JP2007210385A - パーティングシール - Google Patents

パーティングシール Download PDF

Info

Publication number
JP2007210385A
JP2007210385A JP2006030760A JP2006030760A JP2007210385A JP 2007210385 A JP2007210385 A JP 2007210385A JP 2006030760 A JP2006030760 A JP 2006030760A JP 2006030760 A JP2006030760 A JP 2006030760A JP 2007210385 A JP2007210385 A JP 2007210385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
seal
lip
hem
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006030760A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oda
廣 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP2006030760A priority Critical patent/JP2007210385A/ja
Priority to KR1020060118056A priority patent/KR100844812B1/ko
Publication of JP2007210385A publication Critical patent/JP2007210385A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/04External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
    • B60R13/043Door edge guards
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0412Lower door structure
    • B60J5/0415Outer panel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/042Reinforcement elements
    • B60J5/0422Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
    • B60J5/0423Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure
    • B60J5/0427Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure the elements being arranged along the lower edge of door
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/164Sealings between relatively-moving surfaces the sealing action depending on movements; pressure difference, temperature or presence of leaking fluid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】ボデーに弾接してボデーとの間をシールするシール部と、ドアパネルのヘム又は該ヘムに取着のペイントシーラに弾接してシールするサブリップを有し、自動車のサイドドア下端部に取付けられるパーティングシールにおいて、ドアの開閉によってサブリップがヘム等に確実に当り、或いは離間してヘム等への弾接時には車外の騒音をシールする一方、離間時にはドア内に溜まる水が確実に排水できるようにする。
【解決手段】シール部が取付部上に車内側及びヘム45側に向けて斜めに突出形成され、ドアを閉じたときボデー46に当って押し潰されながら撓み、ボデー46と弾接することでボデー46との間をシールする中空シール部47と、中空シール部47のヘム側側壁中間部より斜め下方に突出形成されるサブリップ48よりなる。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車のサイドドア下端部に取り付けられ、ドアを閉めたときボデーとの間をシールするパーティングシールに関する。
図1に示す自動車のサイドドア1の下端部には、ドアを閉めたときボデーとの間をシールするパーティングシールが取付けられている。
図2は、従来のパーティングシール2について示すもので、ドアパネル3にクリップ4によって取付けられる取付部5と、取付部端より二又状に延びるメインリップ6及びサブリップ7よりなり、メインリップ6はドアより車内側及びヘム9先端側に向けて斜めに湾曲して突出し、ドアを閉じたときボデー8に当って撓み、ボデー8と弾接することでボデー8との間をシールするようになっている。
サブリップ7は取付部5の略延長上に突出して、ドアパネル3のヘム9側に延び、ドアを閉じたとき、メインリップ6がボデー8に当って図に一点鎖線で示すように撓むのに伴い、同方向に撓んで、上記ヘム9に取付けられるペイントシーラ11に弾接し、シールするようになっている。このペイントシーラ11は、塗装が行き渡らない部分の防錆のために取付けられるもので、サブリップ7はドアを閉じた状態では、ペイントシーラ11に弾接するが、ドアを開いたときにはペイントシーラ7より離れるようにしてある。ドアの開閉に伴ってサブリップ7がペイントシーラ11に弾接し、或いはサブリップ7より離れるようにした理由は次の通りである。
ヘム上方のドアパネル3には、ドアパネル3内に溜まった水を排出するために水抜き孔12が設けられている。ドアを開け、サブリップ7とペイントシーラ11との間に隙間ができることで、ドア内に溜まる水が水抜き孔12を経て排出される一方、ドアを閉めた状態でサブシール7がペイントシーラ11に弾接してシールすることで、車外からの騒音が水抜き孔12を通して入って来ないようになる。
下記非特許文献1には、ホィールアーチ部のドアとボデーとの間をシールするシール構造に関して、図3に示すダストシール13、すなわちドアパネル14にクリップ15によって取付けられる取付部16と、該取付部16に連設される中空シール部17と、中空シール部17よりドアパネル14のヘム18側に延出してペイントシーラ20に当りヘム18を覆うリップ19よりなるものが開示されている。
発明協会公開技法 公技番号2004−507173
図2に示す従来のパーティングシール2では、ドアを閉じてメインリップ6がボデー8に当って撓むと、サブリップ7が支点cを中心として回動し、ペイントシーラ11に押付けられ、シールするが、メインリップ6の撓みによって必ずしも狙い通りに動かず、ペイントシーラ11に当らないでペイントシーラ11との間の隙間が解消されないことがある。
