JP2011176832A - 画像読取装置 - Google Patents

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弘康 吉川
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Abstract

【課題】特定のボタン押下だけで文書の種類ごとに文書を保存することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】帳簿e−文書スキャン、見積書e−文書スキャン、注文書e−文書スキャン等の中からいずれかのe−文書スキャンを選択してe−文書スキャンを実行すると、原稿スキャンデータのハッシュ値が算出されてTSAに送信され、帳簿e−文書スキャンの場合、「choubo」+「日付」+「連番」により作成されたファイル名によりスキャンデータとタイムスタンプが帳簿フォルダに保存される(ステップ101〜105)。また、見積書e−文書スキャン、注文書e−文書スキャンの場合には、スキャンデータとタイムスタンプが対応するファイル名が付されて対応するe−文書フォルダに保存される(ステップ106〜115)。
【選択図】図7

Description

本発明は、スキャナによりスキャンした文書画像を保存する、デジタル複合機等の画像読取装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機では、最近、スキャナによりスキャンした文書画像にタイムスタンプを付与してe−文書として保存することが行われている。
すなわち、紙文書と比較してデジタルデータは改ざん等が容易であるため、タイムスタンプ技術が用いられており、このタイムスタンプは、電子文書の確定時刻を証明する技術で、その文書がいつから存在しているのか、ということと、その時点から第三者だけでなく作成者本人にも改ざんされていないことを証明するものである。
このようなタイムスタンプ技術を採用する場合、電子文書のハッシュ値を時刻証明機関(Time Stamping Authority、以下TSAという)に送信し、TSAが送られたハッシュ値を原子時計を用いた正確な時刻の情報とともに暗号化してタイムスタンプとして返送し、このタイムスタンプを電子文書とともに保管するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
このようなe−文書を検証する場合、タイムスタンプを復号し、タイムスタンプ時刻情報の確認、及び、別途計算した当該電子文書のハッシュ値とタイムスタンプに含まれているハッシュ値とを比較することにより、改ざんの検知を行うことができる。
なお、ハッシュ値とは、与えられた原文から不可逆な一方向関数(ハッシュ関数)を用いて生成された固定長の値で、メッセージダイジェストなどとも呼ばれる。ハッシュ値から原文を求めることや、同じハッシュ値を持つ異なった文章を作成することは極めて困難であるため、ハッシュ値を比較することで原文が同一であるかどうかの確認が可能となる。
特開2005−267083号公報
上記のように、従来のデジタル複合機では、スキャンした文書をタイムスタンプとともにe−文書として保存するようにしているが、文書には帳簿、議事録、注文書、見積書等様々な文書があり、一元的にデータ化してしまうと、後で検索するのに非常に不便であるので、後日の検索を容易にするために、e−文書の保存先を指定したり、文書名を入力しなければならず、手間がかかる作業となっていた。
また、文書の種類ごとに保存期間が異なるので、e−文書スキャンを行うたびに、保存期間を入力しなければならず、さらに煩雑な作業となっていた。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、特定のボタン押下だけで文書の種類ごとに文書を保存することができる画像読取装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の画像読取装置は、文書を読み取って画像信号を生成する画像読取手段と、前記画像読取手段で読み取った画像信号を記憶手段に保存する制御手段とを備えた画像読取装置であって、保存する文書の種類を選択する文書種類選択手段を備え、前記制御手段が、前記文書種類選択手段で選択された文書種類に基づいて、文書種類に応じた保存先に当該文書を保存するとともに、文書種類に応じた文書名を識別できる文字列と通番を組み合わせて当該文書を保存する際のファイル名を作成することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の画像読取装置は、請求項1に記載された画像読取装置において、文書の種類ごとに保存期間が指定されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明の画像読取装置によれば、文書種類選択手段、例えば、特定のボタンを押下するだけで、所望の文書の保存先に自動的に文書が保存されるので、文書の保存先を指定する必要がなく効率的に文書を保存することができるとともに、文書の種類ごとに、文書名を識別できる文字列と通番を組み合わせてファイル名が作成されるので、ファイル名を手入力する必要をなくすことができる。
また、請求項2に係る発明の画像読取装置によれば、文書の種類ごとに保存期間が指定されているので、保存期間を手入力する必要をなくすことができる。
デジタル複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図である。 デジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。 表示・操作部の詳細な構成を示す図である。 e−文書を保存する記憶部のファイル構造を示す図である。 管理ファイルに保存されるデータの一例である。 e−文書スキャン実行画面の一例である。 e−文書スキャン実行時の作用を示すフローチャートである。
以下、本発明の画像読取装置をデジタル複合機に適用した実施例について説明する。図1はデジタル複合機を備えたシステムのネットワーク構成例を示す図であり、図2はデジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。
