JP2007235198A - テレビ受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】2画面表示させたテレビ受信機を2人で視聴する場合に、2人でそれぞれのリモコンを使用できるようにすること。
【解決手段】第1のリモコンコードと、第2のリモコンコードを2画面のそれぞれに対応させて登録するリモコンコード登録部と、登録されているリモコンコードに基づいていずれのリモコンからの指示であるかを判定し、それぞれの表示画面に関連する制御を行う制御部とを有するテレビ受信機。
【選択図】図4
【解決手段】第1のリモコンコードと、第2のリモコンコードを2画面のそれぞれに対応させて登録するリモコンコード登録部と、登録されているリモコンコードに基づいていずれのリモコンからの指示であるかを判定し、それぞれの表示画面に関連する制御を行う制御部とを有するテレビ受信機。
【選択図】図4
Description
本発明はテレビ受信機に関し、特に、2画面を表示する機能を有するテレビ受信機に関する。
近年、テレビの大型化が進んでおり、1つの映像を大画面で楽しむという用途の他に、例えば異なる放送を1つの表示画面に表示させる2画面表示を行い、2人でそれぞれ異なった番組を視聴するという用途にも対応できるようになってきている。一般的なテレビ受信機では、2画面表示にしたときに、2つの画面を、左画面、右画面とすると、左右のどちらかの画面の操作を行う場合に、まず操作する画面を選択するためのキーをリモコンで操作する必要があり、選択操作が終わった後に選択した画面に関する希望の操作を行うようになっている。また、テレビ受信機にリモコン受光器を例えば左右に2つ設け、リモコンが左右のどちらを向いているかを判断し左右の画面を操作する技術も提案されている。
一般的なテレビ受信機では、希望の画面の操作を行う前に、右画面と左画面のいずれを操作するかに関する選択操作を行い、次に、希望の操作を行う必要があり、操作が2回必要となりわずらわしいという問題がある。また、上記特許文献1に記載の技術では、2人で視聴している場合に、1つのリモコンを手渡すなどのやりとりしてチャンネル変更操作等を行う必要があり、不便を感じるという問題がある。
本発明は、2画面を表示する際におけるリモコン操作を簡単にすることを目的とする。
2画面を表示する機能を備え、それぞれの画面を異なるリモコンで制御することができるようにする。そのために、各画面を操作するリモコンの割り当てを設定する機能を持たせるようにする。左右画面のそれぞれに異なる2つのリモコンコードを登録する設定メニューにより、設定を行なう。テレビ受信機が左画面に対応したリモコンコードを受信したときは、左画面に関する表示処理の指示として受け付け、右画面に対応したリモコンコードを受信したときは、右画面に関する表示処理の指示として受け付ける。受け付けた指示に基づいて、2画面のそれぞれを2つのリモコンで個別に操作する。
本発明によれば、2画面のそれぞれを個別に操作できるため、2画面表示させたテレビ受信機を2人で視聴している場合でも、1つのリモコンを2人で共有してやりとりするなどの煩わしさがなくなる。
以下、本発明の一実施の形態によるテレビ受信機について、図面を参照しながら説明を行なう。図1は、本実施の形態によるテレビ受信機の主要部の構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態によるテレビ受信機Aは、アンテナ1と、第1のフロントエンド(A)3と、第1のデマルチプレクサ(A)7と、第1の映像・音声デコード部(A)15と、第2のフロントエンド(B)5と、第2のデマルチプレクサ(B)11と、第2の映像・音声デコード部(B)17と、上記第1及び第2に共通の画面合成部21と、音声切替部23と、表示部25と、音声出力部(A)27及び(B)31と、リモコン装置からの信号を受光するリモコン受光部35と、これらの機能ブロック全体を制御する制御部33と、を有している。
一般的に、1台のテレビ受信機と1台のリモコン装置とが対応しリモコン装置によるテレビ受信機の制御操作が行なわれる場合には、リモコン装置の各キーにリモコンコードが割り当てられており、一方、テレビ受信機にはリモコンコードとそれに対応する操作(処理)内容とが記憶されている。リモコン装置のある操作キーが押されると、予め決められている赤外線信号が出射し、この赤外線信号をテレビ受信機で受信すると、上記の記憶されたリモコンコードに基づいてそれに対応する操作(処理)が検索でき、その処理を行なうように制御される。
また、2台のリモコン装置が、同じ操作キー配列を有していると仮定すると、対応する同じ操作キーを両方のリモコンで操作すると同じリモコンコードに対応する赤外線信号がリモコン受光部35において受信されるため、2画面表示のそれぞれを2台のリモコン装置で独立して操作することができない。そこで、本実施の形態においては、複数、例えば2台のリモコン装置はそれぞれ異なるリモコンコードを有するようにして、信号を受けた制御部33は、いずれのリモコンからの信号による指示かを判別することができるようにする。いずれのリモコンからの指示であるかを判別するために、リモコンコード登録部33aが設けられており、受けたリモコンコードと登録されたリモコンコードとを比較していずれのリモコンからの指示であるかを判定する。