これに対し、図3に示すダストシール13は、中空シール部17が車走行時のドアの振動を吸収減衰させると共に、中空シール部17をボデー21とドアの隙間の奥の外から見えにくい箇所に配置してドアを閉じて押し潰されたときに車外側にはみ出して見映えを損なうことがないようにしたものであるが、リップ19はドアを閉じて中空シール部17が押し潰されたとき、これに伴ってヘム18に取着のペイントシーラ20に弾接したり、ドアを開いたときにペイントシーラ20より離間してドア内に溜まる水を排水できるようになっていない。
仮に図2に示すパーティングシール2と同様の機能を持たせようとしても、図3に示す構造では、ドアを閉じて中空シール部17がボデー21に当り、押し潰されてもリップ19が狙い通りに動かず、またドアを開いて中空シール部17が復元してもリップ19はペイントシーラ22より十分に離間しないで排水できなくなることが予想される。
本発明は、ドアを閉じたとき、ボデーに弾接してボデーとの間をシールするシール部と、ドアパネルのヘム又は該ヘムに取着のペイントシーラ(本明細書ではこれらを、単にヘム等という)に弾接してシールするサブリップを有し、自動車のサイドドア下端部に取付けられるパーティングシールにおいて、ドアの開閉によってサブリップがヘム等に確実に当り、或いは離間してヘム等への弾接時には車外の騒音をシールする一方、離間時にはドア内に溜まる水が確実に排水できるようにするものである。
請求項1に係わる発明は、自動車のサイドドア下端部に取付けられ、ドアパネルに取付けられる取付部と、該取付部より車内側に向けて突出し、ドアを閉じたときボデーに弾接してシールするシール部と、ドアを閉じたとき、ドアパネルのヘム等に弾接すると共に、ドアを開いたときにはヘム等から離間するサブリップを有し、ドアを開いてサブリップがヘム等から離間したときにはヘム等との間の隙間からドア内に溜まる水が排水可能であるパーティングシールにおいて、前記サブリップが前記シール部の取付部より車内側に突出する箇所であって、かつドアを閉じたときに変形する箇所に一体形成されることを特徴とする。
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明におけるシール部がリップであり、サブリップがリップの中間部より先端に至るまでの適宜の箇所に一体形成されることを特徴とし、
請求項3に係わる発明は、請求項1に係わる発明におけるシール部が中空シール部であり、サブリップが中空シール部の中間部より先端に至るまでの適宜の箇所に一体形成されることを特徴とする。
請求項4に係わる発明は、請求項3に係わる発明の中空シール部は、ドアを閉じたとき、サブリップ側に倒れ易いように取付部とサブリップが一体形成される箇所の中間部において薄肉に形成されるか、或いはノッチが形成されることを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、サブリップはドアを閉じてシール部が変形するときにはシール部と共に確実に変形してドアパネルのヘム等に弾接するようになる一方、ドアを開けてシール部が復元するときには、シール部と共に確実に復元してヘム等より離間するようになり、車外の騒音に対するシールと、ドア内に溜まる水の排水を従来のパーティングシールに比べて、より確実に行うことができる。
請求項2に係わる発明によると、従来のパーティングシールに比べ、サブリップの取付位置を変えるだけの僅かな変更を加えるのみで、請求項1に係わる発明の効果を奏することができる。
請求項3に係わる発明によると、シール部が中空シール部であることにより、シール部がリップの場合に比べ、ドア閉時のシール部の復元性が高く、かつ車走行時のドアの振動を吸収し減衰させることができる。
請求項4に係わる発明によると、ドアを閉じたとき中空シール部が狙い位置でサブリップ側に倒れることによりサブリップがドアパネルの狙ったヘム部位に確実に当るようになる。
以下、本発明の実施形態のパーティングシールを図面により説明する。図中、図2に示す構造と同一構造部分には同一符号を付した。
図4に示すパーティングシール31は、図2に示すパーティングシール2と同様、ドアパネル3にクリップ4によって取付けられる取付部5と、取付部端より車内側及びヘム先端側に向けて斜めに湾曲して突出し、ドアを閉じたときボデー8に当って撓み、ボデー8と弾接することでボデー8との間をシールするメインリップ6とメインリップ端よりドアパネル3のヘム9に向けて内向きに湾曲して突出し、ドアを閉じたとき、ヘム9に取着のペイントシーラ11に弾接してシールするサブリップ32とよりなっている。
本実施形態のパーティングシール31によると、ドアを閉じてメインリップ6がボデー8に当り、図の一点鎖線で示すように押え込まれると、サブリップ32もメインリップ6と共に押込まれ、ペイントシーラ11に当ってシールが行われる一方、ドアを開け、メインリップ6が図の実線位置に復元すると、サブリップ32もメインリップ6と共に復元してペイントシーラ11より離れ、ペイントシーラ11との間に隙間を形成する。そしてこの隙間よりドア内に溜まる水が水抜き孔12を通って排水される。
図5に示すパーティングシール35は、サブリップ36をメインリップ6の中間部に一体形成したもので、このパーティングシール35においても前述のパーティングシール31と同様の効果を奏する。
図6に示すパーティングシール41は、中空状をなし、ドアパネル42にクリップ43によって取付けられる取付部44と、取付部上に車内側及びヘム45側に向けて斜めに突出形成され、ドアを閉じたときボデー46に当って押し潰されながら撓み、ボデー46と弾接することでボデー46との間をシールする中空シール部47と、中空シール部47のヘム側側壁中間部より斜め下方に突出形成されるサブリップ48よりなっている。図中、49はボデー46に取付けられるシルカバーであり、50はペイントシーラである。
本実施形態のパーティングシール41によると、ドアを閉じて中空シール部47がボデー46に当り、押し潰されながら下方に撓むと、サブリップ48も押込まれてヘム45に取着のペイントシーラ50に当り、シールが行われる一方、ドアを開くと、中空シール部47が復元するのに伴い、サブリップ48が図示するようにペイントシーラ50より離れて隙間51を形成する。そしてこの隙間51よりドア内に溜まる水が排水される。
図7に示すパーティングシール55は、図6に示すパーティングシール41において、取付部44とサブリップ48との間の中空シール部47に外側からノッチ56を形成したもので、このノッチ56により中空シール部47が下向きに撓み易く、サブリップ48も押込まれ易くなっている。
パーティングシールが取付けられるサイドドアを備えた車の要部側面図。 図1のA−A線における従来のパーティングシールの断面図。 従来の別の例の断面図。 図1のA−A線における本発明に係わるパーティングシールの断面図。 同パーティングシールの別の態様の要部の断面図。 パーティングシールの別の実施形態の断面図。 図6の変形態様を示す断面図。
符号の説明
1・・ドア
2、31、35、41、55・・パーティングシール
3、14、42・・ドアパネル
4、15、43・・クリップ
5、16、44・・取付部
6・・メインリップ
7、19、32、36、48・・サブリップ
8、21、46・・ボデー
9、18、45・・ヘム
11、20、50・・ペイントシーラ
12、52・・水抜き孔
13・・ダストシール
17、47・・中空シール部
49・・シルカバー
51・・隙間
56・・ノッチ

