JP2007265954A - ヒューズおよびヒューズ接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒューズの端子の突出方向を改良することによりヒューズの小型化を図ることを課題としている。
【解決手段】ヒューズ10の導電性金属板からなるヒューズ本体11を、一対の入力端子12と出力端子13を溶断部14で連続させると共に該溶断部14による連続方向Xに対して直交方向に前記入力端子12と出力端子13を屈折させたコ字形状あるいはZ字形状としており、少なくとも前記溶断部14を絶縁樹脂製のハウジング15で覆っている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヒューズおよびヒューズ接続構造に関し、詳しくは、ヒューズの端子の突出方向を改良してヒューズの小型化を図り、かつ、電気接続箱の内部回路との接続構造において省スペース化を図り、さらに、複数のヒューズのヒューズ収容部への装着を同時に行えるようにするものである。
従来、自動車に搭載されるバッテリーから各電装品に電力を供給する回路には、過電流が流れるのを防止して回路を保護するためにヒューズが設けられている。
このようなヒューズとして、特開2002−163974号公報(特許文献1)等で図11に示すヒューズ1が開示されている。該ヒューズ1は、導電性金属板により形成した入力端子2と出力端子3との間に溶断部4を設け、該溶断部4を絶縁樹脂製のハウジング5で覆っており、入力端子2と出力端子3と溶断部4が全て同一平面上に形成されている。
しかしながら、特許文献1で提供されているヒューズ1では、入力端子2と出力端子3と溶断部4を全て同一平面上で、かつ、左右方向に並べて形成しているため、ヒューズ1を低背化することができるものの左右方向(溶断部による連続方向)に長くなる問題がある。
また、電気接続箱のヒューズ収容部に多数のヒューズを並列状で収容しているが、これらヒューズは1個づつヒューズ収容部に装着しており、作業手数がかかることにより生産性が劣る問題がある。
特開2002−163974号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、ヒューズの端子の突出方向を改良することによりヒューズの小型化を図ることを主たる課題としている。
また、多数のヒューズを1回の装着工程で装着できるようにすることを従たる課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、一対の端子を溶断部で連続させ、該溶断部による連続方向に対して直交方向に前記端子を屈折させ、少なくとも前記溶断部を絶縁樹脂製のハウジングで覆っていることを特徴とするヒューズを提供している。
前記構成によれば、従来例のようにヒューズの端子と溶断部とを同一平面上に設けるのではなく、入力端子と出力端子とを連続する溶断部の連続方向に対して入力端子と出力端子を直交方向に屈折させているため、ヒューズの前記連続方向の長さを短尺化することができる。
具体的には、前記溶断部に対する前記一対の端子の向きを同一方向として前記端子と溶断部を形成する金属材をコ字形状とし、あるいは、溶断部に対する前記一対の端子の向きを逆方向として前記端子と溶断部を形成する金属材をZ字形状としていることが好ましい。
前記構成によれば、前記端子と溶断部を形成する金属材をコ字形状とした場合には、入力端子と出力端子を溶断部に対して同一方向に突出させているため、溶断部の連続方向に直交する方向にもヒューズを小型化することができる。
また、前記端子と溶断部を形成する金属材をZ字形状とした場合には、後述するように、ヒューズと接続する電気接続箱の内部回路側の入力端子と出力端子とを千鳥配置して、ヒューズと電気接続箱の内部回路との接続部を省スペース化できる。
前記一対の端子はタブ形状とすると共に、前記ハウジングは横枠部と縦枠部からなるT形状として、前記溶断部を被覆すると共に前記一対の端子の間に介在させ、これら一対の端子は前記縦枠部の両側に露出させ、該縦枠部の先端に前記端子の先端を近接位置させていることが好ましい。
前記構成によれば、入力端子と出力端子と溶断部が略同一高さ位置に設けられているため、ヒューズの低背化も図ることができる。
また、前記一対の端子を連結する前記溶断部は、これら端子の一端より円弧状に曲げ加工して突出させた形状とし、前記一対の端子はタブ形状あるいはメス端子形状としてもよい。
