JP2007271008A - 開閉装置 - Google Patents

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隆幸 石川
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    • H04M1/0208Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
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Abstract

【課題】各種電子機器に使用される開閉装置に関し、開閉操作が確実で、良好な操作感触のものを提供することを目的とする。
【解決手段】可動ケース15外側面とストッパ8の間に、可動ケース15に保持された摺動部材19を設けることによって、開閉操作時のストッパ8との弾接摺動が、可動ケース15ではなく摺動部材19との間で行われるため、可動ケース15外側面の磨耗を防ぎ、開閉操作が確実で、良好な操作感触の開閉装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の、各種電子機器に使用される開閉装置に関するものである。
近年、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の電子機器の小型化や軽量化が進むなか、固定筐体に対し可動筐体が開閉可能に装着された、所謂、折畳み式のものが増えており、これらに用いられる開閉装置においても、開閉操作が確実で、滑らかな操作の可能なものが求められている。
このような従来の開閉装置について、図5〜図7を用いて説明する。
なお、これらの図面の内、断面図は固定カムと可動カムの関係を判り易くするため、径方向を拡大して表わしている。
図6は従来の開閉装置の断面図、図7は同分解斜視図であり、同図において、1は左側面に固定部1Aが形成された略円筒状で金属製の固定体で、この右側面外周には、突出部2A、及びこの突出部2Aから上下へ延出する二つの傾斜部2B、2Cから形成された固定カム2が設けられている。
そして、3は同じく略円筒状で金属製の可動体で、固定体1に対し開閉方向へ回転可能に、かつ軸線方向へ移動可能に配置されると共に、固定カム2との対向面である左側面外周には一対の可動カム4が設けられている。
また、5は略円筒状で金属製の可動ケース、6はコイル状のばねで、この可動ケース5内に固定体1や可動体3が収納されると共に、可動体3右側面と可動ケース5内側面の間には、ばね6がやや撓んだ状態で装着され、このばね6によって可動体3が左方向へ付勢され、可動カム4の先端が固定カム2の傾斜部2Bへ弾接している。
さらに、7は略円柱状の固定軸で、この固定軸7の左端部に固定体1が固着されて、固定部1Aが可動ケース5左側面から回転可能に突出すると共に、固定軸7の右端部は可動体3の中空部やばね6を挿通し、可動ケース5外側面から回転可能に突出している。
そして、この固定軸7の右端部に略リング状で金属製のストッパ8が固着され、固定軸7が可動ケース5に係止されて、開閉装置10が構成されている。
また、このように構成された開閉装置10は、例えば、図5の携帯電話の斜視図に示すように、固定体1の固定部1Aが上面に複数のキーからなる操作部22Aやマイクロフォン等の音声入力部22Bが形成された固定筐体22へ、可動ケース5が表面にLCD等の表示部23Aやスピーカ等の音声出力部23Bが形成された可動筐体23へ各々装着され、開閉装置10によって固定筐体22に対して可動筐体23が開閉可能に軸支されて電子機器が構成される。
以上の構成において、図6に示したように、可動カム4の先端が固定カム2下側の傾斜部2Bへ弾接した状態では、可動体3がばね6によって下方向の閉方向へ付勢されているため、可動ケース5が装着された可動筐体23は、固定筐体22に対して閉じた状態で保持されている。
そして、この閉状態から、可動筐体23を手で開くと、可動筐体23に装着固定された可動ケース5が回転し、可動体3が可動ケース5内を軸線方向へ移動しながら回転して、可動カム4先端が固定カム2の突出部2Aを超えて上側の傾斜部2Cへ弾接し、可動体3が開方向へ付勢されるため、この力によって可動筐体23に開く方向の力が加わり、可動筐体23が固定筐体22に対して所定角度に開いた状態となる。
つまり、可動筐体23に装着された可動ケース5を回転させることによって、ばね6に付勢された可動体3を軸線方向へ移動させ、可動カム4先端を固定カム2の傾斜部2Bまたは2Cのいずれかへ弾接させて、固定筐体22に対する可動筐体23の開閉操作が行われるように構成されている。
