JP2007012483A - 雄型コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 雌型コネクタを確実に嵌合させることができ、これにより、接続端子を雌型コネクタの電極端子に確実に接触させて、前記接続端子と前記電極端子との安定した導通を図る。
【解決手段】 雄型接続端子5の凸部側部分5bにおける雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触しない部分であって、金からなる第2めっき層19に、ニッケルからなる第1めっき層18を露出させる溝部15を、雄型接続端子5の延設方向と交差する方向に、雄型接続端子5の幅寸法W1以上の高さ寸法W2によって形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 雄型接続端子5の凸部側部分5bにおける雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触しない部分であって、金からなる第2めっき層19に、ニッケルからなる第1めっき層18を露出させる溝部15を、雄型接続端子5の延設方向と交差する方向に、雄型接続端子5の幅寸法W1以上の高さ寸法W2によって形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は雄型コネクタに係り、特に、雄型接続端子の一端部が雌型コネクタの雌型接続端子に接触し、他端部が配線部品の電極端子とはんだを介して導電接続される雄型コネクタに関する。
従来より、例えば配線部品であるプリント基板の電極端子と他の配線部品の電極端子とを電気的に接続する手段として、雄型コネクタおよび雌型コネクタにより電極端子同士を導電接続する手段が知られている。
図4は、従来の雄型コネクタおよび雌型コネクタの一例を示す模式的断面図である。
図4に示すように、雄型コネクタ21には、平板状の基体23の一面に基体23から突出するように凸部24が設けられている。さらに、基体23の一面から凸部24の側面を介して凸部24の頂面に至るように、凸部24の外面に沿って複数の雄型接続端子45が設けられており、各雄型接続端子24の凸部側部分45aは、凸部24から離間する方向に曲折して延設されている。各雄型接続端子45は、銅等の導電材料からなるベース導電部材を有し、ベース導電部材の外面には、ニッケルや金等の導電材料からなるめっき層が積層して設けられている。
このプリント基板22に実装された雄型コネクタ21には、フレキシブル配線基板等からなる配線部品28に実装された雌型コネクタ27が着脱自在に嵌合するようになっている。そして、雄型コネクタ21においては、雌型コネクタ27を雄型コネクタ21に嵌合させることにより、雄型コネクタ21の各雄型接続端子45における凸部側部分45bに、雌型コネクタ27の雌型接続端子49が接触するようになっており、これによりプリント基板22の電極端子25と、雌型接続端子49の一端部分に導電接続された配線部品28の電極端子29とが導電接続されるようになっている。詳しくは、各雄型接続端子45における基体側部分45aは、プリント基板22に形成された複数の電極端子25とはんだ33を介して固着されており、これにより電気的に接続されている。
しかし、前述のような雄型コネクタ21においては、各雄型接続端子45における基体側部分45aを、はんだ33を介してプリント基板22の電極端子25に固着させる工程において、各雄型接続端子45の基体側部分45aにはんだ33を配置すると、図4に示すように、はんだ33は各雄型接続端子45の外面に濡れ拡がり、各雄型接続端子45における凸部側部分45bの方向に這い上がってしまうことがあった。特に、各めっき層のうち最外めっき層の構成材料として金が用いられる場合には、はんだ33が最外めっき層になじみ易く、はんだ33がより各雄型接続端子45の凸部側部分45bの方向に這い上がってしまうおそれがあった。
そして、はんだ33が各雄型接続端子45における雌型コネクタ27の雌型接続端子49が接触する部分にまで這い上がってしまうと、雄型コネクタ21と雌型コネクタ27とを確実に嵌合させることができなくなってしまい、この結果、雄型コネクタ21の各雄型接続端子45と雌型コネクタ27の各雌型接続端子49との接触不良が生じ、安定した導通を図ることができないというおそれがあった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、雌型コネクタを確実に嵌合させることができ、これにより、雄型コネクタの雄型接続端子を雌型コネクタの雌型接続端子に確実に接触させて、前記各接続端子同士の安定した導通を図ることができる雄型コネクタを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る雄型コネクタの特徴は、基体、前記基体から突出する凸部および前記凸部に沿って設けられた雄型接続端子を有し、前記雄型接続端子は、ベース導電部材と前記ベース導電部材に積層して設けられた複数のめっき層とを備えており、前記雄型接続端子における前記凸部側部分には、雌型コネクタの雌型接続端子が接触され、前記雄型接続端子における前記基体側部分には、配線部品の電極端子が導電接続されるようになっている雄型コネクタにおいて、前記雄型接続端子の所定位置にはんだ這上防止手段が配設され、当該所定位置は、前記雄型接続端子の前記凸部側部分における前記雌型接続端子が接触しない部分であって、前記雄型接続端子の前記基体側部分よりも上方の部分である点にある。