前記構成によれば、溶断部を入力端子、出力端子と同一高さ位置に設けず、入力端子、出力端子の一端に突出させて異なる高さ位置に設けているため、入力端子と出力端子とを近接する位置に設けることができ、前記溶断部の連続方向にヒューズをさらに小型化することができる。
また、本発明は、前記ヒューズのうち、一対の端子を逆方向に突出させたヒューズを用い、複数個の前記ヒューズを電気接続箱のヒューズ収容部に連続状態で収容して、該ヒューズ収容部内に底壁から突出させた内部回路側端子と接続させており、
前記ヒューズ収容部におけるヒューズの収容状態を、複数のヒューズの一方側の入力端子同士、他方側の出力端子同士を平行配置すると共に、前記内部回路側の入力端子と出力端子とを千鳥配置していることを特徴とするヒューズ接続構造を提供している。
前記構成によれば、ヒューズの端子と接続する電気接続箱の内部回路側の入力端子と出力端子とを千鳥配置しているため、ヒューズを近接させた状態で電気接続箱のヒューズ収容部に連続させて収容することができ、ヒューズの搭載スペースを小さくすることができる。これにより電気接続箱を小型化することができる。
前記ヒューズのハウジングには、前記溶断部および前記端子と非接触となる位置に貫通穴を設けており、複数個の前記ヒューズの貫通孔に固定棒を連続して貫通させて一体化し、該状態で前記電気接続箱のヒューズ収容部に収容していることが好ましい。
具体的には、前記貫通穴は前記ハウジングの横軸部に前記溶断部と平行に貫通している一方、前記固定棒は長尺は軸部を有するボルトとしておき、軸部を複数のヒューズの貫通穴に通した後に、先端をナットで締結して一体化しておくことが好ましい。其の際、連続させるヒューズの横枠部の端面同士は互いに当接させることが好ましい。
このように、複数個のヒューズを予め1本の固定棒で連結固定して一体化しておくと、複数のヒューズを電気接続箱のヒューズ収容部に一度の作業工程で装着することができ、複数のヒューズを一つずつ装着する場合と比較して、作業手数を大幅に削減することができる。
前述したように、本発明によれば、入力端子と出力端子とを連続する溶断部の連続方向に対して入力端子と出力端子を直交方向に屈折させているため、前記溶断部の連続方向にヒューズを小型化することができる。
また、前記ヒューズの接続構造では、ヒューズの端子と接続する電気接続箱の内部回路側の入力端子と出力端子とを千鳥配置すれば、ヒューズを近接させた状態で電気接続箱のヒューズ収容部に連続状態で収容することができ、ヒューズの搭載スペースを小さくすることができる。
さらに、複数のヒューズを固定棒で予め連結保持しておくと、電気接続箱のヒューズ収容部に複数のヒューズを一回の装着作業で装着できるため、作業工数を削減できる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図5は、本発明の第1実施形態を示し、ヒューズ10は、自動車に搭載される電気接続箱20のヒューズ収容部21に収容して、電気接続箱20の内部回路と接続するものである。
ヒューズ10のヒューズ本体11は、導電性金属板を所要形状に打ち抜いて折り曲げ形成しており、一対のタブ形状の入力端子12と出力端子13を細幅の溶断部14で連続させている。入力端子12及び出力端子13は、溶断部14による連続方向Xに対して直交方向に屈折させて形成しており、本実施形態では、入力端子12と出力端子13を溶断部14から反対方向に突出させて、図2(A)に示すように、ヒューズ本体11を平面視Z字形状としている。
ヒューズ10のハウジング15は、横枠部15aと、該横枠部15aの下面中央から下方に向けて突出する縦枠部15bとからなるT形状の樹脂成形品であり、縦枠部15bでヒューズ本体11の溶断部14を被覆すると共に、縦枠部15bの側面から入力端子12と出力端子13を突出させて、入力端子12と出力端子13との間に縦枠部15bを介在させている。また、縦枠部15bの下側先端15b−1と入力端子12、出力端子13の下側先端12a、13aを近接させて略同一高さに位置させている。
前記ヒューズ10を搭載する電気接続箱20には、図4に示すように、ケース上面に複数のヒューズを連続状態で収容できるヒューズ収容部21を設けており、該ヒューズ収容部21内に底壁から電気接続箱20の内部回路を形成するバスバー22の先端に設けた音叉形状の入力端子23と出力端子24を突出させている。ヒューズ収容部21内に突出させた入力端子23と出力端子24は、図5に示すように、入力端子23と出力端子24をそれぞれ一直線上に配置すると共に、入力端子23と出力端子24を並列方向に交互に配置して千鳥配置としている。
なお、電気接続箱20のケースには、ヒューズ収容部21の他にリレー収容部やコネクタ収容部等を設けているが、図4では図示を省略している。
前記電気接続箱20の内部回路側の入力端子23と出力端子24にヒューズ10A、10B、10C…の出力端子13A、13B、13C…と入力端子12A、12B、12C…が接続されるように、電気接続箱20のヒューズ収容部21にヒューズ10を収容すると、ヒューズ10A、10B、10C…が連続状態でヒューズ収容部21内に配置される。このとき、ヒューズ10の入力端子12同士、出力端子13同士が平行配置となる。
前記構成によれば、ヒューズ10の入力端子12と出力端子13とを連続する溶断部14の連続方向Xに対して入力端子12と出力端子13を直交方向に屈折させているため、ヒューズ10の前記連続方向Xの長さを短尺化してヒューズ10を小型化することができる。
また、ヒューズ10の入力端子12と出力端子13を溶断部14から逆方向に突出させて、ヒューズ10の端子と接続する電気接続箱20の内部回路側の入力端子23と出力端子24とを千鳥配置しているため、ヒューズ10を近接させた状態で電気接続箱20のヒューズ収容部21に連続させて収容することができ、ヒューズ10の搭載スペースを小さくすることができる。
図6は、本発明の第2実施形態を示す。
本実施形態のヒューズ30は、ヒューズ本体31の形状を第1実施形態と相違させており、入力端子32と出力端子33を溶断部34から同一方向に突出させて、ヒューズ本体31を平面視コ字形状としている。
前記構成としても、溶断部34の連続方向Xに対して入力端子32と出力端子33を直交方向に屈折させているため、ヒューズ30の前記連続方向Xの長さを短尺化できる。
さらに、本実施形態では、入力端子32と出力端子33を溶断部34から同一方向に突出させているため、第1実施形態のヒューズに比して前記連続方向Xに直交する方向にもヒューズ30を短尺化して小型化することができる。
なお、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため説明を省略する。
図7は、本発明の第3実施形態を示す。
本実施形態のヒューズもヒューズ本体41の形状を前記実施形態と相違させている。
具体的には、図7(A)に示すように、タブ形状の入力端子42の右下隅部42aとタブ形状の出力端子43の左上隅部43aとを細幅直線状の溶断部44で連結したヒューズ本体41を導電性金属板より打ち抜いて形成し、溶断部44を端子42、43の長さ方向に円弧状に曲げ加工している。よって、曲げ加工後のヒューズ本体41は、図7(B)に示すように、入力端子42と出力端子43の上端を円弧状の溶断部44で連結し、入力端子42と出力端子43が溶断部44から逆方向に突出した形状となる。
なお、本実施形態のヒューズも前記実施形態と同様、溶断部44を絶縁樹脂製のハウジングで覆っているが図示を省略している。
前記構成によれば、溶断部44を入力端子42、出力端子43と同一高さ位置に設けず、入力端子42、出力端子43の上端側に突出させて異なる高さ位置に設けているため、入力端子42と出力端子43とを近接する位置に設けることができ、溶断部44の連続方向Xにヒューズをさらに小型化することができる。
また、本実施形態では、入力端子42と出力端子43を溶断部44から逆方向に突出させているが、第2実施形態のように、入力端子42と出力端子43を溶断部44から同一方向に突出させてもよい。
さらに、本実施形態では、入力端子42と出力端子43をタブ形状としているが、図8に示すように、導電性金属板を所要形状に屈折して入力端子42と出力端子43をメス端子形状としてもよい。このとき、メス端子形状の入力端子42、出力端子43と接続する電気接続箱の内部回路側の端子をタブ形状としている。
図9、図10は本発明の第4実施形態を示す。
本実施形態のヒューズ50は、ハウジング55の横枠部55aに、該横枠部55aの長さ方向に、溶断部と平行で且つ溶断部および入力端子および出力端子と非接触に貫通穴55cを設けている。
複数のヒューズ50A、50B…の各貫通孔55cに、一方側から固定棒60を貫通している。該固定棒60は頭部60aに長尺なネジ軸部60bを有する形状とし、軸部60bを貫通穴55cに連続して貫通させた後に、隣接するヒューズ50A、50B…の横枠部55aの端面同士を当接させた状態でナット61をネジ軸部60bに締結して一体的に固定している。
電気接続箱のヒューズ収容部には、図10に示すように、固定棒60で一体的に連結固定した複数のヒューズ50(50A、50B、…)の各入力端子52および出力端子53と対応する位置に、入力端子23、出力端子24を突出させて配置している。
