JP2007146488A - 落橋防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は橋脚と橋桁端部間を連結材で連結して落橋を防止するようにした落橋防止構造において、該連結材を編組構造にすることによって引張力に対する伸び量を大幅に増大し、大地震時の橋桁のズレに起因する引張力に対し高い吸収能力を示す落橋防止構造を提供する。
【解決手段】橋脚1と橋桁2端部間を連結材で連結して落橋を防止するようにした落橋防止構造において、上記連結材を繊維を編組して伸縮性を付与した編組条材9にて形成した落橋防止構造。
【選択図】 図2

Description

本発明は落橋防止構造、殊に橋脚と橋桁端間を連結材にて連結して落橋を防止するようにした落橋防止構造に関する。
図1に示すように、橋脚(橋台を含む)1と橋桁2の端部間を連結チェーン3にて連結して地震等により橋桁2が橋脚1から脱落する、所謂落橋を防止するようにした落橋防止構造が広く用いられている。
上記連結チェーン3は一端を橋脚1の上部にアンカーボルト4にて取り付けたブラケット5を介して連結し、同様に他端を橋脚1に支持された橋桁2の端部にアンカーボルト4にて取り付けたブラケット5を介して連結し、更に連結チェーン3を構成するチェーンリング6間に遊び8を持たせて部分長において弛緩した状態にし、同弛緩部分をゴム材でモールディング7し、即ちゴム材内にチェーン3の弛緩部分を埋め込んで引張力に対する伸びを具有させ、引張力を吸収する緩衝連結チェーン3が用いられている。
然しながら、上記連結チェーン3は基本的には引張力に対し剛構造であり、地震により強大な初期引張力が加わると連結部に用いられているアンカーボルト4が飛び、又はチェーンリング6が開いたり裂断し、その機能を喪失する問題点を有している。
又これを補完するために設けたモールディング7内のチェーンリング6の弛緩量、即ち伸び量は極めて限定されたものであり、上記裂断の懸念は解消されていない。
又上記弛緩部分のチェーンリング6の伸びによってモールディング7との結合界面に乖離を生じたり、或いはモールディング7が経年劣化し亀裂や、弾力を減殺する等の問題点を有している。
加えて上記落橋防止に用いられている緩衝連結チェーン3は現状では非常に高価であり、一本の橋梁2に対して多数条の連結チェーン3を用いねばならないから、全体の工費が嵩む問題を有している。
本発明は上記橋脚と橋桁端部間を連結する連結材として用いられている上記連結チェーンを排し、該連結材を編組構造、即ち繊維を編組して伸縮性を付与した編組条材にて形成し、該編組条材の編組構造により従来の連結チェーンでは得難い充分な伸び量を確保し、引張力に対し高い吸収能力を示す落橋防止構造を提供するものである。
上記連結材を形成する編組条材の両端には、該編組条材と一体に輪形に編組した連結継手を設け、編組条材と連結継手を一体編組構造にして引張力に対する耐力を富加する。
又上記編組条材を管構造にして引張力に対し管腔を縮径しつつ伸びを増長する構造にする。
上記管構造を有する編組条材の管腔内には圧縮弾性を有する芯材を挿入して形状を保持し、該芯材を圧縮しつつ上記伸びを生起する構造にする。
上記編組条材から成る連結材には保護チューブを緩く外挿し、耐候性を具有せしめる。
本発明によれば、橋脚と橋桁端部間を連結材で連結して落橋を防止するようにした落橋防止構造において、該連結材を編組構造にすることによって引張力に対する伸び量を大幅に増大し、大地震時の橋桁のズレに起因する引張力に対し高い吸収能力を示す落橋防止構造を提供できる。
又無数の繊維の集束、即ち編組構造によって連結材の引っ張り強度を著しく高め、加えて経年劣化を可及的に防止し、落橋防止機能を健全に維持できる。
又上記編組条材は繊維業界において慣用されている編組技術を応用した製品を安価に入手することができ、落橋防止工事における全体工賃を著しく低減できる。
本発明を実施するための最良の形態を図2乃至図11に基づき説明する。
本発明は上記橋脚(橋台を含む)1と橋桁2端部間を連結する連結材として多用されている従来の連結チェーン3を排し、該連結材を編組構造にし、即ち連結材を繊維を編組して伸縮性を付与した編組条材9にて形成し、該編組条材9の編組構造により従来の連結チェーン3では得難い伸び量を確保し、引張力に対し高い吸収能力を示す落橋防止構造を提供するものである。
以下、図4乃至図8に基づき上記編組条材9の具体構造例について説明する。
第一例として図4に示すように、繊維を組紐編みし管構造の編組条材9を形成し、該管構造の編組条材9を橋脚1と橋桁2端部間を連結する連結材として用いる。該管構造の編組条材9は引張力に対し管腔11を縮径しつつ伸びを増長する。
第二例として図5Aに示すように、上記管構造の編組条材9の管腔11内に海綿質体、ゴム材等から成る圧縮弾性を有する芯材12を挿入し複合構造にする。図5Bに示すように、上記編組条材9は引張力Tに対し芯材12を圧縮しつつ活性な伸びを生起し、常態においては編組条材9の形状を保持する。
上記第一例と第二例に示す編組条材9は一本で一本の連結材を形成するか、又は複数本で一本の連結材を形成し、本数の選択により所定の強度を付与する。
第三例として図6に示すように、繊維を組紐編み等して中実構造の編組条材9を形成し、該中実構造の編組条材9を橋脚1と橋桁2端部間を連結する連結材として用いる。
上記中実構造の編組条材9は編組構造自身にて引張力に対する活性な伸びを生起する。
