各一対の接触部15cの間に挿入される。
その後、自動機による操作部材18に対する押圧力を解除すると、操作部材18がスプリング21の付勢力により上昇して、レバー部材17の押圧部17dによる移動部材16に対する押圧力が解除され、移動部材16がスプリング19により上昇する。
この移動部材16の上昇により、カム部16bによるコンタクトピン15の一対の弾性片15bに対する押圧力が解除され、一対の弾性片15bが閉じ、一対の接触部15cにより半田ボール12bが挟持される。
これにより、ICパッケージ12がコンタクトピン15を介して配線基板に電気的に接続され、バーンイン試験が行われる。
このようなものにあっては、回動軸20がソケット本体14の挿入孔14dに圧入されることなく挿入され、上下動する操作部材18の隠蔽壁18bにより抜止めされているため、従来のように圧入する必要がないことから、圧入治具等を用いた圧入作業が一切不要であると共に、Eリングを用いる必要もないため、組立てを非常に簡単に行うことができる。
また、回動軸20を挿入孔14dに単に挿入しているだけで、圧入するものではないため、この回動軸20は挿入孔14d内で多少回動するように挿入できることから、レバー部材17の回動に伴って、その回動軸20が多少回動するため、回動軸20の摩耗を減少させることができる。
さらに、その回動軸20が挿入される挿入孔14dは、ソケット本体14の角部14bとガイド溝14eとの間に形成されているため、レバー部材17の基端部17aを極力、ソケット本体14の角部14bの近傍に配置できることから、レバー部材17を極力長く形成でき、移動部材16を下降させるのに、操作部材18に対する押圧力を小さくできる。また、ガイド溝14eを角部14b近傍に形成することにより、一対のガイド溝14eの間隔を広げることができ、ガイドを良好に行うことができる。
しかも、その隠蔽壁18bにより、図2に示すように、回動軸20の円形の端面20aの一部(半円)を覆うようにしているため、この回動軸20の端面20aの全面を操作部材18の隠蔽壁18bで覆う場合に比べ、回動軸20の抜止めができた上で、この隠蔽壁18bの面積を小さくできる。
なお、上記実施の形態では、「回動部材」としてレバー部材17を回動自在に軸支する回動軸20に対してこの発明を適用したが、これに限らず、回動するものであれば「回動部材」としてラッチ部材23等を回動自在に支持する回動軸に対してもこの発明を適用できる。
また、回動軸20の円形の端面20aの一部を隠蔽壁18bで覆うようにしていたが、これに限らず、端面20aの全面を覆うようにしても勿論良い。
この発明の実施の形態に係るICソケットの平面図である。 同実施の形態に係るICソケットの半分を断面した正面図である。 同実施の形態に係るICソケットの回動軸配設部分を断面した正面図である。 同実施の形態に係るICソケットのレバー部材配設部分の断面図である。 同実施の形態に係るコンタクトピンの動作を示す図で、(a)はコンタクトピンの一対の接触部を閉じた状態を示す図、(b)はコンタクトピンの一対の接触部を開いた状態を示す図である。 ICパッケージを示す図で、(a)はICパッケージの正面図、(b)はICパッケージの底面図である。
符号の説明
11 ICソケット(電気部品用ソケット)
12 ICパッケージ(電気部品)
12a パッケージ本体
12b 半田ボール(端子)
14 ソケット本体
14a ベース部
14b 角部
14c 外壁
14d 挿入孔
15 コンタクトピン
15a リード部
15b 弾性片
15c 接触部
15d 突部
16 移動部材
16a 貫通孔
16b カム部
17 レバー部材(回動部材)
17a 基端部
17b 先端部
17c 貫通孔
17d 押圧部
18 操作部材
18b 隠蔽壁
20 回動軸
20a 端面
22 ガイド部材
23 ラッチ部材

Claims (4)

  1. 複数の端子を有する電気部品が収容されるソケット本体と、
    該ソケット本体に配設され、収容された前記電気部品の端子に接触されて電気的に接続されるコンタクトピンと、
    前記ソケット本体に回動軸を介して回動自在に設けられた回動部材と、
    前記ソケット本体に上下動自在に設けられ、上下動されることにより前記回動部材を回動させる操作部材とを有する電気部品用ソケットにおいて、
    前記回動軸は、前記ソケット本体の外壁から内部に向けて略水平方向に沿って形成された挿入孔に挿入され、前記操作部材には、前記回動軸の端面を覆う隠蔽壁が、前記外壁に沿って形成されたことを特徴とする電気部品用ソケット。
  2. 前記回動部材は、レバー部材であり、該レバー部材の基端部側が、前記回動軸により、前記ソケット本体に回動自在に設けられると共に、前記レバー部材の先端部側が前記操作部材の下降により下方に押圧されて、該レバー部材が回動されることにより、該レバー部材を介して移動部材が移動され、該移動部材が移動させられることにより、前記コンタクトピンが弾性変形されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の電気部品用ソケット。
  3. 前記隠蔽壁は、前記回動軸の端面の一部を覆うようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気部品用ソケット。
  4. 前記ソケット本体の外壁には、角部の近傍に、上下方向に延びるガイド溝が形成され、該ガイド溝と前記角部との間に、前記回動軸の端面が位置し、前記隠蔽壁には、前記ガイド溝に挿入されて前記操作部材の上下動時に案内される案内突部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の電気部品用ソケット。
JP2006117382A 2006-04-21 2006-04-21 電気部品用ソケット Expired - Fee Related JP4767745B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006117382A JP4767745B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電気部品用ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006117382A JP4767745B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電気部品用ソケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007294120A true JP2007294120A (ja) 2007-11-08
JP4767745B2 JP4767745B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=38764543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006117382A Expired - Fee Related JP4767745B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電気部品用ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4767745B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097871A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Three M Innovative Properties Co Icソケット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08273786A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Enplas Corp 接続器
JPH09270286A (ja) * 1996-04-01 1997-10-14 Enplas Corp Icソケット

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08273786A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Enplas Corp 接続器
JPH09270286A (ja) * 1996-04-01 1997-10-14 Enplas Corp Icソケット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097871A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Three M Innovative Properties Co Icソケット

Also Published As

Publication number Publication date
JP4767745B2 (ja) 2011-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4786408B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP4322635B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP2002359047A (ja) 電気部品用ソケット
KR100356902B1 (ko) 전기부품용 소켓
JP5836112B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP2003077605A (ja) 電気部品用ソケット
JP5482388B2 (ja) 電気コネクタ
JP6095982B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP4767745B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP3683476B2 (ja) 電気部品用ソケット及びその組立方法
JP2007059117A (ja) 電気部品用ソケット
JP2017037722A (ja) 電気部品用ソケット
JP5836113B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP3720657B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP2001326043A (ja) 電気部品用ソケット
JP2017183189A (ja) 電気部品用ソケット
JP6660683B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP4647458B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP2007311170A (ja) 電気部品用ソケット
JP6655407B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP5487045B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP4713994B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP4786414B2 (ja) 電気部品用ソケット
JP2017037723A (ja) 電気部品用ソケット
JP6877805B1 (ja) 測定用ソケット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110318

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110615

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4767745

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees