JP2005183298A - 端子金具、端子素材、及び端子金具の製造方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】 形状を変更することなく、端子保持力の向上を図る。
【解決手段】 所定形状に打ち抜かれた連鎖端子20の全体にめっきを施したあと第1連結部21と第2連結部22とを切り取ることで端子金具10を得る。端子金具10は、一端にプリント基板に対する基板接続部11を、他端に相手端子に対する端子接続部12を、途中にコネクタハウジング30の孔31内に圧入される圧入部13を、それぞれ備える。第2連結部22は、圧入部13を含めて構成され、圧入部13は、第2連結部22の切除によって破断面として形成される。したがって、圧入部13とコネクタハウジング30の孔壁との間の摩擦力が増大するから、端子保持力が向上する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、端子金具、端子素材、及び端子金具の製造方法に関する。
従来より、例えば基板用コネクタにおける端子金具は、めっきを表面に施した導電性の金属板材を材料とし、このめっき済みの金属板材をプレスによって所定形状に打ち抜くことで得られていたが、このようにプレスによって打ち抜いた場合、めっきされていない破断面が外部に露出した状態となり、このめっきされていない破断面は半田との密着性が低いことから、接触信頼性に劣るという問題がある。
このため、図4に示すように、めっきされていない金属板材を所定形状に打ち抜いて連鎖端子1を形成し、しかる後に、連鎖端子1の全体にめっきを施すことにより、少なくとも半田付けされる半田付け部2には破断面を生じさせないようにする技術が既に知られている(例えば、以下の特許文献1を参照)。
特開2003−31333公報
ところで、上記の場合、半田付け部2以外の部分をも含めた全体にめっきが施されることから、コネクタハウジング(図示せず)の孔内に圧入される圧入部3にもめっき膜が形成されることとなる。したがって、このめっき膜が形成された圧入部3をコネクタハウジングの孔内に圧入すると、圧入部3の表面粗さが細かいことから、圧入部3とコネクタハウジングの孔壁との間の摩擦力が小さくなり、端子金具に対する保持力が弱くなるという懸念がある。
この対策として、圧入部3やコネクタハウジングの孔壁の形状を摩擦力が増大するような形状にすることも考えられるが、孔壁にそのような形状を設けるのは製造上困難であるし、また、圧入部3にそのような形状を設けるとなるとコネクタハウジングの孔壁を傷付ける虞があるから、いずれも得策といえない。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具の形状を変更することなく、端子保持力の向上を図ることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、導電性の金属板を打ち抜いて端子素材を形成し、この端子素材の全体にめっきを施したあと同端子素材の不要部を切り取ることで得られる端子金具であって、両端側に接続部を、途中にコネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を、それぞれ備え、前記不要部は、前記圧入部を含めて構成され、前記圧入部は、前記不要部の切り取りによって破断面として形成されるところに特徴を有する。
請求項2の発明は、導電性の金属板を打ち抜いて形成され、この打ち抜きのあと全体にめっきが施される端子素材であって、間隔をあけて横並びで配される複数の端子本体と、前記めっき前は隣り合う端子本体間に配されて各端子本体を相互に連結する一方、前記めっき後は切り取られて前記各端子本体を相互に分離する不要部とを備え、前記不要部は、コネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を含めて構成され、切り取られることで前記圧入部を破断面として露出させるところに特徴を有する。
請求項3の発明は、端子金具の製造方法であって、導電性の金属板を打ち抜くことにより、コネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を含めて構成される不要部を備えた端子素材を形成し、次いで、この端子素材の全体にめっきを施した後、このめっきされた端子素材のうちの前記不要部を切り取ることにより、前記圧入部を破断面として露出させるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
端子素材の全体にめっきが施されているから、接続部の表面にめっき膜が形成されて相手端子や回路との接触信頼性を向上させることができる。一方、圧入部は、めっきされた端子素材の不要部の切り取りによって破断面として形成されるから、コネクタハウジングの孔壁との間の摩擦力が増大して端子保持力を向上させることができる。また、こうした効果を本来の端子金具の形状を変更することなく達成できる。
