JP2007096983A - デジタルカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】
表示ユニットが開閉可能なデジタルカメラにおいて、撮影動作を瞬時に実行することができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】
電源オン状態(ステップS403)から、チェック時間設定値202の時間経過前に表示ユニット開閉スイッチ117がオンになった場合(ステップS405のy)、表示ユニットを開いた時の動作設定値203の設定に従って(ステップS407)、動画の記録を開始する(ステップS408)、もしくは、電源オン状態を維持する(ステップS409)。
【選択図】 図4
表示ユニットが開閉可能なデジタルカメラにおいて、撮影動作を瞬時に実行することができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】
電源オン状態(ステップS403)から、チェック時間設定値202の時間経過前に表示ユニット開閉スイッチ117がオンになった場合(ステップS405のy)、表示ユニットを開いた時の動作設定値203の設定に従って(ステップS407)、動画の記録を開始する(ステップS408)、もしくは、電源オン状態を維持する(ステップS409)。
【選択図】 図4
Description
本発明はデジタルカメラに関し、特に開閉可能な表示ユニットを有するデジタルカメラの駆動制御方法に関する。
デジタルカメラや、ビデオカメラには、撮影中の画像や、撮影した画像を表示する表示ユニットが可動可能に構成されたものが存在する。
そして、この表示ユニットを開閉することで、使用状態と非使用状態とを切り替えることができ、表示部の開閉状態に連動して自動的本体の電源をオンオフする機能を有するものが存在する。 例えば、特許文献1参照。
特開平9 −224176 号公報
しかしながら、上述した従来技術では、表示部の開閉状態に連動して、電源をオンまたはオフをするのみで、電源オン/オフ以外の動作制御については、ユーザが任意に操作することで次ぎの動作を進める必要があり、撮影動作を素早く実施することができずに、シャッターチャンスを逃すなどの課題があった。
したがって本発明は上述した課題を解決するため、表示ユニットが開閉可能なデジタルカメラにおいて、撮影動作を瞬時に実行することができるデジタルカメラを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するため、光学像を撮像する撮影手段と、前記撮像手段により得られた画像データを圧縮する圧縮手段と、前記圧縮手段により圧縮された画像データを記録する記録手段と、本体に収容可能に配置され、開閉自在に構成された表示ユニットと、前記本体に設けられ、本体への接触動作を検出するタッチセンサと、前記表示ユニットの開閉状態を検出する開閉検出手段と、前記タッチセンサおよび開閉検出手段の検出結果に基づいて、駆動制御する駆動制御手段とを具備したものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記駆動制御手段は、前記タッチセンサにより、前記本体への接触動作が検出された場合、電源オンするものである。
また本発明は上述した課題を解決すめため、前記駆動制御手段は、電源オンされた後、前記開閉検出手段が所定時間内に、前記表示ユニットの開状態を検出した場合、撮影動作を開始させることを特徴とするものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記駆動制御手段は、電源オンされた後、前記開閉検出手段が所定時間内に、前記表示ユニットの開状態を検出しなかった場合、電源オフするものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記タッチセンサによる検出後に電源オンするか否か、また前記開閉検出手段による前記表示ユニットの開状態が検出されたことに伴って、撮影動作を開始するか否かを選択的に設定可能とする設定手段を具備するものである。
本発明によれば表示ユニットを開く動作に連動して、動画録画を開始することで、使用者が撮りたいと感じた瞬間を逃さずに撮影を瞬時に開始することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すデジタルカメラの外観図である。
図1(a)は、デジタルカメラを構成する本体に設けられた収納部に対して表示部を収納した状態を示す図である。図1(b)は、液晶表示ユニットに表示される映像を視認可能な状態にした様子を示す図である。
図1に示すように、デジタルカメラは、本体1を備えており、この本体1は、レンズ2、フラッシュ3、静止画レコードボタン4、液晶表示ユニット5、動画レコードボタン6、ジョグダイアル115、十字キー8、種別選択キー9、ズームバー10、モードレバー11、電源ボタン12などを備えている。
さらに、本体1は、収納部21を備えており、この収納部21に、液晶表示ユニット5を収納することができる。液晶表示ユニット5は、開閉可動自在に構成されており、収納部21から取り出して、開状態にしつつ表示面を任意の角度に調整することができる。液晶表示ユニット5は、LCD(液晶ディスプレイ)51及びスピーカー52を備えている。
ま た、本体1の側面部にはタッチセンサ116が設けられている。このタッチセンサは、温度センサまたは圧電センサなどから構成されており、使用者が本体を持ったときにその接触状況を検出して、検出信号をシステムに伝送するものである。