上記構成により、本実施の形態によるテレビ受信機Aにおいては、1つの表示部25に異なる放送番組を2画面表示することができる。図示しないリモコン装置からの制御信号は、リモコン受光部35において受光され、制御部33で制御信号を実際の処理命令に変換することでテレビ受信機Aの操作を行なうことができる。尚、2画面表示の場合の音声に関しては、例えば、一方の画面に関して音声をダイレクトに出力し、他方の画面に関して音声をヘッドフォンで聞くことも可能である。
以下、本実施の形態によるテレビ受信機の使用方法について図面を参照しながら説明を行なう。図2は、本実施の形態によるテレビ受信機における処理の流れを示すフローチャート図である。図3は、テレビ受信機の2画面表示のそれぞれに対してリモコン設定を行なう様子を示す図である。図4は、2画面表示の場合の視聴画面のリモコン操作の様子を示す図である。上述のように、図4に示すリモコン装置57とリモコン装置59とに関して、リモコンコード登録部33a(図1)に、それぞれのリモコン信号を識別できるようにリモコンコードを登録しておくことにより、いずれのリモコン装置からの指示であるかを判別可能にするとともに、リモコンコードを異なるようにしておくことで、混信などの問題を防止することができる。尚、リモコン装置の設定は、表示部において例えばGUI表示などを行なうことで、ユーザに対して、設定のための操作を促すようにするのが一般的である。
図2のステップS1において処理を開始し、ステップS2において、リモコン受光部においてリモコン信号が受信されたかどうかを判定し、リモコン信号が受信された場合には(YES)、ステップS3に進む。ステップS3において、現在2画面で表示されているかを判定し、2画面表示されている場合には(YES)ステップS8に、2画面表示されていない場合には(NO)ステップS4に進む。ステップS4において、受信信号がリモコン装置1及び2のうちのリモコン装置1の信号かどうかを判定し、リモコン装置1の信号であれば(YES)、ステップS5においてリモコン装置1の信号をデコードする。リモコン装置1の信号ではない場合には(NO)、ステップS6に進みリモコン装置2の信号をデコードする。いずれの場合でも、ステップS7においてリモコン信号に応じた処理を行ない、ステップS2に戻る。
ステップS3において、2画面表示であれば(YES)ステップS8に進み、図3に示すように左画面に設定されたリモコン装置1であるかどうかを判断する。左画面に設定されたリモコン装置1である場合には(YES)ステップS9に進み、リモコン装置1信号をデコードし、ステップS10において電源キーに関連する指示かどうかを判定し、電源キーに関連する指示であれば(YES)、ステップS12に進み右画面で1画面表示を行ない、ステップS2に戻る。電源キーに関連する指示でない場合には(NO)、ステップS11に進み、左画面にリモコン信号に応じた処理を行ない、ステップS2に戻る。
ステップS8において右画面に設定されたリモコン装置であれば(NO)、ステップS13に進み、リモコン装置2の信号をデコードする。次いで、ステップS14において電源キーに関連する指示かどうかを判定し、電源キーに関連する指示であれば(YES)、ステップS16に進み左画面で1画面表示を行ない、ステップS2に戻る。電源キーに関連する指示でない場合には(NO)、ステップS15に進み、右画面にリモコン信号に応じた処理を行ない、ステップS2に戻る。電源キーが押された場合は、押されたリモコンに対応している画面は消え、他方の画面で1画面となる。
以上の処理により、左画面をリモコン装置(1)57に設定し、右画面をリモコン装置(2)59に設定した場合において、2画面表示に関連するリモコン信号を受信した場合に、いずれのリモコン装置の指示かを判断し、テレビ受信機におけるリモコン信号に基づく例えばチャネル選局処理を正確に行なうことができる。
次に、リモコン操作において、左画面に対応して選局されたチャネルと右画面に対応して選局されたチャネルとが一致した場合について説明する。図5は、この場合の処理の流れを示すフローチャート図である。図6は、処理の概要を示す表示画面の様子を示す図である。まず、ステップS21において処理を開始し、ステップS22においてリモコン信号を受信したかどうかを判断する。ステップS22においてNOであれば、この判断を繰り返す。YESであればステップS23に進み、現在2画面かどうかを判断する。2画面でなければ、ステップS22に戻る。2画面表示中であれば(YES)、ステップS24に進み、一定時間経過したかどうかを判定する。この一定時間とは、予め設定された時間であり、例えば、10秒程度で良い。ここで、一定時間が経過するまで待ち(NO)、経過した場合に(YES)ステップS25に進み、左画面と右画面との選択されたチャネルが同じであるかどうかを判定する。チャネルが異なれば(NO)2画面表示のままとなる(図6の(a)参照)。YESであれば、ステップS26に進み、同じチャネルが選択されているので1画面で表示する(図6(b)参照)。この場合に、表示画面いっぱいに表示をするか、或いは2画面のうちの1画面分の領域を利用して表示するかを予め設定しておくことも可能である。表示画面いっぱいに表示をすると、大画面で視聴が可能であるという利点があり、1画面分の領域を使用すると、消費電力を低減できる。
