JP2007147223A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2007147223A
JP2007147223A JP2005345682A JP2005345682A JP2007147223A JP 2007147223 A JP2007147223 A JP 2007147223A JP 2005345682 A JP2005345682 A JP 2005345682A JP 2005345682 A JP2005345682 A JP 2005345682A JP 2007147223 A JP2007147223 A JP 2007147223A
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Tomohito Otsuka
智史 大塚
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、ガタツキの少ない軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い高品位な引出しを有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを発泡断熱材22を充填した断熱箱体19である第2の仕切体23aに固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室扉に固定したので滑らかに移動レール31bが移動でき、引出しの操作力を低減することができる。これにより冷蔵庫の使い勝手の向上を図ることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図8は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図9は従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図10は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置17は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム16と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3と、内箱側壁4に固定,取付けられたフレーム2と可動ローラ3を摺動支持する固定レール5と固定ローラ6と、フレーム2と、連結フレーム16に載置された庫内ケース15で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部12も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部12に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラ6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム16と、これらに載置された庫内ケース15と可動ローラ3が、固定レール5と固定ローラ6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、昨今の多種多様な食品需要のため、収納量の増加が求められる中、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取り付けばらつき、組立性を考慮したレールとローラ間のクリアランスにより、扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、引出した際に左右の扉同士がぶつかったり、操作性や、操作時の品位を損なうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、内箱と、外箱と、前記内箱を上下に区画する第1の仕切体と、前記第1の仕切体と前記内箱下部の間に設けた、内箱を左右に区画する第2の仕切体と、前記内箱と外箱間、前記第1の仕切体内、および前記第2の仕切体内に一体として充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、前記第2の仕切体で区画した左右の貯蔵室の片方、あるいは両方に引出扉を設けたことにより、第2の仕切体の引出扉に対する耐用強度が増すこととなり、引出し扉に多くの荷重がかかった場合でも第2の仕切体を別部材で補強することなく操作性、操作品位を保持し開閉することができる。
本発明の冷蔵庫は、引出扉を固定する仕切体の強度を上げ、大量な食品による重量負荷でも軽く滑らかに開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納を構成することができる。また固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ扉同士の間隔を最小限に出来て外観デザイン品位を向上させ、扉間隔が少ないにもかかわらず扉同士の接触もなく、ガタツキの少ない軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い高品位な引出しを構成することができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱を上下に区画する第1の仕切体と、前記第1の仕切体と前記内箱下部の間に設けた、内箱を左右に区画する第2の仕切体と、前記内箱と外箱間、前記第1の仕切体内、および前記第2の仕切体内に一体として充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、前記第2の仕切体で区画した左右の貯蔵室の片方、あるいは両方に引出扉を設けたことにより、第2の仕切体の引出扉に対する耐用強度が増すこととなり、引出し扉に多くの荷重がかかった場合でも第2の仕切体を別部材で補強することなく操作性、操作品位を保持し開閉することができる。