また、本体1と液晶表示ユニット5の接続部に、開閉検出スイッチ117が設けられている。この開閉検出スイッチ117は、液晶表示ユニットが開けられる動作、または閉じられる動作を検出して、検出信号をシステムに伝送するものである。
このような構成において、本実施形態の特徴はこれらタッチセンサおよび開閉検出スイッチの検出結果に連動して、起動動作制御や、録画動作制御を行うものである。
そこで、次に本実施形態のデジタルカメラのシステム構成を図2を用いて説明する。
図2は、本実施形態のデジタルカメラのシステム構成を示すブロック図である。不図示のA/D変換後のCCD出力デジタル信号101は、カメラ信号処理回路102、JPEG/MPEG圧縮伸張処理回路103、メモリ回路104を介し、圧縮された画像信号としてハードディスク105または不揮発性のメモリのメモリカード106に記録される。このとき、撮影される画像は、Video Decoder107を介し、LCD Driver108を経てLCD51に表示される。
再生時は、ハードディスク105またはメモリカード106から読み出された画像が、JPEG/MPEG圧縮伸張処理回路103、メモリ回路104、Video Decoder107を介し、LCD Driver108を経てLCD51上に表示される。
ハードディスク105またはメモリカード106に記録された静止画像または動画像を外部機器に転送あるいは外部機器から受信するときは、USBコントローラ111を介してUSB端子113から送受信する。これは外部機器がPCを想定している。また、PCを介さずに例えばDVDレコーダーのような画像記録再生装置に直接、MPEG圧縮された動画像を送受信することもできる。
一般に、DVDレコーダにこれらの画像を転送するときは、MPEG圧縮された動画像をカメラ側でデコードし、ビデオ端子やS端子からアナログ出力し、画像記録再生装置側でアナログ信号を再圧縮して保存する。この方法では、例えば1時間記録した動画像をDVDに記録するのに1時間かかる。
しかし、ここではMPEG圧縮した動画データは、このままストリーミングとしてネットワーク経由でDVDに転送することができ、その転送時間は、圧縮率にも依存するが、実時間の数10倍を達成でき、画質は、再エンコードしないため高画質のままである。
例えば1時間記録した動画像をDVDレコーダに記録するのに1/10だと6分で済む。ネットワークとしてLANを考えた場合、LANコントローラ110を介してLAN端子112から送受信する。なお、DVDレコーダへの転送は、動画に限定せずに静止画でも音声を含んだ場合でも構わない。
このように記録媒体が大容量のハードディスク105の場合は、記録画像の枚数が増加するため、画像の送りや戻しに高速性が要求される。このため、それらをストレスなく操作するため、JOGダイアル115が使用される。JOGダイアル115は、システム全体を制御するCPU114にその回転角と回転スピードの情報を与える。CPU114は、それらの情報から画像の表示スピードなどを制御すれば良い。タッチセンサー116は、使用者が撮影時にデジタルカメラ本体を持つ状態で検出と表示ユニット開閉スイッチ117は、スイッチの状態がCPU114に伝達され、電源オン・オフの状態移行制御に使用される。
本実施形態では、タッチセンサー116と表示ユニット開閉スイッチ117を利用することで、起動時間の短縮および動画の録画を開始するものであり、図3、図4を用いて本実施形態の動作を説明する。
図3は、タッチセンサー116の検出時、および表示ユニット開閉スイッチ117の開閉検出時の動作を選択メニューによって選択設定する際のフローチャートである。設定2−1では、タッチセンサー116を検出した際に、デジタルカメラ本体の電源をオンするかどうかの設定値201をメモリ104に格納する。これは使用者がカメラ本体を手に持ったときにカメラの電源を自動的にオンするか、それとも自動オンはせずに使用者が電源ボタン12を押すことにより電源オンさせるか選択させるものである。
次に、設定2−2はタッチセンサー116検出によって電源オンされてから、LCD開閉スイッチ117の状態をチェックする時間の設定値202をメモリ104に格納する。
この設定2−2は、設定2−1による設定状況によっては使用者がカメラ本体を持つことにより電源が自動的にオンとするが、一定時間、撮影または再生動作に入らなかった
場合の動作を設定するものである。つまりタッチセンサ116が接触検出したあと、所定時間液晶表示ユニット5を開く動作がなかった場合には、自動的に電源をオフにする際の自動電源オフまでの時刻を設定するものである。
場合の動作を設定するものである。つまりタッチセンサ116が接触検出したあと、所定時間液晶表示ユニット5を開く動作がなかった場合には、自動的に電源をオフにする際の自動電源オフまでの時刻を設定するものである。
設定2−3では、LCD開閉スイッチ117がオンつまりLCD51がオープン状態になった場合の動作設定値203をメモリ104に格納する。
ここでは、タッチセンサ116が本体への接触を検出し電源オンした状態で、次に液晶表示ユニット5を開く動作をした時に、自動的に撮影動作に入るか、それとも使用者が撮影ボタン6を操作することで撮影動作に入るかを選択設定させるものである。
このように、タッチセンサ6による本体接触に基づく自動電源オン、および液晶表示ユニットを開くことによる自動撮影動作を可能とするように設定しておけば、使用者は瞬時に撮影動作を実行することができるようによる。
