JP2007018803A - コネクタ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 コネクタ構造10は、オス型端子12とメス型端子14とが接続するコネクタ構造である。オス型端子12には、接続する際の差込み方向に沿った空隙部16が形成され、メス型端子14には、差し込まれたオス型端子12の空隙部16に向けて付勢されることにより、空隙部16の2本のエッジ部12Eに当接する突部14Tが形成されている。これにより、従来のように1点で接触する構造ではない。このため、接触部位に過度の負荷を加えなくても、接触不良が生じない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オス型端子とメス型端子とが接続するコネクタ構造に関する。
コネクタ構造では、一般に、オス型端子とメス型端子とが機械的に接続されることにより電気接続している(例えば特許文献1〜3参照)。以下、添付図面を参照しながら従来のコネクタ構造の一例を説明する。
図12、図13に示すように、従来のコネクタ構造80の一例では、オス型端子82は差込み方向に細長い形状にされており、また、メス型端子84には、オス型端子82に接触するための突部84Tが形成されている。オス型端子82をメス型端子84に挿入して嵌合させることにより機械的に接続させると、突部84Tによってオス型端子82とメス型端子84とが点接触で確実に接触する。
しかし、この突部84Tによってメス型端子84に過度の荷重が加えられ、接触面に生じる削れが大きいという問題があった。一方、この荷重を低減させると、接触に対する充分な信頼性を得ることができない。また、オス型端子82とメス型端子84とを嵌合させる際、オス型端子82をメス型端子84に差し込む際に必要な挿入力が高くなってしまうという問題もあった。
特開2004−39559号公報 実開平5−87837号公報 特開2002−246094号公報
本発明は、上記事実を考慮して、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、オス型端子とメス型端子とが接続するコネクタ構造であって、前記オス型端子には、接続する際の差込み方向に沿った空隙部が形成され、前記メス型端子には、差し込まれた前記オス型端子の前記空隙部に向けて付勢されることにより、前記空隙部のエッジ部に少なくとも2箇所で当接する突部が形成されている、ことを特徴とする。
これにより、オス型端子がメス型端子に挿入されると、上記の突部が空隙部のエッジ部に2箇所以上で接触する構造になっており、従来のように1点で接触する構造ではない。このため、接触部位に過度の負荷を加えなくても、接触不良が生じない。従って、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造とすることができる。
請求項2に記載の発明は、前記空隙部によって、前記オス型端子は二股状にされている、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、オス型端子を差し込んで、メス型端子が二股によって形成される空隙部に付勢されると、空隙部の幅を若干広くすることができる。この状態では、オス型端子は空隙部の幅を狭める方向に付勢する。従って、空隙部及びメス型端子の寸法許容範囲が広がるとともに、オス型端子とメス型端子との接触をより確実にすることができる。
請求項3に記載の発明は、オス型端子とメス型端子とが接続するコネクタ構造であって、前記メス型端子を構成する内壁面側に、接続する際の差込み方向に沿った空隙部が形成され、前記オス型端子には、差し込まれた前記メス型端子の前記空隙部に向けて付勢されることにより、前記空隙部のエッジ部に少なくとも2箇所で当接する突部が形成されている、ことを特徴とする。
これにより、請求項1に記載の発明と同様、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造とすることができる。
請求項4に記載の発明は、前記オス型端子及び前記メス型端子がそれぞれ複数配列されている、ことを特徴とする。
これにより、オス型端子及びメス型端子の数が多数であっても、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコンパクトなコネクタ構造とすることができる。
本発明は上記構成としたので、以下の効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明によれば、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造とすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、空隙部及びメス型端子の寸法許容範囲が広がるとともに、オス型端子とメス型端子との接触をより確実にすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造とすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、オス型端子及びメス型端子の数が多数であっても、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコンパクトなコネクタ構造とすることができる。