請求項2に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱を上下に区画する第1の仕切体と、前記第1の仕切体と前記内箱下端の間に設けた、内箱を左右に区画する第2の仕切体と、前記内箱と外箱間および前記第1の仕切体内に一体として充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、前記第2の仕切体で区画した貯蔵室の片側または両側に、固定レールと移動レールとからなるレール部材により前記貯蔵室内に設けた容器を移動可能とした引出扉を持たせたことにより、固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることとなり、仕切体を挟んで両側に引出し扉が配置される場合には左右の引出扉が中央で接触することなく、ばらつきの少ない高品位な引出し扉を提供でき、操作性、操作品位を保持し開閉することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記第2の仕切体(断熱材充填:一体発泡)に前記レール部材を持つことにより、請求項2の効果に加え、前記レール部材が取り付く基準である第2の仕切体の引出扉に対する耐用強度が増すこととなり、さらに引出し扉に高荷重がかかった場合でも操作性、操作品位を損なうことなく開閉することができ、扉同士の間隔を最小限に出来て外観デザイン品位を向上させ、扉間隔が少ないにもかかわらず扉同士の接触もなく、ガタツキの少ない軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い高品位な引出しを構成することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、前記第2の仕切体を挟んだ前記レール部材の反対側に固定部材を設け、前記第2の仕切体(断熱材未充填:非一体発泡)に前記固定部材を設置後、内箱および外箱と第1の仕切体のみに断熱発泡剤を充填したことにより前記レール部材の位置決めが容易となり、前記レール部材を斜めに取り付けて品位を損なうなどのことがなく、また前記固定部材が無い場合と比較して作業性も向上させることができる。また前記レール部材取り付け面の平面度の精度が上がることとなり、引出扉を引き出し、レール取り付けの歪みが顕著に現れる場合にも品位を損なうことなく、歪みを最小限に留めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、内箱および外箱と第1の仕切体および第2の仕切体と一体発泡したことにより、請求項2または3に記載の発明の効果に加え、前記レール部材の取り付く各仕切体および断熱箱体としての強度を向上させたこととなり、前記レール部材に支持する前記容器に乗せることが出来る食品荷重を向上させることができ、引出し扉に高荷重がかかった場合でも操作性、操作品位を損なうことなく開閉することができ、扉同士の間隔を最小限に出来て外観デザイン品位を向上させ、扉間隔が少ないにもかかわらず扉同士の接触もなく、ガタツキの少ない軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い高品位な引出しを構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態の扉を取り外した冷蔵庫キャビネットの正面図、図3は図1におけるA−A断面図、図4は図3におけるB−B断面図。図5は同実施の形態の容器とレール部材の概略組立図、図6は同実施の形態のレール部材の分解組立図、図7は同実施の形態のレール部材取り付け部および固定部材の断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間および第1の仕切体23内、第2の仕切体23a内に発泡断熱材22を充填したものであり、仕切体23、23a、23b、23c、23dにより、上部より第1の冷蔵室24、第2の冷蔵室24a、製氷室25、野菜室26、冷凍室27を形成している。
また、第1の仕切体23および第2の仕切体23a内部には断熱箱体19内と同様に発泡断熱材22を一体として充填している。
また、第5の仕切体23dの上部に配置する野菜室26は冷却温度が5℃程度、下部に配置する冷凍室27は冷却温度が−20℃程度というように第5の仕切壁23dを介して上下に異なる温度帯に設定されている。このため、熱伝導および輻射熱で野菜室26は冷却され高湿度に保たれるため乾燥を嫌う野菜等の食品にとって今まで以上に長期間鮮度を保持することが可能である。
同様に、第3の仕切体によって製氷室25と冷凍室27も区画されている。
製氷室25と野菜室26と冷凍室27とはそれぞれ前面開口部を製氷室扉25aと野菜室扉26aと冷凍室扉27aにて閉塞され、更に野菜室26と野菜室ドア26aおよび冷凍室27と冷凍室ドア27aとはそれぞれレール部材31を使用することにより前後方向に引出し摺動可能となっている。
レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを内箱20の両側壁面、または発泡断熱材22を充填した第1の仕切体23および第2の仕切体23aに固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室扉に固定することでそれぞれの貯蔵室と貯蔵室扉とを連結している。
なお、固定レール31aと移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間にベアリング31dを介して配設した中間走行レール31cとからなるレール部材31は予め組み込んだものであり、それぞれのレール間のクリアランスを最小限に設定することができる。
更に内箱20の両側壁面および第2の仕切体に固定された左右のレール部材31は左右対称の形状を有し、左右共に備えることでより良い摺動性を発揮する。
また第1の仕切体に固定されたレール部材31はレールの移動方向は冷蔵庫奥行き方向とし、左右対称でなくても構わない。
各貯蔵室の容器32はレール部材31を内箱20に固定後にレール部材31の移動レール31bに支持し、各貯蔵室扉を冷蔵庫18奥行き方向に引出すのと同期して移動レール31bと共に前後に移動し、更に各貯蔵室扉を少なくとも全開した時に容器32は上方向に着脱自在となっている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室引出扉を手前に引出すと各貯蔵室の両側部に備えられたレール部材31の移動レール31bと中間走行レール31cとが回転支持部材31dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。