図1に示すネットワーク構成図において、1はデジタル複合機、2、3、4・・・はパソコン、5は公衆交換電話網(PSTN)、6はLAN(Local Area Network)、7はインターネット網、8はTSAである。デジタル複合機1はコピーモード、プリンタモード、ファクスモードの各機能を備えるとともに、メール送信機能も備え、PSTN5及びLAN6に接続されており、このLAN6に端末装置として複数のパソコン2、3、4・・・が接続されている。このLAN6はインターネット網7にも接続されており、デジタル複合機1はこのインターネット網7を介してメールの送受信を行うことが可能である。
また、TSA8は、インターネット網7を介してデジタル複合機1からスキャンデータのハッシュ値を受信すると、受信したハッシュ値を原子時計を用いた正確な時刻の情報とともに暗号化し、タイムスタンプとして返送する時刻証明機構である。
デジタル複合機1は、図2に示すように、CPU11、ROM(Read
Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、表示・操作部14、読取部15、画像メモリ16、記録部17、コーデック18、モデム19、ネットワーク制御ユニットNCU20、LANインターフェース(I/F)21及びe−文書保存部22から構成され、各部がバス23を介して接続されている。
CPU11はバス23を介してデジタル複合機1のハードウェア各部を制御するとともに、ROM12に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM12はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージ等を予め記憶している。また、RAM13はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
表示・操作部14は、デジタル複合機1の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機1を操作するための複数のキーよりなり、図3に示すように、表示部を構成するLCD表示部31と多数の操作キーから構成されている。LCD表示部31には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部31に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。また、操作キーとして、テンキー32、スタートキー33、リセットキー34、ストップキー35、複数のワンタッチダイヤルキー36、十字キー37、リターンキー38、セットキー39、FAX切替キー40、コピー切替キー41、スキャナ切替キー42等の各種キーが設けられている。なお、LCD表示部31によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することも可能である。
読取部15はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、ドットイメージデータを出力する。
また、画像メモリ16は、DRAM等を用いて構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像データあるいは読取部15で読み取った画像データを記憶し、記録部17は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパソコン2、3、4等から送信されたプリントデータをプリントアウトする。
コーデック18は所定のプロトコルに対応して符号化・復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH、MRまたはMMR方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号するとともに、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF方式等にも対応して符号化、復号する。
モデム19はバス23に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム19は同様にバス23に接続されたNCU20と接続されている。NCU20はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19をPSTN5に接続する。
LANインターフェース21はLAN6に接続され、インターネット網7からの信号を受信する一方、LAN6に対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
e−文書保存部22は、e−文書を文書の種類ごとに保存する記憶部であり、図4に示すように、e−文書の管理ファイルと、帳簿、見積書、議事録、注文書等の文書毎のフォルダとを備え、各文書フォルダには、文書名を識別できる文字列と日付、通番を組み合わせたファイル名が付与されたスキャン文書とタイムスタンプが保存される。また、管理ファイルには、図5に示すように、各e−文書のファイル名と、タイムスタンプの有効期限、当該データの保存期限が記憶されるようになっている。
デジタル複合機1は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部15で読み取られ、コーデック18で圧縮されて画像メモリ16に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ16から読み出されてモデム19で変調され、NCU20からPSTN5を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム19で復調され、画像メモリ16に蓄積された後、コーデック18で復号されて記録部17により印刷される。
一方、このデジタル複合機は、上記のように文書をスキャンしてe−文書として保存することができるようになっており、以下、e−文書スキャン時の作用について説明する。
