JP2007195801A - ***用x線診断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】撮影対象が左右いずれの***であるかを的確に認識できるとともに、操作者の手間を軽減する。
【解決手段】立ち位置センサ32により、***用X線診断装置に対する被検者の相対的な位置を検出する。そしてその検出結果に基づいて、左右判定部36が、撮影対象が左右いずれの***であるかを判定する。
【選択図】図2
【解決手段】立ち位置センサ32により、***用X線診断装置に対する被検者の相対的な位置を検出する。そしてその検出結果に基づいて、左右判定部36が、撮影対象が左右いずれの***であるかを判定する。
【選択図】図2
Description
本発明は、X線を用いて***を撮影する***用X線診断装置に関する。
***用X線診断装置では、一般に左右の***を個別に撮影する。撮影対象が左右いずれの***であるかは、操作者が操作パネルより入力したり、マーカを挿入して画像に映し込んだりしている。
***撮影精度管理マニュアル(改訂版)、放射線医療技術学業叢書(14−3)、社団法人日本放射線技術学会、平成16年12月28日、p.20
***撮影精度管理マニュアル(改訂版)、放射線医療技術学業叢書(14−3)、社団法人日本放射線技術学会、平成16年12月28日、p.20
以上のような操作者の手作業による情報入力では、入力ミスや入力漏れが生じるおそれがあるとともに、操作性の低下を来す要因となっている。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり、その目的とするところは、撮影対象が左右いずれの***であるかを的確に認識できるとともに、操作者の手間を軽減することができる***用X線診断装置を提供することにある。
以上の目的を達成するために本発明は、被検者の***を透過したX線を用いて前記***を撮影する***用X線診断装置において、前記***用X線診断装置に対する前記被検者の相対的な位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段の検出結果に基づいて撮影対象が左右いずれの***であるかを判定する判定手段とを備えた。
本発明によれば、撮影対象が左右いずれの***であるかを的確に認識できるとともに、操作者の手間を軽減することができる***用X線診断装置を提供できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1は本実施形態に係る***用X線診断装置の全体の外観を示す斜視図である。この図1に示される***用X線診断装置は、基台部1とCアーム2とを含む。Cアーム2は、基台部1に突設された軸部11に取り付けられる。これによりCアーム2は、軸部11の軸心を回動軸として回動可能なように基台部1により支持される。
Cアーム2は、アーム本体21にX線放射部22、X線検出器23および圧迫ユニット24を取り付けて構成される。X線放射部22およびX線検出器23は、アーム本体21の両端部に配置される。圧迫ユニット24は、X線放射部22およびX線検出器23の中間に配置される。
X線放射部22は、圧迫ユニット24に向けてX線を放射する。圧迫ユニット24は、被検者の***を圧迫して撮影に適した状態とする。X線検出器23は、圧迫ユニット24により圧迫されている***を透過したX線を検出する。X線検出器23は、検出したX線が表すX線像を表す画像信号を出力する。
図2は本実施形態の***用X線診断装置の機能ブロック図である。なお図2は、本実施形態の***用X線診断装置が備える機能のうちの本発明の特徴に関わる機能に関わる部分のみを示し、その他の***用X線診断装置が一般的に備える機能に関わる部分は図示を省略している。
図2に示すように本実施形態の***用X線診断装置は、操作部31、立ち位置センサ32、Cアーム回転機構33、圧迫板移動機構34、X線管駆動部35、左右判定部36、ポジション検出部37、ポジション表示部38、音声ガイド部39、過去画像選択部40、画像データベース41、画像保存処理部42、過去画像表示部43および画像生成部44を含む。
次に以上のように構成された***用X線診断装置の動作について説明する。なお以下において「左」および「右」は、いずれも***用X線診断装置に向かって見たときの方向を表すこととする。
被検者が***用X線診断装置に接近して立ったとき、立ち位置センサ32が被検者の立ち位置を検出する。