この請求項1に記載の発明によれば、雄型コネクタの雄型接続端子における基体側部分にはんだを介して配線部品の電極端子を固着させる工程において、雄型接続端子の基体側部分にはんだを配置した際に、雄型接続端子の外面に濡れ広がり凸部側部分の方向に這い上がったはんだを、はんだ這上防止手段の部分で止めることができる。
また、請求項2に記載の発明に係る雄型コネクタの特徴は、前記はんだ這上防止手段として、前記複数のめっき層のうち最外めっき層に、前記最外めっき層よりも内側に積層されためっき層を露出させる溝部を、前記雄型接続端子の延設方向と交差する方向に形成した点にある。
この請求項2に記載の発明によれば、雄型コネクタの雄型接続端子における基体側部分にはんだを介して配線部品の電極端子を固着させる工程において、雄型接続端子の基体側部分にはんだを配置した際に、雄型接続端子の外面に濡れ広がり凸部側部分の方向に這い上がったはんだを、内側のめっき層が露出されている溝部において停止させることができる。ここで、溝部は、雄型接続端子における雌型接続端子に接触しない部分に、雄型接続端子の延設方向と交差する方向に形成されているので、はんだが各雄型接続端子における雌型コネクタの雌型接続端子が接触する部分にまで這い上がってしまうことを防止することができる。
また、請求項3に記載の発明に係る雄型コネクタの特徴は、前記複数のめっき層のうち最外めっき層が金めっき層であり、前記最外めっき層よりも内側に積層されためっき層がニッケルめっき層である点にある。
この請求項3に記載の発明によれば、溝部において露出されているニッケルめっき層はニッケルにより構成されており、ニッケルは金めっき層を構成している金と比較してはんだとなじみづらいので、溝部においてより確実にはんだの這い上がりを防止することができる。
さらに、請求項4に記載の発明に係る雄型コネクタの特徴は、前記はんだ這上防止手段が、前記雄型接続端子の延設方向と交差する方向に所定幅寸法で形成されたものであり、当該所定幅寸法は、前記雄型接続端子の幅寸法以上とされている点にある。
この請求項4に記載の発明によれば、溝部などのはんだ這上防止手段の幅寸法が、前記雄型接続端子の幅寸法以上とされているので、はんだの這い上がりを溝部などのはんだ這上防止手段において確実に停止させることができる。これにより、各雄型接続端子における雌型コネクタの雌型接続端子が接触する部分にまではんだが這い上がってしまうことを防止することができる。
以上述べたように、本発明に係る雄型コネクタによれば、はんだ這上防止手段は、各雄型接続端子における雌型コネクタの電極端子に接触しない部分に形成されているので、はんだが各雄型接続端子における雌型コネクタの雌型接続端子が接触する部分にまで這い上がってしまうことを防止することができる。これにより、雄型コネクタと雌型コネクタとを確実に嵌合させることができ、雄型コネクタの各雄型接続端子と雌型コネクタの各雌型端子との接触不良を防止し、安定した導通を図ることができる。
以下、本発明に係る雄型コネクタの一実施形態を図1から図3を参照して説明する。
ここで、本実施形態においては、プリント基板に形成されている雄型コネクタを用いて説明するが、本発明は、これに限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る雄型コネクタおよびこの雄型コネクタに装着される雌型コネクタを示す模式的断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る雄型コネクタ1は、プリント基板2における平板状の基体3の一面に形成されており、雄型コネクタ1には、基体3の一面に基体3から突出するように直方体状の凸部4が設けられている。
また、雄型コネクタ1には、基体3の一面から凸部4の側面を介して凸部4の頂面にいたるように、複数の雄型接続端子5が凸部4の外面に沿って凸部4の長さ方向に並列配置して設けられており、各雄型接続端子5の基体側部分5aは、凸部4から離間する方向に曲折して延設されている。
