JP2007275853A - 塗布ヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】エッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材を用いて、エッジ部材の着脱が容易でその保持が確実で、製作コストが比較的に安価な塗布ヘッドを提供する。
【解決手段】固定ロ―ル1の外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝3を形成し、該凹条溝に、塗布液の厚さを做すエッジ部材4と基材の進行方向でエッジ部材の前方側でエッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材5とを挿着し、前記固定ロ―ルが凹条溝から前記基材の進行方向側に面切り部8を備え、前記エッジ部材を硬質材料で構成し、前記くさび型保持部材を凹条溝の開口側から圧入して固定ロ―ルに固定するようにした塗布ヘッド。
【選択図】 図3

Description

本発明は、一方向に走行する基材の一面に高粘度塗布液の薄層を塗布するためのエッジ部材を備えた固定ロ―ルからなる塗布ヘッドに関するものである。
従来,一方向に走行する基材の一面に高粘度塗布液の薄層を塗布するためのエッジ部材を備えた固定ロ―ルからなる塗布ヘッドは、ノッチバ―コ―タ―或はナイフコ―タ―等の塗布ヘッドとして周知である。そして、これらの塗布ヘッドにおけるエッジ部材は固定ロ―ルと一体成形されているのが通例である(特許文献1参照。)。
ところで、エッジ部材がその支持体である固定ロ―ルのような部材と一体成形されている場合には、エッジ部材が摩耗したとき塗布ヘッド全体を交換しなければならない。そこで、エッジ部材をその支持体と別体に構成し、エッジ部材をその支持体にクランプボルトで固定するようにした塗布ヘッドがある(特許文献2参照。)。
特開2000ー117170号公報 特開2003ー136006号公報
ところが、上記従来の技術でエッジ部材をその支持体と別体に構成した場合におけるエッジ部材の固定をクランプボルトで行っているため、硬質材料のエッジ部材にボルト用ねじ孔を成形する必要があり、その加工工程が面倒であると同時に製作コストが嵩ばり、しかもクランプボルトによる締め付けにはばらつきが生じ易くエッジ部材の全長にわたる均等な支持ができない虞がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材を用いて、エッジ部材の着脱が容易でその保持が確実で、製作コストが比較的に安価な塗布ヘッドを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明における塗布ヘッドは、固定ロ―ルの外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝を形成し、該凹条溝に、塗布液の厚さを做すエッジ部材と前記基材の進行方向でエッジ部材の前方側でエッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材とを挿着し、前記固定ロ―ルが凹条溝から前記基材の進行方向側に面切り部を備え、前記エッジ部材を硬質材料で構成し、前記くさび型保持部材を凹条溝の開口側から圧入して固定ロ―ルに固定するようにしたものである。
また、前記凹条溝の底面にシム部材を配設するようにしたものである。
また、前記凹条溝内で、くさび型保持部材と固定ロ―ル間にスペ―サを配設したものである。
本発明に係る塗布ヘッドでは、固定ロ―ルの外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝を形成し、該凹条溝に、塗布液の厚さを做すエッジ部材と基材の進行方向でエッジ部材の前方側でエッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材とを挿着して、くさび型保持部材によりエッジ部材を固定ロ―ルに固定するようにしたので、エッジ部材の固定にねじ孔等の加工を施すことがないことからコスト安のエッジ部材となり、しかも長尺のエッジ部材の固定ロ―ルへの均等な取付けが容易で正確にでき、またその取外しも容易なものであり、エッジ部材の研磨による再使用が簡単にでき、また、エッジ部材を硬質材料で構成したので、エッジ部材の使用寿命を長期化することが可能となる塗布ヘッドとなる。