立ち位置センサ32としては、床マットセンサ、熱センサあるいは反射センサなどを利用することができる。いずれの種類のセンサを用いる場合でも、そのセンサを被検者の立ち位置が***用X線診断装置に対して左右のいずれにずれているかを検出できるように配置する。例えば床マットセンサの場合、図1に示すように2つの床マットセンサ32a,32bを基台部1の左前側および右前側のそれぞれに配置する。例えば熱センサの場合、図1に示すように2つの熱センサ32c,32dを、それぞれの感度範囲A1,A2が基台部1の左前側および右前側となるように基台部1に設ける。例えば走査型の反射センサの場合、図1に示すように1つの反射センサ32eを、基台部1の左前側および右前側をそれぞれ走査範囲A3に含むように基台部1に設ける。例えば熱センサの場合、図1に示すように熱センサ32fともう1つの熱センサ(図示せず)とを、それぞれの感度範囲A4,A5がX線検出器23の左横方向および右横方向となるようにX線検出器23に設ける。上記の例では、各熱センサは、感度範囲固定型の反射センサで置き換えることもできる。また熱センサ32fとそれと対になる熱センサとは、接触センサで置き換えることもできる。なお、これらの各種のセンサは、1組のみを備えても、複数組を備えても良い。
立ち位置センサ32が何らかの出力信号を出力したならば、この出力信号に基づいて左右判定部36は、撮影対象が左右いずれの***であるかを判定する。
被検者が左の***をX線検出器23上に位置させる姿勢をとったとき、被験者が***用X線診断装置に対して右寄りに位置することになる。このため、例えば被検者の右足によって踏まれることで床マットセンサ32aがオンする。あるいは、被検者の体幹部が近接することにより熱センサ32cがオンする。あるいは、走査範囲A3の右側の領域に被検者の体幹部が位置することにより反射センサ32eがその領域にてオンする。あるいは、被検者がX線検出器23の左側面を腕で抑えることにより熱センサ32fがオンする。従ってこれらの状態では、左右判定部36は、撮影対象が左の***であると判定する。これらとは逆の状態では、左右判定部36は、撮影対象が右の***であると判定する。
左右判定部36の判定結果は、ポジション検出部37に与えられる。ポジション検出部37には、Cアーム回転機構33から、Cアームの向きの情報が与えられる。ポジション検出部37は、撮影対象が左右いずれの***であるかと、Cアームの向きとを表したポジション情報を作成する。このポジション情報は、ポジション表示部38、音声ガイド部39、過去画像選択部40および画像保存処理部42にそれぞれ与えられる。
ポジション表示部38は、ポジション情報の内容を操作者に提示するための画像、文字またはマークなどを表示する。操作者は、ポジション表示部38での表示に基づいて撮影対象が左右いずれの***であるかの判定が誤っていることを認識した場合には、その旨を操作部31から入力する。そうすると左右判定部36は、判定結果を変更する。
音声ガイド部39には、圧迫板移動機構34が***の圧迫を開始するときに出力する圧迫開始信号が入力される。この圧迫開始信号が入力されたことに応じて音声ガイド部39は、ポジション情報の内容を操作者に提示するための音声ガイドを出力する。なお音声ガイド部39は、圧迫開始信号が入力される前にも、音声ガイドを出力しても良い。
過去画像選択部40は、過去に撮影されて画像データベース41に記憶されている画像から今回の撮影の参考になる画像を選択して過去画像表示部43へ出力する。画像データベース41には、画像が被検者毎に管理されている。また画像データベース41にて各画像は、それを撮影したときにおけるポジション情報に対応付けられている。そこで過去画像選択部40は、今回の被検者に関する画像のうちから、ポジション検出部37から与えられているポジション情報と所定の関係にあるポジション情報に対応付けられている画像を選択する。上記の所定の関係とは、例えば完全一致であっても良いし、ある条件の範囲内での一致であっても良い。過去画像選択部40から画像が与えられたならば、過去画像表示部43はその過去画像を表示する。
画像保存処理部42には、X線管駆動部35がX線放射部22に内蔵されたX線管をX線を曝射させるときに出力する曝射信号が入力される。画像保存処理部42は、この曝射信号が入力されたときにポジション検出部37から与えられているポジション情報を今回の撮影に関するポジション情報として確定する。
一方、画像生成部44は、上記のように曝射されて被検者の***を透過したX線を検出してX線検出器23から出力される信号に基づいて画像を生成する。この画像は、画像保存処理部42に与えられる。
画像保存処理部42は、画像生成部44から画像が与えられたならば、この画像を上記のように確定したポジション情報に対応付けて画像データベース41に格納する。
以上のように本実施形態によれば、撮影対象が左右いずれの***であるかを自動的に判定するので、その入力を操作者が行う必要がない。従って、入力ミスや入力漏れが生じるおそれがなく的確であるとともに、操作者の手間を軽減することができる。