次に、図4は上記設定に基づいた本実施形態の動作フローチャートである。デジタルカメラが電源オフ状態において、使用者がデジタルカメラ本体を持つことでタッチセンサー116が接触動作を検出してオン状態になりCPU114に検出信号を送出する(ステップS401)。そして、CPU114は、タッチセンサオン時の動作設定値201をメモリ104から読み出し、タッチセンサ検出時に電源オンする設定となっている場合(ステップS402のy)、電源オン状態へ移行する(ステップS403)。一方設定値201が、タッチセンサー検出時に電源オンする設定となっていない場合(ステップS402のn)は電源オフ状態を維持する(ステップS404)。
次に、電源オン状態(ステップS303)から、チェック時間設定値202のチェック時間経過したか否かを監視する(ステップS405)。そして表示ユニット開閉スイッチ117がオンにならない、すなわち液晶表示ユニット5がオープンされない場合(ステップS405のn)は、再び電源オフ状態へと移行する。
一方で、電源オン状態)から、チェック時間設定値202の時間経過前に表示ユニット開閉スイッチ117がオンになった場合(ステップS405のy)、つまり液晶表示ユニット5を開いた場合、CPU114はメモリ104に格納された動作設定値203の設定値を参照する(ステップS406)。そして、設定値203の設定値に基づいて、液晶表示ユニット5を開いた時の動作設定値が録画開始する設定となっていた場合には、自動的に撮影動作を開示させる(ステップS408)。一方で、液晶表示ユニット5を開いても録画開始させない設定となっている場合には、電源オン状態を維持し、使用者が撮影ボタン6を操作することによる撮影動作を待つものである。
以上説明したように、本実施形態においては、デジタルカメラを使用する使用者が、デジタルカメラを持ったことをタッチセンサが検出して、電源をオンすることにより、撮影開始までの時間を短縮することができる。
また、表示ユニットを開く動作に連動して、動画録画を開始することで、使用者が撮りたいと感じた瞬間を逃さずに撮影を瞬時に開始することができるものである。
102…信号処理回路、 103…JPEG/MPEG処理回路、104…メモリ、105…HDD、106…メモリカード、107…ビデオデコーダ、108…LCDドライバ 109…LCD、 110…LANコントローラ 、112…LAN端子、111…USBドライバ、113…USB端子 15…電源ボタン、114…CPU、115…JOGダイアル、116…タッチセンター、117…表示ユニット開閉検出スイッチ。
Claims (5)
- 光学像を撮像する撮影手段と、
前記撮像手段により得られた画像データを圧縮する圧縮手段と、
前記圧縮手段により圧縮された画像データを記録する記録手段と、
本体に収容可能に配置され、開閉自在に構成された表示ユニットと、
前記本体に設けられ、本体への接触動作を検出するタッチセンサと、
前記表示ユニットの開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記タッチセンサおよび前記開閉検出手段の検出結果に基づいて駆動制御する駆動制御手段と、
を具備したことを特徴とするデジタルカメラ。 - 前記駆動制御手段は、前記タッチセンサにより前記本体への接触動作が検出された場合、電源オンすることを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
- 前記駆動制御手段は、電源オンされた後、前記開閉検出手段が所定時間内に前記表示ユニットの開状態を検出した場合、撮影動作を開始させることを特徴とする,請求項2記載のデジタルカメラ。
- 前記駆動制御手段は、電源オンされた後、前記開閉検出手段が所定時間内に前記表示ユニットの開状態を検出しなかった場合、電源オフすることを特徴とする請求項2記載のデジタルカメラ。
- 前記タッチセンサによる検出後に電源オンするか否か、また前記開閉検出手段による前記表示ユニットの開状態が検出されたことに伴って撮影動作を開始するか否かを選択的に設定可能とする設定手段を具備したことを特徴とする請求項3記載のデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005285635A JP2007096983A (ja) | 2005-09-29 | 2005-09-29 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005285635A JP2007096983A (ja) | 2005-09-29 | 2005-09-29 | デジタルカメラ |
Publications (1)
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JP2005285635A Withdrawn JP2007096983A (ja) | 2005-09-29 | 2005-09-29 | デジタルカメラ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012146203A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型電子機器、及び携帯型電子機器の制御プログラム |
WO2017052113A1 (ko) * | 2015-09-22 | 2017-03-30 | 삼성전자 주식회사 | 전자 장치 및 촬영 방법 |
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2005
- 2005-09-29 JP JP2005285635A patent/JP2007096983A/ja not_active Withdrawn
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