Claims (4)

  1. 自動車のサイドドア1下端部に取付けられ、ドアパネル3、42に取付けられる取付部5、44と、該取付部5、44より車内側に向けて突出し、ドア1を閉じたときボデー8、46に弾接してシールするシール部6、47と、ドア1を閉じたとき、ドアパネル3、42のヘム9、45等に弾接すると共に、ドア1を開いたときにはヘム9、45等から離間するサブリップ32、36、48を有し、ドア1を開いてサブリップ32、36、48がヘム9、45等から離間したときにはヘム9、45等との間の隙間51からドア内に溜まる水が排水可能であるパーティングシールにおいて、前記サブリップ32、36、48が前記シール部6、47の取付部5、44より車内側に突出する箇所であって、かつドア1を閉じたときに変形する箇所に一体形成されることを特徴とするパーティングシール。
  2. 前記シール部がリップ6であり、サブリップ32、36がリップ6の中間部より先端に至るまでの適宜の箇所に一体形成されることを特徴とする請求項1記載のパーティングシール。
  3. 前記シール部が中空シール部47であり、サブリップ48が中空シール部47の中間部より先端に至るまでの適宜の箇所に一体形成されることを特徴とする請求項1記載のパーティングシール。
  4. 前記中空シール部47は、ドア1を閉じたとき、サブリップ48側に倒れ易いように取付部44とサブリップ48が一体形成される箇所の中間部において薄肉に形成されるか、或いはノッチ56が形成されることを特徴とする請求項3記載のパーティングシール。
JP2006030760A 2006-02-08 2006-02-08 パーティングシール Pending JP2007210385A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006030760A JP2007210385A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 パーティングシール
KR1020060118056A KR100844812B1 (ko) 2006-02-08 2006-11-28 파팅 시일

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006030760A JP2007210385A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 パーティングシール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007210385A true JP2007210385A (ja) 2007-08-23

Family

ID=38489203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006030760A Pending JP2007210385A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 パーティングシール