上記中実構造の編組条材9はその複数本で一本の連結材を形成し、本数の選択により所定の強度を付与する。第一例と第二例においても同様である。
図7に示す第四例は、上記図6に示す中実構造の編組条材9を形成し、該編組条材9の複数本を撚り編みして(ロープ編みして)連結材を形成し、該連結材にて橋脚1と橋桁2端部間を連結する場合を示している。
上記第三例と同様、上記ロープ編みした連結材は編組構造自身にて引張力に対する活性な伸びを生起する。
又図8に示す第五例は、上記図6に示す中実構造の編組条材9を形成し、該編組条材9の複数本を組紐にし充分な太さの連結材を形成し、該連結材にて橋脚1と橋桁2端部間を連結する場合を示している。
上記第三、第四例と同様、上記複数本の編組条材9を組紐構造にした連結材は編組構造自身にて引張力に対する活性な伸びを生起する。
図9,図10に示すように、上記第一乃至第五例に示す連結材を形成する編組条材9の両端には、該編組条材9と一体に輪形に編組した連結継手10を設け、編組条材9と連結継手10を一体編組構造にして引張力に対する耐力を富加する。
本発明は上記連結継手10として上記編組構造の輪を形成する他、金属製の連結継手10にすることを排除するものではない。
上記第一乃至第五例に示す編組条材9の繊維材として、植物繊維、合成樹脂繊維、各種カーボン繊維等を適用する。
好ましくは、合成樹脂繊維として東洋紡績株式会社製のダイニーマ(商標)を用いる。このダイニーマは超高分子量ポリエチレンでできており、超高強力、高弾性率を有し、軽く、耐疲労性と、耐衝撃性と、耐光性等に優れ、上記編組条材9(連結材)を構成する繊維材として適材である。
同様の適材として、アラミド繊維が挙げられる。
又上記と同じ東洋紡績株式会社製のザイロン(商標)を適材として用いることができる。該ザイロンは剛直で極めて直線性の高い分子構造を持つ繊維であり、引っ張り強度、耐衝撃特性に富み、耐光性等に富み、上記編組条材9(連結材)を構成する繊維材として適材である。
上記ダイニーマやザイロン、アラミド繊維等と他の材質の繊維を組み合わせて用いることができることは勿論である。
又図9に示す輪形の編組連結継手10には補強材を形成する外被14を設けることができる。一例として輪形の編組連結継手10の内周面に金属板等から成るU形の外被14で被装する。
図2,図3に示すように、上記編組条材9から成る連結材は、その一端を橋脚1の上部にアンカーボルト4にて取り付けたブラケット5を介して連結し、同様に他端を橋脚1に支持された橋桁2の端部にアンカーボルト4にて取り付けたブラケット5を介して連結する。
例えば上記編組連結継手10の輪とブラケット5とを連結リング15を介して連結する。
図2は連結材の全長を上記編組条材9にて形成し、その一端と他端を橋桁2の端部と橋脚1とに夫々連結した場合を示し、図3は連結材の部分長に上記編組条材9を用いた場合を示している。
例えば図3に示すように、連結材の部分長に上記した編組条材9から成る連結材を用い、他の部分長に既知の金属製の連結チェーン3′とを用いた例を示している。該編組条材9と連結チェーン3′とは例えば編組条材9の一端に形成した編組連結継手10をチェーン3′を構成する端部リングの一端に連結して一本の連結材を形成し、編組条材9の他端を橋脚1又は橋桁2の端部にブラケット5等を介し連結する。
図2に示すように、上記編組条材9から成る連結材には保護チューブ13を緩く外挿し耐候性を具有せしめる。即ち保護チューブ13を編組条材9と剛結合せずに、又は弱接合するか圧挿して外挿し耐候性を具有せしめる。
上記保護チューブ13は図3に示す連結チェーン3′と連結編組条材9の両者を覆うように外挿することができる。
従来の連結チェーンを用いた落橋防止構造を示す要部断面図。 本発明に係る編組条材を用いた落橋防止構造を示す要部断面図。 本発明に係る編組条材を用いた落橋防止構造の他例を示す要部断面図。 上記編組条材の第一例を示す要部斜視図 Aは上記編組条材の第二例を示す要部断面図、Bはその伸長状態を示す要部断面図。 上記編組条材の第三例を示す要部斜視図。 上記編組条材の第四例を示す要部斜視図。 上記編組条材の第五例を示す要部斜視図。 上記編組条材から成る連結材の側面図。 上記編組条材から成る連結材の他例を示す側面図。 図10のA−A線断面図。
符号の説明
1…橋脚、2…橋桁、3′…連結チェーン、4…アンカーボルト、5…ブラケット、9…編組条材、10…連結継手、11…管腔、12…芯材、13…保護チューブ、14…外被、15…連結リング、T…引張力。

Claims (5)

  1. 橋脚と橋桁端部間を連結材で連結して落橋を防止するようにした落橋防止構造において、上記連結材を繊維を編組して伸縮性を付与した編組条材にて形成したことを特徴とする落橋防止構造。
  2. 上記編組条材の両端に該編組条材と一体に輪形に編組した連結継手を設けたことを特徴とする請求項1記載の落橋防止構造。
  3. 上記編組条材が管構造を有することを特徴とする請求項1記載の落橋防止構造。
  4. 上記管構造を有する編組条材の管腔内に圧縮弾性を有する芯材を挿入した構造を有することを特徴とする請求項3記載の落橋防止構造。
  5. 上記編組条材に保護チューブを外挿したことを特徴とする請求項1又は2又は3又は4記載の落橋防止構造。
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