JP2006214642A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2006214642A JP2005027593A JP2005027593A JP2006214642A JP 2006214642 A JP2006214642 A JP 2006214642A JP 2005027593 A JP2005027593 A JP 2005027593A JP 2005027593 A JP2005027593 A JP 2005027593A JP 2006214642 A JP2006214642 A JP 2006214642A
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Kazuyuki Yoshii
和之 吉井
Shinichi Horii
愼一 堀井
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを仕切壁26の上面または内箱20の底壁面に固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室ドアに固定したので滑らかに移動レール31bが移動でき、引出しの操作力を低減することができる。これにより冷蔵庫の使い勝手の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、特に引出しレール取り付けの構成に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図7は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図8は従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図9は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置17は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム16と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3と、内箱側壁4に固定,取り付けられた前記フレーム2と可動ローラ3を摺動支持する固定レール5と固定ローラ6と、前記フレーム2と、連結フレーム16に載置された庫内ケース15で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部12も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部12に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラ6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム16と、これらに載置された庫内ケース15と可動ローラ3が、固定レール5と固定ローラ6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取付けばらつき、組立性を考慮して、組み込み状態でレールとローラ間には、ある程度のクリアランスを設定して設計している。このクリアランスにより扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、操作性が損なわれたり、操作時の品位が上がらないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、固定レールと移動レールとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材を内箱底壁面に固定し、その後、容器をレール部材に支持したものである。
これによって固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキの少ない高品位な引出しを構成することができる。
また、固定レールと移動レールとの間を回転支持部材で支持することにより容器に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レールが移動できるので引出しの操作力を低減することができる。
本発明の冷蔵庫は、ガタツキが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納を構成することができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材よりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を底面に設け、前記レール部材は固定レールと移動レールとを有し、前記固定レールと移動レールはそれぞれ回転支持部材で支持され前記固定レールと移動レールを予め組み込んだ状態でレール部材を内箱底壁面に固定し、その後、容器を前記レール部材に支持したものであり、固定レールと移動レールとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材を内箱底壁面に固定することにより固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レールと移動レールとの間を回転支持部材で支持することにより容器に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レールが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を計ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、下部のレール部材の固定レールの固定位置を規制する位置規制手段を備えたものであり、レール部材の位置規制を行なうことでレール部材の操作性の確保、組立信頼性の確保を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、レール部材の固定レールと移動レールとの間に中間走行レールを備え、前記中間走行レールと前記固定レールおよび移動レールとの係合を回転支持部材で支持し、前記回転支持部材で前記移動レールを前後に摺動可能としたものであり、中間走行レールを備えることによりレール部材の引出し代の向上を図ることができるので容器の奥部まで引き出す事ができ、容器の奥部まで見渡すことが可能となるので容器収容物の使い忘れによるロスを防止したり、容器をレール部材に着脱することが容易となるので使い勝手の向上を図ることができる。また、中間走行レールを備えることで、レール部材の固定レールと移動レールとの間のクリアランスを最小限に設定することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、内箱底壁面に凹部を形成し、凹部にレール部材を収納し固定したものである。凹部にレール部材を収納したことにより、凹部にレール部材を収納しなかった場合に比べ庫内に備えられた容器の収納内容積の低減を抑制することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、下部の固定レールを連結する連結部材と、左右の固定レールを、内箱を介して発泡断熱材の充填前に取り付けたものである。連結部材を貯蔵室内部に配置した場合に比べ収納内容積の低減を抑制することができる。また発泡断熱材内に埋設することにより、冷蔵庫使用時に連結部材の結露,着霜の防止を図ることができ、更に空気と接することが無いので連結部材の耐食性を向上させることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、下部の固定レールを連結する連結部材を発泡断熱材の充填前に、下部の固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたものである。連結部材を貯蔵室内部に配置した場合に比べ収納内容積の低減を抑制することができ、また発泡断熱材内に埋設することにより、冷蔵庫使用時に連結部材の結露,着霜の防止を図ることができ、更に空気と接することが無いので連結部材の耐食性を向上させることができる。更に固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたことにより、固定レールの破損・劣化等時の交換を容易に行うことができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、下部の固定レールを連結する連結部材と、下部の固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたものである。連結部材と固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたことにより、連結部材と固定レールの破損・劣化等時の交換を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫のレール部材取り付け部の斜視図、図4は同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図、図5は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図、図6は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図である。