ユーザが表示・操作部14のLCD表示部31でe−文書スキャンを指示すると、表示・操作部14のLCD表示部31に図6に示すe−文書スキャン実行画面が表示される。
この画面には、帳簿e−文書スキャン、見積書e−文書スキャン、注文書e−文書スキャン等のe−文書スキャンを行う文書の種類の選択画面が表示されており、いずれかのe−文書スキャンを押下して選択した後、「実行」ボタンを押下することにより、デジタル複合機1がe−文書スキャンを実行する。
図7はe−文書スキャン実行時のCPU11の作用を示すフローチャートであり、いずれかの文書種類のe−文書スキャンを押下して選択した後、「実行」ボタンを押下すると、CPU11は図7のフローチャートに示すe−文書スキャンプログラムを開始し、ユーザが帳簿e−文書スキャンを指示したか否かを判定し(ステップ101)、ユーザが帳簿e−文書スキャンを指示したと判定した場合、原稿の画像データを読取部15で読み取り、コーデック18で圧縮して画像メモリ16に蓄積する(ステップ102)。
次に、CPU11は、画像メモリ16に蓄積したデータのハッシュ値を算出した後、このハッシュ値データをLANインターフェース21、LAN6、インターネット網7を介してTSA8に送信する(ステップ103)。そして、ハッシュ値データをTSA8に送信した後、CPU11は、TSA8からタイムスタンプを受信したか否かを判定し(ステップ104)、TSA8からタイムスタンプを受信すると、帳簿用ファイル名を「choubo」+「日付」+「連番」により作成し、作成したファイル名によりスキャンデータとタイムスタンプを帳簿フォルダに保存するとともに、管理ファイルにファイル名、タイムスタンプの有効期限、e−文書の保存期限を記憶する(ステップ105)。
なお、文書の保存期間は、文書の種類ごとに、例えば、帳簿10年間、注文書5年間等と指定できるので、保存期限はe−文書の作成日とその種類の文書の保存期間とにより自動的に決定することができる。
一方、ステップ101でユーザが帳簿e−文書スキャンを指示していないと判定した場合、CPU11は、ユーザが見積書e−文書スキャンを指示したか否かを判定し(ステップ106)、ユーザが見積書e−文書スキャンを指示したと判定した場合、CPU11は、上記と同様に、原稿の画像データをスキャンして保存した(ステップ107)後、スキャンデータのハッシュ値を算出してTSA8に送信する(ステップ108)。次に、TSA8からタイムスタンプを受信したか否かを判定し(ステップ109)、TSA8からタイムスタンプを受信すると、ファイル名を「mitumori」+「日付」+「連番」により作成し、作成したファイル名によりスキャンデータとタイムスタンプを見積書用フォルダに保存するとともに、管理ファイルにファイル名、タイムスタンプの有効期限、e−文書の保存期限を記憶する(ステップ110)。
また、ステップ106でユーザが見積書e−文書スキャンを指示していないと判定した場合、CPU11は、ユーザが注文書e−文書スキャンを指示したか否かを判定し(ステップ111)、ユーザが注文書e−文書スキャンを指示したと判定した場合、CPU11は、上記と同様に、原稿の画像データをスキャンして保存した(ステップ112)後、スキャンデータのハッシュ値を算出してTSA8に送信する(ステップ113)。次に、TSA8からタイムスタンプを受信したか否かを判定し(ステップ114)、TSA8からタイムスタンプを受信すると、ファイル名を「chuumon」+「日付」+「連番」により作成し、作成したファイル名によりスキャンデータとタイムスタンプを注文書用フォルダに保存するとともに、管理ファイルにファイル名、タイムスタンプの有効期限、e−文書の保存期限を記憶する(ステップ115)。
さらに、ステップ111でユーザが注文書e−文書スキャンを指示していないと判定した場合、CPU11は、その他の文書のe−文書スキャンを実行する(ステップ116)。
以上のように、所望の文書の保存先に自動的にe−文書が保存されるので、文書の保存先を入力する必要がなく効率的にe−文書を保存することができ、また、文書の種類ごとに、文書名を識別できる文字列と通番を組み合わせてファイル名が作成されるので、ファイル名を手入力する必要がなく、さらに、文書の種類ごとに保存期間が指定されており、自動的に保存期限が設定されるので、保存期限を手入力する必要がない。
なお、上記の実施例では、表示・操作部の表示画面で、帳簿e−文書スキャン、見積書e−文書スキャン等を選択するようにしたが、それぞれのe−文書スキャンを実行するボタンを設け、このボタンによって各文書のe−文書スキャン実行を指示するようにすることも可能である。
また、上記の実施例では、ファイル名を文書名を識別できる文字列と日付及び連番により作成したが、文書名を識別できる文字列と連番により作成してもよい。
1 デジタル複合機
2、3、4 パソコン
5 PSTN
6 LAN
7 インターネット網
8 TSA
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示・操作部
15 読取部
16 画像メモリ
17 記録部
18 コーデック
19 モデム
20 NCU
21 LAN I/F
22 e−文書保存部
31 LCD表示部

Claims (2)

  1. 文書を読み取って画像信号を生成する画像読取手段と、前記画像読取手段で読み取った画像信号を記憶手段に保存する制御手段とを備えた画像読取装置であって、
    保存する文書の種類を選択する文書種類選択手段を備え、前記制御手段が、前記文書種類選択手段で選択された文書種類に基づいて、文書種類に応じた保存先に当該文書を保存するとともに、文書種類に応じた文書名を識別できる文字列と通番を組み合わせて当該文書を保存する際のファイル名を作成することを特徴とする画像読取装置。
  2. 請求項1に記載された画像読取装置において、
    文書の種類ごとに保存期間が指定されていることを特徴とする画像読取装置。
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