また、凹条溝の底面にシム部材を配設するようにした場合には、エッジ部材の摩耗による再度の研磨によっても固定ロ―ルに対するエッジの先端の高さは変わらないので、基材の一面への塗布液の薄層の正確な成形が可能で固定ロ―ルの寿命を延長することもできるエッジ部材を有する塗布ヘッドとなる。
さらに、凹条溝内で、くさび型保持部材と固定ロ―ル間にスペ―サを配設した場合には、くさび型保持部材の正確な挿着ができて、エッジ部材を固定ロ―ルに対してより確実に取付け保持させる塗布ヘッドとなる。
一方向に走行する基材の一面に高粘度塗布液の薄層を塗布するためのエッジ部材を備えた固定ロ―ルからなる塗布ヘッドにおいて、固定ロ―ルの外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝を形成し、該凹条溝に、塗布液の厚さを做すエッジ部材と前記基材の進行方向でエッジ部材の前方側でエッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材とを挿着し、前記固定ロ―ルが凹条溝から前記基材の進行方向側に面切り部を備え、前記エッジ部材を硬質材料で構成し、前記くさび型保持部材を凹条溝の開口側から圧入して固定ロ―ルに固定するようにした塗布ヘッド。
図1は本発明を実施するのに適した塗布ヘッドの要部の平面図であり、図2はそのX―X断面図、図3はA部の拡大図である。
図1ないし図3において、1は固定ロ―ルであり、例えばノッチバ―コ―タにおけるノッチバ―あるいはナイフコ―タにおけるナイフとして使用されるものであり、該固定ロ―ル1は例えば長さ約1500mm,径約200mmという長尺のものである。そして、該固定ロ―ル1の両端部には、コ―タ機台(図示せず)に対して固定ロ―ル1を固定するためのボス部2,2が形成されている。
また、この長尺の固定ロ―ル1には、その外周に該固定ロ―ル1の軸線に平行な例えば2条の凹条溝3,3がロ―ルの略全長にわたって形成され、各凹条溝3には、長尺のエッジ部材4と長尺のくさび型保持部材5とが挿着されている。なお、前記くさび型保持部材5は複数個(例えば2〜5個)の分割体で構成してもよい。
前記エッジ部材4は、セラミックス,サ―メット,超硬合金などの硬質材料で構成され、エッジ強度および耐摩耗性の観点から超硬合金が特に優れた効果が得られる。さらに実験の結果,超硬合金の中でもタングステンカ―バイトを主成分とし、特にその平均粒径が1ミクロン未満の超微粒超硬合金がより好ましいものである。また、該エッジ部材4は表面処理を行ってその耐摩耗性を一層増加させることも好ましいものである。
そして、このエッジ部材4はくさび型保持部材5によって固定ロ―ル1に固定されるものであるが、固定ロ―ル1とエッジ部材4が接する面は平滑な面であることが好ましく、特に十点平均面粗さで5ミクロン以下の平面にすることが好ましいものである。
前記くさび型保持部材5は鋼製で両側面の先細構成でくさび作用を行うものであり、長尺の中心軸線上に間隔を置いてねじ保持孔6が形成され、各ねじ保持孔6を介してねじ7によりくさび型保持部材5は固定ロ―ル1に固定されるものである。そして、このねじ7を締め付けることによりくさび型保持部材5のくさび作用によって前記エッジ部材4は固定ロ―ル1に密着固定され位置決めされるものである。
前記凹条溝3には、その開口側からエッジ部材4およびくさび型保持部材5が挿入されて固定ロ―ル1に取付けられるものであるが、この凹条溝3内におけるエッジ部材4とくさび型保持部材5の取付部位は、基材の走行方向である矢印イに沿ってエッジ部材4からくさび型保持部材5の順である。
そして、基材の走行方向で前記凹条溝3から固定ロ―ル1に対して面切り8が形成されている。
以上のような構成を備えた塗布ヘッドにおいて、矢印イ方向に高粘度塗布液を一面に同伴した基材(図示せず)を固定ロ―ル1の直近で送行させると、エッジ部材4の先端部によって基材の一面の塗布液は薄層となって基材の一面に塗布されるが、この長尺のエッジ部材4はくさび型保持部材5によって固定ロ―ル1へ均等に取付けられているので基材の一面に塗布される塗布液は均一な薄層となる。また、エッジ部材4は硬質材料で構成されているので、エッジ部材4の摩耗を少なくして使用寿命を長期化することができる。