なお、固定軸7を可動ケース5に係止するために、固定軸7の右端部に固着されたストッパ8には、ばね6によって付勢された可動体3の可動カム4が固定カム2に弾接した固定体1、及びこの固定体1が固着された固定軸7を介して、左方向への力がはたらくため、ストッパ8の左側面は可動ケース5外側面に弾接している。
したがって、上述のような開閉操作を行った際には、可動カム4と固定カム2間に加え、ストッパ8左側面と可動ケース5外側面との間にも摩擦が生じ、これらが弾接摺動しながら回転が行われる。
そして、可動ケース5もストッパ8も金属製ではあるが、プレス加工等によって比較的硬い金属板等から製作が可能なストッパ8に比べ、可動ケース5は略円筒状の形状をしており、一般には比較的軟らかな金属を絞り加工等によって製作しているため、開閉操作が繰り返された場合、ストッパ8の弾接摺動によって、可動ケース5外側面の方に磨耗が生じ易いものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−346992号公報
しかしながら、上記従来の開閉装置においては、固定軸7の右端部に固着されたストッパ8が、ばね6によって可動ケース5外側面に弾接しているため、開閉操作が長期間繰り返された場合、ストッパ8との弾接摺動によって、可動ケース5外側面に磨耗が生じ、これが甚だしくなると引っ掛かり感が発生し、滑らかな操作感触が損なわれてしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、開閉操作が確実で、良好な操作感触の開閉装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、可動ケース外側面とストッパの間に、可動ケースに保持された摺動部材を設けて開閉装置を構成したものであり、開閉操作時のストッパとの弾接摺動が、可動ケースではなく摺動部材との間で行われるため、可動ケース外側面の磨耗を防ぎ、開閉操作が確実で、良好な操作感触の開閉装置を得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、開閉操作が確実で、良好な操作感触の開閉装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、これらの図面の内、断面図は固定カムと可動カムの関係を判り易くするため、径方向を拡大して表わしている。
また、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は左側面に固定部1Aが形成された略円筒状で鋼や銅合金、焼結合金等の金属製の固定体で、この右側面外周には、突出部2A、及びこの突出部2Aから上下へ延出する二つの傾斜部2B、2Cから形成された、一対の固定カム2が対称に設けられている。
そして、3は同じく略円筒状で金属製の可動体で、固定体1に対し開閉方向へ回転可能に、かつ軸線方向へ移動可能に配置されると共に、固定カム2との対向面である左側面外周には、一対の可動カム4が対称に設けられている。
また、15は略円筒状で金属製の可動ケース、6はコイル状で鋼線製のばねで、この可動ケース15内に固定体1や可動体3が収納されると共に、可動体3右側面と可動ケース15内側面の間に、ばね6がやや撓んだ状態で装着され、このばね6によって可動体3が左方向へ付勢されて、可動カム4の先端が固定カム2の傾斜部2Bへ弾接している。
さらに、7は略円柱状の固定軸で、この固定軸7の左端部に固定体1が固着されて、固定部1Aが可動ケース15左側面から回転可能に突出すると共に、固定軸7の右端部は可動体3の中空部やばね6を挿通し、可動ケース15外側面から回転可能に突出している。
そして、8は略リング状でステンレス鋼等の金属製のストッパ、19は同じく略リング状でストッパ8よりも大きな直径の摺動部材で、ストッパ8が固定軸7の右端部に固着されて、固定軸7が可動ケース15に係止されると共に、ストッパ8と可動ケース15外側面との間には、略円柱状の突出部15Aに複数の通孔19Aが挿入され、可動ケース15に保持された摺動部材19が設けられて、開閉装置20が構成されている。
また、このように構成された開閉装置20は、例えば、図5の携帯電話の斜視図に示すように、固定体1の固定部1Aが上面に複数のキーからなる操作部22Aやマイクロフォン等の音声入力部22Bが形成された固定筐体22へ、可動ケース15が表面にLCD等の表示部23Aやスピーカ等の音声出力部23Bが形成された可動筐体23へ各々装着され、開閉装置20によって固定筐体22に対して可動筐体23が開閉可能に軸支されて電子機器が構成される。
以上の構成において、図1に示したように、可動カム4の先端が固定カム2下側の傾斜部2Bへ弾接した状態では、可動体3がばね6によって下方向の閉方向へ付勢されているため、可動ケース15が装着された可動筐体23は、固定筐体22に対して閉じた状態で保持されている。
