JP2006347258A - 車載通信用アダプタおよび自動車用ワイヤハーネス - Google Patents

車載通信用アダプタおよび自動車用ワイヤハーネス Download PDF

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Abstract

【課題】 プロトコル等の違いに関わらずECUを共用化すると共にECUの処理負荷を軽減することを可能とする。
【解決手段】車両に配索されるワイヤハーネスW/Hの電線をECU12(電子制御ユニット)に中継接続するアダプタ11であって、ECU12がワイヤハーネスW/Hを伝送路として送受するフレームのプロトコル変換を行う通信制御手段14を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載通信用アダプタおよび自動車用ワイヤハーネスに関し、詳しくは、自動車内に配索されるワイヤハーネスの電線をECU(電子制御ユニット)に中継接続するアダプタとそれを備えたワイヤハーネスに関するものである。
近年、自動車メーカは環境問題に対応して排気ガスの低減や燃費向上を図るため、車体に配索されるワイヤハーネスの省線化を行って車両軽量化に努めており、その一環として自動車内にネットワーク(車載LAN)を構築することで車内配索されるワイヤハーネスを省線化することが提案されている。そのため、車載される各種の電子制御ユニット(ECU)も車載LANに対応して信号を多重化して送受信できる通信機能を備えたものが現れている。
ところで、各種の機能制御を行うECUは車両に配索されるワイヤハーネスにコネクタを介して接続されているが(特開2003−324824号公報等)、従来の車載LANではECU内のCPUにて機能制御(センサ、スイッチ、アクチュエータ等の制御を行うアプリケーション機能)や通信制御等の全処理を行っている。よって、車両にバージョンアップ等が発生してLANのプロトコル等が異なると、ECU本来の機能制御部分に変更がないにも関わらず、通信制御部分が変更となることで既存のECUを使用することができなくなり、ECU全体を設計し直さなければならないという問題が生じる。さらに、ワイヤハーネスを伝送路とする通信速度が年々高速化されるなかで、ECUに処理負荷が集中するという問題もある。
特開2003−324824号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、プロトコル等の違いに関わらずECUを共用化すると共にECUの処理負荷を軽減することを可能とすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、車両に配索されるワイヤハーネスの電線をECU(電子制御ユニット)に中継接続するアダプタであって、
前記ECUが前記ワイヤハーネスを伝送路として送受するフレームのプロトコル変換を行う通信制御手段を備えていることを特徴とする車載通信用アダプタを提供している。
前記構成とすると、アダプタにプロトコル変換機能を設けているので、車種等の違いによりECUが接続されるネットワークの通信プロトコルが異なっても、アダプタで通信方式の違いを吸収することができる。したがって、ECUを既存のもので共用化でき品種増を抑制できると共に、ECUの設計負担も軽減することが可能となる。
また、従来はECU側で行っていたプロトコル変換機能をアダプタ側に移すことで、ECUの処理負荷を低減することが可能となり、伝送路の高速化に対してもECUは十分対応することができる。よって、ECUの処理速度がボトルネックとなるのを防止することができ、ECUの高速処理化に対する要求も緩和することができる。
前記伝送路上には複数種のプロトコルで信号が送受され、前記通信制御手段は、前記ECUが前記伝送路を介して送受するフレームのプロトコル変換を行うプロトコル変換部と、前記フレームの送出時にプロトコル種類を識別可能なプロトコル識別子を前記フレームに追加して送出するプロトコル識別子付加部と、前記フレームの受信時に前記プロトコル識別子を判別するプロトコル判別部とを備えていると好ましい。
前記構成とすると、伝送路を流れるフレームにプロトコル識別子を付けて送出しているので、受信側ではプロトコル識別子を判別すれば、該フレームのプロトコルに応じてECUが認識可能なプロトコルに変換することが可能となる。したがって、伝送路に対して複数のプロトコルを混在させてフレーム送受を行うことが可能となり、プロトコルの違いを吸収するゲートウェイ装置を削減することができる。その結果、ゲートウェイ装置を跨ぐことによる伝送遅延もなくすことができる。
また、本発明は、前記記載の車載通信用アダプタを電線端末に接続していることを特徴とする自動車用ワイヤハーネスを提供している。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ECUの通信制御機能をアダプタに移しているので、伝送路に設計変更が生じてもアダプタで通信方式等の違いを吸収することができ、ECUを既存のもので共用化することが可能となる。また、アダプタに通信制御を行わせることでECUの処理負荷を低減することが可能となり、伝送路の高速化に対してもECUがボトルネックとなることなく十分対応することが可能となる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は自動車に搭載された通信システム10を示し、車両に配索されて車載LANを構成するワイヤハーネスW/Hの電線端末にアダプタ11(コネクタ)を接続し、該アダプタ11をECU(電子制御ユニット)12の回路基板に直付されたアダプタ嵌合部13に嵌合接続し、ワイヤハーネスW/Hを伝送路としてフレームの送受信を行っている。なお、伝送路は、例えばIEEE1394に代表される光ファイバーやメタルケーブル等の高速伝送路としている。
アダプタ11は、ワイヤハーネスW/Hの電線にI/O部17を介して接続される通信制御基板14を内蔵すると共に、通信制御基板14に接続された端子部18をアダプタ先端面に露出している。