このプリント基板2の雄型コネクタ1には、フレキシブル配線基板等からなる配線部品8に実装された雌型コネクタ7が着脱自在に嵌合するようになっており、雌型コネクタ7の雌型接続端子9の一端部分は、配線部品8の電極端子10に導電接続されている。そして、このような雄型コネクタ1においては、雌型コネクタ7を雄型コネクタ1に嵌合させることにより、各雄型接続端子5における凸部側部分5bに、雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触するようになっており、これによりプリント基板2の雄型接続端子5と配線部品8の雌型接続端子9とが導電接続されるようになっている。
また、各雄型接続端子5における基体側部分5aには、他のフレキシブル配線基板等からなる配線部品11に形成された複数の電極端子12がはんだ13を介して固着されるようになっており、これにより各雄型接続端子5と配線部品11の各電極端子12とは、電気的に接続されるようになっている。
また、図2に示すように、雄型コネクタ1の各雄型接続端子5は、銅等の導電材料からなるベース導電部材17を有し、ベース導電部材17の外面には、ベース導電部材17を被覆するように、ニッケル等の導電材料からなる第1めっき層18が形成されている。さらに、ベース導電部材17の外面には、第1めっき層18に積層して金等の導電材料からなる第2めっき層19が形成されている。
各雄型接続端子5の凸部側部分5bにおける雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触しない部分であって、各めっき層のうち最外めっき層である第2めっき層19には、第1めっき層18を露出させる溝部15が形成されている。
この溝部15は、図3に示すように、雄型接続端子5における側面の全周に、雄型接続端子5の延設方向と交差、好ましくは直交する方向に形成されている。なお、本実施形態においては、溝部15は雄型接続端子5の全周に形成されているが、これに限定されるものではなく、少なくとも、各雄型接続端子5における凸部4に接触していない部分に形成されていればよい。
また、この溝部15は、雄型接続端子5の延設方向と交差する方向に所定の幅寸法W2で形成され、所定の幅寸法W2は、各雄型接続端子5の幅寸法W1以上とされており、例えば、0.1mmの幅寸法W2によって形成されている。
そして、この溝部15は、所定の部分をマスキングしながら各雄型接続端子5の第1めっき層18上に第2めっき層19を積層することにより、形成されるようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、雄型コネクタ1の各雄型接続端子5における基体側部分5aに、はんだ13を介して配線部品11の電極端子12を固着させる工程において、各雄型接続端子5の基体側部分5aにはんだ13を配置した際、各雄型接続端子5の外面に濡れ広がって凸部側部分5bの方向に這い上がったはんだ13を、第1めっき層18が露出されている溝部15において停止させることができる。ここで、溝部15は、各雄型接続端子5における雌型コネクタ7の雌型接続端子9に接触しない部分に、雄型接続端子5の延設方向と直交する方向に形成されているので、はんだ13が各雄型接続端子5における雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触する部分にまで這い上がってしまうことを防止することができる。
したがって、雄型コネクタ1と雌型コネクタ7とを確実に嵌合させることができ、雄型コネクタ1の各雄型接続端子5と雌型コネクタ7の各雌型接続端子9との接触不良を防止し、安定した導通を図ることができる。
また、溝部15において露出されている第1めっき層18はニッケルにより構成されており、ニッケルは第2めっき層19を構成している金と比較してはんだ13となじみづらいので、溝部15においてはんだ13の這い上がりを効率的に防止することができる。
さらに、溝部15は、雄型接続端子5の幅寸法W1以上の幅寸法W2によって形成されており、これにより、はんだ13の這い上がりを溝部15において確実に停止させることができ、これにより、各接続端子5における雌型コネクタ7の雌型接続端子9が接触する部分にまではんだ13が這い上がってしまうことを防止することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
例えば、本実施形態においては、雄型接続端子5の複数のめっき層として、ニッケル等からなる第1めっき層18と金等からなる第2めっき層19とを用いて説明しているがこれに限定されるものではなく、複数層であればよく、また、めっき層の構成材料も本実施形態に限定されない。
1 雄型コネクタ
2 プリント基板
3 基体
4 凸部
5 雄型接続端子
5a 基体側部分
5b 凸部側部分
7 雌型コネクタ
8 配線部品
9 雌型接続端子
11 配線部品
12 電極端子
13 はんだ
15 溝部
17 ベース導電部材
18 第1めっき層
19 第2めっき層
2 プリント基板
3 基体
4 凸部
5 雄型接続端子
5a 基体側部分
5b 凸部側部分
7 雌型コネクタ
8 配線部品
9 雌型接続端子
11 配線部品
12 電極端子
13 はんだ
15 溝部
17 ベース導電部材