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。なお、第2実施形態以下では、既に説明した構成要素と同様のものには同じ符号を付してその説明を省略する。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。図1に示すように、本実施形態に係るコネクタ構造10は、オス型端子12とメス型端子14とが接続するコネクタ構造である。図1、図2に示すように、オス型端子12には、接続する際の差込み方向に沿った空隙部16が形成されている。
オス型端子12は、この空隙部16によって二股状にされている。従って、オス型端子12を差し込んで、メス型端子14が二股によって形成される空隙部16に付勢されると、空隙部16の幅を若干広くすることができる。この状態では、オス型端子12は空隙部の幅を狭める方向に付勢する。これにより、空隙部16及びメス型端子14の寸法許容範囲が広がっており、しかも、オス型端子12とメス型端子14との接触がより確実なものにされている。なお、オス型端子12の先端部12Pでは、差し込みやすい形状にするために、厚みが徐々に薄くなっている。
一方、メス型端子14には、表面が湾曲凸状である突部14Tが形成されている。この突部14Tは、オス型端子12がメス型端子14に差し込まれるとオス型端子12の空隙部16に向けて付勢されるようになっている。このため、オス型端子12がメス型端子14に差し込まれると、突部14Tの先端が僅かに空隙部16へ進入し、空隙部16のエッジ部のうち差し込み方向に沿った2本のエッジ部12Eの両者に突部14Tが接触する。
従って、オス型端子12とメス型端子14との接触部位同士に過度の負荷を加えなくても接触不良が生じない。これにより、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造とすることができる。
突部14Tは、半球状であってエッジ部12Eに2点で接触する構成であってもよいし、細長状であってエッジ部12Eに2本で線接触する構成であってもよい。なお、突部14Tの表面は、接触し易さの観点上、湾曲凸面状であることが好ましい。
なお、オス型端子とメス型端子とが逆の構成、すなわち、メス型端子を構成する内壁面側に空隙部16が形成され、オス型端子に突部14Tが形成されていても、同様の効果を奏することができる。
また、図3に示すように、オス型端子12をメス型端子14とで挟むように第2メス型端子15を設けた構造にしてもよい。これにより、オス型端子12との接触を更に確実にすることができる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。本実施形態では、第1実施形態に比べ、オス型端子の構成が異なる。図4に示すように、本実施形態では、差込み方向から見たオス型端子22の断面形状が波状になっており、メス型端子14がオス型端子22に向けて付勢されることによりオス型端子22に2箇所で接触する構成になっている。
本実施形態により、第1実施形態に比べ、オス型端子22の強度を上げることができる。
なお、本実施形態では、突部14Tの表面が湾曲凸状でなくてもオス型端子22に2箇所で接触する構成にすることができる。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明する。本実施形態では、第1実施形態に比べ、オス型端子の構成が異なる。図5に示すように、本実施形態では、オス型端子32に形成された空隙部36は差込み方向に沿った細長状の貫通孔である。
これにより、第1実施形態に比べ、オス型端子の強度を上げることができる。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態にいて説明する。本実施形態では、第1実施形態に比べ、オス型端子の構成が異なる。図6に示すように、本実施形態では、第1実施形態で説明した空隙部16(図2参照)に代えて、差込み方向に沿った凹部46を両面側に形成したオス型端子42を用いている。メス型端子14の突部14T(何れも図1参照)は、凹部46に形成された、差込み方向に沿った2本のエッジ部46Eに当接する。また、第2メス型端子15を設ける場合、第2メス型端子15の突部15Tが背面側に形成されている凹部46のエッジ部46Eに当接する。
これにより、第1実施形態に比べ、オス型端子の強度を上げることができる。
[第5実施形態]
次に、第5実施形態について説明する。図7〜図10に示すように、本実施形態では、第1コネクタ51と第2コネクタ53とが接続するコネクタ構造50である。
第1コネクタ51内の幅方向両側にはオス型端子12が配列され、第2コネクタ53の幅方向両側にはメス型端子14が配列されている。