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2007210385A (ja)
KR (1) KR100844812B1 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011020525A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Honda Motor Co Ltd 車両用ドアの下部構造
CN102079238A (zh) * 2009-12-01 2011-06-01 西川橡胶工业股份有限公司 地板密封件
JP2011219052A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Nishikawa Rubber Co Ltd 観音開きドア用ウェザーストリップ及び観音開きドアの排水構造
US20120112494A1 (en) * 2010-11-05 2012-05-10 Honda Motor Co., Ltd. Automotive vehicle passage seal
CN104149585A (zh) * 2014-08-19 2014-11-19 奇瑞汽车股份有限公司 门下部密封结构
CN104608607A (zh) * 2014-12-01 2015-05-13 奇瑞汽车股份有限公司 一种后门轮罩密封条及汽车
JP2015199367A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 化成工業株式会社 ウェザーストリップの取り付け構造
CN106183756A (zh) * 2016-07-27 2016-12-07 奇瑞汽车股份有限公司 汽车车门下部密封条接角结构及汽车车门下部密封结构
JP2020040482A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 マツダ株式会社 車両の側部構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0157919U (ja) * 1987-10-06 1989-04-11
JPH0660509U (ja) * 1993-01-31 1994-08-23 西川ゴム工業株式会社 ドアウエザーストリップ
JP2002087070A (ja) * 2000-09-14 2002-03-26 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車のドアシール構造
JP2006001406A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Nishikawa Rubber Co Ltd ウェザーストリップ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066039U (ja) * 1991-01-19 1994-01-25 マツダ株式会社 車両のドア構造
JP3655411B2 (ja) * 1996-10-01 2005-06-02 西川ゴム工業株式会社 自動車の観音開きドアのシール構造
JP2002264662A (ja) * 2001-03-14 2002-09-18 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ドアウェザーストリップ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0157919U (ja) * 1987-10-06 1989-04-11
JPH0660509U (ja) * 1993-01-31 1994-08-23 西川ゴム工業株式会社 ドアウエザーストリップ
JP2002087070A (ja) * 2000-09-14 2002-03-26 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車のドアシール構造
JP2006001406A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Nishikawa Rubber Co Ltd ウェザーストリップ

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8313135B2 (en) 2009-07-14 2012-11-20 Honda Motor Co., Ltd. Lower structure of vehicle door
JP2011020525A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Honda Motor Co Ltd 車両用ドアの下部構造
CN102079238A (zh) * 2009-12-01 2011-06-01 西川橡胶工业股份有限公司 地板密封件
JP2011116170A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Nishikawa Rubber Co Ltd ロアシール
JP2011219052A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Nishikawa Rubber Co Ltd 観音開きドア用ウェザーストリップ及び観音開きドアの排水構造
US8550537B2 (en) 2010-11-05 2013-10-08 Honda Motor Co., Ltd. Automotive vehicle passage seal
US20120112494A1 (en) * 2010-11-05 2012-05-10 Honda Motor Co., Ltd. Automotive vehicle passage seal
JP2015199367A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 化成工業株式会社 ウェザーストリップの取り付け構造
CN104149585A (zh) * 2014-08-19 2014-11-19 奇瑞汽车股份有限公司 门下部密封结构
CN104149585B (zh) * 2014-08-19 2017-05-10 奇瑞汽车股份有限公司 门下部密封结构
CN104608607A (zh) * 2014-12-01 2015-05-13 奇瑞汽车股份有限公司 一种后门轮罩密封条及汽车
CN106183756A (zh) * 2016-07-27 2016-12-07 奇瑞汽车股份有限公司 汽车车门下部密封条接角结构及汽车车门下部密封结构
JP2020040482A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 マツダ株式会社 車両の側部構造
JP7195827B2 (ja) 2018-09-10 2022-12-26 マツダ株式会社 車両の側部構造

Also Published As

Publication number Publication date
KR100844812B1 (ko) 2008-07-09
KR20070080812A (ko) 2007-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007210385A (ja) パーティングシール
JP2012240454A (ja) 車両用カウルルーバの固定用モール及び車両用カウルルーバの固定構造
JP4925918B2 (ja) ドアウェザーストリップ
JP6220274B2 (ja) 見切り部のシール構造
JP7166286B2 (ja) ウェザーストリップ及びその組付け構造
JP2017171018A (ja) ドアウェザーストリップ
JP6263011B2 (ja) ドアウェザーストリップ
JP2006335168A (ja) 自動車用フードのシール構造
JP5587062B2 (ja) 低比重ドアウエザーストリップ
JP2006001406A (ja) ウェザーストリップ
JP2007015518A (ja) ウェザーストリップ
JP2011116170A (ja) ロアシール
JP2007153189A (ja) シール構造
JP2000142266A (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JP4294847B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2004322984A (ja) ドリップウエザーストリップ
JP5316802B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造及びその取付方法
JP2006224698A (ja) 自動車のボンネット前縁シール
JP2006232186A (ja) ウェザストリップ
JP4558578B2 (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JP2011020612A (ja) グラスラン
JP2006205852A (ja) 自動車ドア用ウエザーストリップ
JP2008265637A (ja) ウエザーストリップ構造
JP4026755B2 (ja) 自動車用ドアウェザーストリップ
JP3783950B2 (ja) ドアランチャンネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080731

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110118

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110510

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110712