また、固定ロ―ル1の外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝3を形成し、該凹条溝3に、塗布液の厚さを做すエッジ部材4と基材の進行方向でエッジ部材4の前方側でエッジ部材4を固定ロ―ル1に固定位置決めするくさび型保持部材5とを挿着して、くさび型保持部材5によりエッジ部材4を固定ロ―ル1に固定するようにしたので、エッジ部材4の製作コストは安く、しかも長尺のエッジ部材4の固定ロ―ル1への均等な取付けが容易で正確にでき、またその取外しも容易なものであり、エッジ部材4の研磨による再使用が簡単にできる。
図3において、凹条溝3の底面にエッジ部材4のシムアップ用のシム部材9を配設するようにした。
エッジ部材4は前述の如く、その使用により順次先端のエッジ部が摩耗するものである。そこで、くさび型保持部材5のねじ7を緩めて該くさび型保持部材5とエッジ部材4を固定ロ―ル1から取り外して、凹条溝3の底面に位置するシム部材9を選定し、次いで取り外しされている該エッジ部材4とくさび型保持部材5を前記選定されたシム部材9と共に固定ロ―ル1の凹条溝3内に載置して、エッジ部材4のシムアップを図り乍ら前記くさび型保持部材5のねじ7を締め付けてエッジ部材4の固定ロ―ル1への組付けをし、この状態で固定ロ―ル1の外郭に沿ってエッジ部材4の研磨を行い、固定ロ―ル1に対して所望の位置にエッジ部材4の先端部のエッジを位置させるものである。なお、前記シム部材9は前述の如く、エッジ部材4をシムアップするためのものであるから、このシム部材9はエッジ部材4の下面のみに配設するようにしてもよい。
このエッジ部材4のシムアップにより、エッジ部材4の摩耗による再度の研磨によっても固定ロ―ル1に対するエッジの先端の高さは変わらないので、基材の一面への塗布液の薄層の正確な成形が可能なエッジ部材4となる。しかも固定ロ―ル1とエッジ部材4およびエッジ部材4とくさび型保持部材5との接触が正確に行われ、固定ロ―ル1に対するエッジ部材4の取付け,固定が確実となるばかりでなく、固定ロ―ル1の補修加工を行う必要も要しないので固定ロ―ル1の寿命を延長することもできる。
図4には、固定ロ―ル1に対するエッジ部材4の取付け,固定手段の他の実施例が示されている。この実施例ではくさび型保持部材5と固定ロ―ル1との間にスペ―サ10を配設するようにした。そして、他の構成部分はこれまでの実施例と実質的に同一であるので、同一符号を付してその説明を省略する。
前記スペ―サ10は凹条溝3内に配設されるものであり、くさび型保持部材5と接触する面の傾斜角度はくさび型保持部材5のくさび角度と略同一であり、固定ロ―ル1と接触する面の傾斜角度は略直角になされている。
前述のように、エッジ部材4の再使用時に該エッジ部材4をシムアップすることにより、固定ロ―ル1とエッジ部材4およびエッジ部材4とくさび型保持部材5との接触面の調整は充分に可能であるが、くさび型保持部材5と固定ロ―ル1との接触面に問題が残る。そこで、くさび型保持部材5と固定ロ―ル1との間にスペ―サ10を配設し、該スペ―サ10もシムアップできるようにする。このスペ―サ10もシムアップすることにより、くさび型保持部材5とスペ―サ10の接触およびスペ―サ10と固定ロ―ル1の接触もより正確に行われ、くさび型保持部材5の安定性がよく、固定ロ―ル1に対するエッジ部材4の取付け,固定がより確実となる。
図1は本発明を実施するのに適した塗布ヘッドの要部の一部平面図である。 図2はそのX―X断面図である。 図3は図2のA部の拡大図である。 図4は他の実施例の図3に対応する拡大図である。
符号の説明
1 固定ロ―ル
3 凹条溝
4 エッジ部材
5 くさび型保持部材
8 面切り部
9 シム部材
10 スペ―サ

Claims (3)

  1. 一方向に走行する基材の一面に高粘度塗布液の薄層を塗布するためのエッジ部材を備えた固定ロ―ルからなる塗布ヘッドにおいて、
    固定ロ―ルの外周にロ―ルの軸線に平行な凹条溝を形成し、
    該凹条溝に、塗布液の厚さを做すエッジ部材と前記基材の進行方向でエッジ部材の前方側でエッジ部材を固定ロ―ルに固定位置決めするくさび型保持部材とを挿着し、
    前記固定ロ―ルが凹条溝から前記基材の進行方向側に面切り部を備え、
    前記エッジ部材を硬質材料で構成し、
    前記くさび型保持部材を凹条溝の開口側から圧入して固定ロ―ルに固定するようにした、
    ことを特徴とする塗布ヘッド。
  2. 前記凹条溝の底面にシム部材を配設するようにしたことを特徴とする請求項1記載の塗布ヘッド。
  3. 前記凹条溝内で、くさび型保持部材と固定ロ―ル間にスペ―サを配設したことを特徴とする請求項2記載の塗布ヘッド。
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