<請求項2の発明>
端子素材が複数の端子本体と隣り合う端子本体を相互に連結する不要部とを備え、不要部を切り取ることで圧入部を形成しているから、圧入部を形成するための部分が端子本体間を連結する機能を兼備することになる。したがって、端子素材のなかに圧入部を形成するための部分を独立して確保しなくて済むから、材料取りに優れる。
<請求項3の発明>
導電性の金属板を打ち抜いて端子素材を形成し、その端子素材の全体にめっきを施した後、そのめっきされた端子素材の不要部を切り取ることで圧入部を破断面として露出させているから、本体の端子金具の形状を変更することなく特性改善がなされた端子金具を容易に製造できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図3によって説明する。図1は、本実施形態に係る端子金具10を形成するための連鎖端子20(本発明の端子素材に相当)を示す図であり、図中一点鎖線に沿って切り込みを入れることで端子金具10が得られる。
端子金具10は、導電性の金属板材を打ち抜くことで一端から他端にかけて長く延出されてなり、一端にプリント基板(図示せず)に対する基板接続部11を、他端に相手端子に対する端子接続部12を、一端から他端に至るまでの途中にコネクタハウジング30の孔31内に圧入される圧入部13を、それぞれ備えている。つまり、この端子金具10は、基板用端子として構成され、圧入部13をコネクタハウジング30に圧入によって固定させ、基板接続部11を図示しないプリント基板の端子挿通孔に挿通させて回路に半田で接続されるようになっている。
端子金具10の長さ方向の途中には、幅広に形成される幅広部14が形成され、その幅広部14の両側縁に上記の圧入部13が形成されている。幅広部14は、コネクタハウジング30の孔31内と概ね同じ断面形状をなし、該孔31内に緊密に嵌め込まれるようになっている。幅広部14の両側縁のうち圧入部13よりも上側には、位置決め突部15が外部側方へ張り出して形成されている。位置決め突部15は、図2に示すように、圧入部13をコネクタハウジング30の孔31内に圧入させる際、この孔31の開口縁部32に突き当てられて端子金具10を正規の圧入位置で留め置くようになっている。
幅広部14の両側縁のうち圧入部13よりも下側は、基板接続部11側へ行くにつれ少しずつ幅狭となっており、最も幅狭となったところで基板接続部11に連なっている。基板接続部11は、一定幅寸法で幅狭に形成され、その先細りとなった先端部11Aからプリント基板の端子挿通孔内に挿入可能となっている。また、幅広部14の上方には、幅広部14より小さいが基板接続部11より少し大きい幅寸法をもった端子接続部12が連設されている。端子接続部12は、端子金具10がコネクタハウジング30に固定されることにより、コネクタハウジング30の図示しないフード内に突出して形成され、このフードに嵌合される相手コネクタハウジングの相手側端子と導通接続されるようになっている。
この端子金具10は、後述するが、基板接続部11の表面全体(表裏両面と破断面)と幅広部14の表裏両面にめっき膜が形成される一方、圧入部13と位置決め突部15の側縁にめっき膜が形成されず、破断面のままの状態となっている。
続いて、連鎖端子20の構造を説明する。連鎖端子20は、めっきされていない導電性の金属板を打ち抜いて形成され、図1に示すように、横並びで一定の間隔をあけて整列される複数の端子本体10(図示する場合は2つ)と、各端子本体10の並び方向に延びて隣り合う端子接続部12の両側縁同士を相互に連結する帯状の第1連結部21と、この第1連結部21とほぼ平行に配されて隣り合う幅広部14の両側縁同士を相互に連結する同じく帯状の第2連結部22(本発明の不要部に相当)とを備える。そして、上記の打ち抜きにより、基板接続部11は、完成品とほぼ同じ外形形状で得られることになる。なお、端子本体は、端子金具10になることを予定されている部分であるため、図1では端子金具10と同符号を付すことにする。また、図1では端子本体10が2つのみ示されているが、実際にはこの2つの端子本体10の両隣りにも図示しない複数の端子本体10が同じ配列パターンで連なっている。
第1連結部21と第2連結部22は、各端子本体10を横並び状に一定間隔をあけて保持するためのキャリアとして機能するものであるが、このうち第2連結部22は、幅広部14の両側縁に沿って長く形成され、位置決め突部15の両側縁ばかりでなく圧入部13をも含めて構成されている。この点、図4に示す従来の場合では、位置決め突部15に相当する部分にのみ第2連結部22に相当するものが形成されているに過ぎず、本実施形態とは形態上異なっている。