通信制御基板(通信制御手段)14は、各種演算制御を行う処理部15と、データ記憶を行うメモリ部16とを備えている。処理部15は、CPUやASIC等を用い、プロトコル変換部19と、プロトコル識別子付加部20と、プロトコル識別子判別部21とを備えている。
プロトコル変換部19は、ECU12から送信されるフレームをワイヤハーネスW/Hからなる伝送路に合致したプロトコルに変換する機能と、ワイヤハーネスW/Hからなる伝送路より受信したフレームをECU12が認識可能なフレームにプロトコル変換を行って転送する機能とを有している。
プロトコル識別子付加部20は、図3に示すように、ECU12から送出されてプロトコル変換部19で出力されたフレーム28のヘッダに、プロトコル種類を識別可能なプロトコル識別子29を追加する機能を有している。なお、フレーム28にはプロトコル識別子29以外には宛先アドレス、送信元アドレス、データ、CRC等のフィールドが設けられている。
プロトコル識別子判別部21は、ワイヤハーネスW/Hを介して受信したフレームのヘッダに追加されたプロトコル識別子29を調べ、フレーム28のプロトコル種類を判別し、プロトコル変換部19にプロトコル種類を通知する機能を有している。
ECU12は、センサ、スイッチあるいはアクチュエータを制御するアプリケーション部26を有し各種演算制御を行う処理部23と、データ記憶を行うメモリ部24とを備え、アダプタ嵌合部13にはECU12の回路基板と接続された端子部25を露出している。
次に、アダプタ11の通信動作について説明する。
まず、ECU12からワイヤハーネスW/Hを介して接続された他のECUにデータ(フレーム)を送信する場合、下記の動作となる。
ECU12は処理部23のアプリケーション部26でフレームを生成し、端子部25、18を介してアダプタ11の通信制御基板14に送信する。処理部15ではECU12から受け取ったフレームをプロトコル変換部19により伝送路の通信方式に合致したプロトコルに変換する。次いで、プロトコル識別子付加部20において、プロトコル変換部19で変換されたプロトコルの種類を示すプロトコル識別子29をフレーム28のヘッダに追加し、I/O部17からワイヤハーネスW/Hに送出する。この際、LANの通信制御方式は例えばトークン・パッシング方式等を用い、トークンをID順に回すことにより、アダプタ11はトークンを受信して送信権を得た時点でデータを送出する。
次に、ECU12が他のECUからワイヤハーネスW/Hを介してデータを受信する場合、下記の動作となる。
アダプタ11はワイヤハーネスW/Hからフレーム28を受信すると、プロトコル識別子判別部21においてフレーム28のヘッダのプロトコル識別子29を調べ、受信したフレームのプロトコル種類を判別し、プロトコル変換部19に通知する。次いで、プロトコル変換部19では、通知を受けたプロトコル種類に基づいてフレームをECU12が認識可能なフレームに変換し、端子部18、25を介してECU12側に転送する。
ECU12は、その受信したフレームに基づいて処理部23のアプリケーション部26で所定の処理を行う。
以上の構成によれば、ECU12の通信制御機能をアダプタ11に内蔵された通信制御基板14に移しているので、伝送路に設計変更が生じてもアダプタ11で通信規約等の違いを吸収され、ECU12側ではネットワークを意識する必要がなくなり、ECU12を既存のもので共用化することが可能となる。また、アダプタ11に処理部15を設けて通信制御を代行させることで、ECU12の処理部23の負荷が低減されて必要リソース量(CPUパワーやメモリ容量等)を抑制できるので、伝送路の高速化に対してもECU12の処理速度がボトルネックとなることなく高速化のパフォーマンスをシステム全体として十分に発揮することができる。
さらに、フレーム28にプロトコル識別子29を付けて伝送路に送出しているので、受信側ではプロトコル識別子を判別すれば、フレーム28のプロトコルに応じてECU12が認識可能なプロトコルに変換することが可能となる。したがって、伝送路に複数種のプロトコルを混在させてフレーム送受を行うことも可能となり、従来存在していた異種LAN同士を中継するゲートウェイ装置を削減することができる。その結果、ゲートウェイ装置を跨ぐことによる伝送遅延もなくすことができる。
なお、ECUに新機能が追加された場合には、当該ECUと応答するECU内のソフトウェアを更新すれば対応可能である。また、アダプタ11の処理部15には、CPUを採用するケースもあるが、汎用的なロジックデバイス(FPGAやPLD)のようなICでの構成も可能である。
本発明の第1実施形態の車載通信用アダプタを示すブロック図である。 車載通信システムの全体図である。 フレームフォーマットを示す図面である。
符号の説明
10 車載通信システム
11 アダプタ
12 ECU
13 アダプタ嵌合部
14 通信制御基板(通信制御手段)
15 処理部
16 メモリ部
19 プロトコル変換部
20 プロトコル識別子付加部
21 プロトコル識別子判別部
W/H ワイヤハーネス

Claims (3)

  1. 車両に配索されるワイヤハーネスの電線をECU(電子制御ユニット)に中継接続するアダプタであって、
    前記ECUが前記ワイヤハーネスを伝送路として送受するフレームのプロトコル変換を行う通信制御手段を備えていることを特徴とする車載通信用アダプタ。
  2. 前記伝送路上には複数種のプロトコルで信号が送受され、前記通信制御手段は、前記ECUが前記伝送路を介して送受するフレームのプロトコル変換を行うプロトコル変換部と、前記フレームの送出時にプロトコル種類を識別可能なプロトコル識別子を前記フレームに追加して送出するプロトコル識別子付加部と、前記フレームの受信時に前記プロトコル識別子を判別するプロトコル判別部とを備えている請求項1に記載の車載通信用アダプタ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車載通信用アダプタを電線端末に接続していることを特徴とする自動車用ワイヤハーネス。
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