18 第1めっき層
19 第2めっき層
Claims (4)
- 基体、前記基体から突出する凸部および前記凸部に沿って設けられた雄型接続端子を有し、
前記雄型接続端子は、ベース導電部材と前記ベース導電部材に積層して設けられた複数のめっき層とを備えており、
前記雄型接続端子における前記凸部側部分には、雌型コネクタの雌型接続端子が接触され、前記雄型接続端子における前記基体側部分には、配線部品の電極端子が導電接続されるようになっている雄型コネクタにおいて、
前記雄型接続端子の所定位置にはんだ這上防止手段が配設され、当該所定位置は、前記雄型接続端子の前記凸部側部分における前記雌型接続端子が接触しない部分であって、前記雄型接続端子の前記基体側部分よりも上方の部分であることを特徴とする雄型コネクタ。 - 前記はんだ這上防止手段は、前記複数のめっき層のうち最外めっき層に、前記最外めっき層よりも内側に積層されためっき層を露出させる溝部を、前記雄型接続端子の延設方向と交差する方向に形成したものである請求項1に記載の雄型コネクタ。
- 前記複数のめっき層は、最外めっき層が金めっき層であり、前記最外めっき層よりも内側に積層されためっき層がニッケルめっき層である請求項1または2に記載の雄型コネクタ。
- 前記はんだ這上防止手段は、前記雄型接続端子の延設方向と交差する方向に所定幅寸法で形成されたものであり、当該所定幅寸法は、前記雄型接続端子の幅寸法以上とされている請求項1、2または3に記載の雄型コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005192992A JP2007012483A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 雄型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005192992A JP2007012483A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 雄型コネクタ |
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ID=37750685
Family Applications (1)
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JP2005192992A Pending JP2007012483A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 雄型コネクタ |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007012483A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009087956A1 (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 蓄電装置 |
JP2011029111A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Molex Inc | コネクタ |
JP2011146333A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Cheng Uei Precision Industry Co Ltd | 端子及びその電気メッキ法 |
KR101753712B1 (ko) | 2017-01-16 | 2017-07-05 | 주식회사 제이앤티씨 | 방수용 전자기기용 접속단자 |
-
2005
- 2005-06-30 JP JP2005192992A patent/JP2007012483A/ja active Pending
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WO2009087956A1 (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 蓄電装置 |
JP2011029111A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Molex Inc | コネクタ |
JP2011146333A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Cheng Uei Precision Industry Co Ltd | 端子及びその電気メッキ法 |
KR101753712B1 (ko) | 2017-01-16 | 2017-07-05 | 주식회사 제이앤티씨 | 방수용 전자기기용 접속단자 |
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