また、本実施形態では、オス型端子12のコネクタ幅方向内側には、オス型端子12よりも寸法の小さい小型オス型端子52が多数配列されている。同様に、第2コネクタ53内には、メス型端子14のコネクタ幅方向内側には、メス型端子14よりも寸法の小さい小型メス型端子54が多数配列されている。
第1コネクタ51と第2コネクタ53とが接続されると、オス型端子12とメス型端子14とがそれぞれ接続されるとともに、小型オス型端子52と小型メス型端子54とがそれぞれ接続される(図10参照)。この状態では、小型メス型端子54に形成された突部54Tが、小型オス型端子52の空隙部56に進入し、空隙部56の2本のエッジ部56Eに押圧されて当接している。
本実施形態により、複数のオス型端子12及び複数のメス型端子14が配列されていても、第1実施形態と同様に、接触に対する充分な信頼性を確保しつつ接触面を削れ難くしたコネクタ構造50とすることができる。
なお、第1コネクタ51に配置されるオス型端子及び小型オス型端子としては、図11に示すように、第3実施形態で説明したオス型端子32(図5参照)と同じように貫通孔が形成されたオス型端子32及び小型オス型端子62としてもよい。これにより、オス型端子の強度を上げたコネクタ構造とすることができる。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、上記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
第1実施形態に係るコネクタ構造を示す正面断面図である。 第1実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子の部分平面図である。 第1実施形態に係るコネクタ構造の変形例を示す正面断面図である。 第2実施形態に係るコネクタ構造を示す正面断面図である。 第3実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子の部分平面図である。 図6(A)及び(B)は、それぞれ、第4実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子の部分平面図及び正面断面図である。 第5実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子及びメス型端子の斜視図である。 第5実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子の斜視図である。 第5実施形態で、オス型端子とメス型端子とを接続することを示す側面断面図である(接続前の状態)。 第5実施形態で、第5実施形態で、オス型端子とメス型端子とを接続することを示す側面断面図である(接続後の状態)。 第5実施形態に係るコネクタ構造を構成するオス型端子の変形例を示す斜視図である。 従来のコネクタ構造を示す正面断面図である。 従来のコネクタ構造を構成するオス型端子の部分平面図である。
符号の説明
10 コネクタ構造
12 オス型端子
12E エッジ部
14 メス型端子
14T 突部
15 第2メス型端子(メス型端子)
15T 突部
16 空隙部
22 オス型端子
32 オス型端子
36 空隙部
42 オス型端子
46 凹部(空隙部)
50 コネクタ構造
52 小型オス型端子(オス型端子)
54 小型メス型端子(メス型端子)
54T 突部
56 空隙部
56E エッジ部
62 小型オス型端子(オス型端子)
80 コネクタ構造
82 オス型端子
84 メス型端子
84T 突部

Claims (4)

  1. オス型端子とメス型端子とが接続するコネクタ構造であって、
    前記オス型端子には、接続する際の差込み方向に沿った空隙部が形成され、
    前記メス型端子には、差し込まれた前記オス型端子の前記空隙部に向けて付勢されることにより、前記空隙部のエッジ部に少なくとも2箇所で当接する突部が形成されている、ことを特徴とするコネクタ構造。
  2. 前記空隙部によって、前記オス型端子は二股状にされている、ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ構造。
  3. オス型端子とメス型端子とが接続するコネクタ構造であって、
    前記メス型端子を構成する内壁面側に、接続する際の差込み方向に沿った空隙部が形成され、
    前記オス型端子には、差し込まれた前記メス型端子の前記空隙部に向けて付勢されることにより、前記空隙部のエッジ部に少なくとも2箇所で当接する突部が形成されている、ことを特徴とするコネクタ構造。
  4. 前記オス型端子及び前記メス型端子がそれぞれ複数配列されている、ことを特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項に記載のコネクタ構造。
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