そして、連鎖端子20は、打ち抜かれたあと全体にめっきが施されるようになっており、このめっきされた連鎖端子20のうち第1連結部21と第2連結部22が図1に示す一点鎖線に沿って切り取られ、この切り取りにともない位置決め突部15の両側縁と圧入部13とが露出して形成されることになる。したがって、圧入部13と位置決め突部15の両側縁は、第2連結部22によってめっき材の進入を許さない構造となるから、めっき膜が形成されることはなく、破断面として露出される。
次に、この端子金具10の製造方法と作用を説明する。まず、表面がめっきされていない導電性の金属板材をプレスによって図1に示す形状に打ち抜き、連鎖端子20を形成する。
続いて、連鎖端子20の全体に電気めっき等のめっきを行い、連鎖端子20の表面にめっき膜を形成する。そして、めっき膜が形成された連鎖端子20に対して、図1に示す一点鎖線に沿って第1連結部21と第2連結部22とを切断して除去し、分離された状態の端子金具10を形成する。こうして完成品として得られる端子金具10は、第1連結部21に対応する端子接続部12の一部の側縁と、第2連結部22に対応する圧入部13と位置決め突部15の側縁とが、破断面として形成され、残りの部分が、めっき膜を残留して形成される。
これにより、この端子金具10がコネクタハウジング30に固定されると、図3に示すように、コネクタハウジング30の孔壁に対して破断面となった圧入部13が接触して双方間の摩擦力を増大させるから、端子金具10に対する保持力が向上することになる。一方、このコネクタハウジング30に固定された端子金具10がプリント基板に半田接続されると、プリント基板の回路に対してめっきされた基板接続部11が接触して良好な接続状況を実現するから、接触信頼性が向上することになる。
また、圧入部13を破断面とするにあたって、端子本体10間の連結機能を備えた第2連結部22の切除を利用しているから、連鎖端子20のなかに圧入部13を形成するための部分を独立して確保する必要がなく、材料取りにも優れる。 以上により、端子金具10の形状を変更することなく、且つ、製造容易に特性改善のなされた端子金具10を得ることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、端子金具として基板用端子に適用した例をケースを示したが、本発明においては、例えば、端子金具として中継端子に適用しても構わない。要は、両端部に接続部を、途中にコネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を、それぞれ備える端子金具であればよい。
(2)上記実施形態では、圧入部を破断面とするために第2連結部を切除していたが、本発明においては、第2連結部のような連結機能を備えていない部分を切除して破断面とするものであっても構わない。
本発明の実施形態に係る連鎖端子の平面図 端子金具がコネクタハウジングに圧入された状態を示す断面図 図2の要部拡大図 従来の連鎖端子の平面図
符号の説明
10…端子金具,端子本体
11…基板接続部
12…端子接続部
13…圧入部
20…連鎖端子(端子素材)
21…第1連結部
22…第2連結部(不要部)

Claims (3)

  1. 導電性の金属板を打ち抜いて端子素材を形成し、この端子素材の全体にめっきを施したあと同端子素材の不要部を切り取ることで得られる端子金具であって、
    両端側に接続部を、途中にコネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を、それぞれ備え、
    前記不要部は、前記圧入部を含めて構成され、前記圧入部は、前記不要部の切り取りによって破断面として形成されることを特徴とする端子金具。
  2. 導電性の金属板を打ち抜いて形成され、この打ち抜きのあと全体にめっきが施される端子素材であって、
    間隔をあけて横並びで配される複数の端子本体と、前記めっき前は隣り合う端子本体間に配されて各端子本体を相互に連結する一方、前記めっき後は切り取られて前記各端子本体を相互に分離する不要部とを備え、
    前記不要部は、コネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を含めて構成され、切り取られることで前記圧入部を破断面として露出させることを特徴とする端子素材。
  3. 導電性の金属板を打ち抜くことにより、コネクタハウジングの孔内に圧入される圧入部を含めて構成される不要部を備えた端子素材を形成し、次いで、この端子素材の全体にめっきを施した後、このめっきされた端子素材のうちの前記不要部を切り取ることにより、前記圧入部を破断面として露出させることを特徴とする端子金具の製造方法。
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