そして、この閉状態から、可動筐体23を手で開くと、可動筐体23に装着固定された可動ケース15が回転し、可動体3が可動ケース15内を軸線方向へ移動しながら回転して、可動カム4先端が固定カム2の突出部2Aを超えて上側の傾斜部2Cへ弾接し、可動体3が開方向へ付勢されるため、この力によって可動筐体23に開く方向の力が加わり、可動筐体23が固定筐体22に対して所定角度に開いた状態となる。
つまり、可動筐体23に装着された可動ケース15を回転させることによって、可動体3を軸線方向へ移動させ、ばね6に付勢された可動カム4先端を、固定カム2の傾斜部2Bまたは2Cのいずれかへ弾接させて、固定筐体22に対する可動筐体23の開閉操作が行われように構成されている。
そして、この時、固定軸7を可動ケース15に係止するために、固定軸7の右端部に固着されたストッパ8には、ばね6によって付勢された可動体3の可動カム4が固定カム2に弾接した固定体1、及びこの固定体1が固着された固定軸7を介して、左方向への力がはたらくが、可動ケース15外側面との間には摺動部材19が設けられているため、ストッパ8はこの摺動部材19に弾接している。
また、摺動部材19は通孔19Aが突出部15Aに挿入され、可動ケース15に保持されているため、上述のような開閉操作を行った際には、摺動部材19が可動ケース15と共に回転し、摺動部材19右側面とストッパ8左側面との間で弾接摺動が行われる。
そして、この摺動部材19は、直径は大きいが形状は略リング状で、ストッパ8と類似した形状となっているため、ステンレス鋼等の同じ硬さの金属材料を用いることができると共に、ストッパ8と同様にこれらの金属板をプレス加工等によって製作することができる。
したがって、開閉操作の際には、この同じ硬さで同じ材料の、摺動部材19とストッパ8との間で弾接摺動が行われ、比較的軟らかな材料から形成された可動ケース15には摩擦や磨耗は生じないため、開閉操作を長期間繰り返した場合でも、摺動部材19とストッパ8が均等に磨耗し、引っ掛かり感等がなく滑らかで、良好な操作感触で確実に開閉操作が行えるようになっている。
このように本実施の形態によれば、可動ケース15外側面とストッパ8の間に、可動ケース15に保持された摺動部材19を設けることによって、開閉操作時のストッパ8との弾接摺動が、可動ケース15ではなく摺動部材19との間で行われるため、可動ケース15外側面の磨耗を防ぎ、開閉操作が確実で、良好な操作感触の開閉装置を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、通孔19Aに突出部15Aを挿入させて、可動ケース15へ摺動部材19を保持した構成について説明したが、図3の断面図に示すように、摺動部材21をストッパ8と同じ直径に形成すると共に、外周を可動ケース15の方向へ折曲し、この折曲部21Aの角によって、可動ケース15外側面に摺動部材21を保持する構成としても、本発明の実施は可能である。
さらに、図4の断面図に示すように、ストッパ8と同じ直径の摺動部材25の右側面に溝部25Aを設け、この溝部25A内に潤滑剤等を塗布することによって、ストッパ8との摩擦を減らし、摺動部材25が可動ケース15と共に回転するように構成してもよい。
本発明による開閉装置は、開閉操作が確実で、良好な操作感触のものを得ることができ、各種電子機器に使用される開閉装置として有用である。
本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図 同分解斜視図 同他の実施の形態による断面図 同他の実施の形態による断面図 携帯電話の斜視図 従来の開閉装置の断面図 同分解斜視図
符号の説明
1 固定体
1A 固定部
2 固定カム
2A 突出部
2B,2C 傾斜部
3 可動体
4 可動カム
6 ばね
7 固定軸
8 ストッパ
15 可動ケース
15A 突出部
19、21、25 摺動部材
19A 通孔
20 開閉装置
21A 折曲部
22 固定筐体
22A 操作部
22B 音声入力部
23 可動筐体
23A 表示部
23B 音声出力部
25A 溝部

Claims (1)

  1. 側面に固定カムが設けられた固定体と、この固定体に対し回転可能に配置されると共に、上記固定カムに弾接する可動カムが設けられた可動体と、これらを収納した略円筒状の可動ケースと、一端に上記固定体が固着され、他端が上記可動ケース外側面から回転可能に突出した固定軸と、この固定軸他端に固着され、固定軸を上記可動ケースに係止するストッパからなり、上記可動ケース外側面と上記ストッパの間に、可動ケースに保持された摺動部材を設けた開閉装置。
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