さらに、例えば、途中で少なくともいずれか一方のリモコン操作により異なる画面が選択されると、再び2画面表示に切り替わるようにしても良い。尚、1画面表示の場合には、いずれのリモコン装置を操作しても同じように動作するように設定しておくのが好ましい。また、本体側で、2つのリモコン装置のうちいずれか一方の操作のみを受け付けるように予め設定しておくことも可能であり、2画面のうちのいずれをそれぞれのリモコン装置に割り当てるかに関して、視聴中に本体側で切り替えることができるようにしても良い。
尚、本実施の形態においては、2画面表示を例にしたが、3以上の画面を表示することができるテレビ受信機についても同じように、複数のリモコン装置を利用して画面とリモコン装置とを関連付けしておく処理を経ることで、多画面表示の場合のリモコン操作を簡単かつ間違えにくいように行なわせることができる。例えば、3(N)画面表示を3(N)台のリモコン装置でそれぞれ操作することができる。また、上記ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム、プログラムを記憶した記憶媒体も本発明の範疇に入るものである。
本発明は、2画面表示が可能なテレビ受信機に利用可能である。
A…テレビ受信機、1…アンテナ、3…第1のフロントエンド、5…第2のフロントエンド(B)、7…第1のデマルチプレクサ(A)、11…第2のデマルチプレクサ(B)、15…第1の映像・音声デコード部(A)、17…第2の映像・音声デコード部(B)、21…画面合成部、23…音声切替部、25…表示部、27、31…音声出力部(A)、(B)、33…制御部、33a…リモコンコード登録部、35…リモコン受光部、57、59…リモコン装置。
Claims (5)
- リモートコントロール装置(以下、「リモコン装置」と称する。)からのリモコン信号を受光するリモコン受光部を備え、表示部に第1の表示画面と第2の表示画面との2画面表示が可能なテレビ受像機であって、
第1のリモコン装置の第1のリモコンコードと、第2のリモコン装置の前記第1のリモコンコードとは異なる第2のリモコンコードと、を、前記2画面のそれぞれに対応させて登録するリモコンコード登録部と、
該リモコンコード登録部に登録されているリモコンコードに基づいて、前記第1のリモコン装置と前記第2のリモコン装置とのいずれのリモコン装置からの指示であるかを判定し、該判定とリモコン装置からの指示とに基づいて、それぞれ、前記第1の表示画面に関連する制御と前記第2の表示画面に関連する制御とを行なう制御部と
を有することを特徴とするテレビ受信機。 - 前記制御部は、前記第1のリモコン装置又は前記第2のリモコン装置のうちの少なくともいずれか一方からの2画面表示に関する指示を受けた際に、該2画面表示に関連する制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載のテレビ受信機。
- 前記制御部は、前記第1のリモコン装置及び前記第2のリモコン装置の両方により選局された番組がある時間だけ同じであった場合に、選局された同じ番組の表示を1画面に変更して表示する制御を行なうことを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビ受信機。
- 2画面を表示する機能を備え、それぞれの表示を異なるリモコンで制御するための表示制御方法であって、
各画面を操作するために異なるリモコンの信号に対して異なるリモコンコードを割り当てるステップを有し、
受信したリモコン信号のリモコンコードに基づいて、前記2画面を個別に表示制御するステップと
を有することを特徴とする表示制御方法。 - 請求項4に記載のステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2006050612A JP2007235198A (ja) | 2006-02-27 | 2006-02-27 | テレビ受信機 |
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- 2006-02-27 JP JP2006050612A patent/JP2007235198A/ja active Pending
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