また本実施形態によれば、上記のような自動判定の結果を表示や音声ガイドにより操作者に提示するので、この提示に基づいて操作者は撮影対象が本来の撮影すべき***と有っているかどうかを確認することが可能となる。さらに本実施形態では、Cアーム2の向きも提示するようにしているので、操作者は撮影状態を詳細に認識することができる。
また本実施形態によれば、同一被検者に関し、かつ同一の撮影状態で過去に撮影された画像を自動的に表示するので、操作者は繰り返しの診断に際して過去の画像を用意に参照することができる。
この実施形態は、次のような種々の変形実施が可能である。
圧迫ユニット24に装着された圧迫板の種類などの他の情報をポジション情報に含めても良い。
画像データベース41は、外部の画像サーバなどに設けられても良い。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
1…基台部、2…Cアーム、11…軸部、21…アーム本体、22…X線放射部、23…X線検出器、24…圧迫ユニット、31…操作部、32…立ち位置センサ、32a,32b…床マットセンサ、32c,32d,32f…熱センサ、32e…反射センサ、33…アーム回転機構、34…圧迫板移動機構、35…X線管駆動部、36…左右判定部、37…ポジション検出部、38…ポジション表示部、39…音声ガイド部、40…過去画像選択部、41…画像データベース、42…画像保存処理部、43…過去画像表示部、44…画像生成部。
Claims (7)
- 被検者の***を透過したX線を用いて前記***を撮影する***用X線診断装置において、
前記***用X線診断装置に対する前記被検者の相対的な位置を検出する位置検出手段と、
前記位置検出手段の検出結果に基づいて撮影対象が左右いずれの***であるかを判定する判定手段とを具備したことを特徴とする***用X線診断装置。 - 前記判定手段による判定結果を少なくとも含むポジション情報をユーザに提示する提示手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の***用X線診断装置。
- 撮影対象が左右いずれの***であるかの判定結果を少なくとも含むポジション情報に対応付けて、過去に撮影された画像を被検者毎に記憶する記憶手段にアクセス可能であり、前記判定手段による判定結果を少なくとも含むポジション情報と所定の関係にあるポジション情報に対応付けられた画像を前記記憶手段から取得する手段と、
前記取得された画像を参照画像として表示する手段とをさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の***用X線診断装置。 - 前記***用X線診断装置の動作状態を検出する状態検出手段をさらに備え、
前記ポジション情報は、前記状態検出手段により検出された前記動作状態を含むことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の***用X線診断装置。 - 前記状態検出手段は、前記X線の照射方向を前記動作状態として検出することを特徴とする請求項4に記載の***用X線診断装置。
- 前記検出手段は、床マットセンサであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の***用X線診断装置。
- 前記検出手段は、被検体の体幹部の近接を検出する熱センサまたは反射センサであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の***用X線診断装置。
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JP2007289471A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Toshiba Corp | マンモグラフィ装置 |
JP2008000508A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Toshiba Corp | マンモグラフィ装置 |
JP2009050549A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | ***x線撮影装置、画像処理装置および画像処理プログラム |
JP2015058053A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | マンモグラフィ装置 |
WO2015092940A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 株式会社島津製作所 | ***検査用画像撮影装置 |
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2006
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