前記ヒューズ収容部に対して、固定棒60で一体的に連結固定した複数のヒューズ50を装着すると、これらヒューズ50の入力端子と接続端子とはヒューズ収容部の入力端子、接続端子に同時に接続することができ、ヒューズを一つずつ取り付ける場合に比べて取り付け工数を低減することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の特許請求の範囲内の種々の形態が含まれるものである。
本発明の第1実施形態のヒューズを示す斜視図である。 第1実施形態のヒューズを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。 ヒューズ本体を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 ヒューズを搭載する電気接続箱の概略斜視図である。 ヒューズと電気接続箱の内部回路との接続構造を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 第2実施形態のヒューズを示す平面図である。 第3実施形態のヒューズ本体を示し、(A)は溶断部の曲げ加工前を示す図面、(B)は溶断部の曲げ加工後を示す図面である。 第3実施形態の変形例を示す図面である。 第4実施形態のヒューズを示す斜視図である。 固定棒により一体化したヒューズを示し、(A)は斜視図、(B)平面図である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10、30、50 ヒューズ
11、31、41 ヒューズ本体
12、32、42、52 入力端子
13、33、43、53 出力端子
14、34、44 溶断部
15、55 ハウジング
15a、55a 横枠部
15b 縦枠部
20 電気接続箱
21 ヒューズ収容部
23 電気接続箱の内部回路側の入力端子
24 電気接続箱の内部回路側の出力端子
55c 貫通穴
60 固定棒

Claims (6)

  1. 一対の端子を溶断部で連続させ、該溶断部による連続方向に対して直交方向に前記端子を屈折させ、少なくとも前記溶断部を絶縁樹脂製のハウジングで覆っていることを特徴とするヒューズ。
  2. 前記溶断部に対する前記一対の端子の向きを同一方向として前記端子と溶断部を形成する金属材をコ字形状とし、あるいは、溶断部に対する前記一対の端子の向きを逆方向として前記端子と溶断部を形成する金属材をZ字形状としている請求項1に記載のヒューズ。
  3. 前記一対の端子はタブ形状とすると共に、前記ハウジングは横枠部と縦枠部からなるT形状として、前記溶断部を被覆すると共に前記一対の端子の間に介在させ、これら一対の端子は前記縦枠部の両側に露出させ、該縦枠部の先端に前記端子の先端を近接位置させている請求項1または請求項2に記載のヒューズ。
  4. 前記一対の端子を連結する前記溶断部は、これら端子の一端より円弧状に曲げ加工して突出させた形状とし、前記一対の端子はタブ形状あるいはメス端子形状としている請求項1または請求項2に記載のヒューズ。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のヒューズのうち、一対の端子を逆方向に突出させたヒューズを用い、複数個の前記ヒューズを電気接続箱のヒューズ収容部に連続状態で収容して、該ヒューズ収容部内に底壁から突出させた内部回路側端子と接続させており、
    前記ヒューズ収容部におけるヒューズの収容状態を、複数のヒューズの一方側の入力端子同士、他方側の出力端子同士を平行配置すると共に、前記内部回路側の入力端子と出力端子とを千鳥配置していることを特徴とするヒューズ接続構造。
  6. 前記ヒューズのハウジングには、前記溶断部および前記端子と非接触となる位置に貫通穴を設けており、複数個の前記ヒューズの貫通孔に固定棒を連続して貫通させて一体化し、該状態で前記電気接続箱のヒューズ収容部に収容している請求項5に記載のヒューズ接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011055473A1 (ja) * 2009-11-05 2011-05-12 住友電装株式会社 電気接続箱
JP2013064588A (ja) * 2011-08-30 2013-04-11 Denso Corp 熱交換器、熱交換器ユニット、および熱交換器の取り付け方法

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