図1から図6において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間に発泡断熱材22を充填したものであり、前面開口部19aを有し、仕切壁23、23a、26により、貯蔵室は上部より冷蔵室24、切替室25、野菜室27、冷凍室28を形成している。
また、仕切壁26の両側面は開放部26cを有し、仕切壁26内部には断熱箱体19と同様に発泡断熱材22が充填されている。
また、仕切壁26の上部に配置する野菜室27は冷却温度が5℃程度、下部に配置する冷凍室28は冷却温度が−20℃程度というように仕切壁26を介して上下に異なる温度帯に設定されている。
野菜室27と冷凍室28とはそれぞれ前面開口部19aを野菜室ドア29と冷凍室ドア30にて閉塞され、更に野菜室27と野菜室ドア29および冷凍室28と冷凍室ドア30とはそれぞれレール部材31にて連結されることにより前後方向に引出し摺動可能となっている。
レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを野菜室27の底面にあたる仕切壁26の上面、または冷凍室28の底面にあたる内箱20の底壁面に固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室ドアに固定することでそれぞれの貯蔵室と貯蔵室ドアとを連結している。
なお、固定レール31aと移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間にベアリング31dを介して配設した中間走行レール31cとからなるレール部材31は予め組み込んだものであり、それぞれのレール間のクリアランスを最小限に設定することができる。
更に仕切壁26の上面、内箱20の底壁面に固定された左右一対のレール部材31は同一形状または左右対称の形状を有し、左右共に備えることでより良い摺動性を発揮する。
各貯蔵室の容器32はレール部材31を内箱20に固定後にレール部材31の移動レール31bに支持し、各貯蔵室ドアを前後方向に引出すのと同期して移動レール31bと共に前後に移動し、更に各貯蔵室ドアを少なくとも全開した時に容器32は上方向に着脱自在となっている。
また、左右一対のレール部材31の固定レール31aは位置規制手段である連結部材33によってそれぞれ仕切壁26または内箱20を介して固定位置を規制される。
連結部材33は仕切壁26または内箱20の発泡断熱材22を充填した側に配置されるので連結部材33は各貯蔵室内に露出しない構造となっている。
また、各貯蔵室内の左右のレール部材31の固定レール31aは固定部33に固定され、内箱20の発泡断熱材22を充填した側の面に接している。更に固定部33には孔33dを設けている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室ドアを手前に引き出すと各貯蔵室の両側部に備えられたレール部材31の移動レール31bと中間走行レール31cとがベアリング31dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。
それに伴い、レール部材31に支持された容器32も手前に引き出され、容器32内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール31aと移動レール31bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材31を仕切壁26または内箱20の底壁面に固定することにより固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レール31aと移動レール31bとの間を回転支持部材であるベアリング31dで支持することにより容器32に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール31bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
また、連結部材33によりレール部材31の固定レール31aの取り付け位置を規制することで左右一対のレール部材31の幅寸法あるいは平行度が規定どおりに保持できることと、連結部材33により仕切壁26または断熱箱体19の発泡断熱材22充填後の冷却時の熱収縮等による寸法変化を抑制することで、固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さく設定したレール部材31をあらかじめ組み込んだ状態で仕切壁26の上面または内箱20の底壁面に固定する仕様としても左右一対のレール部材31間の寸法精度を高く保てるので容器32の引出し時の操作性を、位置規制手段である連結部材33により高めることができる。また、長期にわたって操作信頼性の確保も図ることができる。
また、中間走行レール31cを備えることによりレール部材31の移動レール31bの引出し代を大きくすることができるので容器32の奥部まで引き出すことができ、容器32の奥部まで見渡すことが可能となり、容器32内の被冷却物の使い忘れによるロスを防止したり、容器32をレール部材31に着脱することが容易となるので使い勝手の向上を図ることができる。
また、連結部材33を各貯蔵室内に露出させないようにしたので連結部材33を各貯蔵室内部に配置した場合に比べ収納内容積の低減を抑制することができる。
また、左右の固定レール31aを連結する連結部材33を断熱箱体19の発泡断熱材22内に埋設したので、冷蔵庫18の使用時に連結部材33の結露,着霜の防止を図ることができ、更に連結部材33が空気と接することが無いので連結部材33の耐食性を向上させることができる。
また、仕切壁26または内箱20に凹部を設け、その凹部にレール部材31を収納し固定することにより、凹部にレール部材31を収納したことにより、凹部にレール部材31を収納しなかった場合に比べ庫内に備えられた容器32の収納内容積の低減を抑制することができる。
なお、本実施の形態では、野菜室27と冷凍室28にレール部材31を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室27の上部に位置する切替室25や、切替室25の横に併設した製氷室(図示せず)等に用いてもよい。
なお、左右の一対のレール部材31の固定レール31aを複数の連結部材で連結してもよい。この場合、連結部材を複数に分割することにより連結部材の小型化を図れるのでコストダウン、軽量化を図ることができる。
また、ドアと移動レール31bの固定は直に取り付けてよく、ドア・移動レール固定部材34等を介して固定してもよいことは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ガタツキが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図 図1のA−A線断面図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材取り付け部の斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
19a 前面開口部
20 内箱
21 外箱
22 発泡断熱材
26 仕切壁
27 野菜室
28 冷凍室
31 レール部材
31a 固定レール
31b 移動レール
31c 中間走行レール
31d ベアリング(回転支持部材)
32 容器
33 連結部材
34 ドア・移動レール固定部材

Claims (7)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を貯蔵室の下部に設け、前記レール部材は固定レールと移動レールとを有し、前記固定レールと移動レールはそれぞれ回転支持部材で支持され前記固定レールと移動レールを予め組み込んだ状態でレール部材を内箱底壁面に固定し、その後、容器の底面に前記レール部材受け部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 下部のレール部材の固定レールの固定位置を規制する位置規制手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. レール部材の固定レールと移動レールとの間に中間走行レールを備え、前記中間走行レールと固定レールおよび移動レールとの係合を回転支持部材で支持し、前記回転支持部材で移動レールを前後に摺動可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 内箱底壁面に凹部を形成し、凹部にレール部材を収納し固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 位置規制手段を下部のレール部材の固定レールを連結する連結部材とし、前記連結部材と固定レールを発泡断熱材の充填前に取り付けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 連結部材を発泡断熱材の充填前に取り付け、固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 連結部材と、固定レールを発泡断熱材の充填後に取り付けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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KR101923474B1 (ko) * 2012-06-22 2018-11-29 엘지전자 주식회사 드로어를 구비한 냉장고

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