それに伴い、レール部材31に支持された容器32も手前に引出され、容器32内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール31aと移動レール31bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材31を内箱20の両側壁面に固定することにより固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レール31aと移動レール31bとの間を回転支持部材であるベアリング31dで支持することにより容器32に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール31bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
また、従来、第2の仕切体23aは断熱箱体19とは別体であったが、第2の仕切体23aと第1の仕切体23および内箱20と外箱21の間に発泡断熱材22を充填し、一体として断熱箱体19としたことで、断熱箱体19の強度が増し冷蔵庫18自体の強度を増すことができる。また第1の仕切体23と第2の仕切体23aに設けたレール部材31に食品を直接のせる容器32を支持するため、より重量の重い食品に対応できる。また、レール部材31は第1の仕切体23および第2の仕切体23aにはレール部材31の反対側に固定部材33により固定されるため、ガタが少なく、例えば、第2の仕切体23aの左右にレール部材31を設け、左右の貯蔵室に引出扉を設けた際でも左右の貯蔵室扉同士の隙間間隔を一定かつ最小限にでき、外観デザイン品位を向上させ、扉間隔が少ないにもかかわらず扉同士の接触もなく、ガタツキの少ない軽くスムーズに開け閉めできる使い勝手の良い高品位な引出しを構成し提供できる。
また、中間走行レール31cを備えることによりレール部材31の移動レール31bの引出し代を大きくすることができるので容器32の奥部まで引き出す事ができ、容器32の奥部まで見渡すことが可能となり、容器32内の被冷却物の使い忘れによるロスを防止したり、容器32をレール部材31から着脱することが容易となるので取り外して掃除したり、食品の収納容量を増して使い勝手の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態ではレール部材31と容器32とを野菜室26と冷凍室27とで共通としたが、実使用の収納形態などによりそれぞれ貯蔵室別に違う材料で形成したものを使用するとさらにコスト低減、信頼性向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、野菜室26と冷凍室27にレール部材31を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室26の横に併設した製氷室24等に用いてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、貯蔵室の仕切体を冷蔵庫キャビネットと一体発泡したため、仕切体の充分な強度により食品耐荷重が増し、ガタが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の扉を取り外した冷蔵庫キャビネットの正面図 図1におけるA−A断面図 図3におけるB−B断面図 同実施の形態の容器とレール部材の概略組立図 同実施の形態のレール部材の分解組立図 同実施の形態のレール部材取り付け部および固定部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
1 扉
2 フレーム
3 可動ローラ
4 内箱側壁
5 固定レール
6 固定ローラ
9 フレーム側面
12 溝部
15 庫内ケース
16 連結フレーム
17 引出装置
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
20 内箱
21 外箱
22 発泡断熱材
23 第1の仕切体
23a 第2の仕切体
23b 第3の仕切体
23c 第4の仕切体
23d 第5の仕切体
24 第1の冷蔵室
24a 第2の冷蔵室
24b 冷蔵室扉
24c 冷蔵室扉
25 製氷室
25a 製氷室扉
26 野菜室
26a 野菜室扉
27 冷凍室
27a 冷凍室扉
31 レール部材
31a 固定レール
31b 移動レール
31c 中間走行レール
31d ベアリング
32 容器
33 固定部材

Claims (5)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱を上下に区画する第1の仕切体と、前記第1の仕切体と前記内箱下部の間に設けた内箱を左右に区画する第2の仕切体と、前記内箱と外箱間と、前記第1の仕切体内および前記第2の仕切体内に一体に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、前記第2の仕切体で区画した左右の貯蔵室の片方、あるいは両方に引出扉を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 内箱と、外箱と、前記内箱を上下に区画する第1の仕切体と、前記第1の仕切体と前記内箱下端の間に設けた内箱を左右に区画する第2の仕切体と、前記内箱と外箱間および前記第1の仕切体内に一体として充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、前記第2の仕切体で区画した貯蔵室の一方側または両側に、固定レールと移動レールとからなるレール部材を使用して前記貯蔵室内に設けた容器を前後に移動可能とした引出扉を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記第2の仕切体に前記レール部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第2の仕切体を挟んだ前記レール部材の反対側に固定部材を設け、前記第2の仕切体に前記固定部材を設置後、内箱および外箱と第1の仕切体のみに断熱発泡剤を充填したことを特徴とする請求項2または3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記第2の仕切体を挟んだ前記レール部材の反対側に固定部材を設け、前記第2の仕切体に前記固定部材を設置後、内箱および外箱と第1の仕切体および第2の仕切体と一体発泡したことを特徴とする請求項2または3に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009014287A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Toshiba Corp 冷蔵庫

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